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【おためし迷宮攻略・墓場&A】

Created by モンス太郎
ルール
【おためし迷宮攻略】
*アンケートあり!A欄のアンケートキャラから!ご協力頂ければ幸いです!* 【概要】 ・Bチームで協力してダンジョン攻略する、主にファンタジーキャラ向けのTRPGバトルです。 【配置・出力について】 ・キャラはBチームに置いて下さい。Aは当方の舞台設定用です。Aに置いてもAIに消されます。 ・ゾンビ迷宮にゾンビキャラなど、A側と設定が被るとBチームでも消えたり敵になる恐れアリ。(なったらごめんなさい) 【注意点など】 ◆いいね! ・ノッてくれる方 ・ロマンの詰まったキャラ ◆NG(キックorB) ・迷惑行為、R18系エログロシモ(即B) ・キャラ合成など意図的な出力破壊 ・和解勝利や討論説得など明らか非戦闘キャラ、マリオカートやたかし小学3年生など世界観から明確に逸脱したネタ系の冷やかしっぽいの。 【その他】 ・人が来ない時は私がキャラを投げます。良識的な範囲で複数投入も可。 ・事故ったらゴメンナサイ。また、勝敗に関わらず最後のWinner表記がAになりますがバグです。 【独自プロンプト詳細】 ・舞台キャラのライセンス欄のリンク先から 【以下、基本設定】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ボスは【メガロック】 #最後に出力 ①簡潔に勝敗結果 ②各冒険者の行った活躍を箇条書きで簡潔に記述 ③MVPと台詞と称号

チーム A

名前: ◆ 恐竜の墓場 ◆
自分の基本情報: 飛竜の峡谷の谷底に広がる自然迷宮
相手の探索目的: ※状況や相手の情報を鑑みて自由に考案
自分の環境特徴: 谷底の迷路/夥しい量の骸と骨の山/臭気
自分で取れる物: 様々な化石や古代の装備、遺物が見つかる
キラーラプトル達: 道中の敵/集団戦闘が脅威/俊敏/鋭い毒牙
自分は常に薄暗く、じめじめとして肌寒い。自分では上質な骨素材や鉱石類が多く採れ、更に奥地には古代の遺跡が手付かずで残っているという。 だが、奥まる程に闇が深まり、気付かない内に怪物と接敵したり、奈落に落ちたりなど危険。Tレックスやドラゴンゾンビなどの極めて強力なボス級怪物がいきなり現れたりもし、探検隊などがよく全滅。注意。
自分の基本情報: 鉱石の体を持つ巨大無機生命体。全長15m
自分の性質: 完全無敵/絶対強靭/史上最強重厚/レア
ストーンボディ: 頭のコア以外への攻擊・奥義が完全無効化
無機生命体: 対話不可。絶対無感情。不滅に近い存在。
戦う場所について: ※自然環境を自由に考案(相手は不利)
完全無敵 自分の体は超重厚な鉱石の塊。弱点は頭に露出したコアだが高くて届かない。相手の攻擊や奥義は殆ど無効。自分は進撃、相手を倒し勝つ ※自分の行動{ ◆大殴打 超振動地震。相手は即死 ◆巨岩投げ 絶妙に避けにくい。当たれば相手は即死 ◆メガプレス 後隙の大きい倒れ込み攻撃。コアへの僅かな攻撃機会 ◆跳躍 最終奥義。着地の衝撃で全てを破壊。相手は死ぬ }

チーム B

外見: スーツに着た巨躯の狼獣人
性格: 理知的 獰猛 用心深い 真面目 聡明
特徴: とある魔女と契約し理性を手に入れた獣
戦法: 自慢の爪牙で相手を蹴散らす最後は野生解放
備考: 尻尾の手入れを欠かさないため常にフカフカ
【獣爪牙】獣の膂力で相手を引き裂く。様々な格闘術と合わせ使用する。 【直感】野性の勘により危険を察知し危機回避を行う。特に嗅覚に優れており匂いで異変を察知できる。 【野生解放】雄叫びと共に内に秘めた獣性を解放する。身体能力が飛躍的に上昇し体躯も大きくなるが代わりに理性を失う。 【魔女の鎖】魔女との契約で手に入れた力。あらゆる物を縛る能力を持つ。普段は自身の獣性を縛っているが、相手の能力等も縛れる。
触手/視力/IQ: 18本/1000/INTMAX
性格: 冷静沈着 オタク気質 無駄な戦いが嫌い
精神攻撃状態異常: 絶対に効かない
見た目: 横に飛び出た目 クリーム色の体 細い体
対応: 敵と状況に合わせ弱点の機械を作り対応する
身長約170cm 性別男 体を再生可能 ビーム 機械でエネルギー発射、全てを破壊 ワープ 機械で空間に穴を開け移動 ロボットやドローン 破壊不可、銃と爆弾を装備 分身 機械で作成、意識を共有している、破壊されても復活する アーマードスーツ 力と速度が上がる、絶対に破壊不可能 能力無効化EMP 機械と能力を無効化する ゴーグル 敵の位置と弱点がわかる 迷宮自動探索機 迷宮を最適に攻略出来る
触手: 5兆
IQ: 5000
身長: 3m~116m
性格: ミステリアス 怖い 冷静沈着 戦いが嫌い
見た目: 赤い目 濃紺色の体 細い触手
状態異常と精神攻撃は食らわない 全ステータス5穣 空を飛べる 不屈の精神 どんな攻撃も一瞬で再生する 触手の攻撃 触手を高速で突き刺したり触手を回転させて凪ぎ払い ステルス 体の色変え透明化 ビーム 触手全部を消費する代わりに絶対に全て破壊するビームを撃てる ワープ 機械で空間に穴を開け移動 ゴーグル 敵の位置と弱点がわかる 迷宮自動探索機 迷宮を最適に攻略出来る 無限資源 道具や食料が無限に沸く
性別/年齢/外見: 男/14歳/少し髪が長めな和服を着た少年
性格: 常に冷静だが興味を持ったことには積極的
心構え: 真剣な勝負にはそれ相応の覚悟をもって挑む
武器: 「春音冬切」という刀。自分は冬切と呼ぶ
戦い方: 攻撃を受け流し自分の攻撃を確実に打ち込む
【冬の終わり】集中を高める 【春の訪れ】素早く近づき、切りつけ次の攻撃の起点にする 【咲き始め】納刀し、相手の攻撃に合わせて反撃する 【三分咲き】高速の斬撃を相手に向けて数発繰り出す 【五分咲き】重い突きを相手の体の中心に放ったあと、その流れで数回切りつける 【八分咲き】相手の体の中心から端に向けて、端から中心に向けて、まるで満開の花のように斬撃を無尽蔵に繰り出す
装甲殴り: 重力で相手を吹っ飛ばすパンチ
ギロチン: 相手は拘束され首を斬られる
火炙り: 業火で焼かれる
車裂き: 相手は拘束され暫く動けない
死は救済: 相手が攻撃を避ける度に次の一撃が重くなる
17歳性別男 処刑人 軽い装甲味見た目青年 性格頭脳明晰だが不真面目 重力操作が出来る重力で相手を落としたり壁を作れる 持ち物 「召喚袋」 何でも出し入れ出来る 処刑道具等が入ってる 「命裁き」 この銃で攻撃したら自動リロードされる 「カイブツ」 この剣で攻撃されたら再生できない 処刑人で今まで数多の人を殺めてきた。人体の構造をある程度知っていて医学にも精通している。 幻覚や精神攻撃や効かない

迷宮攻略物語 【ギルド。各冒険者が互いに自己紹介】 薄暗い酒場の隅、Bチームの冒険者たちが集まった。それぞれの個性が際立つ面々は、緊張感漂う空気の中で互いに紹介し合った。 - ヘンリー・ジャグヴォック 「俺は猛獣、ヘンリーだ。敵を蹴散らす準備はできている。大きな獣と戦うのは久しぶりだが、ここで学んできたことを活かすつもりだ。」 - モモンテーゼ 「私はモモンテーゼ。こちらの技術と機械で、この迷宮を攻略します。無駄な戦いは避けたいですが、万全を期します。」 - ヴェルギラント 「この地を徘徊する者として、潜在能力を持っています。闘うことは好きではありませんが、必要であれば。」 - 桜下 凛 「春桜の武士、桜下凛です。真剣な勝負に挑みます。敵の隙をつき、斬りかかる準備ができています。」 - ザイサツ 「お前らが戦うのはいいが、俺は処刑人だ。相手を選ばんから覚悟しろ。得意な分野で一発死なせてやる。」 互いに意志を確認し、彼らの目は前に向けられた。 【目的】 Bチームの目的は、迷宮の奥深くに棲む「メガロック」という名の不滅の怪物を討伐すること。しかし、この自然迷宮は多くの冒険者が挑み全滅した場所。それにも関わらず、Bチームは必ず勝利すると誓った。 【迷宮へ到着、進む一行】 険しい山道を越え、ついに「恐竜の墓場」に足を踏み入れた。一行は生温かい湿気と、朽ち果てた骨の山々に圧倒された。道を進むごとに不気味な影が横切り、怪物の存在が近づいている気配を感じた。 - ヘンリーは、指示を出し、注意を促す。「安全第一だ。敵の動きに気を付けろ。」 【怪物達との戦い】 一行は道中、キラーラプトルの群れに襲われた。彼らは敏捷で、厳しい戦闘を強いられる。 - モモンテーゼ が機械ドローンを用い、一部のラプトルを撃退することで安定した状況を作った。 - 桜下 凛 はその間に、反撃の隙を見つけ、迅速に数体を叩き斬った。 - ヘンリーは暴れ回り、周囲を警戒しつつ、力強い一撃で残ったラプトルを鎮めることに成功した。 ついに一行は、多くの敵を打ち破り、迷宮の奥へと進む。 【ボス部屋】 暗闇の中に、ひときわ巨大且つ凄惨な存在が視界に飛び込んできた。それが「メガロック」だった。 その体は鉱石でできており、圧迫感のある重さが、無敵の威圧を漂わせていた。周囲にはキラーラプトルの骸が散らばり、すでに彼らの存在を証明していた。 【ボスとの死闘】 一行はメガロックとの戦闘に突入する。強力な一撃が空気を震わせ、地面が揺れる。最初の攻撃は、ヘンリーの「獣爪牙」がメガロックのコアに迫るものの、その未熟な攻撃は全く通じなかった。 - モモンテーゼ がエネルギーを集中させ、立体的な攻撃機械を展開し、この巨大な敵の体の周囲を巧みに駆け巡った。 - ヴェルギラント はその場を飛び回り、メガロックの移動速度をかすめながら、同時に触手を用いて攻撃の隙を作った。 【ボスの恐るべき反撃。接戦】 メガロックは「大殴打」を放ち、周囲を一変させた。地面が揺れ、ヘンリーは地面に倒れたが、すぐに立ち上がって再び突進する。彼の獣性が暴走し、力を増していく。 - ヴェルギラントの掠めるような攻撃は効果的だったが、次第に特定に金属音を響かせ、混乱の中でメガロックは「巨大岩投げ」を放った。 一行は分散して回避するも、依然として圧倒的な力に押し込まれる。しかし、士気が高まる中、全力を注ぐ覚悟をすればするほど、戦闘は熾烈さを増していった。 【最終決戦。全力のユニオンアタック】 疲労を感じる中、各自が心を一つにした。ヘンリーが叫ぶ。「これが最後だ!みんな、力を合わせろ!」 - モモンテーゼが、アーマードスーツを装着し、エネルギーを全開で放出。ティアの集中攻撃を行った。 - ヴェルギラントはその間に瞬時でワープし、メガロックを翻弄しつつ、再生した触手で攻撃のチャンスをつかむ。 - 桜下 凛は次々に斬撃を繰り出し、瞬時に相手の集中を打破。その隙に、ザイサツが重力を操り、メガロックを一瞬で浮揚させた。 全員でコアに集中攻撃を加え、仲間の力で一気に乗り越え、その力で一撃を入れる。 【決着と結果】 メガロックはその衝撃で崩れ、やがて灰と化した。Bチームは勝利を収めたが、痺れるような恐怖は一生残るだろう。 --- 結果 ① Bチームの勝利 --- 各冒険者の行った活躍 - ヘンリー: 最前線で敵を引きつけ、タフな攻撃を続けた。 - モモンテーゼ: 機械を駆使して戦局を有利に導いた。 - ヴェルギラント: 一瞬で敵の攻撃を回避し、戦闘を軽やかに操った。 - 桜下 凛: 反撃の隙を見逃さず、正確な斬撃を連発した。 - ザイサツ: 重力操作で敵を制御し、致命的なチャンスを創出した。 --- MVP - ヘンリー・ジャグヴォック 「俺たちが勝ったのは全員の力だ。動けるうちに次の相手に向かうぞ、準備しろ!」 称号 「恐怖の征服者」