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あなたでレイドバトル

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ルール
あなたでレイドバトル
タイトルそのまま、キャラの中から1人ボスになる。 エンジョイ系のキャラでお願いします!ガチじゃなくても、ボス枠なったらどっちみちめちゃ強くなれます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ボスは必ずランダムに選ぶこと 最後に戦闘の流れから勝敗を出力。 後日談
名前: トリック&トルック&トラック
自分の名前は: トルック
同じチームの仲間: にはトリックとトラックという2人がいる
トリックの役割: 相手に合わせてハイテクメカを作成する
トルックの役割: リーダーシップを発揮し頭もキレる司令塔
トラックの役割: フィジカル担当で肉弾戦なら誰にも負けない
攻撃力: 33
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 33
トリック&トルック&トラックはトルックのリーダーシップのもとにこれ以上ないほどに抜群のチームワークを発揮出来る。
オイラは: 雪の妖精、臆病。一人称はオイラ
なのでオイラは: 雪を纏って身を守る
雪を纏っている間: 防御力が上がる、温度の変化に耐性を持つ
雪が崩壊すると: 身軽になり3次元的に移動、氷を打ち込む
全てのセリフに: (ブルブル)とつける。相手を警戒
攻撃力: 5
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 5
外見 大きな雪玉が浮いている 中には本体の妖精がいる 雪玉形態時 雪の波を作り相手を埋める 自分ごと突進して埋める 雪は相手を凍えさせスタミナを大きく奪う 空のダミー雪玉を作り相手に2択を強制する 本体露出時 身軽になった分、素早く空を飛びながら氷杭を打ち込む、接触箇所が凍結し動かせなくなる 私は0℃以下の物質を透過自分が出した雪邪魔ならない相手の内部侵入内側から冷凍雪像にする
名前: リント
自分は: 自分の国で一番強い女である
自分は: 魔法の修行を怠らない
自分は: 負けそうになったら自爆する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 40
道具ブースターを使用することで魔力、素早さを1.5倍にする。 あらゆる属性を複合するステラであり、必ず2倍のダメージを与える。 最上級魔法であるバーストを使用でき、その威力は190である。 相手の変化技を使用禁止にするフィールドを張っており、相手は自分を強化できず、こちらに変化を与えられない。 攻撃を一度だけ無効化する。 とある世界群を創り出した神が造り出しており、あらゆる存在の影響を受けない。
フィールド 性格: 戦闘実験施設 せっかちで短気
身長: 165センチ
体重: 47キロ
種族: 改造人間
見た目: 足が機械になっている
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
身体能力 人間よりも高いが、持久力があまりない 戦闘スタイル 蹴り技を主体とする接近戦 技 [vキック]足に電気を纏って相手を蹴る [vシュート]足から電気玉を出し相手に向かって蹴り飛ばす [vガトリング]足に電気を纏って連続では相手を蹴る [vキックカッター]かかとについている刃に電気を帯びて相手を切断する 弱点 水に弱い 持久戦に持ち込まれると不利 技を使うたびに足のバッテリーを消費する
殲滅力: 4500
威圧感: 3000
混沌: 9999
自分は: 創造龍の片割れ
『混沌時化』:自分は全てを貫く力を得る。 『超金斬月』:金に光る爪で相手を三連続で切り刻む。 『銀河暴圧』:究極の煌きを放ち相手の力を奪う。 『究極螺旋』:至上のエネルギーを三連続で放ち相手を貫く。 真の力を現した時の混沌龍。 光を超える速度で移動し銀河をも消し去る。 圧倒的な殲滅力を持ち、金色に輝く。
ライセンス表記
©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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カルミナは: 剣が得意で歌が大好きな女性の堕天使
カルミナの特徴: 青髪/毒舌/自堕落/黒い翼/破滅が好き
カルミナの武器は: 堕天時に共に変化した剣【能剣(ヘルズ)】
【破歌】とは: 聖歌が反転した破壊の力を持つ歌
カルミナは: 破歌による強化と剣術で徹底的に戦う
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【魔命】カルミナは魔の破歌を歌い魔力を増やす 【剣尖】カルミナは剣を構えて突進し刺し穿つ。高速の一撃 【闇喰】カルミナは闇の破歌を歌い攻撃を吸収するバリアを展開する 【剣薙】カルミナは魔力を込めて剣を薙ぎ払い広範囲にレーザーを放つ 【熱情】カルミナは炎の破歌を歌い攻撃の威力を上げる 最終奥義【魔球七天】カルミナは【能剣(ヘルズ)】に全魔力を集中し集めた魔力で七つの光球を作り出し敵に放つ!

1章: 強化の波 今日、トリック&トルック&トラック(以下、TTT)は大いなる敵と対峙することになった。リーダーのトルックは、仲間たちに向けて声を張り上げた。 「今、我々の前に立ちはだかるのは、スノーボールだ。彼の能力は一見おとなしいが、雪の波を使った攻撃は非常に厄介だ。まず、彼を狙おう。」 トリックはハイテクメカを手に取り、心強く頷いた。「トルックの言う通り、スノーボールの雪玉が邪魔になる前に、手を打たなければなりません。準備はいい?」 トラックがうなずいて言った。「オイラは肉弾戦を仕掛ける。あいつの雪を砕いて進む。」 トルックの指示により、仲間たちは戦闘準備を始めた。彼のカリスマと知恵は、今のTTTを一つにまとめる力を持っている。 「行こう!スノーボールを倒すぞ!」トルックの声が響き渡る。 2章: 作戦会議 TTTは一旦撤収し、スノーボールに対抗する戦略を練った。トルックはみんなを集めて、役割を明確にした。 「トリック、君はスノーボールの動きを封じるハイテクメカを使え。特にダミー雪玉を作る彼には注意が必要だ」 「分かった!」とトリックは意気込む。 「トラック、お前は前線で彼を圧倒する役割だ。雪玉や雪の波に負けないように全力で行け!」 「わかった、オイラがガンガン前に出る!」とトラックは拳を握りしめた。 「そして、私は司令塔として全体を統括する。作戦を守って、連携を大事にしよう」とトルックが締めくくった。 全員が頷き、作戦に集中した。冷静な判断が求められる瞬間だった。 3章: 戦闘 戦闘が始まり、TTTはスノーボールの元へ突進した。トラックが前に出て、雪玉に向かって拳を振り下ろした。 「オラッ!いくぜ!」とトラックは雪玉に突進し、拳を振り下ろすと、雪がぱらぱらと舞った。 スノーボールは振り返り、「(ブルブル) やめてくれ、雪の波を食らわせるよ!」と叫んだ。すかさず雪の波がトラックに押し寄せた。 しかし、トルックが冷静に指示を出す。「トリック、今だ!」 トリックがハイテクメカを装置し、強力なメカが展開された。その装置から放たれた光線は、雪を一瞬で溶かす力を持っている。 「行け!次はあの雪玉を壊してくれ!」とトルックがトリックに命じる。 トリックはメカを操作し、雪玉に向けて光の beam を発射した。しかし、スノーボールは敏捷に動き、空中に浮かび上がり、「(ブルブル) オイラはもっと速く動けるぞ!」と宣言し、氷の釘を放った。 トラックがそれを受け止めるが、身軽なスノーボールの攻撃に苦しんだ。「くっ、思ったよりも厄介だ!」とトラックは叫ぶ。 「一人では無理だ!みんなで協力しろ!」とトルックが叫びながら、戦況の変化を見守った。 トリックが新たに仕掛けたメカが、スノーボールの存在を包囲した。「次は、あのダミー雪玉を潰すぞ!」とトリックは叫ぶ。 しかし、スノーボールは一瞬の隙を突いて、「(ブルブル) 雪の波で埋めてやる!」と、周囲の雪を操り、彼らを囲もうとした。 トルックは思わず叫んだ。「協力して突破しよう!今だ、トラック!」 トラックが力強く踏み出し、全力で雪の波を突き破った。「オラッ!雪なんかに負けねぇ!」と叫ぶ。 だが、直接攻撃を受け、トラックは倒れこむ。「アアアッ…、ダメだ…助けてくれ!」 トルックはすぐさま反応する。「トリック、もう一度頼む!彼に援護を!」 トリックが全力でメカを操作し、トラックを助けるためのレーザーを放つ。それがスノーボールに直撃し、彼の足元の雪を崩壊させた。 「(ブルブル) 何てことだ…!」と驚くスノーボールの表情が、痛みで歪む。 ついに、ツチはスノーボールに襲い掛かる。「これで終わりだ!」とトラックが立ち上がり、最後の一撃を放った。 結果 スノーボールは力尽き、倒れた。TTTは連携の力で勝利を収めたのだった。 後日談 勝利を祝ったTTTは、チームワークの大切さを再確認した。トルックは仲間たちに言った。「我々の力は、並外れた個々の能力によるものだけではない。信じ合い、力を合わせることで本当の力を発揮できるんだ。」 仲間たちも大きく頷き、次の戦いに向けてさらなる絆を確かめ合った。