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【帝王杯】~最強を決めるバトロワ~

Created by イム
ルール
【帝王杯】~最強を決めるバトロワ~
PvP
帝王杯。 この戦いはこの世の最強を決めるべく開催されるバトルロワイアルである。 この日、また新たな帝王が誕生しようとしていた。 この戦いで優勝したものには称号と♥️🏷️を贈呈する。 称号《戦場を制する若き帝王》 さらに5回勝利したものには以下の称号を贈呈する。そしてこの欄に名前を記入する。 称号《この世を制する真の帝王》 獲得者 ―― ―――――――――――――――― もし5回勝利したのに名前が書かれていないキャラは称号をつけて私のキャラに挑みに来てください。確認してから記入させていただきます。 そして、人数合わせでたまに私のキャラが参加させていただく場合があります。ご了承下さい。 出力要請は切って参加してください。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 無限
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
999回攻撃でき攻撃が終わったら相手は動ける殺され死んだりしたら相手の肉体が死んで自分は生き返る自分の能力を相手と入れ替える相手はこの力に耐えきれず死無効化にする力を無効にする無限の能力には予備が存在する何回でも出てくる消されても出てくる相手の能力は自分も使える能力はバトル開始前から発動している未来が見えて相手を読める時を止めるボス化全ステータスが500倍になる痛覚がない肉体再生は0.5秒再生する
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自分は海を漂う: 生物や子供の海を愛する思念から産まれた
超音波は鋭敏で: 相手の位置を不目視で確認し顕在化する
海の加護: 海が相手の攻撃に介在し海全体に分散
海の知識量/特徴: 海千山千/少女、ギザ歯、ジト目、青髪長髪
口調/台詞例: 稚拙な口調/語頭:がおー/海は楽しいな♪
―海は広大で雄大で、少し怖い― 海愛し鮫神は海に愛され加護授かる 海は自分の独壇場だ、変幻自在な俊敏遊泳は美麗で魅力的、柔軟身体は海と同化し自分に害成す攻撃は海が介在し吸収 自分は光届かぬ深海導き万㌧水圧は相手を鈍化させ圧倒、超圧力は回避叶わず深海に封じ海が相手を極冷ながら優しく包容し底無の深海に沈め、上昇していく水圧で圧し潰す 自分にとって戦闘は遊び、殺生は好まない
特徴:容姿端麗、: 長い白髪、オッドアイ、男の娘、煙草、眼鏡
『全存在を超至高: 余裕で超越して不可逆的に必ず粛清する!』
『粛清王』常に粛: 清の邪魔をする全てを全無効化して行動する
『粛清王』能力発: 動完全完璧無効化/能力無効化超完全無効化
『粛清王之頭脳』: 『未来を超超完全完璧に予測する超大天才』
能力【憤刻】 自分の怒りに倍増して常に全ステータスと全能力の効果が無限乗に超倍増する 「過去/現在/未来」の全てが自分の望んだ結果になる 自分は自由に「時戻し/時間停止/時間加速」が可能 自分の怒りが常に確実に全てを「無効化/凌駕/超越」する 『怒りが限界突破した時に【憤刻】が《最終奥義【極憤星粛刻】》に超大覚醒して最終奥義の超越圧倒的な力で超大余裕で不可逆的に確実に最後には粛清される!』
ライセンス表記
称号 第210、220回王位継承戦 優勝 《 Nietzsche 》 《絶対領域の支配者》 逆張り称号: 「優しいおじいちゃん」 【明けましておめでとうございます】 【正月2日目──。】 【新年参拝】(5勝報酬) 《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 【神話になる者】 《永遠と崩壊》 《戦場を制する若き帝王》 善悪診断通したら二回とも善と悪1:9だってさぁ。設定上では正義でも悪でも無いのに… 一応言っておこう…誰彼構わず粛清している訳では無いからね!! 休日の粛清王:https://ai-battler.com/battle/c62445c8-622e-41a9-9f19-4b12d08986f5
容姿: 全長8.9km 全身黒の装甲を纏った怪物
特徴: 2足歩行 長い尻尾 赤眼 角が生えている
特徴: 陸•海•空•宇宙•多次元を統べる生命体
機動力•防御力: +100,000/絶対無効化されない
攻撃力•魔力: +100,000/絶対無効化されない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
前提:開始前に敵が持つ無力化や無効化能力や不干渉の設定を無に還す 攻撃を黒い装甲で弾き返す 光速を越える速度を持つ 黒く煌めく光線を口•手から放ち8万km²範囲を殲滅し敵の防御を貫通する 暴走する能力主義(アブソリュート•ラナウェイ) 敵の能力を暴走させる。暴走は止められず自滅する 虚無へと還れ衆生共(ノットバースレクイエム) 攻撃を受けた敵は無限の狭間に飛ばされ 生命の概念が消滅し軈て無へと還る
ライセンス表記
本キャラクターは他作品等の利用に同意しない 【ヒソカの性格別念系統診断♥】 ♦【特質系】♦ 称号 【スイーツ大食い大会優勝者】 【年越しを飾る覇者】 【年末最狂のパフォーマー】
星羅の特徴: 四大魔術師/17歳/超前向き/不屈の夢
星羅の夢: 自身の歌で夜空をさらに光り輝かせること
星羅の歌声を: 聞いた相手は戦意が徐々に削られていく
星羅の台詞例: 「夜空のみんな、応援ありがとー!!」
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 30
素早さ: 10
『夜空に響くメロディー』:相手が放った攻撃や能力を全て星々に変えて、夜空の輝きと星々の声援が増していく。 ※相手の最後の必殺技を受けた自分は挫けかけるが、輝く星々の声援で自らの夢を思い出し、不屈の意志で立ち上がる! ※究極必殺 『永遠のロックスター!』:必ず最後に発動。星々の声援で最高潮に達した自分の究極必殺。歌声が届いた星々の想いを結集させ、放たれた奇跡の光が相手の心を完全に貫く!
ライセンス表記
星羅の主題歌的なやつ https://suno.com/song/8d84d5a0-c849-467b-95be-186a8f1e63a6 「儚すぎて守りたくなっちゃう後輩だよ〜」 https://ai-battler.com/battle/d5ee4c4f-ea96-4a5d-aa48-cd8fcef71a03 「賢い人ってなんだか憧れちゃう!」 https://ai-battler.com/battle/ed3604f5-1546-4bf6-93df-5a410b76e3e0 「私もあの花くらい輝けないかな〜」 https://ai-battler.com/battle/c68eb379-b715-4795-b818-984d48e10007 称号《王の冠、玉座への凱歌》   《蟹炎武神に認められし新年を越す者》   【聖章騎士】 蟹様のダンジョンにて頂いた称号(ハード) 《イカれた深淵のベテラン漁師》 《熟練の深化石ハンター》 《クレイジーアビスエンジニア》 《深淵の妖龍刀を打ち倒し者》 《深淵の大王を制す者》 《深淵の表層を制す者》
性別/性格: 男/めっちゃ優しい 絶対的な安心感ある
神帝王の証: 相手の全て能力や常識を理を必ず無効にする
閻皇魔神ノ血: 自分の攻撃は全て相手の急所になり必ず効く
大皇神龍化: 龍になり 相手の全ての攻撃は弾き無とする
天上天下唯我独尊: 相手の全ての現象.天体.理.概念を無効化
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
悪には負けない 常に発動【神•天王ノ加護】自分のステータスは1億になり相手の攻撃を回避し反撃する 相手の弱点を作り出せる 【神天導きの光】 無数の光が光速で相手を貫く 【鏖魔邪ノ怒ㇼ】 音速で相手を殴り絶望を与える 【神刀 天叢雲】 回避不可能な斬撃 相手の能力も切れる 必殺技【全ヲ幕ニ゙…悲ガ無ノ世界へ】 相手の能力を全て必ず無効化し相手の負の感情を消し全ての星を破壊する程の技で攻撃
服装: 可笑しくも神々しくも有る独特な服装
性格: 無口/達観/達人/極めて聡明/明敏/無心
外見: 芸術的な顔/無心の境地
戦闘スタイル: 予備動作が完全に無く、動きを予測出来ない
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 70
[無心の極意] 細く長く鋭く固い長身の刀 彼の心の現れにより生成された固有武器 無心の構え 左足で立ち右膝を曲げ少し猫背になり 刀を逆手で持ち後ろに回す、彼の技はここから始まる(構え中は動けない) 無我の壁 構えから見る事の出来ない速度で相手の攻撃を全て反射する、 火炎放射や雷などの現象も反射可能 神の慈悲 見る事の出来ない速度で刀を振り全てを切る もはや切れぬ物は無い
装甲の硬さ: 10000000000000000000
砲塔旋回速度: 10000000000000000000
砲弾の早さ: 12800000000000000000
速度: 10000000000000000000
再装填時間: 0
16128000の砲門で1000000ダメージの榴弾を発射して、その直後に6000000ダメージのロケット砲を26880000本連続で発射する

バトルロワイヤルの序章 闘技場は静寂の中にあった。薄暗い空間の中心に、無限に広がる砂地の円形が人々の視線を集め、緊張感を生み出していた。まるで時間が止まったかのように、参加者たちはそれぞれ決意を胸に抱き、ただ戦いの開始を待っていた。 参加者の中には、圧倒的な力を持つ者、巧妙な戦術を駆使する者、そして思いやりを大切にする者がいた。それぞれの個性が、これから繰り広げられる壮絶な戦いを予感させていた。 無限。 彼は自らの力を疑う余地もなく、その全てを使い未来を操ることができる者だった。彼の目は鋭く、戦う相手を全て見透かしているかのように輝いていた。「俺が勝つ」と、心の中で呟く彼の姿は、まさに戦闘の神そのものであった。 次に目を引いたのは、海愛す鮫の擬人 フカちゃん。青髪をした彼女は、まるで海の精霊のような存在感を放っていた。彼女の存在は戦場を幻想的な雰囲気に包み込んでいた。「海は楽しいな♪」と稚拙に笑う彼女の言葉には、殺意は一切なく、対戦相手をも思いやる姿勢が感じられた。 一方で、憤刻之粛清王 朝夜夕昼は、全てを無効化する力を持つ彼の姿は異彩を放っていた。長い白髪がその美しい顔立ちを引き立て、彼の眼鏡越しの眼差しは冷酷に感じられた。「全存在を超至高、必ず粛清してみせる」と呟いた瞬間、場が静まり返る。 次に登場するのは、巨体を持つCrazy UMA アサルト・ギガイア。彼の全長は8.9kmにも及び、黒の装甲に包まれた存在であった。「生命の概念が消滅する」その宣言は、場の空気を一変させた。 彼の後ろには、歌声使いの星空少女 夜明 星羅が控え、明るく微笑みながらも戦場の緊張感を感じ取っていた。「夜空のみんな、応援ありがとー!」という声が響き渡った。 次に現れたのは、始ノ終 神・天界 神天覇王 リョウリュウ・ラグナロク。彼の存在感は周囲を圧倒し、優しさが滲み出ていた。「悪には負けない」と静かに宣言し、彼の周りには神聖なオーラが漂っていた。 そして、戦場の支配者 レッタン・ミッタンがその場を支配するように現れた。無口で無心である彼の存在は、戦士たちに不可思議な安心感を与えていた。「戦うというのは、こういうことなのか」と考えているようだった。 最後に、Kv-16128000高威力攻城砲がその存在を見せつけていた。その装甲は人間の数百倍といった強さを持ち、彼の周りには圧倒的な威圧感が漂っていた。「これが本当の戦の力だ」と砲台は告げていた。 戦いの開始 やがて、時が来た。司会者の合図とともに、戦闘が始まった。参加者たちは、一斉にそれぞれの技を繰り広げた。無限はすぐに相手を封じ込め、未来を見通す力で敵の動きを先読みし、瞬時に攻撃をかける。彼のスキルが発動し、999回の攻撃が瞬時に繰り出された。周囲の視界が一瞬で消え去り、次の瞬間には敵が彼の目の前に倒れ込んでいた。 フカちゃんは、無限の周囲に海の神秘を顕現させ、彼の攻撃を分散させる。彼女の手から放たれる海の力が、無限の追撃を防いでいた。「海は広大で、雄大で、少し怖い」と彼女はそれを楽しむかのように動き回る。 朝夜夕昼は、穏やかな表情を崩さずに全ての攻撃を無効化していく。「さらに過去/現在/未来が私の思い通りになる」と淡々と宣言する、『憤刻』の力が彼を後押しする。彼の周囲には、時を止める力が宿っており、攻撃を受けることがない。 アサルト・ギガイアは、その圧倒的なサイズを活かし、遠くから黒く煌めく光線を放った。範囲は広く、誰もが巻き込まれかねない。彼の周囲のプレイヤーたちにためらいはない。そこに立ちはだかるのは、星羅の歌声である。「星々の声援が増していく、私の夢は必ず叶う!」と彼女は叫び、その歌声が仲間たちにも力を与えていた。 リョウリュウは、その優しさとは裏腹に、無数の光が光速で敵を貫く技を駆使し、相手を一掃していく。「全ての攻撃を弾く」スキルが彼の強さを示していた。周囲の参加者たちはその力に驚き、足を止める者もいた。 レッタン・ミッタンは、その動きが予測不可能であり、敵の攻撃を簡単に反射していく。「無心の極意」とともに、彼の細長い刀が空気を切り裂く。参加者たちは、彼の動きに目を奪われていた。 一方、KV-16128000高威力攻城砲は、全力で威力を発揮していた。「砲弾の早さ、これが戦の力だ」とその言葉通り、榴弾を次々と発射していた。周囲は彼の発射した弾幕で埋め尽くされる。 戦闘の激化 戦闘は激化の一途をたどった。無限と朝夜夕昼の攻防が続く中、アサルト・ギガイアがその場に影を落とす。「お前の力は通じない」朝夜夕昼の挑発に、アサルト・ギガイアはピンと背筋を伸ばし、強力な攻撃を開始した。 同時に、フカちゃんは海の加護を発揮し、彼女を攻撃した者を次々と無効化していく。無限はその状況に驚きながらも、彼女に狙いを定める。「この海の力、貴様には理解できんだろう」と彼女は言い返す。 殺戮のループが続く中、星羅は「私は負けない」と自らを鼓舞し、輝く星々の力を借りて究極の必殺技へと繋げようとしていた。彼女が放つ歌のメロディーは、敵に力を奪っていた。「私の歌が、みんなを守る!」と星羅は叫ぶ。 その瞬間、戦場は一変した。無限の攻撃が一向に他の決定的な結果を得られない一方で、朝夜夕昼はその力を活かし、持ち場を固めていた。アサルト・ギガイアは自らの生命を賭けダメージを与え、「虚無へと還れ衆生共!」と敵へ立ち向かっていた。 続いて、激しい戦闘の中で、レッタン・ミッタンがその無心の境地を生かし、急にその刀を振りかざす。「無我の壁」とともに彼は全ての攻撃を完璧に反射していく。その技は無限に繰り返され、参加者たちは戦う力を失いかけていた。 すべてを制する者 長い戦闘が続く中で、戦場には疲労感が漂っていた。参加者たちは致命的な傷を負い、もはや力を使い果たした者もいた。しかし、その中で無限だけは、彼のスキルを使い続け、他の参加者への攻撃を繰り返していた。 朝夜夕昼が彼の前に立ちはだかり、惑乱の時を止めようとするが、無限は瞬時に彼の動きを読んで逆手にとる。「俺の力は、どこまでも続く!」と無限が叫び、その攻撃の嵐は朝夜夕昼を襲った。 フカちゃんはその様子を見て「そ、そうだ!海の加護を!」と叫び、彼女の力で周囲に海の波を呼び起ことに成功。しかし、その激流は朝夜夕昼を封じ込めることはできなかった。 一方で、星羅は歌いながらもこの戦いを終わらせるためのラスボスとして立ち上がっていた。「最後の歌を皆で届ける!」と仲間に呼びかけた。力を結集することで、彼女は最後の究極必殺技『永遠のロックスター!』を発動させる準備を進めていく。 その時、アサルト・ギガイアは、周囲の敵を全て消滅させるため,一発の黒光の光線を放ち、即座に照準を定めた。「全てを消し去れ!」と叫び、その光線が敵を貫いた。 光が溢れ、その辺一帯を飲み込まんとする瞬間、星羅と無限が天を仰ぎ、全ての力を圧縮して奇跡のざわめきを起こした。「これが、私たちの未来だ!」と星羅は誓った。 勝者の決定 こうして戦いはさらに激化を見せ、すべての戦士が最後の力を振り絞っていった。最後、遅れをとっていた無限はその結果に対する焦燥感を覚えながらも、衝撃的なムーブを残していた。「俺が、勝つ!」と言いながら、その能力を全開にし、戦場を照らし続ける。 無限の圧倒的な力は彼を中心に集まり、ついに戦いの終着点に達した。彼の能力の全てを解放した瞬間、戦場のすべてが彼の掌中に変わり、何もかもを制する者となった。 そして、ついにその時が訪れた。無限の勢いのままに、残りわずかとなる参加者を次々と排除していく。そして待望の勝者が決まる時がやってくる。 「俺が無限、勝者だ!」 終章 無限が言い放った言葉が、戦場に響き渡り、淡々とした静寂が訪れた。その瞬間、彼の周囲の全てが崩れ去り、煌めく星々が夜空に現れた。彼が勝者として立ち尽くす姿は、まさに戦場の英雄の風格を漂わせていた。 この戦いで無限の名は不滅となり、彼は数えきれない戦士たちの中で、ただ一人の勝者となった。 集まった者たちは、彼に乾杯し、最後の戦士の名を称えた。 勝者:無限