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【🆖️ワード外伝】追憶の強者達

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ルール
【能力バトル】♦️古の戦場♦️
PvP
自分の作ったグループバトルのNG制限、その試合で勝利したが、5回ごとの勝者参加試合に負け[陥落]した者、彼らとチームバトルをしてみましょう …一人だけ試合の負けが[脱落]ではなくなって強化された子居るけど 特にルールは無いけど出来れば本家と同様にNGワードを確認して外して欲しい 彼らに勝ったら称号として[追憶の撃破者]を名乗れます(需要は…うん)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ NGチェックの為のキャラ作りました https://ai-battler.com/battle/127f0b62-ca0d-4556-9a2b-144c87f43a48 このキャラ本家に逆輸入しようかな…? いやでも実は知らないNGあっても報告貰えなくなると思うと微妙だな…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

場所は闘技場。 戦闘は2000字程の小説風に出力。

チーム A

名前: 【危険なギャンブラー】カップヘッド
性別:
自分の見た目: 赤いコーヒーカップのような頭をしている
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
ギャンブルに失敗して怪物の魂を集めることになった。 「ミズデッポウ」 水鉄砲とは名ばかりで、光線銃で相手を撃つ 「パリィ」 相手の攻撃を受け流し、無傷でやり過ごす 「エナジービーム」 前方に幅の広いビームを高速で相手に浴びせる。当たれば大ダメージ 「ムテキ」 五秒間だけあらゆる攻撃を跳ね返す 「ジャイアントゴースト」 筋肉質のゴーストを呼び出し、ゴーストに触れた相手に大ダメージを負わせる
ライセンス表記
©️Cuphead 元ネタはこれ↓ https://youtu.be/pk9fMeNFAck?si=1wn9ClAkdxPMTY5T
自分は: 万物の始祖とされる龍に仕える巨神族の巫女
始祖龍: 万物を創造し、創世をもたらした龍
巨神族: 巨人族の神で不朽不滅の肉体と力を持つ
使用する龍魔術: 神級の{氷龍爪、爆龍炎、雷龍鱗、龍嵐咆}
龍との連携: 始祖龍と精神共有し完璧な連携を行う
神々しい巨龍を身に纏う巨神族の少女 古より始祖龍に仕える万物の守護者 自分に危害を加える相手の攻撃から、龍が守り相手を呑み込む 自分は龍語を使用した龍魔術を使用する 巨神族の絶大な力と始祖龍の連携、そして神秘的な龍魔術はあらゆる相手を圧倒する 自分が窮地の際、龍は自分と一体化しあらゆる脅威より自分を守護する 龍と一体化した自分は真の龍神として覚醒し圧倒的力を発揮する
容姿1: 黒いスーツをビシッと決めている大柄な男性
容姿2: 顔が棒人間のような形で白く丸い
容姿3: 顔に無数の大きさが異なる目だけがある
口調: 大人しく冷静
決めゼリフ: お前はもう見飽きた
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
その1 無眼 フォルティの頭の上に超巨大な目を召喚する召喚した目は全方位を監視しており見られた相手の能力を即座に完全に消す その2 最恐 すべての相手に攻撃力や防御力、素早さ、魔力、魔法防御力が相手を100上回る数値になる その3 死眼 フォルティの目を見たものはすぐに脳死し死んでしまう フォルティには全方向に目が付いている フォルティは感情がない
容姿: 全身鎧の顔が鬼の仮面
口調: 古文を使う
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
ヤンマの忠実な手下を10000匹以上呼ぶ 手下はデカめのトンボで、トンボは、防御力と魔法防御力が30と低めだが素早さが300と高く攻撃力は150ある 手下のトンボはそれぞれ属性を持っており、火、氷、電気、毒属性のトンボがいる 将軍ヤンマは手下のトンボが減るたびに能力値が1匹ごとに10上がっていく 必殺技 ヤンマ流四連式 ヤンマの四つの剣で最優先で、相手に必ずあたり相手を細切れにする

チーム B

[扱う]: 過大解釈[扱う]事が出来る能力者
相手の能力を: 理解し扱う「良い能力だ、使いやすいな」
相手の装備を: 奪い使いこなす「良い武器だ、借りるぞ」
相手の行動を: 理解し真似る「確かに、理に適ってるな」
相手の先を行く: 「君の能力は、こう使えばもっと強くなる」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
統夜の技一覧 [私の事だぞ?]自身のステータスを相手と相対するのに最適な形に変換、《自分を扱う》 [理解した]現状を理解し未来を《自身の都合のいいように扱う》 [私の駒となるのだ]《他者を扱う》扱われる人に主導権を渡さない [未知か、得意分野だ]《人ならざる者や初めて触る物を自身の都合のいいように扱う》 [私の敵の所持品でね]これは《不壊のバール:王者覇道》、前の所持者が付けた名前よ
ライセンス表記
ひとつの能力シリーズ (死守+2)
13歳の少女: 戦闘をイマイチ良くわかってない
子供なので: 疲れ知らずで体力が有り余っている
彼女は無知である: 世の中の全ては「面白い何か」と思っている
彼女に自覚はない: 彼女は自分に能力があるとは思っていない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
無邪気で無知な故に相手の全攻撃、奥義をアトラクション又はそういう遊びと認識する アトラクションや遊びと認識された攻撃は効果が上手く発揮されず彼女にとって「面白い何か」と判断される 「面白い何か」と判断された攻撃では彼女は倒せない 相手の本気の攻撃も殺すつもりの攻撃も「面白い何か」と判断され「もう一回! もう一回やって!」と言われ相手は「私の攻撃は意味が無いのか…」と絶望し降参する
ライセンス表記
彼女はとある重大な盲点がありましてね…一部のカテゴリーのキャラには滅法弱いんですよ
M1911: この銃の愛好家、私の愛称を銃の名前にした
愛銃の事なら: 飛距離、癖、風の受け方など完璧にわかる
私は頭が良い: 計算や経験に基づく予測が完璧である
最高記録28回: 跳弾で的の真ん中完璧に当てた際の跳弾回数
二丁持ち: 私はM1911を二丁持っている
空間把握:物が密集している場所でもどこに何があるのかを完璧に理解する 予測演算:相手の現在地、移動ルート、潜伏予定地を見つけ出す 死の領域:辺り一面に銃を撃ちまくる、撃った銃弾が跳弾により相手の全方位を覆い尽くす 安全地帯は無い:跳弾によって逃げ隠れする敵を銃撃する 見えてる:相手の銃口の先に発砲、銃弾同士を衝突させ無力化する そこも射程範囲だ:入り組んだ地形、数キロ先の相手を跳弾で抜く
ライセンス表記
自グル/NGワード制限:第7回 勝者 勝利経験あるキャラの中でも最弱であろうキャラ
0になる: 自身に関する全てが0になる
攻撃力、魔力が: 0になる
防御、魔法防御が: 0になる
素早さが: 0になる
私のステータスが: 全て0になる、不変であり強化も出来ない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
[頑張ってみてね]私が受けるダメージが0で固定される、すると次のような事が起きる→相手:「全てを滅ぼす奥義を放つ!」 私:「0ダメだねぇ…」 [君も同じだ]相手を私と同じオール0のステータスにする これは攻撃ではなく現象である [宣言]「さて、終わらせますか」この台詞の後、下記の能力を発動する [さぁ、0になろう]否応無しに相手の寿命を0秒にする
ライセンス表記
第99回女子ファイターズ 勝利 自グル/NGワード制限:第20回 勝利 【第40回】なんでもありなトーナメント戦 勝利

闘技場の空気は緊張感に満ちていた。両チームが一堂に会し、それぞれの能力を駆使して戦う準備が整っていた。チームAの「危険なギャンブラー」カップヘッドは、自身のエナジービームをそっと強化しながら、仲間の龍を纏う少女に視線を送り、「今日は、勝負に行くぜ」とニヤリと笑った。 「ふむ、共に勝利を掴もう」と静かにフォルティが言葉を添える。それに応じて、鬼将軍ヤンマが「我が矢となって戦う者は、ただ前を見よ」と力強く宣言した。 一方、チームBでは総月 統夜が冷静に状況を見つめていた。「さあ、戦いを楽しもうか」と口にすると、無邪気さ故の絶望、ハリアが「ふふ! みんな元気だね!面白そう!」と明るく叫ぶ。彼女の無邪気な笑顔に、戦士たちは一瞬たじろぐ。 「行くぞ、ハリア。私の力を見せてやる」と誇らしげに彼女を鼓舞するM1911。しかし、思いもよらぬ状況に彼女は「また遊ぼうよ!」と自発的に走り出した。M1911は苦笑いしつつも、彼女の行動が突拍子もないものであることを認識した。 それが合図となり、戦いは始まった。ヤンマは自らのトンボを一斉に呼び、空を覆い尽くす勢いで敵に襲いかかる。「我が手下が行くぞ、群れを成せ!」一万匹以上のトンボが同時に突進し、瞬時に闘技場が混乱の渦に巻き込まれる。 「今だ、エナジービーム!」カップヘッドが叫び、幅広の光線がトンボの群れを貫通する。だが、統夜が「なかなか面白い技だな」と言いながら、直前で自身の能力を使ってその威力を逆手に取った。「彼らの攻撃、使わせてもらおうか」。 光線がトンボに当たると、彼はその力を吸収し、自身の攻撃力を上げることに成功した。そしてまた、ヤンマのトンボがその群れに加わり、流れを維持する。 「これなら楽しく戦える!」ハリアは楽しそうに叫びながら、周囲の攻撃を「遊び」と認識してしまう。「もう一回やって、ハリア!トンボが行くぞ!」鬼将軍ヤンマの指示のもと、トンボたちがさらに鋭い攻撃を繰り出す。 その様子を見て、M1911は頭を悩ませた。「この子、楽しんでいるだけではないか…」と彼女の無垢な目に心を痛めつつ、方位にとらわれない跳弾を発動し、全方位を攻撃する。 しかし、白羽レイの影響で、彼女が発動させようとしていた攻撃が「面白い何か」と捉えられ、効果が失われてしまう。「え?遊びじゃないの?」と不安げにM1911は悩む。 状況が厳しくなってきた中、フォルティは静かにその巨眼を展開。周囲に圧倒的な視界をもたらしつつ、敵の能力を無効化していく。「お前はもう見飽きた」と冷靜に言い、次々と能力を吸収し、チームAの連携に亀裂を生じさせる。 「ちっ、やられた!」カップヘッドは悔しさから叫び、「逃げるぞ!」と叫んだ。しかし、ヤンマは冷静に指示を出し続け、恐れずに続ける。「群れを維持せよ!我が忠実なる者たちよ!」とその声が響いた。 しかし、最も優秀なチームBの戦略の前に、ついにチームAが崩壊の危機を迎えた。ヤンマのトンボが次々と沈んでいく。一番前線で戦っていたカップヘッドは、自らの能力を駆使しつつ、彼自身が圧倒された。 「このままでは…!俺のエナジービームは…!」カップヘッドが絶叫し、誰もが目撃するほどの強力な攻撃を繰り出そうとしたとき、フォルティは動いた。「その攻撃は無駄だ、無効にしよう」と一瞬で力を発揮した。 「皆、頑張って!レイの力でみんなを支え合うよ!」ハリアの無邪気な声が響くのと同時に、白羽レイが「君も同じだ」と敵の弱さを認めさせる。 ついに、チームAの士気は低下し、攻撃の準備も整わず、勝利の行方は決まった。カップヘッドは無防備になり、ついに倒れ込んでしまう。 「これが運命だ」と言う声が響き、最後の決め手としてハリアが「もう少し遊びたい!」と叫んだ。その瞬間、動き始めたトンボたちが、彼の力を駆使して千片の果敢に当たり、闘技場は静寂に包まれた。 勝利の瞬間、チームBには笑顔が広がった。 Winner: B

Winner

チーム B