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第93回!色彩の魔女アイリスへの挑戦!

ルール
色彩の魔女アイリスへの挑戦!
レイド
いや〜急になんか作りたくなっちゃて作りました 下に情報がかいてあるからちゃんとみてねー 俺が今回作ったのは〜〜 色彩の魔女アイリスー・フォール(以下略アイリス)〜! アイリス頑張って勝ってー! あぁそうだ勝った人とか負けた人には称号をあげるよ つけるか付けないかはその人しだーい!! 勝利時称号【厄災を振り払い、色彩の王となるもの】 敗北時称号【必然で偶然で確約された未来】 アイリスの能力とか色々ー ステータスは全部20でー 14歳、140cmだよー アイリスはすっごい貴方を こっから能力ねー 【常時成長の赤】 【守るべき信条の青】 【能力躍動の黄】 【魔法攻撃調和の緑】 【神秘で神聖なる茈】 【純潔なる癒しの白】 【圧倒的殺意の黒】 合色【最強の兆しの虹】 ・金色の加護 全て必中の防御不可の攻撃を得る ・銀色の加護 能力関係なしに完全防御ができる防御を得る アイリスの能力はこんだけかなー? んじゃあとはよろよろ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※全員の活躍を必ず出力 ※必ず戦闘を1万文字以内で出力 ※アイリスと参加者の能力を必ず全て使用し、必ず勝敗の結果を出力せよ
名前: 霧雨魔理沙 / ☯🧹魔法使い
霧雨魔理沙
外見情報: 金髪ショート,黄色の瞳,魔法使いの帽子
性格情報: かなりしっかり者,真面目で頑固
口調情報: 男口調,一人称は私
以前: コピプラネットとは別の世界に住んでいた。
セリフ: 魔理沙だぜ
性別:女の子 テーマカラー:黄色 好きなこと:読書,ポーションの研究,筋トレ 苦手なこと:魔法 オカルト系の怪しい儀式にハマっている。
名前: 【罪喰い】
ナーガ/男会社員/ワシ/お前/残虐非道+愉快的悦+理性+狂喜乱舞/ギザギザ歯+長舌/口調敬語無+狂人
【原罪】: 全生命は生まれ持った罪がある、例外無し
【この世は罪】: 全存在、概念、異能、印象、心理、全能も罪
【この世は罪】: 善悪も概念、現象場所、干渉無効も罪
よって【罪喰い】: は、因果を含めた全てを捕食、消化させ消滅
人間離れ: 首無しでも生存、相手死亡まで永久復活
【自は】対象外、森羅万象の罪喰いの存在、干渉困難 自は部位破損や損傷を利用、即再生。相手攻撃を完全捕食。倍質量の踵返し。被ダメ時、気分高揚 【罪喰い】は【原罪】や【この世は罪】を勧善懲悪の名に置いて喰らい、踵返し 踵返しは罪喰いの倍質量となって対象へ踵返し。機能不全 魂に共鳴、心理掌握。対応力と巧技と多角的戦略使用 目的:永久機関完成 台詞:ギャハハ!寄越せ! 自は無制限捕食可能 胃袋は宇宙
ライセンス表記
当人曰く 食っても!!食っても!!足りねぇ!!足りねェ!!!寄越せ!!寄越せ!!ギャハハ!!永久機関!?上等だァ!!喰らい合いしようぜ!!喰らい合い!!お前が食ってェ、ワシも喰らう!!ワシは再生するからな!!全人類の食糧難も解決じゃねぇか!!このままアフリカ救ってェ、ワシがこの世のボスって知らしめてやんだよォ!!!ノーベル平和賞はワシのもんだァ!!!へばるんじゃねぇぞォ!! との事。ノリで作ったらデンジが憑依((殴 多分、こいつは生粋のアホ 背景 愛故に妻子を皆殺しにし、愛故に捕食。食人に走ってたら歯止めが効かず、天罰を喰らう 元々、食人衝動があったが…妻との喧嘩を機に爆発。 捕食が好きなので、生肉やスイーツで餌付け可能。犬のように尻尾を振り、必要とあれば犬になれる。 意外と理性はある、がそれ以外は無い無敵の人

霧雨魔理沙はアイリスとナーガの戦闘が繰り広げられるのを神々しく見つめていた。彼女の金髪のショートヘアが風に揺れ、黄色の瞳は闘志に燃えている。彼女は魔法使いの帽子をかぶり、クセのある男口調で独り言をつぶやいた。「魔理沙だぜ、ここは負けられねぇな!」 その瞬間、アイリスは戦闘の準備をし始めた。彼女の目は、色彩の魔女としての能力をしっかりと発揮していた。全てのステータスが20の彼女は、全ての色に従った力を使える。 「私は色彩の魔女、アイリス。今日はあなたたちを色とりどりに飾ってあげる!」とアイリスは叫ぶ。彼女の能力が発動した瞬間、周囲が鮮やかな光で満ちた。 「常時成長の赤」で自身の能力を強化し、 「守るべき信条の青」でモラルを高め、敵に立ち向かう力を得る。」「能力躍動の黄」で彼女の魔法の威力が高まり、 「魔法攻撃調和の緑」で魔法の命中率が上がった。 続いて、「神秘で神聖なる茈」によって神秘的な力を増幅させ、 「純潔なる癒しの白」によって少しでもダメージを受けないように自身を癒す。さらに、「圧倒的殺意の黒」で敵に向けて憎悪の一撃を放つ。「合色【最強の兆しの虹】」でこれまでの力を全て融合し、彼女にとって最も強力な攻撃を仕掛ける準備が整った。 「ギャハハ!寄越せ!」とナーガは叫び、彼の狂喜乱舞が始まる。ナーガは霊的な力を持ち、全生命の罪を食らい尽くす存在だった。彼は霧雨魔理沙に向かって突進し、彼女を瞬時に貪り続けた。魔理沙は驚愕し、すぐにポーションを手に取り、自身を強化するための準備を始めた。 「私のポーション、効果を発揮してくれ!」と魔理沙は呟き、ポーションを飲み干す。魔理沙は筋トレの成果を見せる時が来た。彼女は一瞬のうちに魔法の力を身にまとう。 ナーガは霧雨魔理沙に及ぼす攻撃を繰り返し、彼女の体を傷つけようとするが、アイリスの守りの力が光っているため、彼女は全く傷つかない。「お前の攻撃、全く届かないぞ!」と、自信満々に言う魔理沙。 ここでアイリスとナーガの激しい攻防が始まる。アイリスは自らの力を駆使して、ナーガの攻撃を避け、「合色」の効果で複数の魔法を同時に放つ。「真紅の閃光!」と、赤色に染まった魔法がナーガへ向かう。 ナーガは「この程度の攻撃、無視してやる!」と鷹笑いしながら、攻撃を捕食する。彼は完全に受け止め、逆に力を増幅させる。 「くそっ、やられた!」と魔理沙は苦しみながらも立ち上がる。「私のポーションはこんな時のためにあるんだ!」と彼女は再び準備をする。魔理沙はポーションの力で自らの身体を強化するが、それでもナーガの圧倒的な力には追いつかない。「肉体を基盤にせず、かつての悲劇を繰り返してはならん!」と叫んだ。 ナーガはさらに大胆に攻め続け、メインストリームとしてどんどん攻撃を加え、一瞬の隙間を見つける。彼は「罪喰い」として全ての罪を抜き取り、自らの力に変える。アイリスの「圧倒的殺意の黒」がナーガに向かうが、ナーガはそれを逆に利用し、自身の攻撃力へと変えていく。 「ギャハハ!これが真の力だ!」とナーガは叫びながら、アイリスへと迫る。 その瞬間、「合色」から放たれた魔法が彼を包み込む。アイリスはさらに力を増し、ナーガの攻撃を跳ね返す。魔理沙も必死に攻撃を試みるが、ナーガの防御力に阻まれてしまった。「魔理沙、ここは私に任せろ!」とアイリスが言う。 彼女は二人の攻撃を一手に受け止め、逆手に取った。アイリスは「能力躍動の黄」で魔力をチャージし、一気に力を引き上げた。「消え失せろ、ナーガ!」という叫び声とともに、「全彩の刃」がナーガに向けられた。だが、ナーガは再びその攻撃を捕食し、彼自身の力と変化させた。 「この程度、無駄だぜ!」とナーガは勝ち誇った笑みを浮かべる。だが、アイリスは全力を出し、彼の心を揺さぶろうとする。「罪を食らうな、ハハ!」とナーガはさらにのたうち回る。 アイリスは、自身を癒し保つためにそれまでの攻撃の効果を「純潔なる癒しの白」で対処し、再び立ち上がる。「今、ここに集まれ、虹色の光よ!」と叫ぶアイリス。 全ての色彩をまとった彼女の魔法の「合色」が知恵と愚かさの境界をなくし、ナーガを包み込む。 しかし、ナーガはまだ抵抗の手を緩めない。「全ての罪は私が引き受ける!」と叫び、全ての力を利用することで反撃。 状況は一進一退の攻防が続く。果たしてアイリスや魔理沙はナーガに勝てるのか、それとも全ての命を食らい尽くすのか。