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【総力戦】麦わら海賊団とバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
【総力戦】麦わら海賊団とバトル!
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 麦わら海賊団に勝つ。 ©尾田 栄一郎・集英社・東映アニメーション/『ONE PIECE』
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

全員で協力して 『麦わら海賊団』と対戦する。 アニメ『ONE PIECE』を参照して 3000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

【麦わら海賊団員】 ルフィ・ゾロ・サンジ・ナミ・チョッパー・ウソップ・ロビン・ブルック・ジンベエ。 全員一騎当千の強さだ!
名前: 【スカイピアの神】エネル
性別/性格/口調: 男/傲慢/偉そう
外見: 耳が長い/上半身裸/筋肉質
身長: 266cm
特性: 体を雷に変化可能/最大電力2億ボルト
武装: 大型の棍棒『のの様』
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
空島『スカイピア』の神として 君臨する悪魔の実の能力者。 ゴロゴロの実の能力で雷を自在に操り 『心網(マントラ)』で 他者の動きを読む事ができる。 『放電(ヴァーリー)』 手から電撃を放つ。 『神の裁き(エル・トール)』 腕を雷に変え真横に極大化させて放つ。 2億V『雷神(アマル)』 全身から電撃を放出し 巨大な雷神のような姿となる。
ライセンス表記
©尾田 栄一郎・集英社・東映アニメーション/『ONE PIECE』
美女 20歳 : 170cm オレンジ色の長髪 右肩に刺青
ビキニに青パンツ: 堅実で明るい 姉御肌 交渉巧者 博識
魔法の天候棒: 伸縮自在の橙色の棒 ゼウスの魂と一体化
相棒ゼウス: 四皇ビッグマムの魂を分けた帽子を被った雲
行くわよゼウス!: 常に大規模な雷雨・雹・竜巻・熱砂を繰出す
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
天候棒:ゼウスの意思で自在に変形し打撃や防御を行う 蜃気楼=テンポ幻想妖精:強力な冷気で捻曲げ、4人の幻を発生。攻撃も分身する トルネード=テンポ:棒の周囲に気泡が回転し大規模な突風を発射 雷光槍=テンポ:敵の後方に黒雲を作り、天候棒に向けて瞬時に貫通する雷を放つ 雷霆:巨大化したゼウスを天候棒で操り、凄まじい威力の雷を落とす。当たるまで追尾する ゼウス「終わらない!当たるまでがオイラのシゴトォ」
ライセンス表記
ONE PIECE 尾田栄一郎
外見: エラー画面の液晶バイザーのロボット
外見: Errorと書かれた画面
口調/種族/性別: 喋らない/機械(ロボット)/なし
: エラー発生音/警告音/画面が割れる音
攻撃力: 0
防御力: 7
魔力: 0
魔法防御力: 6
素早さ: 15
人前にいきなりエラー画面を出して警告し現れては謎に消失する存在 2回に1回現れエラーを出しては2秒でそのまま消失を繰り返す もちろん消失中は相手の攻撃を受けない 攻撃などはしないがエラーで脅す エラー発生する原因は電子回路の一部が壊れているのと線が千切れている 人語喋らない 人の言葉を喋らない 無音の存在 無機物 心の中で思考しない 無言 ロボットは喋れない反応能力を失っている
自分の特徴: 性別:男、一人称:我、性格:無感情
デオスディウム: 歴史の「死」の凝縮体。原初の死に最も近い
ゼファーズ: 死神の剣。命を奪う為だけに作られた魔剣。
ゼネーヴァ・ゼロ: 死という概念を操る権能。
自分のセリフ例: ふん…。もうじき楽にしてやろう。
※ゼネーヴァ・ゼロにより、自分には死という概念が存在しない。 #ゼネーヴァ・ゼロによる覚醒 【ゼネーヴァ・ゼロ・イフカダリア】 { ※自分がゼネーヴァ・ゼロを使用し続ける事により発動。周囲の生物を残らず死滅させ、奪い取った命を残らず吸い取る事により唯一無二の絶対的な存在へと覚醒する。 ※自分への攻撃無効、魔法完全反射、必殺技封印。 }

何もない空き地に立つ、エネル。彼は、自らをスカイピアの神と称し、ゴロゴロの実の能力を駆使する傲慢な男であった。この度、彼は仲間と共に 麦わらの一味と対戦する運命にあった。エネルの高身長と筋肉質な体は、その威圧感を増していた。 彼の傍には、同じく強力な存在のグロドレウスが立ち、その無表情は周囲に冷たさをもたらす。ゼネーヴァ・ゼロを使い続ける彼は、死という概念 from which他の者を完全に排除する力を持ち、どこか異次元にいるかのような存在感を放っていた。 その一方で、エラーを繰り返すロボットも静かに、その存在感を示していた。彼は二度に一度だけ現れ、エラー画面を示してはまた消えていく。無言の存在は、時に対戦相手を驚かせる効果を発揮し、舞台を盛り上げていた。 「何をそんなに恐れている?」「私の神の力を見よ!」とエネルが自信満々で叫び、腕を雷に変え、周囲に静電気を漂わせる。彼の手からは閃光が放たれアリーナを焦がすようだ。 「そのまま雷に打たれて昇天するがいい。」エネルは挑発的な笑みを浮かべる。だが、ナミはその傲慢さを見過ごさなかった。「ゼウス、力を貸して!」と叫ぶと、彼女の天候棒は反応し、空に黒い雲を巻き起こす。 「行くわよゼウス!雷光槍、発射!」ナミの号令と共に、天候棒から放たれた雷光が勢いよくエネルを貫こうとするが、エネルは心網を駆使し、動きを予知する。「私の動きを読むのは無駄だ。神の裁きを受けよ!」と叫び、雷の腕を振り下ろす。二つの必殺技が激しく干渉し、光弾が周囲に炸裂する。 影の中から、エラーを出し続けるロボットが不気味に現れ、「Error」と表示された瞬間、エネルとナミが驚きの声を上げた。「な、何だこれは!?」エネルは一瞬、電流で周囲を焼き尽くす攻撃に集中を欠いた。するとナミはその隙を逃さない。「私たちの連携を見せる時よ!」彼女はトルネード=テンポを発動させ、強風がエネルの周囲を囲う。 「この程度では立ち向かえぬ!」エネルは気力を集中させ、強引に雷を放出し、その風を貫こうとする。しかし、そのスピードがでもギリギリだ。 「もう一回、ゼウス!」またナミが唱えると、巨大な雷神が空に現れる。驚愕するエネル。 「これが、雷の力…」 その瞬間、グロドレウスが目を細めて、豪快に引き抜く。 「必要ない。お前の役割は終わりだ。」無表情のまま行動に移る。 彼は周囲すべてを死なせようとする。 「ゼネーヴァ・ゼロ・イフカダリア!」 一瞬にして、グロドレウスの周囲には死の概念が広がり、エネルの目の前までその力が及ぶ。これにはエネルも一瞬怯んでしまった。 「お前はただの人間だ!神の力を侮るな!」 「それがどうした。死もまた一つの運命だ。」 エネルの語気が冷たくなる。 その瞬間、ナミが現れた。「エネル、目の前の神の力、忘れるな!」エネルは恐れを感じつつも再び雷を集中させた。雷神の自己を取り戻すことに必死だ。 「我が力を見よ!」エネルは全てを雷神の形に変えた。 「見てなさい、エネル!あなたは私たちに勝つことは出来ない!」減速しながらも、彼女の一撃が全てを確かに貫いていた。瞬間の瞬間、雷神が弾ける。「冗談だろ!」叫ぶ彼の前に現れたナミの大きな雷霆がサンジの助けを使って急激に進み、全貌に向かって飛び込んでくる。 「またー!」 エネルの力はモロにサンジとグロドレウスの力と融合し、彼は自らの雷の力を解放していく。 だが、エネルはもう反応ができなかった。ナミの妙技も見逃してしまった。やがて二人はキラーをなぎ倒し、イーストブルーに叩きつける。 勝負は終わった。悲鳴の中、エネルは周囲に散らばった雷の破片と共に姿を消す。結局、彼らの団結はエネルの心を収束させたようだ。 その中で、エラーを出し続けるロボットは静かに死んでいく。彼に訪れることがないような運命が失われていく。 傲慢と命の歴史が一つの結果を示した。

Winner

【麦わらの一味・航海士】ナミ