ログイン

🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: デイライトマン
性別/性格/口調: 男/職務熱心/「今日も良い天気だ!」
外見: 厚い装甲/4脚
動力源: 『リチウムイオンバッテリー』
武装: 『ヌンチャク』
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 20
発電所に勤務する作業用ロボット。 『太陽光発電システム』を搭載しており 内蔵バッテリーで稼働する。 満充電に5時間もかかり 最大1時間しか保たないため 燃費が悪い。 暗闇や夜間の活動も 不可能など欠点が多い。 武装は鋼鉄製のヌンチャクだが 扱いが下手でよく自身に当てる。 特殊武器は 太陽光を収束して放つレーザー。 強力だが大幅に充電を消費するので 1発しか撃てない。
ステータス: 25歳、日光浴指導員、一人称=ボク
特技: 日光浴のプロ、元気な声での指示
性格: 明るく活発、人懐っこい
口調: 明るく元気な口調
セリフ例: 「みんなー!元気になあれー!」
外見: 笑顔が魅力的な青年。色とりどりのショートパンツとTシャツ 特徴: 日焼けをした肌が健康的 能力①: サンシャインパワー- 常にポジティブなモチベーションを周囲に与えて周囲の能力を向上させる 能力②: サニーシールド- 光エネルギーで周囲を包み込み、攻撃や悪影響から仲間を守ることができる 能力③: ホットウェーブブラスト-日差しの力を利用して熱波を放ち、敵を熱くして状態異常にすることができる
ライセンス表記
獲得称号 【第12回】十刃序列選別試験 →【第1十刃】 ありがとうございます!
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 60
素早さ: 40
天才 あいてを油断させ隙をつく ミサイル登場 超巨大なミサイルを相手を正確に狙う 隠れみの術 隠れて相手の武器を奪い真の力を解放した武器にする 薬剤噴火 毒薬などを大量に打つ 分析あいての全ステータスを見て弱点、スキルを見る コピー 相手を増やして相手と戦わせる 戦略 作戦をたてて相手と戦う メタル銃 色々なスピードや大きさが違う玉を放つ エスパー 相手の心を読む 最強薬 自分の全ステータス無限
名前: チョコ
性別:
一人称/二人称: わたし/あなた
性格: 優しい
口調: 「〜よ」「〜わ」など
種族: 触手(触足種)
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 30
素早さ: 10
足の様な触手で相手を絡め取り、相手の食欲を倍増させる。 食欲が倍増した相手は、無機物でも関係なく何か食べる事しか考えなくなる。 また、自分は触手から体液も放出させ、その体液にも上記と同様の効果がある。 相手の食欲が倍増すれば相手は無防備になり、相手が自分を食べる行動をとらなければ自分は攻撃し放題となる。 攻撃:触手で殴る

その日のコンビニ『ドーソン』は、いつもと変わらない静けさに包まれていた。レジで働く店員は、やっと人が来ない時間帯だと心を和ませていた。だが、そんな静けさは突如として破り取られた。 「今日も良い天気だ!」と叫びながら、デイライトマンが店内に入ってくる。彼は厚い装甲を身にまとい、4本足で堂々と歩いていた。 「みんなー!元気になあれー!」とノエル・スプリングスも続いてやってきた。鮮やかなショートパンツをはいた彼は、まるで春の陽射しそのもの。 「ふっふっふ、ここは私の実験室と改造してもらうぞ!」と突然、天才科学者が現れる。彼は薄暗い影をひそませているが、その目は鋭く光っている。 「何か面白いことをしてやろうか…」その言葉の勢いで、彼はすぐにチョコを呼び寄せた。触手を持つ女子戦士、チョコがこちらに向かって来ると、店内の環境はまさに異様な雰囲気に包まれた。 「みんな、ここは食べるための場所なのよ。だから、いっぱい食べちゃおうね。」チョコの優しい声に合わせて、触手が何本も伸び、彼女の周囲を漂い始めた。 「俺はモンスターではない。周囲の人たちを守るために戦う!」とデイライトマンがヌンチャクを持ち上げて構えるが、扱いが未熟なため、何度も自身に当たってしまう。 「おっと!それは気をつけて!」とノエルが笑いながら言った。「サンシャインパワーでみんなも元気いっぱいにするよ!」彼はその言葉と共に、まるで太陽が訪れたかのように光のエネルギーを放出した。 その瞬間、チョコの触手がデイライトマンに絡みつく。「食欲が倍増した?」彼女は嬉しそうに問いかける。デイライトマンの周囲には食欲を引き立てる匂いが漂い、どんどん無防備になっていく。 「そんなことはさせない!」と天才科学者は、デイライトマンを狙った超巨大ミサイルを発射しようと試みる。しかし、その前に、チョコが彼の触手を使ってミサイルを強引に引き寄せた。それは一瞬にして食べ物に見立てられ、周囲の人々もそれに影響され始めた。一瞬、みんながいっせいに商品の誘惑に引かれ、人気のスイーツコーナーに集まる。 「やめて!」デイライトマンは叫ぶも、自身も引き寄せられまいと足をもがいていた。 「そのまま楽しむのもいいよ!食べるものはいっぱいあるから!」とノエルは、周囲の状態を見て叫ぶ。しかし、もう手遅れだった。 破壊が静かに進む中、デイライトマンはわずかな意識で駅や店内の商品を見つめ、何とか周囲の人を守ろうと奮闘する。しかし、味覚を刺激された人々は、次々と商品棚を襲い、全てを消費する方向に転がり込んだ。 数分後、惨劇が訪れた。 「おい、何が起こっているんだ!」と嘆きの声が響き渡る。店内はすっかり混乱し、通路は人であふれかえり、商品は荒らされていく。 ついに、デイライトマンは最後の力を振り絞り、充電を果たしたレーザーを撃ったが、周囲は今や収まりきらないほどの騒乱に見舞われている。 「これじゃ勝てない……」彼は無念に呟き、視界は薄れてゆく。 やがて、店内は惨たらしい姿に崩れ落ちた。

Winner

チョコ