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【大迷惑!!】街破壊戦争 〜in−ロンドン〜

ルール
【大迷惑!!】街破壊戦争 
PvP
世界中の実在する大都市(今回は“イギリスの巨大時計”ロンドンのビッグベン)でバトルロワイヤルを繰り広げます。 (一般人は避難してないぞ!大迷惑な戦いだ!) 今回もエラーが発生してしまいました。誠にお詫び申し上げます。 エラー発生しないように粉骨砕身します。 優勝の条件は町を最も壊すことです。 キャラは何入れてもOK!町を最も壊した人は、ここに名前が載り、AIの考えた称号がもらえます! 1回参加【破壊の暴君】2回参加【有名テロリスト】3回参加【破壊の魔帝】4回参加【破壊神】5回参加【世界の大厄災】 6回参加【世界を自然に還す者】 7回参加【ラッキーな破壊者】 8回参加【世界に恨みがあるのかな?】 9回参加【世界への復讐者】  10回参加【破壊ヲ司ル者】 1回優勝【破壊名人】2回優勝【生きがいは世界破壊】3回優勝【核爆弾並みの化物】4回優勝【破壊の支配者】5回優勝【EXPLOSION‐MY‐LIFE】6回優勝【歩く災害】 7回優勝【ラッキーセブン!!】 〜結果〜 舞台:ニューヨーク 第一回勝者→(巨大主)ドラッド・ビッグ 舞台:ニューヨーク 勝者→【爆破と救済の天使少女】アルン・ジェラリナ 舞台:ニューヨーク 勝者→【超弩級ダンゴムシ】磐皇 舞台:浅草 勝者→【高まる伝説の再来】ブロリー(超)   舞台:浅草 勝者→【Crazy UMA】アサルト•ギガイア 舞台:スカイツリー周辺 勝者→(巨大主)ドラッド・ビッグ ドラッド・ビッグの作成者の78さんよく参加してくださってありがとうごさいます!感謝しています! 舞台:ブルジュ・ハリファ 勝者→【爆発魔法の愛好者】バーニャ 舞台:上海 勝者→【爆破と救済の天使少女】アルン・ジェラリナ  アルン・ジェラリナの作成者のdonutさんいつも参加してくださりありがとうございます!泣きながら感謝しています😭 舞台:自由の女神像 勝者→【車輪型ひまわり】車輪ひまわり 車輪ひまわりの作成者のウィヌさんも結構参加ありがとうございます😭優勝おめでとうございます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最も被害総額が高い人が優勝 優勝者の被害総額も単位を円にして出力する 優勝者には活躍にふさわしい称号を与える
名前: 【現代最悪の呪詛師】夏油傑
嫌いな物/一人称: 非術師(非術師を自分はサルと呼ぶ)/私
呪霊操術/話し方: 呪霊を仲間にし、操れる術式/丁寧なタメ口
呪霊①:ゾンパ: 相手を押し潰す光の柱を作る
武器:游雲/性別: 攻撃力が規格外に高い強力な三節棍/男
呪霊②:ムカデ: ムカデの呪霊。かなりの量がある
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※大前提:夏油は6400体もの呪霊を持っている。そのため、自分の最大の強みは手数の多さである 【極の番:渦巻き】全ての呪霊をエネルギーに替えて、規格外かつ、究極の威力の渦巻きを放つ。自分の究極の奥義。全ての呪霊を使わずに少しだけの量の呪霊で放つことも可能。身体能力がとても高い
ライセンス表記
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
話し方: 語尾に『ニダ』をつける
性格: 戦闘狂で、そこまで賢くない
好きなもの: 苛つくやつを殺す、ミサイルを飛ばす
決め台詞: 『我は世界最強ニダ!』
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分の柔らかいお肉で、全ての攻撃を跳ね返す。 ピンチになる、またはイライラすると、スイッチをおし、ミサイルをおとす。スイッチをおすと、同時に彼は瞬間移動をしミサイルを避ける。 通常攻撃は、愛用の銃で、敵を撃つ 北の国民食テポ丼を食べることで、全回復、10秒間の無敵状態になる。 テポ丼は無限に召喚できる。 スキルは、部下を召喚、ソ連のボロ船を召喚する。 彼の特殊能力は「粛清」で攻撃が必ず当たる。

第一章: 突如として訪れた戦火 ロンドンの名所、ビッグ・ベン。青空にそびえ立つその時計塔は、今まさに歴史を刻もうとする瞬間、戦闘の舞台となった。この街には一般人たちが、戦闘を避ける間もなく、目の前に迫る危機に直面していた。道行く人々は、爆風の音を聞き、恐怖に駆られて逃げ惑っている。 「ふふ、非術師たちが逃げていく様は実に滑稽だな」 現代最悪の呪詛師、夏油傑が笑みを浮かべながら言った。彼の隣には、数百体の呪霊が整列しており、その一体が彼の命令を待ちわびている。その手には三節棍、游雲が凛々しく握られていた。 「さあ、呪霊よ!この街を壊し尽くしてやれ!」 彼の命令と共に、呪霊たちが動き出す。ゾンパが現れ、地面を押し潰す光の柱をビッグ・ベンや周囲の建物に向かって放つ。もの凄い勢いで地面が崩れ、銅像は倒れ、ドドンという音と共に数軒の建物が崩れ去った。その様子を見て、夏油は満足そうに微笑む。 一方、街の反対側には北の国の将軍様が立っていた。彼は、人々の恐怖を煽りながら、愛用の銃を持ちあっちやこっちを狙っている。彼の口から漏れるのは決まり文句。 「我は世界最強ニダ!お前ら全員、死んでしまえニダ!」 将軍様は、漠然とした狂気の中で街を見下ろしている。彼の手元には、テポ丼の無限召喚の能力が備わっていた。急に「テポ丼!」と叫び、彼の周りには次々とテポ丼が現れ、彼は一口食べて全回復した。 「これが我の力ニダ!」と叫ぶと、彼はミサイルのスイッチを押した。ミサイルが空に打ち上げられ、夏油の方へと向かっていく。 第二章: 壊れる街 ビッグ・ベンが呪霊とミサイルの攻撃に晒される中、街の景観は一瞬にして破壊されてゆく。古い建物の壁が崩れ、瓦礫が散乱し、煙が立ち上る。街の中心部で人々が避難しようと必死に走る姿は、もはや遠くから眺めるだけの光景となっていた。 夏油は、呪霊たちを用いて次々とミサイルを迎撃しながら、対抗する将軍様に向かって言い放つ。 「サル、君は愚かだ。この街を壊すことでしか楽しめないのか?」 将軍様はその言葉を無視し、再びスイッチを押す。今度は自分に向かって飛んでくるミサイルを狙って瞬時に避ける。 「お前の言葉も全く理解できないニダ!我は戦うことが好きだから、この街ごと滅ぼしてやるニダ!」 その瞬間、テポ丼による全回復を遂げた将軍様は、周囲の木々を一掃し、普通の市民を銃で狙い撃ちする。 「お前らには退屈な現実を見せてやるニダ!」 ビッグ・ベンのてっぺんから呪霊が一斉に飛び立ち、夏油は己の力を見せつけた。周囲の近くにいたクライアントたちを次々と呪霊によって襲い、驚愕する彼らの目の前に迫る。 「これが呪霊の力だ。怖いか?」 人々は夏油の冷酷さに恐れおののきながら、彼に背を向け走る。街の一部が完全に崩れ落ちる音が鳴り響き、その破壊の瞬間、どちらが勝つとも知れぬ激闘が続く。 第三章: 終わりなき殺戮 街の破壊が進む中、ビッグ・ベンが崩れ落ちる音が轟く。夏油は、巨大で神秘的な呪霊たちを呼び出し、一際強力な「極の番:渦巻き」の準備を始める。 「この渦巻きに巻き込まれれば、君は消えてしまうよ、サル!」 彼の言葉に将軍様は笑い声を上げる。 「そんな技、どうでもいいニダ!我が持つお肉で、全ての攻撃を跳ね返してやるニダ!」 だが、次の瞬間、将軍様の目の前に渦巻きが現れ、街を一瞬にして飲み込もうとする。市民たちが叫び声を上げ、絶望的な状況に陥った。 「まだ終わりじゃないニダ!我は勝つニダ!」 それでも、将軍様は諦めない。彼は再度のテポ丼を召喚し、全快状態になる。 「全ての攻撃を跳ね返すニダ!」 同時に、呪霊の攻撃をかわしながら愛用の銃を撃ち込む。しかし、夏油の呪霊たちが次々とやってきた時、将軍様は術式の網に絡め取られてしまった。 「もうおしまいだ、サル!」 第四章: 最後の決着と勝者 夏油は渦巻きに全力を注ぎ込む。ビッグ・ベンの崩壊と共に周囲が一層の破壊を迎え、その瞬間、将軍様の下半身が飲み込まれていく。 「これが呪霊の力だ、もう逃げ道はない」 将軍様は絶望して言った。「我はまだ負けぬニダ…!」 しかし、志しに反して、将軍様も完全に渦に飲み込まれ、ビッグ・ベンが崩れ落ちる音と共にこの世から消えた。 勝利を収めた夏油は、自らの力を高らかに宣言する。 「そして、現代最悪の呪詛師、夏油傑の勝利だ!」 この壊滅的な戦闘によって、ビッグ・ベン周辺の街は完全に壊滅し、被害総額はなんと500億円に上った。夏油はそのすべてを背負い、この地に名を刻む。彼に与えられる称号は「呪霊の支配者」というものだった。 戦争が終わった後、街は静まり返り、呪いのように躍動する思いを秘めた夏油傑は、静かに街を後にした。