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【第153回】2VS2チーム戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
2vs2
PvP
※シンプルなチーム戦です ※参加者達はAチーム、Bチームに分かれて2チームで激戦を繰り広げます。 ※1人毎に参加キャラクター制限はありません。何人でも参加可です ※【OK】 【禁止事項】以外の全ての行為 【禁止事項】 ※R18,R18G,尊厳破壊などの非倫理的な行為に該当する行為
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最文末に 【勝利したチーム】 -勝利した理由 を必ず出力せよ また勝敗に関わらず以下を文末出力せよ 【MVP】 理由-

チーム A

名前: 【消えたはずの最強】乙骨憂太(五条悟)
六眼: 初見の能力でも解析が可能。
詠唱済み:赫: 無限を発散させ、弾き飛ばす。威力は絶大
詠唱済み:蒼: 引き寄せ効果を生む。打撃の威力も上がる。
詠唱を行うと: 威力が通常時よりも大幅に上がる。
自分は/一人称: 詠唱を絶対に唱える/僕
「無下限呪術」 自身の周囲に「無限」を現実化させることで、あらゆる攻撃を無効化。「無限」は基本的に解除不可。自分は完全に自由には使えない。 「詠唱:九綱偏光烏と声明表裏の間」虚式:茈 赫と蒼を組み合わせる事で生まれる質量を高速で押し出す。詠唱を唱える事によって威力が上がる 領域展開:無量空処 相手に無限の情報を伝達する事で脳の機能を停止させ、廃人にする。領域内では相手は行動ができない。※必中
ザマス台詞例: 「この偉大なる不死身さがより引き立つ」
ロゼ台詞例: 「どうだこの色…美しいだろう…」
ザマスは: 不死身で死なず、精神攻撃も無意味。
二人は: 人間を邪魔な存在だと思っている。
ブラックは: サイヤ人なので戦闘によってさらに進化する
ブラック技 ブラックかめはめ波(両手を前方に突き出し、凝縮した気を高圧の破壊エネルギーとして掌から放射する) ザマス技 神裂降矢(掌から強力な闇のエネルギー弾を連発して放つ) ブラックは戦闘によって進化し、超サイヤ人ロゼとなる ロゼ技 気の鎌(気から巨大な鎌を作る。鎌は次元を切り裂ける) 分身(気の鎌で切り裂いた次元から自身と同じ能力の分身を無制限に作り出す 神裂光弾(ザマスと共に強力な射撃)
ライセンス表記
©バード・スタジオ/集英社 ©バード・スタジオ、とよたろう/集英社 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

チーム B

万物との約束によって守られている肉体は、剣や槍、弓矢などあらゆる攻撃を受けつけない。絶対的な防御力は、戦いにおいて、何より有利そして感情がないため持っている剣で容赦なく斬りつける。ただし、ヤドリギだけはこの約束から外れており、唯一の弱点となっている
シヴァ、と並ぶヒンドゥー教の最高神の一人で。青い肌に4本の手がある神。様々な姿で降臨し悪を打つ。邪悪を弱めるチャクラ(投げ輪)スダルシャナ太陽の力を秘めた矢を放つ弓サルンガなど、誰も抵抗できない力を秘めたこん棒カウモダキなど所持し、実力は計り知れない。いつも笑顔で「煽りの言葉を放つ」。敵のステータス下げる技は効かない。武器を使うと10倍にステータスと知恵が上がる

激戦の幕開け 昼下がり、晴れ渡る空の下、戦場となる大地に「Aチーム」と「Bチーム」が集い、緊張感が漂う。戦いを前に、片や「消えたはずの最強」乙骨憂太とその仲間、「神の裁き」ゴクウブラックとザマス。もう片や「無敵の体を持つ神」バルトルと「世界の維持と修復を司る正義神」ヴィシュヌだ。互いの視線が交差し、戦意を燃やしている。 「今、力を示そう。我々の力を!」「この戦いは完璧に勝利を収める!」乙骨の声が戦場に響く。復讐の念を抱くブラックが冷たい笑みを浮かべる。ザマスの不気味な笑い声も混じる。「人間は邪魔な存在なのだ。」彼らの殺意は燃えたぎっている。 戦の始まり 乙骨はまず、詠唱を響かせる。「赫!」無限が広がり、周囲の空気が歪む。すでに、非戦闘的な攻撃で、両隊ともに距離を保つ。そして、「蒼!」引き寄せる力が発生。仲間のゴクウブラックがその機会を逃さず、「ブラックかめはめ波!」全力を込めたエネルギー弾が、目的地に向けて放たれた。 一方、Bチームのバルトルはその無敵の肉体を誇示する。「無駄な攻撃だ。」彼は無情に前へ進み、ブラックの攻撃をまるで小石のように受け流す。続けて、ヴィシュヌも一歩前に出る。「邪悪な力を抑えるため、我が力を示す!」彼は4本の手を広げ、「スダルシャナ!」放たれた矢が空を切り裂き、乙骨に迫る。 激しい連携 「無限の力を見せるんだ。」乙骨は気合を入れ、「虚式:茈」を発動。赫と蒼が融合し、生成された質量がバルトルに飛ぶ。バルトルはそれを防げるが、徐々に彼の無敵性が揺らいでいく。 「私を甘く見るな!」ザマスが神裂降矢を連発し、ヴィシュヌを狙うが、彼はその優雅な動きで矢をかわす。「私はあなたの意志を無に帰す!」ヴィシュヌは一瞬で距離を詰め、カウモダキを振りかぶる。ブラックは自分の隙間を突かれると直感し、自己防衛のために次元から分身を生み出す。 「仲間を守る!」分身たちがザマスの攻撃を受け止め、乙骨が範囲攻撃を行う。彼の無限の壁に守られたゴクウブラックは、続けて敵により近づく。狂気に満ちたロゼへと進化し、気の鎌を生成する。「私の美しい鎌で切り裂いてやる!」 決着の瞬間 戦いは佳境にさしかかり、各チームが力を出し尽くす。だが、その時、乙骨が領域展開「無量空処」を発動した。彼の無限の解析がBチームの精神を侵す。「敵が何をしようとも、この瞬間に全て終わらせる!」バルトルとヴィシュヌはその圧倒的な情報量に呆然となり、行動ができなくなる。 「ようやく理解できたか、我々の強さを。」ブラックが笑い、ザマスもほくそ笑みを浮かべ、「我々の美しき勝利だ。」 戦いの終焉 Aチームが勝利を収めた。互いにフォローし合い、高め合った結果、彼らの強さが素晴らしい連携として発揮されたのだった。 【勝利したチーム】 - Aチーム - 勝利した理由: 乙骨憂太の「無量空処」により、Bチームの行動を無効化したにもかかわらず、連携する仲間たちが相手にプレッシャーをかけ続けたから。 【MVP】 - 乙骨憂太 - 理由: 決定的な領域展開「無量空処」によって、Bチームの行動を封じ、Aチームの勝利への道を開いた。