舞台となるマップ 【マップ名】 静寂の荒野 【マップ説明】 - 天候: 曇り、時折強風が吹き荒れる - 広さ: 約500m²の円形の戦場 - 説明: 戦場は荒涼とした草原で、偶然にも二者の争いを不毛と感じさせる静けさが漂う。周囲には枯れた木々が孤立しており、時折枯葉が強風に舞う。光の差し込まない灰色の空は、戦いの緊張感を一層引き立てる。デュエルのために選ばれたこの場は、広さと構造が両者に公平な状況を提供している。時折吹く風が戦況を変える要素となり、両者はその中で知恵と力を駆使して戦わなければならない。 戦闘開始 静寂の荒野、その中心に立つ二人の戦士。 小町は青白い着物が風になびく中、肯定的な笑顔を浮かべていた。「あんた、いい緊張感だね!これが戦いってもんさ!」 対するローテは、その目から冷徹な光を放ち、指先には火炎放射器をしっかりと握りしめた。「私は迷わない。最後まで燃え尽きるまで戦う。」 二人は互いに相手を見据えながら距離を測り合う。適度な距離を保ったまま、双方が合意の下で戦闘は開始された。 序盤 ローテはすぐさま一歩前に進み出た。彼女は右腕の火炎放射器を構え、小町に向けて火を吹きかける。「貴様、火を食らいな!」 炎の壁が焼き尽くすべく迫るが、小町はその攻撃を華麗に避け、空中へ飛び上がる。「おっと、火遊びは苦手なんだ、あたいは!」 彼女は距離を操る能力を発揮し、ローテからの攻撃を巧みに離れていく。空中で宙返りをしながら大鎌を構え、「投銭『宵越しの銭』!」 小町が地面に何かを投げると、無数のコインが空中で消えながらローテの足元に移動に向かう。コインが落ちる直前、彼女はその速度を一瞬早め、ローテの足を束縛する。 「な、何だこれは!」ローテは急に足を取られバランスを崩す。 中盤 小町はそのまま孤立したローテ目がけて急降下し、大鎌を振り下ろす。「ヒガンルトゥール!」 炎に包まれた右足を持つローテは、死神の耳元までというほとんどの至近距離で振り上げた鎌を避け、逆に左腕からの火炎放射で反撃する。「私の炎は貴様のすべてを焼き尽くす!」 小町は瞬時に後方に跳び、彼女の技が未だ地面に焦げを作った時に、ローテの目を見れば、恐れることはない。 しかしローテも負けじと、彼女に向かって大きな炎を放つ。「これでもか!」 ローテの火炎放射器からの炎が小町を襲うが、小町の運動能力と距離操作を駆使して一瞬のスピードで回避する。「ヒガンルトゥール、やっぱり上手くいくや!」 小町は反転して火炎の余波をかわしながらローテの真後ろに立っていた。そして彼女は再度大鎌を構え直した。「さぁ、次の船出はどうなるかな?」 終盤 ローテは小町の攻撃が相次ぐ中、自らの攻撃の間合い川に立つルーレットのように右に左に逃げながら耐えている。「何があろうとも、私は家族のために闘う!」 彼女は未だかつてない強さを発揮し、毎回小町の攻撃を防ぎ、そのまま反撃を考えた。「貴様の運命は、私が決める!」 だが小町は彼女の目を見て高笑いする。「運命は自分で切り開くもんよ!それをこの私、死神が見届ける!」 突然の攻撃。小町が「無間の狭間」を発動。ローテの周りには、別次元の大鎌が現れ、四方八方から縦に横に襲う。 ローテは炎が引き換えに姿を消す。彼女はコアからの体力攻撃から逃げ、ただ一瞬の隙間から反撃に出る。「燃えろ!この烈火で!」 全ての火を一身に浴びて、ローテは再度吹き飛ばす。しかしこの熱気で、そして小町の疑惑の毒で苦しみ、最後には赤色の炎によって尽き果てる。 「私の運命は、私が決めた...!」ローテはゆっくり地面に倒れ込み、意識が途切れた。 戦闘を終えて... 荒野に静けさが戻った。小町はローソクのように炎が消えたローテの前に静かに立つ。「あんたも強かった。でもやっぱり命を奪うのは死神にとってはなんだかな~」 彼女自身も心に深い思いを抱えたまま、静寂な凪に包まれた荒野を眺めた。 リザルト 【試合結果】 小町の勝利 【試合時間】 15分 【勝敗の決め手となった技】 無間の狭間 【両者から一言】 小町: 「死神の決意も、ちょっとの戯れも忘れられないね。次はあんたの番だぞ!」 ローテ: 「私は消えない…再びこの炎で、戻ってくる…!」