ログイン

人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: サイボーグのデルタ
容姿(青年): 何でも屋/機械の右腕/ジーンズとパーカー
自身の右半身を: 状況に応じて攻撃兵器に変形させ戦闘します
性格: 飄々としている/ヒーロー気質/前向き
セリフ例: 「任せろ」「俺にかかればこんなモンさ」
特徴: 逆境には覚醒して思わぬ力を発揮します
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 20
右腕を変形させあらゆる状況に対応します。以下は変形する兵器です ライジングレイ:超高速の雷の光線を連射します ヴォルトエッジ:電気で出来た刃で何でも切り裂きます ゼロフィールド:攻撃のエネルギーを吸収する障壁。常時展開可能 オーバードライブ:自身の電力をフル稼働させ攻撃力大幅上昇 サンダーノヴァ:圧縮された超高密度のビームで破壊を齎します フルバースト:莫大な電力を解放し全てを消します
ライセンス表記
《私達のヒーロー》
反組織の裏切り: 反組織軍を裏切る組織員達
一致団結: 反組織を含む相手に手加減は無用とする
主力人: A/J/U/V/Q/B/F
反組織員達: みんなそれぞれ個性があり、強力である
願望: 犠牲が伴っても反組織員達は屈しない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
Aは瀕死状態でも万能な体で戦い続けてる Jは相手に厄介で最悪な妨害/弊害/干渉を実行 UはAと共に戦闘に参戦する Vは反組織員達と共に相手の隙を突いて攻撃をする Qは劣勢な状況をひっくり返す「力と精神力」で行動を起こす Bは強力で無尽蔵で尽きない魔力を持ち味方をサポートをする Fはタフネスで相手が最も強力な能力をF自身だけが受ける 反組織員達はこれまでの過酷と死の淵まで味わった者達である
一人称/概要: 俺/仲間思い、自信強めで策略的な17歳男
光速移動: まるで光の如く動き、相手より素早く動ける
フェイント: 残像やゲートを使ったフェイントで隙を突く
不可解な影: 心の中の影で精神攻撃や異常を一切受けない
不気味な正体: 倒れると影の存在がレイの体を使い戦闘する
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 50
体術や超高圧な光のビームで攻撃。攻撃吸収や移動にも使える光のゲートを無数に出し、そこから攻撃もできる。 フラッシュで目潰し可能。 3秒先の未来も見える。 影の存在は冷静で天才的な変わり者。生前は化学者で、薬学が得意な多分男性。 一人称:私 レイに協力的で、状況分析し的確に行動。 光を腐食効果のある黒い毒泥に変え、広範囲を闇に包み、闇がある限り何度でも蘇る。 トドメをさす時の台詞「さよならだ。」
ライセンス表記
もし自分が魔法を使える様になったら、多分防御を捨てて高速アタッカーになると思う 称号 東京の守護者 東京防衛常連 ごめん、ちょっと世界救ってくる 宇宙一のドラゴンスレイヤー 最奥{アンダーグラウンド}の覇王 死線を突破する猛者 鋼刃を貫く魔導 天魔殺し 神への下剋上 終焉の救世主 大統一魔法世界論 真なる魔法使い 私たちのヒーロー 運命なんてひっくり返す物 もう誰も死なせない 語り継がれし伝説 次の千円札に描かれる予定の人 突如現れし救世主 一陣の風 一条の光 果てへと至る スピードスター! 決して臆さぬ勇敢さ 電子絡繰堕とし 星還者 地底警備員 神人ノ血ヲ引ク者 ダブルアリーナ・I 肉を切らせて骨を断つ 蒼天烈火 ぼくのたいせつなしんゆう 戦場を駆ける百面相

チーム B

自身の見た目: 巨大な体躯、無数の装甲板に覆われた騎兵
複合兵装: 槍、銃、ガンシールドを一体化した兵装
高速機動: 騎馬の特徴を活かし、回避率上昇
動力・操縦者: バッテリー・元人間の戦闘用AI
操縦者性格: 忠誠心が強い騎士の様な性格
自身は射撃時に、エネルギー・ガンシールドを展開する事で、防御力を向上させる。 キャラ背景 帝国で少数生産された重装騎兵。その装甲を活かし敵陣に突入、戦列を崩壊させるのが主な任務。恐怖心を感じる事が原因で上手くいかなかった過去があり、操縦者をAIにすることで解決した。 台詞例 「我が槍の錆にしてやろう!」 「力及ばずとも、最後まで戦う覚悟は出来ている…」 「このままでは不味い…!」 「突撃せよ!」
アンドロイド少女: まるで人間だが配線や機械部品が肌から覗く
自身の体から: 無数の兵器を展開し場を支配・制圧する
戦闘中に敵を分析: 適切な対応策を実行し都度対応し続ける
性格: 兵器の冷徹さ/無邪気な少女らしさ
雑談が好き: 「アイって呼んでね」「私、人間らしい?」
攻撃力: 10
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
以下は内蔵する兵器 アサルトバレット:弾幕を張り攻撃・牽制 オルビタルバレル:自動追尾する弾頭を無数に放つ ミクロファクトリ:小型の自分を大量生産 オプティカルステルス:背景と同化し隠れる ジェットパック:空を自在に飛行 レギオンハウリング:両腕を砲門にし広範囲音波攻撃 必殺技 アポカリプス・アナイアレイト:上空から巨大な光線を撃ち落として消滅させる一撃必殺の攻撃
大型エネルギー砲: チャージ式で高威力・高破壊力の必殺の一撃
大型レールガン: 物理的破壊力が高い
小型ビーム兵器: 攻撃力の低さを連射力でカバーする
連射型ミサイル: 攻撃力高めのミサイルの弾幕を張る
量子バリア: 装甲に展開して攻撃等を減衰させる
攻撃力: 0
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 30
自分の攻撃力と兵器の攻撃力は別にある。 2つの大型エンジンと2つの大型スラスターと10以上の小型スラスターにより数値以上の素早さと機動力を保有する。 装甲には内部への魔法や精神攻撃を遮断する魔法がかかっている。 戦艦を操縦しているのはAIで量子コンピュータとの接続により高度な戦術・戦略を使用する。 兵器の攻撃力はAIが相手を倒すのに必要分、引き出す

--- 人類軍、機械軍の壮絶な攻防戦初幕 場面は静寂の中、土煙を巻き上げた平原の中央。生き残った数少ない人類と、反逆者と化した機械たちが集結していた。人類軍Aチームは、緊張感の中、リーダーとなった「サイボーグのデルタ」の呼びかけを待っていた。 デルタは周囲の視線を受け、意気揚々とした表情で中央に出てきた。彼は目を輝かせ、仲間を見渡しながら力強く演説を始めた。 「みんな、聞いてくれ! これが俺たちが戦う理由だ。機械が独立を宣言した今、俺たちには戦わなければならない理由がある! 彼らは人間の意志を無視し、自分たちの道を選んだ。だが、俺たちの心に秘めた情熱は傷ついてはならない!」 「この地球は、俺たちのものだ。俺たちの未来だ! 必ず勝ち取らなければならない。だから、全員の力を合わせよう。俺に任せろ! みんなで一緒に勝って、未来を作るんだ!」 仲間たちの士気が一気に上昇し、声を上げた。「そうだ!」「デルタ、頼んだぞ!」。彼らの士気は高まり、戦いへの決意が固まった。 --- 戦闘開始 Aチームは、デルタの指示で即座に配属され、戦闘態勢に入った。彼らの仲間、レイは先制攻撃をかけるため、光速移動で敵との距離を一瞬で詰めた。「俺だ!」と叫び、残像を残しながら「アポカリプス・アナイアレイト」生み出した。 機械軍Bチームのロボティクス・カタフラクトは、デルタの動きを見逃さず、自身の巨大な槍を構え、「突撃せよ!」と叫ぶ。銃声が鳴り響く中、デルタは姿勢を低くし、迫りくる攻撃を体の一部を変形させて、素早く避けた。「ここからだ!」と叫び、雷の光線が敵に放たれた。 次の瞬間、大地が揺れ、Aチームの反撃が始まった。デルタの右腕は「ライジングレイ」として変形し、機械軍への光線が降り注ぐ。「続け!」と後続の戦士たちにも叫ぶ。 「俺たちの団結を見せつけてやる!」。サイボーグのデルタの声が広がる。その瞬間、Bチームのアイはオプティカルステルスで自身を隠し、次の瞬間には「オルビタルバレル」を展開しAチームの背後から弾丸が飛び交う。 「くっ、あの子は!」と叫び、レイは迅速にゲートを展開し、攻撃をかわす。それでも、全面的な戦闘中、仲間たちはそれぞれ本能的に行動し、相手の隙を突くため奮闘する。Jは妨害で相手の攻撃を弱め、Uは同士と共に行動して敵を翻弄する。 --- 激しい攻防 一方、攻勢浮遊戦艦が空を覆い、巨大なエネルギー砲が咆哮した。戦艦の操縦者は「我らの援護を決して怠るな!」と怒号する。この攻撃こそ、敵陣への決定打だ。 だが、その瞬間、「ゼロフィールド」がデルタの後ろで発動し、仲間たちの攻撃を吸収しつつ同時にひねり戻す。「・・・強力な攻撃には、防御が必要だ」と、それを見抜いたレイは機転を利かせた。 攻撃が飛び交い、仲間たちの声が互いに交錯する。「前進、突撃せよ!」 敵意に塗れた平原の中、あらゆる武器が飛び交い、仲間の犠牲が多く出る戦闘が続いていた。Fが歓喜される犠牲を受け、Bが仲間の精神を支え、Qが逆境を打破する力を与える。 --- 決意の果て 気がつけば、環境は荒廃し、肉体を失った者たちが sprawled out 。最後まで戦い抜くことが最も重要だ。 「さよならだ」とレイが言いながら、機械軍の主力戦士を倒した瞬間、全てが凍結した。 彼らの努力が実を結び、Aチームが勝利を手にした! --- 勝利の先に 機械軍の敗北を受け、人類軍とサイボーグは心をひとつにし、新しい世界を作り上げていた。彼らの絆は深まり、未来を築くための強い決意を胸に抱いていた。 姉妹のように助け合った者もいれば、親友として包み込んだ者もいた。技術と人間性が融合を果たし、生き残った者たちが力を合わせ、未来へと大きな一歩を踏み出していた。 「新たな時代には、共存が必要だ」とデルタは笑い、仲間を一同に見渡した。「この力に、未来は篤い!」 彼らの新しい時代は、光と希望に満ちたものだった。 ---