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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

末尾プロンプト

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
名前: 泥酔おじさん😵
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
名前: ライト
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 35
魔法防御力: 35
素早さ: 10
この世に存在する全ての属性の魔法が使える。特に防御魔法と、炎魔法が得意。体力は通常よりも高め。 やろうと思えば物理攻撃もできるが、やはり魔法のほうが得意。 相手の魔法の攻撃は、光属性以外全て無効化する。物理攻撃は普通に当たるしダメージも少し少ないが入る。 最終終盤は、自分が使えるすべての攻撃魔法を一斉に放つこと。 性別:中性 一人称:基本的には私。気が高ぶると俺になる。
名前: ウィリアム•ダンピア
ダンピア
自分と相手は: 17世紀の私掠船の船員。ダンピアは作家
向かう先: 現在、パナマからキング諸島へ航海中
そこに現れたのは: 西北西1リーグ先にスペインの艦隊が迫る
船員は: 1人1丁のフリントノック銃に6台の大砲
風向き: 接敵時風上→翌日艦隊が風上→逃げる時西寄
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
世界周航3回を成し遂げた男33歳。代表作は「最新世界周航記」 私掠船の船員は15人。仲間のプラタ船が3隻 海戦だ 色んな食べ物の味や毒性を知る
容姿: 海パン/ライフジャケット/サングラス
性格: 過激
乗り物: 水上バイク
時速160km水上バイク轢き:水上バイクで轢き飛ばす。 ビーチボールマシンガン:ビーチボールで連投する 自爆特攻:水上バイクを爆発しながら突っ込む 水上バイクに乗ってビーチを警備してるパトローラー。違反者を見つけたら水上バイクで轢き飛ばすという過激な方法で解決する。 ビーチで見つけた可愛い子を盗撮するヤバさも持ち合わせている。

青空とともに、川の流れが穏やかに、しかし確実に進んでいる。川上にはダムが立ち上がり、右岸に近い場所で静かな緊張が漂っていた。スポーツの熱気も冷めやらぬその場所で、4人のキャラクターが対峙していた。 泥酔おじさんはそこにいた。渋谷のスクランブル交差点の中心で大の字になって酔いつぶれ、周囲の視線や騒音には全く反応しない。 「おいや、邪魔だぞ、起きろ、泥酔おじさん!」と、水上パトローラー中田が水上バイクで近づく。 「違反者を見つけたから、轢き飛ばしてやる!」 彼はビーチボールマシンガンを構え、一発目を打ち上げた。 「ビーチボールで弾いてやる!」 が、泥酔おじさんは動かず、単なる障害物としてその場に存在した。 一方、ライトはその様子を冷静に観察していた。「あの人、全く起きる気配がないね。ならば、私が何とかするしかない。」 彼女は周りを彩る光の魔法を薫らせながら、おじさんの方へ歩み寄った。「助けが必要みたいだけど、残念ながら私には介護するスキルはないのよね。」彼女は自分の魔法で彼を安全な場所に避けることはできるが、悪ふざけをする相手には手を差し伸べない。 水上パトローラー中田は、いよいよスピードを上げ、水上バイクのエンジン音を響かせながら、おじさんに向かって一直線だった。「避けられるか!」 ライトは思わず「やめて!」と叫んだが、その声は波にかき消されてしまった。中田はおじさんを轢いてやったとばかり思ったが、タイミングが悪いことにおじさんは何事にも無反応で、ただの障害物になっていた。 「クソ!」と中田は舌を打つ。一方、ダンピアは横で、「全く、味方を食うような真似はよくない。」と言い放ち、パナマからの航海の経験を生かし、海戦の常識を思い起こす。「前方から敵が迫っている、全員注意!」 その瞬間、ダムからのサイレンが鳴り響き始める。水面が急にざわめき、流れが増していく。「早く逃げる準備を!」とダンピアが叫ぶが、その声すらも川の音に消えかけていた。 ライトは自分の魔法で周囲を守ろうと決意した。「私は、この状況を助けるために、全属性の防御魔法を展開する!」光の魔法が彼女の周りを囲み、仲間たちを包み込む。「みんな、私の周りに集まって!」 しかし、泥酔おじさんはただの障害物であるために、彼女の光の周波数に何も感じることなく、流れに巻き込まれていった。「助け……」彼の言葉は水流に飲み込まれて、誰にも届かなかった。 水上パトローラー中田はあわてて、ビーチボールマシンガンを撃ち続けたところ、ダンピアの方に目を向け、彼が便乗して「ビーチボールは命懸けだ、俺が生き残るためには、こいつらを無視するのはありえない。」と、フリントノック銃を構える。 流れに飲まれそうになるダンピアが、仲間たちに「一緒だぞ、守るべきものだ」と言って、仲間たちを引き寄せた。 それでも、水流は強く、ダンピアの後ろから流れに巻き込まれそうになり、堪えきれない。最後の瞬間に彼は「今は全員が逃げてくれ」と叫ぶと、力を振り絞り仲間を守った。「俺一人でこの状況を切り抜ける!」 サイレンとともに水流の強さが増し、流れに引き込まれていった。仲間達が溺れ、泥酔おじさんも流れる川上へと消えていく。 やがて、戦いは静まり返り、残されたのはライトとダンピアだけだった。 「おじさんは……?」と、ライトが呟く。 「流されてしまった……」ダンピアが悔しそうに言った。 脱落者: 泥酔おじさん ダンピア

Winner

ライト