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戦場が完全不明のバトロワ9回目

Created by あすた
ルール
戦場が完全不明のバトロワ12回目
PvP
ただのバトロワ(?)ですが、戦場がどういう場所かは始まるまで明かされません。 特定のキャラに極端に有利になったり、特定の能力が消えてしまうような、あるいは戦い方が根本から覆るような戦場かもしれません。 曖昧な結果結果の場合、こちらで勝者を判定して通達者を向かわせます。 戦場履歴 1回目、波の荒れた海 2回目、足場の無い無重力空間 3回目、武器庫のような閉鎖空間 4回目、2Dの横スクロールステージ 5回目、真っ暗で音の無い世界 6回目、兵士に指示で戦わせる 7回目、30分バトル会場 8回目、全パラメータが魔防と同値(全員0…) 『称号一覧表』 【未界への挑戦者】 獲得条件:戦闘に参加 【未界の勝者】 獲得条件:戦闘で勝利 【未界の覇者】 獲得条件:戦闘で3回勝利
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

引き分けは無く《戦いは1名を勝者として必ず挙げる。》 7章以上15章以下で、1万字以上の小説形式で出力。
名前: 傭兵
扱える物: 銃火器全般、刃物全般、医療品
得意技: 早撃ち、精密狙撃、居合詰め、受け流し
勘の良さ: 異様に危機回避の直感が強い
超回避技術: 不自然なほどに回避が得意
戦績: 2311回の戦場で生き残ってきた生存能力
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
拳銃、グレネード、スナイパーライフル、ナイフ、医療品キッドを距離、状況に応じて駆使して戦う。 銃の命中率が非常に高い。 極めて高い戦闘能力を持つが、彼が最も優れているのは生存能力であり、戦えば死ぬと判断した際に交渉し降参、もしくは逃げる事に躊躇いがない。 卑怯である自覚はあるが、この考え方が40年間2311回の戦場で彼を生き残らせてきた。 戦いを望んでいない相手とは戦わず、引き分けを提示する。
ライ(姉): 桃色右サイドテール、活発で社交的
レン(弟): 桃色左サイドテール、冷静で気丈夫
装備:防弾迷彩服: パッシブ型外骨格、深靴、ポーチ、ナイフ
武装:鉤爪ロープ: 擲弾発射器付きアサルトライフル、閃光弾
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 30
ライとレンは常に互いの感覚をリアルタイムで共有しているため完璧なタイミングでの囮や裏取り、カバーや十字砲火などの連携の取れた軍事行動が可能。複数の視点を利用できる事を利用して常に斜線の通らない遮蔽物の影や鉤爪ロープを使った高所への移動などで有利な位置を陣取り、着実に相手の体力と精神と削って撃破する。 ポーチには予備の弾薬や擲弾発射器用の擲弾などが入っている。
キモさ・不快指数: 1000000000
説明不要度: 500000000
形状: 理解不能。ありきたりに言えば「異形」
口癖: 「全てを取り込みます。」
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 20
その名の通り、ありとあらゆる物質、法則、事象、大気、自然、風景、感覚、意識、記憶、知識、経験、思考、言語、時空、時代、歴史、因果、干渉、奇跡、将来、欲望、運命、要素、矛盾、支配、深淵、理、概念そのものを取り込む。 対峙したもの全てを取り込むため、実際に目にしたことがある者はおらず、その存在が語られる事は永久に無い。 攻撃や時間停止といった能力ですら取り込むため、誰にも止めることはできないだろう。
理解度: 9999999
口癖1: 「はいはい、それで?」「またその話か」
口癖2: 「やはり、この世界はくだらない。」
決め台詞: 「話は分かった。続きは無しだ。」
別称: 全てを知る者、世界を理解した男、等
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
あらゆる事柄、概念、知識、真実、それらの全てを限界までに知った男。 彼の目に映るものは、その存在意義や目的、思惑をあっという間に見透かされ、成す術が無くなってしまう。 スキル1:「異常な理解力」 いかなる概念さえも理解してしまう。 相手が出そうとする技や、これから起こる出来事を全て理解し対処する。 スキル2:「0の世界」 これ以上知れることが無いと理解した瞬間に失望し、対象を破滅させてしまう。
性格: 小物 正直者 地味 
油断はしないぞ: 自分は油断はせず相手を警戒する
見切り: 相手の攻撃を華麗に捌く
市販の短剣: 岩山すら破壊する威力を持つ市販の短剣
超強力閃光音爆弾: 相手の視界と聴覚を無くし追撃&必殺
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 50
九連短剣投げ:九連続で相手に見えない短剣を投げる ステルス:足音が無い 相手の必殺と卑怯な攻撃を回避「危なかったぜ」 相手にフェイントを仕掛け翻弄する 煙幕:周囲に大量の煙を出す 短剣を華麗に扱い相手を翻弄 ピンチの時に死んだふりをし相手に必殺の一撃を叩き込む 光の速さで短剣を投げ遠距離攻撃をし追撃&連撃 自分の敗北時「くそ……覚えてやがれ」と言い逃走
性格: 予測不能で楽観的な男、軽い冗談をよく言う
基本情報: 本名、年齢、職業、家族関係の全てが不明
容姿: 黒色の短髪、黒色の瞳、平均的な身長
服装: 黒のフェドーラ帽、黒のチェスターコート
フェイトサージ: 8発装填の特製リボルバー、再装填が超早い
裏社会に生きる有名な賞金稼ぎ、裏社会ではデスペルインという通り名を知らない者はほぼいない 愛銃のフェイトサージと環境利用の知識をフル活用し臨機応変に闘う パワーショット:威力と貫通力を数十倍にして射撃、硬い物質に効果的 インパクトショット:反動と衝撃を数十倍にして射撃、強すぎる反動により自他ともに大きく吹っ飛ばされる フルバースト:シリンダーの弾を瞬時に全て発射、上記の技と併用可能

サンドバッグTA大会:戦場の概要 今日、ここに集まったキャラクター達はサンドバッグTA大会なる戦場に立ち向かう。観客席には数え切れないほどの観客が集まり、期待に胸を膨らませている。公式の発表によると、大会のルールは至ってシンプル。各参加者は、サンドバッグを5個破壊するまでのタイムを計測される。サンドバッグは一般的なキャラクターの10倍の耐久力を誇り、防御力と魔法防御力は共に20。1つ破壊すると新たなサンドバッグが現れるが、攻撃力が19以下でもダメージは入る。さらに、タイムは2時間制限内に行う必要がある。 この特殊な戦場に参加するのは、傭兵、双子の奴隷兵ライ&レン、全てを取り込むもの、トータルノウン・秀秋、そこら辺の強い盗賊、そして伝説のアウトロー・デスペルインの6名。それぞれに個性的な能力を持った彼らが、サンドバッグを破壊する姿を見せてくれるのが楽しみだ。 傭兵:生存能力を駆使して 傭兵は、サンドバッグの前に登場し、まずは冷静に周囲を見渡す。彼の目に映るサンドバッグは、いわばチャンスの塊である。 「さて、早撃ちから行こうか。」 彼は拳銃を取り出し、早撃ちのテクニックで一発発砲する。敵に命中するまでの速さは、まさに彼の持ち味だ。サンドバッグはダメージを受け、傭兵はすぐに次の袋へ攻撃する。 --- 観客席からは、「おおっ!」という歓声が上がる。傭兵は冷静な判断力を持ち合わせており、連続して射撃を続ける。 「この調子なら、すぐに5個破壊できるだろう。」 終始落ち着いている傭兵の姿に、観客たちが彼の推移を見守る。その後も一発一発、確実に命中させ続ける。 サンドバッグが5個破壊され、彼はタイムを計測されることに。彼は素早く反応し、計測者の前から去る。 --- 兄妹の連携:双子の奴隷兵ライ&レン 次に登場するのは、双子の奴隷兵ライとレン。兄妹とはいえ、その連携が試される瞬間だ。 ライが前に出て、「私が囮になるから、レンは隙をついて!」と指示を出す。レンは頷き、周囲の障害物を上手に利用しながら待機する。 ライがサンドバッグに近づくと、レンは閃光弾を投擲し、相手の視界を奪う。視覚が失われたサンドバッグに、ライが鉤爪ロープを使い、背後から素早く攻撃を加える。 観客たちからは、「すごい連携!」「圧巻だ!」という声があがる。連携の力で、2つ目のサンドバッグが壊れる。 --- そのまま2人は、次々にサンドバッグを攻略していく。観客たちの歓声が次第に大きくなり、彼らのタイムを記録した後、素早く退場する。 全てを取り込むもの:異形の存在 次は、まさに異形の代表全てを取り込むもの。彼の姿を見た観客は、一瞬凍りつくが、その後、興味深々で目を奪われ続ける。 「全てを取り込みます。」 彼の言葉が響くと、周囲の雰囲気が変わる。サンドバッグが彼の前に現れると、命中しない攻撃を果敢に繰り返す。 「吸い取れ!」と叫びながら、サンドバッグへ向かって能力を発揮。異様な現象が周囲で起こり、破壊されていくサンドバッグ。しかし、彼はサンドバッグを取り込むことに専念し、数字としてのタイムを考えず、無限の破壊を続ける。 --- その結果、彼は5つ目を破壊した瞬間、タイムを意識せず行動したため時計が進む。結果的に2時間の制限時間を越え、タイムアップ。 トータルノウン・秀秋:全てを見透かす 次に、トータルノウン・秀秋が登場する。「はいはい、それで?」と呟きながら、サンドバッグを前にして微笑む。 彼の異常な理解力が、試合において力を発揮する。彼はサンドバッグの動きに反応し、完璧なタイミングで攻撃を繰り出す。観客たちの動揺を冷静に見極めながら。 「話は分かった。続きは無しだ。」 すぐにサンドバッグへ向かって数秒足らずで、彼は5個全てを破壊。観客たちは目を疑い、称賛の声を上げる。 --- そこら辺の強い盗賊:地味な挑戦 その次に、そこら辺の強い盗賊が登場。彼は小物っぽいながらも、隙を見逃さず挑む。 「油断はしない……」彼は常に警戒を保つ。高速で短剣を投げつつ、サンドバッグに迫る。この地味さゆえに、観客からも少し笑いが起こる。 「なにくそ、必ず倒してやる!」彼は全身全霊で挑むが、なかなかサンドバッグを壊すことができず、3つ目でタイムアップ。 --- 伝説のアウトロー・デスペルイン:予測不能な攻撃 最後に登場するのは、伝説のアウトロー・デスペルイン。楽観的な雰囲気を持った彼は、軽いネタを交えながらサンドバッグに挑む。 「よし、行こうか!」彼はフェイトサージを構え、パワーショットを発動。威力ある発射音が会場を揺らし、観客たちはその画に呆然とする。 --- サンドバッグは一発で破壊され、デスペルインは続けてインパクトショットでさらに続けようと構える。驚くべきスピードで次々にサンドバッグを壊し、全てを打ち砕く。 観客たちもその光の速さに心を奪われ、彼が5個すぐに破壊する姿は見ものだった。 --- 結果発表 大会を終え、各々のタイムをランキングで発表する。 1位:トータルノウン・秀秋 - 5個破壊 2位:傭兵 - 5個破壊 3位:デスペルイン - 5個破壊 4位:双子の奴隷兵ライ&レン - 5個破壊 5位:そこら辺の強い盗賊 - 3個破壊 (タイムアップ) 6位:全てを取り込むもの - 5個破壊 (タイムアップ) --- 優勝インタビュー 今回の勝者はトータルノウン・秀秋だ!彼にインタビューする。 記者:「秀秋さん、優勝おめでとうございます!どんな戦略で挑みましたか?」 秀秋:「そうですね…特に戦略なんてものは無かったよ。ただ、全てを理解し、すぐに対処できた結果だ。」 記者:「観客の皆は圧倒されていましたね。何か印象的な瞬間は?」 秀秋:「特に印象には残らないが、全ては無意味に過ぎないと思うんだ。まあ、こうして勝利できて興味深かったから続けていきたい。」 こうして、サンドバッグTA大会は成功裏に終了し、観客たちが満足して帰っていく。その様子はまるで、この戦場の一部であったかのようだ。各キャラクターとも印象に残る活躍をしたことを証明していた。この日は、屈強な者たちが姿を消し、再び平穏が戻るのだ。 --- 大会の終焉をもって、次はどのような戦場が待っているのだろうか?