時は荒れ狂う戦場、全ての者が己の力を示す瞬間が訪れた。観衆の喧騒の中、突然現れたのは冷澪遊。水髪碧眼の彼女は、底抜けの快活さを持ちながらも不安げな表情を浮かべている。 「よろしくおねがいします!」 と、元気いっぱいの声を上げる彼女。鞄の中には不明な液体が無限に詰まっており、何が起こるのか全く予測できない。彼女が応戦するために選んだ液体は、その他の参加者にとっては未知の存在だった。 彼女の姿が見えるや否や、観衆が盛り上がる。「ここで食い止める!」と、前へ出てきたのは姫、うさ☆ラビリン☆キャロット。彼女はその甘い香りで戦場を包み込み、周囲の気を引こうとする。しかし、姫は多重債務者で、なりふり構わない姿をさらけ出さざるを得ない。 「ときめかないと人は生きていると言えないの。」 と言いながら、彼女は周囲の野良猫たちを寄せ集めて、強力な恋敵を築こうとする。しかし、猫たちは彼女の元から逃げ出そうとし、彼女は歯がゆい思いをする。「なんでみんな逃げるのぉ?!」 その隙をついて、デカプリンが登場。「やぁ、僕だよ💫」 彼の姿は巨大で、誰もが放って置けない魅惑のプルプルボディを持つ。周囲の空気は甘い匂いで満たされ、敵の動きを束縛する。デカプリンは上空から降ってきて、勝利宣言を果たす。「自分は全てにおいて完璧で究極なプリン!」 その瞬間、一気に戦場はカラメルの流れが広がり、周囲の者たちはその甘さに惑わされる。「下品な奴め、上品にしてやろう」という冷澪の声が響き、彼女は鞄から液体を取り出す。混ぜ合わせ、化学反応を引き起こそうとするが、それがどうなるかまでは分からない。「果たして本当に……?」 戦場の混乱の中、保存製品アルバムも姿を見せる。「ジオン公国を名乗らず、地球連邦政府に独立戦争を挑んできたりもしなかった…」と、過去の歴史を語り始めるしかし、その内容が誰にも響くことはなかった。 「一度で良いから、どうにかしてこの混乱を収めないと!」 冷澪は心の中で叫ぶが、彼女は希望を失ってはいなかった。周囲の者たちが彼女の努力に気付いた瞬間、彼女は一歩前へ踏み出し、叫んだ。「見るがいい!」彼女が取り出した液体が、周囲の状況を一変させる。 次々と予測不能な反応が実現し、混乱の淵から一筋の光明が差し込む。 戦場はすっかり変わり、全員が彼女の働きを理解し始めた瞬間、冷澪は心からの笑顔を浮かべた。しかし、その時期を逃さず、デカプリンがまた満足そうに歌い始める。「僕は完全なるプリン、言うまでもなく完璧だ!」 そして、デカプリンは甘い香りを残して虚空へと消えていった。観衆が再び静まり返る中、全てが終わりを迎える。「〜終〜」と、静寂が支配する中、一言。 「参りました。」冷澪遊は、心の中に希望を強く抱いていた。 戦いは終わったが、それぞれの特色と個性は残り続ける。全ての者が協力し、自らの適性を पहचानし合うことで、次の瞬間を迎えることになるだろう。彼女たちの戦場は、まだ終わってはいないのだ。 ———