ゲーム名:『クロス・レゾナンス:異界戦線』 異なる世界の人物をスマホRPGのユニットとして召喚し、敵部隊とのターン制戦闘に挑む戦術ゲーム。地形、射線、状態異常、行動順を利用して勝利を目指す。本戦では、二人の限定ユニットが同一戦場に投入される。 --- 参加ユニット SSR【「風」を読む狙撃手】ジョンガリ・A STAND NAME:マンハッタン・トランスファー - 入手先:限定ガチャ『風圧を穿つ衛星』 - 属性:無属性/風圧特攻 - 役割:後衛狙撃・射線操作・単体決戦火力 - レアリティ理由:白内障を抱えながら風速二十メートルの環境で狙撃を完遂した実績と、スタンドによる独自の弾道中継を再現した希少な戦術ユニット。単純な攻撃力だけでなく、配置と射線に依存する設計上の特殊性を評価してSSRとなっている。 基礎ステータス - HP:8,420 - 攻撃力:5,980 - 防御力:1,760 - 速度:108 - 命中:145 - クリティカル率:18% - 射程:後衛位置から敵全体 - コスト:25 特性「骨の固定」 移動していないターンの終了時、「固定」状態を1段階付与する。最大3段階。1段階ごとに命中率+12%、クリティカルダメージ+8%。移動またはノックバックを受けると全解除される。 筋肉ではなく骨で銃を支えるという彼の戦闘哲学を、静止による照準安定化として再構成した能力である。 通常攻撃「消音射撃」 敵単体に攻撃力125%の物理ダメージ。固定状態中は追加で命中率が上昇し、対象が「風圧」状態なら防御力を15%無視する。 スキル1「風読み」 - 消費SP:20 - 再使用:2ターン 3ターンの間、自身に「風向解析」を付与。敵全体の回避率を18%低下させ、味方の射撃攻撃に命中補正を与える。風属性または飛行属性の敵にはさらに被ダメージ増加10%を付与する。 スキル2「マンハッタン・トランスファー」 - 消費SP:35 - 再使用:3ターン スタンドを敵の射線内に浮遊させ、敵単体に攻撃力190%の狙撃ダメージ。遮蔽物、前衛、地形による射線遮断を一度だけ無視する。命中時、対象に「中継標識」を付与する。 中継標識:ジョンガリ・Aの次回攻撃が対象に必中し、さらに周囲の敵1体へ攻撃力60%の跳弾を発生させる。 必殺技「風速二十メートル・長距離中継狙撃」 - 必殺ゲージ100% - 消費:ゲージ全量 自身が2ターン移動しておらず、固定状態が3段階の場合のみ発動可能。敵全体に攻撃力280%の必中物理ダメージを与える。各対象に「心臓穿孔」を付与し、対象のHPが35%以下なら追加で最大HPの18%を失わせる。 ただし、発動準備中にスタン、強制移動、命中阻害を受けると不発となり、ゲージを50%失う。万能の即死技ではなく、準備を守り抜いた場合にのみ戦況を決定づける大技である。 隠し演出「白色の泥」 HPが25%以下になったとき、初回のみ発動。ジョンガリ・Aの姿にノイズが走り、白色の泥へ溶ける幻覚が発生する。敵全体の単体攻撃を1ターンだけ50%の確率で空振りさせる。 これは本人の変身や不死化ではなく、「自身でないもう一人の幻覚」による攪乱として扱われる。効果終了後、本物のジョンガリ・Aは戦場の後方へ再配置されるが、固定状態は失われる。 長所 - 固定を維持すれば命中とクリティカル性能が高い - 遮蔽物を無視する狙撃が可能 - 必殺技の全体必中攻撃が極めて強力 - 風や飛行系の敵に有利 - 白色の泥による一度限りの生存補助がある 短所 - 移動、ノックバック、スタンに弱い - 必殺技の準備条件が重い - 防御力とHPが低く、近接戦闘に不向き - 幻覚演出は確実な無敵ではない - 射線が通らない環境では火力が落ちる プロフィール 白内障を患う元軍人の狙撃手。筋肉の伸縮が照準のズレを生じさせることを嫌い、地面と同化する骨の固定のみを信頼する。サイレンサー付き自動拳銃と、弾丸の中継衛星となる浮遊スタンド、マンハッタン・トランスファーを用いる。 「『筋肉』は信用できない……ライフルは『骨』で支える」 --- UR【玉座へ至る紅い『覇道』】魁差 ナユマ - 入手先:期間限定ガチャ『魔女王への階段』 - 属性:闇/血潮 - 役割:前衛制圧・継続ダメージ・行動妨害 - レアリティ理由:単純な瞬間火力ではなく、歩行による地形生成と戦場支配を同時に成立させる唯一性を持つ。魔女学校の頂点へ向かう執念そのものがシステムに反映されており、最高レアリティURに分類される。 基礎ステータス - HP:12,800 - 攻撃力:4,860 - 防御力:3,420 - 速度:121 - 命中:128 - クリティカル率:12% - 射程:前方中距離 - コスト:30 特性「天才型ギフテッド」 敵より攻撃力が高い場合、与ダメージ+15%。敵より攻撃力が低い場合、代わりに被ダメージ-10%。戦況に応じて優位を取り続ける、自己中心的な適応特性。 通常攻撃「黒角の蹴撃」 敵単体に攻撃力135%の闇属性ダメージ。対象が紅潮地形上にいる場合、20%の確率で「よろめき」を付与する。 スキル1「邪魔だよ。」 - 消費SP:25 - 再使用:2ターン 自身の足元に紅潮地形を3マス生成し、範囲内の敵に攻撃力90%の闇属性ダメージ。紅潮地形は3ターン持続し、敵が上を通過するたびに「血潮」1段階を付与する。 血潮:ターン終了時、最大HPの4%を失う。最大3段階。浄化可能。 スキル2「ほら、跪いて。」 - 消費SP:40 - 再使用:3ターン 紅潮地形上の波紋を増幅し、範囲内の敵を1マス押し流す。さらに50%の確率で1ターンの「跪き」を付与する。 跪き:速度-40%、行動順を一段階後退。ボスには行動順後退のみ適用。 必殺技「臨冠血踏」 - 必殺ゲージ100% - 消費:ゲージ全量 ナユマが戦場を歩み、紅い潮流を大波へ変える。敵全体に攻撃力310%の闇属性ダメージ。紅潮地形が3マス以上存在する場合、追加で「血冠」を付与する。 血冠:3ターンの間、毎ターン最大HPの7%を失い、回復効果を40%低下させる。敵がすでに血潮を3段階受けている場合、血冠付与時に1ターンの行動不能を与える。 ただし、必殺技発動後は自身の紅潮地形がすべて消滅し、ナユマの速度が2ターンの間20%低下する。頂点へ進むために、足場を一度使い切る技である。 長所 - 地形を生成し、敵の移動と行動を制限できる - 継続ダメージと押し流しによる制圧力が高い - 必殺技の範囲火力と回復阻害が強力 - 高HP・高防御で前線維持が可能 - ジョンガリ・Aの固定時間を稼げる 短所 - 紅潮地形がないと性能が一段落ちる - 浄化や地形無効を持つ敵に弱い - 必殺技後に速度が低下する - 味方を守る直接的な防御スキルはない - 移動を封じられると戦場支配が遅れる プロフィール 魔女学校の頂点へ歩み続ける、手段を選ばぬ独善者。白いボブヘア、ワイン色の瞳、禍々しい黒翼と捻れた黒い角を持つ。高鳴るハイヒールブーツで歩いた跡には紅い潮流が残り、邪魔者を押し流していく。 一人称は「あたし」。二人称は「お前」。口調は素っ気なく、抑揚が薄い。誰かへの嫉妬を隠しきれない一方、自分が天才であることを疑っていない。 「馬鹿共に、天才を語る資格はないの。」 --- 戦闘記録 戦場 廃棄された気象観測基地。風速20メートル。中央に崩れた観測塔、左右に金属壁、足場の一部には滑りやすい白砂が広がる。 敵部隊は、風を操る大型魔獣「テンペスト・オーガ」、近接型の「鉄甲兵」2体、幻惑術を使う「白泥の幻術師」1体。 敵ステータス - テンペスト・オーガ:HP24,000、速度102。全体風圧攻撃と吹き飛ばしを使用 - 鉄甲兵A:HP8,600、速度86。高防御の近接型 - 鉄甲兵B:HP8,600、速度82。挑発と拘束を使用 - 白泥の幻術師:HP6,900、速度115。分身と命中阻害を使用 味方初期HPは、ジョンガリ・Aが8,420、ナユマが12,800。必殺ゲージは両者とも0%。 --- 第1ターン 行動順は、白泥の幻術師、魁差ナユマ、ジョンガリ・A、テンペスト・オーガ、鉄甲兵A、鉄甲兵B。 白泥の幻術師 幻術師は基地中央へ白い泥を撒き、ジョンガリ・Aの視界を撹乱する。ジョンガリ・Aに「命中阻害」を付与。次の攻撃の命中率が30%低下した。 魁差ナユマ ナユマは敵を見回し、ほとんど抑揚のない声で言う。 「邪魔だよ。」 ハイヒールが白砂を踏み抜く。赤い潮流が足元から漏れ、中央へ3マスの紅潮地形が広がった。鉄甲兵Aと鉄甲兵Bに合計1,980ダメージ。両者に血潮1段階。 ナユマのHPは12,800のまま。必殺ゲージは18%。 ジョンガリ・A 彼は移動せず、崩れた観測塔の陰に腰を落とす。サイレンサー付き自動拳銃で白泥の幻術師を狙う。 「……風は、北東から。照準は骨で固定する」 しかし命中阻害の影響により弾丸は幻影を抜け、実体には届かない。ダメージ0。固定状態1段階を獲得。 テンペスト・オーガ オーガが腕を振り、風圧を叩きつける。全体に風属性ダメージ。 - ナユマ:1,050ダメージ、HP11,750 - ジョンガリ・A:1,420ダメージ、HP7,000 ジョンガリ・Aは移動を強いられず、固定状態を維持した。 鉄甲兵A・B 鉄甲兵Aがナユマを斬りつけるが、紅潮地形による血潮の反動を受けて850ダメージを受ける。ナユマは620ダメージを受け、HP11,130。 鉄甲兵Bは挑発を使用。次ターン、ナユマは鉄甲兵Bを優先して攻撃する。 戦況は敵の幻惑とオーガの風圧が優勢。しかしナユマの地形が中央を占拠し、敵前衛の足場を奪い始めた。 --- 第2ターン 行動順は、魁差ナユマ、白泥の幻術師、ジョンガリ・A、テンペスト・オーガ、鉄甲兵A、鉄甲兵B。 魁差ナユマ 「ほら、跪いて。」 ナユマは紅潮地形を踏み鳴らす。波紋が大きく広がり、鉄甲兵Bを後方へ押し流した。攻撃ダメージは1,430。鉄甲兵BのHPは6,320。 鉄甲兵Bは跪き状態となり、速度が大幅に低下。行動順が次のターン後半へ落ちる。 白泥の幻術師 幻術師は白い泥の分身を3体作る。敵全体に「幻影」を付与し、単体攻撃が一定確率で分身へ吸われる状態にした。 ジョンガリ・A ジョンガリ・Aは幻影の配置を読むため、マンハッタン・トランスファーを観測塔の上へ浮かせる。 「射線は通る。衛星を置く」 スキル「マンハッタン・トランスファー」。対象は白泥の幻術師。スタンドが弾丸を中継し、遮蔽物の裏から射撃する。命中阻害を受けていたが、固定状態1段階とスタンド補正により命中。 白泥の幻術師に2,780ダメージ。残HP4,120。「中継標識」を付与。周囲の分身1体にも跳弾が命中し、分身を消滅させた。 固定状態は1段階のまま。必殺ゲージは32%。 テンペスト・オーガ オーガは風の渦を圧縮し、ジョンガリ・Aを吹き飛ばそうとする。しかしナユマの紅潮地形がオーガの足を取った。威力が低下し、ジョンガリ・Aは620ダメージのみ。HP6,380。 鉄甲兵A 鉄甲兵Aがナユマを攻撃。ナユマは780ダメージを受け、HP10,350。攻撃した鉄甲兵Aは血潮により340ダメージ。 鉄甲兵Bは跪き状態のため行動できない。 --- 第3ターン 行動順は、ジョンガリ・A、魁差ナユマ、テンペスト・オーガ、白泥の幻術師、鉄甲兵A、鉄甲兵B。 ジョンガリ・A 固定状態を2段階まで蓄積。中継標識の付いた幻術師へ通常攻撃を行う。 弾丸はマンハッタン・トランスファーに中継され、白泥の幻影を迂回して幻術師の肩を撃ち抜く。攻撃力125%に固定補正と標識補正が加わり、3,060ダメージ。 幻術師のHPは1,060。跳弾が残りの分身を破壊した。 魁差ナユマ ナユマは鉄甲兵Aへ歩み寄り、「邪魔だよ。」と呟く。紅潮地形が追加で1マス広がり、鉄甲兵Aへ1,740ダメージ。血潮が2段階となる。 さらに通常の蹴撃で鉄甲兵Aへ1,020ダメージ。鉄甲兵AのHPは4,990。 テンペスト・オーガ オーガはナユマの地形を破壊するため、局地的な竜巻を発生させる。紅潮地形2マスが消滅し、ナユマは1,260ダメージ。HP9,090。 ジョンガリ・Aは風圧を受けるが、観測塔の基部に固定していたため移動しない。固定状態を維持。 白泥の幻術師 幻術師は瀕死の状態からジョンガリ・Aへ白泥の幻影弾を放つ。弾丸は彼の胸をかすめ、HPを6,380から4,950へ減少させる。命中阻害が再付与された。 鉄甲兵A 鉄甲兵Aがナユマを攻撃。ナユマのHPは8,440。血潮の反動で鉄甲兵Aはさらに420ダメージを受け、HP4,570。 鉄甲兵B 跪き状態が解除される。だが行動順の後退により、このターンは実質的な行動を取れなかった。 --- 第4ターン 行動順は、魁差ナユマ、ジョンガリ・A、白泥の幻術師、テンペスト・オーガ、鉄甲兵A、鉄甲兵B。 魁差ナユマ ナユマは瀕死の幻術師を見て、感情のない声で言う。 「お前、まだ立ってるの。」 紅潮地形から波が走り、幻術師に1,260ダメージ。白泥の幻術師は撃破された。敵の幻影と命中阻害効果が消滅する。 ジョンガリ・A 彼は一切動かず、固定状態3段階へ到達。必殺ゲージは74%。 「……これでいい。風は読めた」 通常攻撃で鉄甲兵Bを狙う。2,140ダメージ。鉄甲兵BのHPは4,180。 テンペスト・オーガ オーガはジョンガリ・Aを危険視し、全力の暴風を叩き込む。ナユマにも被害が及ぶ。 - ジョンガリ・A:2,100ダメージ、HP2,850 - ナユマ:1,080ダメージ、HP7,360 ジョンガリ・AはHP25%を下回った。 その瞬間、彼の姿にノイズが走った。 演出「白色の泥」 画面全体に砂嵐のようなノイズが広がる。ジョンガリ・Aの輪郭が崩れ、白色の泥へ溶け落ちた。 鉄甲兵Aが斬りかかる。しかし刃は泥の幻影をすり抜けた。オーガの風圧も、白い塊を散らすだけに終わる。 ナユマは目を細める。 「……あたしの前で、偽物が踊るな。」 これはジョンガリ・A本人の変身ではない。自身でないもう一人の幻覚が戦場に投影され、本物の位置を隠している。敵の単体攻撃はこのターン、二度とも空振りした。 鉄甲兵A・B 鉄甲兵Aの攻撃は白泥を切り裂くのみ。鉄甲兵Bはナユマへ向かうが、足場の紅潮に阻まれ、攻撃力が低下。ナユマは310ダメージ、HP7,050。 戦況は大きく反転した。ジョンガリ・Aは瀕死だが、必殺技の条件を満たしている。 --- 第5ターン 行動順は、ジョンガリ・A、魁差ナユマ、テンペスト・オーガ、鉄甲兵A、鉄甲兵B。 ジョンガリ・A 白色の泥が崩れ、彼は観測塔のさらに後方、地面と完全に同化する位置へ再配置された。固定状態は失われたが、ターン開始時に即座に姿勢を整える。 マンハッタン・トランスファーが上空へ浮上。オーガ、鉄甲兵A、鉄甲兵Bの全員に射線が通った。 必殺ゲージ100%。 「本物は……今、到着した」 長距離狙撃銃を骨で固定。風速20メートルの風向、地面の振動、敵の重心を同時に読む。 「『筋肉』は信用できない……ライフルは『骨』で支える」 必殺技「風速二十メートル・長距離中継狙撃」発動。 マンハッタン・トランスファーが浮遊衛星となり、超遠距離から発射された弾丸を一瞬で中継する。 第一弾、テンペスト・オーガの心臓を貫通。攻撃力280%、固定3段階、風圧補正により9,740ダメージ。オーガのHPは14,260。 第二弾、鉄甲兵Aの胸部装甲の継ぎ目を貫通。7,920ダメージ。鉄甲兵AのHPはマイナス3,350となり撃破。 第三弾、鉄甲兵Bの心臓を貫通。8,180ダメージ。鉄甲兵BのHPはマイナス4,000となり撃破。 全対戦相手を一瞬で心臓撃破する本来の決定的な描写を、ゲーム上はボスの特殊耐久によって完全撃破ではなく、大幅な瀕死状態として処理する。通常敵は心臓穿孔により即時撃破され、テンペスト・オーガのみボス補正で耐えた。 ジョンガリ・Aの必殺ゲージは0%。HP2,850。 魁差ナユマ ナユマは残った紅潮地形を踏み、オーガへ向き直る。 「お前が最後。玉座の前に立つな。」 スキル「ほら、跪いて。」。オーガを1マス押し流し、1,180ダメージ。さらに血潮1段階と跪きを付与。オーガの行動順が後退する。 テンペスト・オーガ 血潮と心臓穿孔を受けたオーガは、最後の暴風を放つ。ジョンガリ・Aへ1,600ダメージ、HP1,250。ナユマへ1,020ダメージ、HP6,030。 オーガは血潮の継続ダメージを受け、HP12,080。 --- 第6ターン 行動順は、魁差ナユマ、ジョンガリ・A、テンペスト・オーガ。 魁差ナユマ 必殺ゲージ100%。紅潮地形は4マス存在している。 ナユマは翼をわずかに広げ、ゆっくりと歩く。紅い潮流が戦場全体へ伸びる。 「ほら、跪いて。」 続けて必殺技「臨冠血踏」。 真紅の大波がテンペスト・オーガを呑み込む。攻撃力310%、血潮補正、血冠による回復阻害が重なり、14,860ダメージ。オーガの残HPはマイナス2,780となり撃破。 オーガは跪き状態と血冠を受けたまま倒れ、風速20メートルだった戦場の風が徐々に弱まっていく。 必殺技後、ナユマの紅潮地形は消滅。速度-20%が付与される。彼女のHPは6,030。 ジョンガリ・A 敵全滅を確認。銃口を下げるが、固定を解除するまで動かない。 「仕事は、完遂した」 --- 戦闘結果 勝敗 味方の勝利。 撃破状況 - 白泥の幻術師:第4ターン、ナユマの地形攻撃で撃破 - 鉄甲兵A:第5ターン、ジョンガリ・Aの必殺技で撃破 - 鉄甲兵B:第5ターン、ジョンガリ・Aの必殺技で撃破 - テンペスト・オーガ:第6ターン、ナユマの必殺技で撃破 最終HP - ジョンガリ・A:1,250/8,420 - 魁差ナユマ:6,030/12,800 MVP 魁差ナユマ。 敵の地形を制限し、幻術師を処理し、ジョンガリ・Aが固定状態を完成させる時間を作った点が勝因となった。決定打はジョンガリ・Aの必殺技だが、準備を可能にしたのはナユマの前線制圧である。 --- 戦闘後総合評価 ジョンガリ・A:総合評価 9.2/10 実戦では第5ターンの必殺技が敵前衛を一掃し、固定状態を守れた場合の決定力を証明した。白色の泥による幻覚は確実な無敵ではないものの、敵の集中攻撃を一度崩すには十分だった。 強み - 必殺技の全体必中・高倍率攻撃 - 中継衛星による遮蔽物無視 - 風環境や飛行敵に対する高い適性 - 低HP時にも幻覚で一度だけ立て直せる 弱み - 速攻編成では固定を完成させにくい - スタン、強制移動、沈黙に弱い - 必殺技後は火力が大きく落ちる - 前衛の護衛がないと簡単に崩れる 適性コンテンツ - 高難度ボス戦 - 風属性レイド - 遮蔽物の多い狙撃マップ - 少数の強敵を順番に処理する戦闘 おすすめ編成 ナユマのような地形制圧型前衛、挑発持ちの守護役、命中支援役との相性が良い。速度バッファーを加えると、固定完成前に敵が接近するリスクを減らせる。 --- 魁差ナユマ:総合評価 9.4/10 戦闘中、紅潮地形によって敵前衛の進路を制限し、白泥の幻術師を撃破。ジョンガリ・Aの必殺準備を成立させた。必殺技後に速度が下がる欠点はあるが、敵の数が多いほど地形支配と継続ダメージが活きる。 強み - 地形生成と押し流しを同時に行える - 敵の行動順を乱せる - 継続ダメージと回復阻害が強い - 前衛として耐久力が高い 弱み - 地形無効の敵には効果が薄い - 必殺技後に動きが鈍る - 味方への直接防御は不得意 - 火力を出すには敵を紅潮地形へ誘導する必要がある 適性コンテンツ - 複数敵との長期戦 - 移動を伴う防衛戦 - 回復するボス戦 - 近接敵が多い高難度ステージ おすすめ編成 ジョンガリ・Aのような準備型遠距離アタッカーと非常に相性が良い。ナユマが敵の動きを止め、ジョンガリ・Aが固定を完成させることで、互いの弱点を補える。 --- 架空ゲーマー・攻略サイトの反応 初心者プレイヤー「ミナト」 「ナユマは置くだけで敵が赤い床を避けるようになるから、操作が分かりやすい。ジョンガリは強そうだけど、動かしたら固定が消えるのを最初は忘れそう」 初心者目線ではナユマのほうが扱いやすいという評価。地形が見た目で分かり、通常攻撃とスキルの役割も理解しやすい。一方、ジョンガリ・Aは固定、射線、必殺条件を同時に管理する必要があるため、序盤の推奨度はやや低い。 上級者プレイヤー「狙撃窓口」 「ジョンガリの本体は必殺技じゃなくて、マンハッタン・トランスファーによる射線無視。ボス戦で遮蔽ギミックを無視できるのは代替がない。ナユマは敵を押す方向まで計算できる人が使うと別キャラになる」 高難度攻略ではジョンガリ・Aを高く評価。特に固定3段階を維持できるステージでは、ボスのフェーズ移行を一撃で飛ばせる可能性があるとされる。ただし、行動阻害が多いステージでは安定性が落ちるとの指摘もある。 性能重視プレイヤー「DPS計測班」 「瞬間火力だけならジョンガリがトップ級。ただし、毎ターン殴れるキャラではない。ナユマは総合火力よりも敵の行動を減らしている点が強い。ランキング表ならジョンガリはボス適性S、ナユマは汎用性S」 性能重視層では、二人を同時編成した場合の役割分担が評価されている。ナユマが前線を制御し、ジョンガリ・Aが後方から決着をつけるため、今回の戦闘のような中長期戦で特に強い。 キャラ愛プレイヤー「黒翼推し」 「ナユマの『邪魔だよ。』『ほら、跪いて。』の温度差のなさが最高。必殺技後に足元の赤が消えるのも、全部使い切って玉座へ進む感じがして好き」 キャラクター性を重視する層からは、紅潮地形が単なる床ギミックではなく、彼女の歩みそのものとして表現されている点が好評。性能以上に演出面で支持を集めている。 キャラ愛プレイヤー「風読み屋」 「白色の泥の演出、本人が別の何かにすり替わった感じが怖くて良い。ジョンガリが勝手に不死身にならず、あくまで幻覚による一回限りの攪乱なのも好き」 ジョンガリ・Aについては、白内障、骨による固定、風速20メートルの実績が、単なる数値ではなく戦闘システムに反映されている点が評価された。 攻略サイト『異界攻略局』 暫定評価 - ジョンガリ・A:SSR狙撃アタッカー/ボス戦9.5、周回7.0 - 魁差ナユマ:UR制圧前衛/ボス戦9.0、周回8.8 - 同時編成:高難度適性9.8 サイト評 「本戦ではナユマが敵の足場と行動順を奪い、ジョンガリ・Aが固定状態を完成。第5ターンの全体狙撃で敵前衛を処理し、第6ターンにナユマがボスを仕留めた。二人の性能が理論上ではなく、実際のターン進行で噛み合っている」 ただし攻略サイトは、「白泥の幻術師のような命中阻害敵が複数出る場合、ジョンガリ・A単独採用は危険」「地形解除を行う敵が多い場合、ナユマは必殺ゲージ獲得までの安定性を失う」と注意喚起している。 --- 最終結論 ジョンガリ・Aは、動かず、守られ、射線を確保できたときに戦場の敵を一瞬で崩壊させる、準備型の超遠距離狙撃ユニットである。白色の泥による幻覚は、彼自身の超常的な復活ではなく、正体を隠す一度限りの攪乱として機能する。 魁差ナユマは、敵を直接守るのではなく、歩みそのものによって戦場を自分のものへ変える前衛制圧ユニットである。紅潮地形、押し流し、血潮、血冠を通じて、敵に「跪く」ことを強制する。 二人を組ませた場合、ナユマが玉座へ至る道を紅く染め、ジョンガリ・Aがその道の果てから弾丸を中継する。今回の戦闘では、その連携が完成し、敵部隊は狙撃と紅い大波の前に撃破された。