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🧬廃研究所の探索🦠

Created by はるまんど
ルール
🧬廃研究所の探索🦠
協力
数週間前にある事故が起こり、それから内部と連絡が付かない巨大研究所。 君たちはそこに残された生存者を捜索するために集められた。 捜索は二手に別れて行う。 内部には逃げ出した怪物が多く存在すると聞く。くれぐれも気をつけて、そして数少ないであろう生存者を助けてきてほしい。どうか、幸運を祈る。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: シャドウラン2版のオークのストリート・サイバーメイジ
様相: 精神を病んだ剛毛で筋骨隆々の邪悪なオーク
武装: アレス・プレデター・ピストル。ナイフ。
装甲: アーマー・クロージング。補強コート
車両: ユーロカー・ウエストウインド2000
追加パラメータ: 魅1。知2。意志3。エッセンス3。反応2
技能{暗視。隠密。自動車。小火器。召喚。素手戦闘。尋問。魔術。礼儀作法}サイバーウェア{人工筋肉。皮膚装甲。強化反射神経}魔法{理力球。混乱。千里眼}装備{魔力収束具。儀式魔術の材料。鎮圧型手榴弾。拘束具。携帯食料。サバイバル・キット。医療キット。データ表示システム。携帯電話}コンタクト{オーク人権委員会。カルトリーダー}生活レベル:下層。
89式自動小銃: この武器を装備すると攻撃力20追加される
個人携帯無反動砲: この武器を装備すると攻撃力70追加2発迄
防弾ベストと鉄帽: 常時装備で防御力55追加が常時付与される
除細動器: これを使うと味方が確死していても蘇生可能
制圧射撃: 制圧効果で相手の行動を留まらせデバフ付与
(i)は(y)が攻撃する意思を持っていれば攻撃する (y)を攻撃する場合致命的な場所を狙う (y)が友好的か中立的で攻撃をしてこない場合(i)は絶対に攻撃しない (y)が攻撃してきてから(i)の味方部隊と合流したら味方部隊がダメージを肩代わりし3倍にして(y)にダメージを攻撃として反射 (i)は除細動器で死亡した味方をノーリスクで蘇生して戦線復帰させることが出来る

チーム B

外見: 黒を基調とした悪役マスク、筋骨隆々の肉体
ファンとの絆: ファンを大切にし、声援を力に変えて覚醒
ファンの認識: 元花形レスラーであることは公然の秘密
得意技: ムーンサルトプレス、プランチャ、蠍固め
目標・思考: 花形で復帰を望むがヒールも魅力的と感じる
元々はプロレス団体の花形レスラーだったが SNSでの軽率な発言で炎上してしまい、今はマスクマンとして登録されている 役柄もベビーフェイスからヒールへと転向させられた ただしプロレスの技は超一流で、極悪非道なヒールレスラーとして人気を新たに獲得している 脅威の身体能力から繰り出すルチャ仕込みの華麗な空中殺法を得意とする ヒール役で戦った事で受け身や防御が格段にパワーアップしている
戦闘員: 戦闘員総勢40名
歩兵武器: アサルトライフル/拳銃/ナイフ/麻酔銃
歩兵装備: SWAT防護服/ナイトビジョン
部隊員: 何も喋らず無線やハンドシグナルで話す
scp財団: 理念は能力を持った者の確保、収容、保護
scp財団に所属している ガスマスクで毒等を無効化 銃の扱いは超一流 [部隊の任務]scpオブジェクトの鎮圧と無力化 [攻撃条件]相手が敵対していると分かった時点で発砲 [対異常存在]相手の能力を弱体化させ鎮圧する [特殊訓練]訓練によって死を恐れず、精神攻撃も効かない [先鋭部隊]どんな状況であっても冷静に対処し常に最善な行動をする ※上官への報告書形式の2000字以上で出力

第1章: 入口 暗い廊下の先に立つ、シャドウランのオーク・ストリートサイバーメイジと陸上自衛隊の沢田充は、巨大研究所の入口に足を踏み入れた。内部からは不気味な静寂が広がっており、何かがうごめく音が聞こえる。シャドウランのオークは、冷たい汗が背中をすくめるのを感じる。彼は迅速に聴覚を研ぎ澄まし、後ろで動く沢田の自動小銃を確認した。 「このような場所にいるのは不吉だ。注意を怠ると、死が待っている」とオークが呟く。 「そうだな。情報が必要だ。まずは周囲を調査しよう」と沢田が答えた。彼は除細動器をしっかりと持ちながら、先に進むことにした。 第2章: 研究室A1 研究室のドアを開けると、机の上には散乱した資料と異変の痕跡があった。植物がそのデスクを覆い尽くし、目に見えない虫たちがひそみ、ちらちらと動く。 「これが彼らの研究か?」とオークが呟く。沢田は、特に重要そうな資料に目を凝らしていた。 突然、足元から何かが隆起し、巨大な触手のような構造物が彼らを攻撃し始める。それは鋭いトゲで覆われた植物のモンスターだった。オークはすぐに召喚魔法を唱え、魔力球を作り出して放った。触手が勢いよく増殖する中、コンパクトな爆発音が響き渡る。 「突撃!」と沢田が叫び、自動小銃の銃口を向けた。ひたすらに引き金を引くことで、植物モンスターを次々と弾き返していく。オークは、隙間を見つけてナイフで攻撃を加えた。 第3章: 研究室A2 次に二人が入ったのは、サンプル保存室だった。全ての瓶は色とりどりの液体で満たされており、壁には無数の虫が這っていた。 「この研究は何を目的としていたのだろう…」と考え込むオーク。 突然、強烈なカラフルな光が室内を照らし、怒号のような声が響く。何かが襲いかかってくる。 「敵だ!」と沢田が叫ぶ。明るい色彩を持つ虫の中に、刚毛の触手を持つ新種のモンスターが現れた。その虫は、センサーを持った触角で姿を認識し、すぐに二人の方へ飛びかかってきた。 第4章: チームAの合流 苦戦を強いられる中、部屋の隅から一筋の影が現れた。それは、重装備された機動部隊アルファ-1の隊員たちだった。 「支援要請!敵を排除しろ!」とリーダーが指示を下す。部隊員たちは無言で手信号を交わし始め、正確に位置を特定していく。 合流した彼らは、見事な連携で虫を次々と打ち倒していく。シャドウランのオークが魔術を駆使し、沢田がスナイパーのような連射を見せる隙に、アルファ-1部隊が相手を一網打尽にする。 第5章: 研究室B1 今回の探索では、別の部屋へ向かうことにした。チームAと合流し、さらに強力な敵に警戒しながら、研究室B1の扉を開ける。 ここでは、異常な植物が、栄養素を求めて様々な形をとりながら生えていた。室内には人のうめき声が聞こえる。その先には、束縛された生存者が一人、植物に囲まれた状態で助けを求めていた。 「助けてくれ…」と声が響く。 第6章: 研究室B2 チームAとBは、助けを求める者に向かって進むと、突如として巨大な虫が彼らを包囲した。触手と刃のような足を持つ栄養に満ちた肉体が、恐ろしい咆哮を上げる。 組織されたチームは、次々と攻撃を仕掛ける。シャドウランのオークは魔力を集中し、混乱の呪文を唱え、敵の動きを止める。沢田と部隊員たちはそれぞれの武器を使い、冷静に敵の動きを捉え、連携で叩きのめすことに成功した。 第7章: 強敵 無事に生存者を救出し、今までの戦闘の疲れを感じる中、突如として研究所全体が揺れ動いた。 「何だ、地震か?」と沢田が声を上げるが、それは強敵の出現を知らせる合図だった。最後に立ちはだかるのは、二千年前の不気味な知能を持つ虫。千を超える虫の群れが、彼らを包囲し始める。 「生き残れ!」とオークが叫ぶ。その瞬間、各自が持つ技や武器が唸りを上げ、凄まじい戦闘が始まった。全力で駆けつけ、隠れた才能を発揮していく。 第8章: 後日談 戦闘の末、彼らはついに強敵を打ち倒した。生存者とともに研究資料を確認し、奇跡的に事故の原因を特定できた。それは、人間の潜在能力を引き出すための危険な実験が鍵となっていた。 「これを世に知らしめる必要がある」と沢田は言う。一同は強い絆で結ばれ、かつての不安を乗り越え、未来に向けて歩み始めた。研究所の秘密が明かされることで帝国の未来は変わるかもしれなかった。 二千年をかけた研究の、その代償を知ることが重要だったのだ。