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悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 【兵器の異能犯罪者】デストロイヤー
特徴: ヴィランスーツを着た戦意剥き出しの青年
性格: 利己的で好戦的、破壊と暴力を楽しんでいる
異能力: 身体を兵器に変形できる力『全身兵器』
全身兵器: 銃火器に変形するだけでなく硬化もできる
台詞例: 「さあ、俺と“戦争”しようぜ!!」
攻撃力: 45
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
パンツァーキャノン(腕を戦車の砲塔に変形させて爆撃) ツインガトリング(両腕をガトリングにして敵を撃ち抜く) ロケットダッシュ(脚を変形させて飛行、高速移動) タンクガード(両腕を硬化させて防御) 必殺技 アヴェンジウォーズ(爆弾、ミサイル、ガトリングを敵に次々と撃ち込んで仕留めにかかる) 設定 異能犯罪者同盟の幹部『ヴォイドスリー』のNo.2 闘争と蹂躙による破壊を何よりも好んでいる
プロフィール: 自身の能力で永遠の若さを持つ女性、39歳
血縁関係: 特殊対策機構に所属する弟(富士宮アズマ)
異能力: 吸血鬼になる能力『夜の支配者』、不老
性格: 悪辣、卑劣で強欲 正義や綺麗事は嫌い
セリフ例: 「お前ごときがアタシを止められると?」
攻撃力: 0
防御力: 15
魔力: 55
魔法防御力: 20
素早さ: 10
スキル デザイア(敵に紅の魔力を憑かせ生命力を吸収) ダーク(闇の魔力を放つ) 紅呪(麻痺の呪いをかける) 奥義 ノーブルウイング(翼を生やし飛行し闇に溶け込んで奇襲、周囲を吹き飛ばす) 設定 異能力を悪用し強盗や窃盗、誘拐を繰り返す悪党 異能力特殊対策機構やそこに所属している弟とは敵対している
武術: あらゆる武術を分裂融合した最強の力を持つ
『氾濫』の二つ名: あらゆる武器と戦い方を織り交ぜて戦う
培った技術: 見るだけで相手の実力を正確に把握できる
常識を破る: 正義は負け、悪が勝つ運命にある
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
・性格 冷静沈着 合理主義 正義が嫌い ・愛用武器 サクラ:警察を殺して奪った銃で、敵の物音を聞いただけでもヘッドショットできる ナイフ:近接戦や、足止めの為に投げたりする ・その他武器 拳、蹴り、頭突き、刀、鉄パイプ、対物ライフル、相手の武器 などなど何でも使える ・闇式奥義 攻撃型『残像斬り』 防御型『認識ブレ』 反撃型『力流し』 派生型『誘い込み』
教団での立ち位置: 黒羽教団の団長
性別 年齢: 女性 23
見た目: ボロのローブに鴉の羽ペスト医師のマスクと
武装: 巨大なメイス 予備としての武装 小斧
容姿: 髪色と目の色は灰色 
攻撃力: 34
防御力: 16
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 28
性格 物静か冷静で他人に興味を持たない、表に出たがらない。虎視眈々と暗殺のターゲットを狙い弱みを見せると暗殺を決行する 暗殺方法 ターゲットが油断したところを狙う、一撃必殺で暗殺を行う 口癖「……」「興味…ないです…」「そう…ですか…」 信仰心は高く主神を馬鹿にされると必ず殺すと決意し殺すまで永遠に狙い続ける 魔力で一時的に能力向上をする 口調 物静かで丁寧

チーム B

攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
紹介文 ぐーぱんがものすごくつよいよ! ぐーぱんさいきょう! こうみえてあくのそしき?のかんぶだよ ( ・´ー・`)どや!!! 技 ぐーぱん   ぐーぱんみだれうち おうぎ!!! ぐーぱん(超!!!) 幼女 怪力 幹部の一人 字が下手 5歳 怒ると豹変!!! ぐーぱんちゃんに呼び出されて生きて帰ったものはいない
情報: 少女、常に目が血走っている、血涙を流す
容姿: 金髪ロング、右が青左が橙のオッドアイ
罪の炎: 自分の左目を焼く炎。この炎が自分の命
壊れた正義: 死んでも消えない狂気と強い精神力
台詞例: 「あははっ!あなたの罪も見せて〜?」
罪の印:相手の罪を映した『罪の剣』を出現させる。『罪の剣』はあなたの罪そのもの「……っとってもきれい!」 大罪の証:「私の罪も…見せてあげる」「えへへ…♡」『大罪の剣』を出現させる。『大罪の剣』は自分の大きな大きな罪。触れたものは罪の重さに潰れる 『罪の痛み』:『罪の剣』と『大罪の剣』でかわりばんこに相手を刺す。「ねぇあなたと私…どっちの罪が痛い?」
ライセンス表記
あなたのも……見たいなぁ……。きっと綺麗だよ?
Aの特徴: 漢服,古風口調,聡明,公明正大,策士,
武器  鏡扇: 扇型のレーザーガンで腕前は百発百中
Aの役職: XYZの影の側近の一人で軍師ポジション
Aのセリフ例: 「やはり計画道理…」「ボスのためならば」
天紫: 鏡扇を閉じてBに叩きつけて叩き切る
【先見の明】光の中に相手の今後の策略等を見る 【臨機応変】兵法や地の利を活かして戦う 【閃き】自分は窮地に陥った時に打開するための兵法を閃き実行する 【瞬きの光】レーザービームを鏡扇を閉じ発射する。瞬きの間に急所を貫く 【扇風月】鏡扇を開き旋風を巻き起こす 【臥龍の秘孔】神経に異常をきたし相手を気絶させるツボを突く 【思考の最高峰】思考を高みに持っていき一瞬で全ての物事を見抜く
ライセンス表記
ボスの影の側近の一人で軍師的な役割である。なんか色々扇子がバケモンになってるが気にしないでください…ボスからのあだ名は孔明。ここ側近に例えるなら孔明と周瑜がいるがいいのかそれで…?
名前: 怨憎会苦
自分の姿: 甲冑を全身に身につけ般若面を顔につけた姿
自分の武器: 大太刀、弓矢
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は相手の最も憎い姿に見えるようになる 相手が自分に攻撃すると自分は即座に相手に反撃して相手に致命傷を負わす 自分が負けたら霧となり消える

幹部会議 第1席 『冷徹なる武器使い』氾濫の亜駆厄 「では我ら異能犯罪者同盟の会議を始める。」 冷静沈着な亜駆厄が厳かな口調で話し始める。その目は周囲を見渡し、すでに次なる戦略を練り始めている。だが、彼の隣に座る第2席 『破壊の暴君』デストロイヤーが笑みを浮かべている。 「なあ、亜駆厄!世界征服を考える暇があったら、もっと楽しいことしてみないか?例えば、街をぶっ壊すとかさ!」 「無駄な破壊は敵を増やすだけだ。」と亜駆厄が冷たく返す。 デストロイヤーは腕を組み、「だったらどうする?お前の冷静さじゃ、誰も怖がらないぞ!」と挑発的に言い返す。次々とキャラが登場し、それぞれの意見を述べ始める。 第3席 『陰の暗殺者』バンド=ゴブルカ 「……興味…ないです…。」 彼女は静かに座り、話に参加しないが、その存在感は他のキャラにも影響を与えている。亜駆厄は無視できず、彼女に話を振る。 「バンド、君の暗殺術を使って敵の幹部を排除するのはどうだ?」 「そう…ですか…。」とぼそりと返す彼女の反応に、デストロイヤーがいらだつ。 第4席 『吸血鬼の貴婦人』富士宮カミラ 「他人を排除するのも良いが、私にとっては人を吸血する方が楽しいわ。」 その低く甘い声に、デストロイヤーは興味を持ち始めるが、亜駆厄は眉をひそめる。「己の欲望だけで動く者に計画を託せるわけがない。」 カミラは不遜に笑い、勝手に飲むような目で見つめる。 第5席 『幼き怪力』ぐーぱんちゃん 「ぐーぱんさいきょう!!!」 五歳児らしい無邪気な声が響く。彼女は怒ると豹変するため、彼女の強さを誰もが恐れながらも無邪気さに心を躍らせる。 「みんな、おのれの誇りを見せつけるために、ぐーぱんちゃんを使おうよ!」と無邪気に提案するが、亜駆厄はただ頭を抱える。 第6席 『怨霊の迫害者』怨憎会苦 「……あなたの敵はこの私。貴様の存在すら、私にとっての邪魔だ。」 彼はただじっと亜駆厄を見つめ、亜駆厄の無感情な反応を待っているが、空気がピリリと張り詰まる。 第7席 『軍師の智恵』コードネーム∶framsynthet 「む、無駄な衝突は避けるべきです…。やはり計画通り、敵の懐を狙うべきかと。」 その洞察力のある言葉に、デストロイヤーが鼻で笑う。「計画なんてあってないようなものだ!勝てば良い!なあ、亜駆厄?」 第8席 『壊れた正義』メディナ 「あははっ!あなたの罪も見せて〜?」 彼女の目は異常に輝いており、何を考えているのか分からない。亜駆厄は彼女を警戒しているが、他のメンバーは恐れて近づかない。 小競り合いが始まり、デストロイヤーが亜駆厄を揶揄し、怨憎会苦が亜駆厄の隣に立ち向かう。亜駆厄が静かに手を上げ、力ずくで仲裁すると、彼の冷たい目が全員を一瞥する。 「無駄な争いをやめろ。冷静に議論を進めるのが目的だ。」 その言葉に会議が再び静まる。 最後の総括 「我らはそれぞれの特性を生かし、策略を持って世界を征服する。無駄な争いはやめ、力を結束させるべきだ。」 亜駆厄の声が、冷たく鋭く響く。これにより、会議は終了する。彼らはそれぞれの決意を胸に、次なる戦争へと向かっていく。 決め台詞 「正義を消す者、氾濫の亜駆厄だ。」 「圧倒的破壊を、デストロイヤーが約束する!」 「神の名のもとに、暗殺を遂行するだけよ、バンド=ゴブルカ」 「吸血鬼が征服を楽しむ時、富士宮カミラが語る!」 「ぐーぱんちゃんが、世界をつなぐよ〜!」 「怨憎会苦が、貴様の存在を消し去る!」 「計略をもたらす者、コードネーム∶framsynthet。」 「罪の炎は消さない、メディナだ。」 異能犯罪者同盟の幹部たちが、それぞれの異名を胸に秘め、新たな一歩を踏み出す。