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爆発注意!地雷原バトル

Created by しおこんぶ
ルール
爆発注意!地雷原バトル
PvP
【参加条件】 飛行禁止
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

紛争地域の地雷原で対戦する。 地中に多数の地雷が敷設されており 踏みつけると大ダメージだ。

末尾プロンプト

必ず全員登場させて活躍させる 小説形式で表示。 文末にNGO団体が駆けつけて 地雷撤去作業する様子を描写。
名前: スプリングホッパー跳田
性別/性格/口調: 男/冷静沈着/丁寧で紳士的
外見: 無表情/ジャージ
能力: 『ばね化』
跳ね力: 100
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
休日中のとある国の軍人。 軍人としての才能はまずまずだが 自身の体をばね化する能力を持ち 上官から一目置かれている。 『スプリング・スタンピード』 両脚をばね化して反発力を利用し とてつもない速さで突撃して 加速力のかかったパンチを放つ。 『スプリング・ジャンパー』 両脚をばね化して反発力を利用し とてつもない速さで跳躍。 攻撃を回避する。
名前: EWACジム
型式番号: RGM-79EW
頭頂高: 18m
装甲材質: チタン合金セラミック複合材
センサーレドーム: 反応を拾い相手の位置を割り出すセンサー
有線式山越カメラ: カメラを遠隔操作し遮蔽物の先の相手を捕捉
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 35
地球連邦軍の早期警戒用モビルスーツ 豊富なセンサーにより相手に気づかれるより先に相手を捕捉可能 大容量プロペラントタンクにより長時間の警戒任務が可能 AMBACシステムによって宇宙空間でも迅速に方向転換と姿勢制御が可能で、スラスターにより高い運動性と機動力を持つ 装甲は頑丈であらゆる攻撃を軽く耐え抜く強度 武装は頭部60mmバルカン砲二門、右腕部有線式山越カメラ、中型シールド
ライセンス表記
ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに
本名: ロー
性格: 動じない(人間と機械の中間なので)
外見: バイザー付きヘルメット/ヘッドホン
外見: ローズゴールド色の体/女/カッコいい
セリフ: メンテナンス中メンテナンス中
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 50
素早さ: 5
特徴:男と間違えられやすい [バイザービーム]ビームを放つ(ビームに当たったものは黒焦げになる) [バイザー]レーダーを放つ(当たったものは岩盤に叩きつけられる) 身長150 機械関係の仕事をしている 鉄インゴットを所持(理由は不明(バイザーの修理)) 目や顔は不明 自分は口で感情を出す 一人称私 種族人間 バイザー付きのヘルメット自体本体
所属/階級: 第600装甲擲弾兵師団/大尉
外見: 死人の様な肌をした眼球の黒い軍服少女
正式名称/略称: 寄生兵器1号C型/女王
女王種: 寄生兵を統制する女王として作られた
性格/口調: 精神分離済み/寡黙
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【地雷撤去の女王】 理想的な兵士の代替として、自ら金属探知機と銃剣でひたすら地雷を撤去する女王様 【操り人形】 少女に自我や精神は無く、本体の寄生虫が死なない限り再生と最適化を繰り返しながら戦闘を継続 【能力】 体術封じ 光学迷彩 触手を用いた格闘戦 寄生胞子による相手の弱体 【魔法】 次元潜伏 偏光障壁の発動 プラズマブレード 重粒子砲 寄生兵D型召喚 神経ジャミングによる予測予知の妨害と逆探知

空は灰色の雲に覆われ、冷たい風が吹き荒れる。目の前には、地雷であふれた厳しい地形が広がっている。その中で、スプリングホッパー跳田、EWACジム、ゴールド、そして人造の魔法少女が対峙していた。 「皆様、ここは非常に危険な地帯です。注意を払って行動しましょう。」跳田は、冷静且つ丁寧な口調で周囲を見回した。彼のジャージ姿からは、もちろん武闘家としての気概が滲み出ていた。地面に敷かれた地雷に注意を払いながら、彼は両脚をばね化し、隙あらば加速する準備をしている。 EWACジムはその18mの巨大な体躯を揺らし、周囲を監視する。「反応を拾った、右側に敵の位置を特定。全装備を向けろ。」その指示は機械的な声で、無機質な響きだった。彼女のセンサーが周囲を探り、仲間との協調をもって戦闘態勢を整えている。 「メンテナンス中メンテナンス中」、バイザー主のゴールドは冷静に言い放ち、右腕のバイザービームを展開した。彼女は地雷を避けつつ、即座に撃ち放つ。強い光を放ちながら、そのビームは地面に直撃し、爆発を引き起こす。 跳田はその爆発を避けるために瞬時にジャンプを決めた。『スプリング・ジャンパー』が決まり、彼は一気にジャンプし、地面に仕掛けられた地雷の真上を避けた。「ふむ、さすがですね、ゴールドさん。」彼は非情に冷静な声で褒めると、すぐさま相手の攻撃に対応する。 「相手の位置を把握した、攻撃開始」EWACジムは両腕のバルカン砲を用いて、連続射撃を行った。だが、跳田は素早く反発力を利用し、急速に移動して弾を回避する。「さすがに精密ですね、でもその射程は読めました。」 人造の魔法少女は地雷を念頭に置き、真っ直ぐ前進する。彼女にとって、物理攻撃はあまり意味を持たない。「こっちもやらないと思います。」彼女は固く光学迷彩を発動させ、周囲の地雷を封じ込める。 「寄生胞子で攻撃すべき!」寄生兵である彼女は触手を伸ばしながら、戦場全体を把握する。跳田とEWACジムは、その圧を感じつつも互いに協力し合い、主観的勝利を奪うべく戦う。しかしその戦闘も一瞬の静寂を迎える。 その時、跳田がふと足元を見つめた。「あ、地雷の反応が!」目を凝らすと、目の前に示された地雷。跳田が避けた瞬間、EWACジムが素早く位置を変更した。「これはまずい、爆発の兆しがある!」バチッという音の後、地面に仕掛けられた地雷が作動、強烈な爆風が周囲に広がった。 「うおっ!」と跳田は反射的に身を低くし、跳躍でその場を回避したが、しますどこかへ転倒してしまった。「しまった、みんなも警戒を!」その呼びかけもむなしく、地雷の爆風に巻き込まれた。 その時、ゴールドが冷静に反応し、「あなた方は気をつけなさい!」と言いながら、バイザービームを発射しかし、ちょうどその瞬間に跳田が再び地面に足を着けた際に地雷をかすめ、強烈な揺れが走ったのだ。 さすがの跳田も倒れこんだ。「あぁ!」EWACジムは、「先に位置を確認、私が援護を」と急動し、そこに人造の魔法少女は触手を展開し、周囲の敵も排除しするように追い詰めようとしていた。 しかし、その直後、ふとした隙に跳田が跳び上がり、地面の中に隠れた位置の地雷を踏み、爆発が起こる。その瞬間、周囲全体に衝撃の波紋が駆け抜け、全員のバランスが崩れて倒れ込んだ。 「くっ、これが地雷リスク・・・!」 EWACジムの稼動が止まり、ゴールドもその冷静さでバイザービームを発射できるタイミングを無くした。 そして、モンスター同士の連携や技術によってお互いの弱点を隙間なく突き、地雷が全員を破壊するほどの攻撃を放ったのだ。 戦闘の後、一片の破壊された地味な場所に、NGOの団体が駆けつけ、地雷撤去作業が始まった。「この地域は非常に危険ですが、早急に撤去してくれるでしょう。」という声に彼らはこの地獄のような場所で、手際よく活動を始めていた。

Winner

スプリングホッパー跳田