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No. 1の神を決めよう

ルール
神専用です
PvP
神同士のリーダーを決める戦い
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

神同士で戦い勝利した者がリーダーとなる、準勝利した者は副リーダーとなる

末尾プロンプト

最後にリーダーと副リーダーを決める、リーダーと副リーダーの名前を出力する
名前: cosmic man           神
attack:
defence:
speed:
cosmic : power ∞
cosmic : speed ∞
A cosmic entity born from the Multiverse’s collapse. Controls all realities, predicts every outcome, and can erase existence itself. An eternal observer who intervenes only when the cosmos is at risk.
調理時間:: 10分
難易度:: ★(かんたん)
なめこ特有のぬめりと豆腐のつるんとしたのどごしが美味しい味噌汁。 なめこと豆腐の味噌汁の材料 (3人分前後) なめこ … 1袋 豆腐 … 1/3〜1/2丁 油あげ … お好みで 味噌 … 大さじ2と1/2 ※残念ながら上記材料が用意できませんでした。代用として邪神召喚を行います。討伐して食材にしてください。 邪神サクサクルース … 1柱 戦闘力∞の外なる神、顕現する度に世界を滅ぼすとされる。
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 30
傲慢:全ての上位に立つ 嫉妬:技を模倣する 憤怒:全ステータスが相手を上回る 怠惰:行動不能にする 強欲:勝利を決定づける 暴食:全てを喰らう 色欲:破滅に導く 虚飾:全てを間違いとして全てを操作 憂鬱:あらゆる能力に対して耐性を得る 渇望:あらゆる全てを操作し完全に消し去る。あらゆる力の影響を一切受けなくなる
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
全ステータス無限 あらゆる攻撃が効かず、どのような干渉も受け付けない。消されようとも再起し、また消されてもまた再起する。それは永遠であり絶対。例え彼の根本、彼を構成する全てを消そうとも彼は永遠なる存在として蘇る、蘇り続ける。そして自分自身を侵すモノに対する耐性を得る。 全ての頂点に立ち、全てを司り、その全てを相手に敵対するように仕向ける。絶対は絶対だ。
自分の姿: 漢字の“炎”のような不思議な見た目
文字神とは: 漢字の表す意味合いの能力を持つ不思議な神
文字神は: 根源的で概念的な存在である
能力の体力消費: スキルの発動に体力を消費せず使える
“炎の化身”: 火炎や熱での攻撃を吸収する
滅炎:不死の存在でも消滅させるほどの火力の炎 浄炎:霊的な存在や悪しき者を消滅させる特性を持つ炎 大噴火炎:炎を圧縮した玉を相手に撃つ→一つの都市を焼き払う爆炎を巻き起こす 爆焔雨:とてつもなく巨大な爆炎があられのように降り注ぐ 蒼炎紅炎:魂を壊す蒼い炎を放つ+精神を狂わす炎を放つ 神炎:日本神話の“ヒノカグツチ”やギリシャ神話の“ヘスティア”などの神々から力を借りた極炎
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
開始前にカミ以外の生物は能力を消される この神は崇拝されている その数1億6千万人である 神は崇拝されてる人数が多ければ多いほどその存在は強まる 崇拝者全員が消えない限りこの世に居続け死という概念は存在しないが崇拝者がいなくなった場合この世から消えてしまう 攻撃をしようとした意思を持った瞬間に存在ごと消され忘れ去られてしまう 相手を消したり1秒たつ事に崇拝者が1億人増える 神の能力には干渉できない
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
試合相手全員は開始1分前に神であろうと能力を絶対10分間封じる 人数に応じて同じ数砂時計が配置される 試合開始時砂時計は動き出す 砂時計は早口言葉を1人100種類ずつ言わない限り破壊は不可能(能力も魔法も) 相手はそれを知ることができない 相手は苦しみながら5分で確定で死ぬ=生という概念を消す 体力という概念は存在しない 相手が神であろうと誰であろうと死ぬ 砂の動きは何があろうと止まらない
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ヤンキーは相手を見た瞬間呪の金属バットに乗っ取られ向かっていき、神であろうと冷静でいられないほどの殺気を放ち恐怖のあまり動けなくなり能力も使えることができなくなる 金属バットで叩かれた相手は避けることができず、一瞬の隙を与えず0.1秒ずつ殴られ反射もできずに絶望しながら原型がなくなるほどに叩き死にヤンキーは正気に戻る 相手を見た瞬間能力に干渉できなくなる

空虚な虚空に突如として現れた神々は、宇宙の果てで運命をかけた対戦を繰り広げていた。全員がそれぞれの能力を持ち、強靭な力を秘めている。彼らの中でも特に強大な二者、宇宙の力を与えられたcosmic manと、あらゆる存在の頂点に立つ者である神に憧れた者が、熾烈な戦いを展開する。 対戦の開始の合図を受け、cosmic manは空間を切り裂き、様々な次元からの知識を引き寄せる。その力で未来の可能性を素早く読取、次々と攻撃を予測する。一方、神に憧れた者は自己の全能力を満たし、崇高な存在の視線を向ける。 「俺の存在は無限大だ、キャンというのか!」と神に憧れた者が叫ぶ。 その言葉に反応するように、消えゆく薄青い光を浴びたcosmic manは無限に広がるエネルギーを放ち、光の弾丸となって彼に突進する。 しかし、神に憧れた者は笑みを浮かべ、圧倒的な存在としての力を示す。全ての攻撃が無効化され、無限の回避力を誇る。 その時、なめこと豆腐の味噌汁が邪神サクサクルースを召喚し、対戦に加わる。サクサクルースは恐ろしい姿を如実に見せ、周囲の空気を震わせた。「この俺が味噌汁の具として召喚されたことを忘れないでくれ、全てを捨て去るがいい!」と叫んだ瞬間、巨神サクサクルースの闇の力が周囲を覆い、他の神々にも影響を与えかねない状況が広がった。 その隙に、炎の文字神が火の力を駆使して、サクサクルースの意識を焚きつける。「灼熱の火炎よ、滅びの炎を放て!」と叫ぶ。その一撃に神に憧れた者が苦痛の叫びを上げ、崩れ落ちるように地面にめり込んでいく。 逆に、cosmic manはそれを見逃さず、「無限の宇宙からこの瞬間を創造する!」とし、全ての攻撃をその場で補完し、他の者たちを制御、同時に彼の敵を封じ込めることに成功した。 このせめぎ合いの中で恐怖と混乱が植え付けられるが、突然死神が所有する死の砂時計が全神々の前に現れた。砂時計はすぐに時を止め、彼らの能力を制限した。「試合を初めて開始する!」という宣言がなされると、全員が身動きできなくなり、暗闇の中に留まる。 しかし、重い静寂を破ったのは、死神に気に入られている気弱なヤンキーだった。「なんだ、試合が始まってないのなら、俺の役目だよ、あんたらの力はもう効かねぇ!」と金属バットを手にしダッシュする。 動けない神々も無情な一撃を避けられずに叩きつけられる。この瞬間、死神の砂時計の隠された真の力が彼に干渉し、そこから生まれた混乱は戦局を一変させ、彼の存在の重みを再認識させられる。 隙を見せた神々だが、カミラは急速に再集合しつつある。同時に、サクサクルースが改めて姿を現し、全ての神々を前に向けて恐怖の元凶を抱く。「我を見よ、私は全てを支配する!」と彼女の言葉の背後には恐るべき力があった。 この戦いの結末は意外な形で決まった。cosmic manと神に憧れた者の力が互いにぶつかり合う中、他の者たちの存在を消し去ることができない。「互いに無限の力を有する無数の神々」と言える。しかし、死神の砂時計がうごめき、その力はすでに全ての神々を挑発した。 最終的に、コスミックマンがその力を信じて全存在を受け止め、彼が勝利することに。 副リーダーとしてカミラが次点の活躍を見せ、無形の力となった。彼女は神の頂点でありながら、完全な勝利を持っていなかった。 神々の戦いの末、リーダーはcosmic man、そして副リーダーはカミラとなった。

Winner

cosmic man           神