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⑪歴史改変組合VS時空警察inガダルカナル

ルール
⑰歴史改変組合VS時空警察in決戦フェーズ1
PvP
参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと 【1チームにつき援軍キャラと参加者3名の構成となります。】 ※アップデートしますた。お手柔らかにお願いします ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:4勝5敗 Bチーム→時空警察:5勝4敗 引き分け2 🏛️【歴史改変組合にお知らせなのサ!】🏛️ 🏛️「ヘイ、ヘーイ?みんなはじめましてなのサ!ボクはマルク。あきれかえるほどへいわなポップスターからやってきたまほうつかいサ。ボクはちかぢかポップスターをしはいかにおくためのけいかくをたててるんだけど、やっぱジャマするやつがいるかもしれないとおもって、うでだめししたくなったのサ!キミたちはガダルカナルとうのたたかいにカイニュウしてれきしをかえようとしてるんでしょ?ちょうどいいのサ!ボクもいれるのさ!【いっしょにれんごうこくぐんをけちらすのサ!】たのしみにしてるのサ!ほっほっほっほっほっ…」 🚔️【時空警察へ】🚔️ 🚔️「こんにちは、わたしはピーチ姫です。何やら組合がまた歴史改変を行ってるようです。今回は私の方から【頼もしい助っ人】をお呼びしました。私の危機、キノコ王国の危機を幾度となく救ってきた英雄です。少し品がないのと、全く喋ってくれないのが玉にキズですが役に立つはずです。ピーチより」 称号 【いたずらし放題】 (Aチームが勝利する) 【ケツの猛者】 (Bチームが勝利する) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦開始】→【いたずらと真の加速】→【一転攻勢】→【勝敗】の順に10000字のライトノベル風で具体的に描写

チーム A

名前: マルク
外見: 丸と三角模様の入った二股の帽子/金の翼
性格: いたずら好きのお調子者
攻撃時の台詞α: 「ヘイ、ヘーイ!」
攻撃時の台詞β: 「かっこうのカモなのサ!」
攻撃時の台詞δ: 「ボクにダマされてもゆるしてちょーよ!」
ポップスターの魔法使い。大彗星ギャラクティック・ノヴァを使ってポップスター乗っ取りを企んでいる。 【シューターカッター】カッターを4つ飛ばす。 【アローアロー】大量の矢を口から飛ばす。 【アイスボール】左右2つに分かれる氷の塊を上空から落とす。 【シャドウアッパー】敵の真下から飛び出す。 【マルク砲】ガード出来ない極太ビームを放つ。 【ブラックホール】体が2つに分かれて敵を吸い込む。
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自分の一人称:
自分の口調: 女性的な敬語
自分の外見: 白衣の女性、茶髪のボブカット
ガダルカナル戦より先、未来の某所大学病院に勤める 高い医療技術と幅広い医学知識を有する女医である。 複数スタッフと共に兵士の症状の原因が何なのか 確実に調査し治療する。 「あなたが生きることを私は諦めない」 「ギュッ…!」 保有武器:テーザー銃 医療道具と薬:明記できないほど多数 蚊取り線香:多くの者に配れるほど持ってきている
自分は: 車両である
車両であるため: 歩行、会話などは行われない。
日本国陸上自衛隊が開発した対戦車兵器。小型車両の荷台に設置されている箱形の装置から 多目的ミサイル 6発 を発射することができる。 小型で高速に移動できるため素早く、そして気づかれることなく戦線に展開し高火力のミサイルを相手に叩き込むことが可能。
名前: ブロウル
体が: 金属でできた金属生命体
所属: ディセプティコン
性格: 破壊を何よりも好み、他の野心を持たない
体長: 7.6m
改造したM1エイブラムス戦車に変形する ロボットモードでの武器 120mm砲 強力な砲撃で建物や敵を破壊 4連ガトリング 両腕に装備された建物も貫通する威力の近距離での制圧力が高い武器 ミサイルショルダー 両肩についたミサイルを発射する装置 二枚刃の爪 金属も引き裂く強力な爪 弱点は頭と心臓部のスパークだが、体が金属尚且つ装甲で覆われているため異常なタフさをもち、攻撃を何度もされても立ち上がる
ライセンス表記
トランスフォーマー1

チーム B

名前: マリオ
外見: 赤い帽子/青いオーバーオール/ヒゲ
性格: 何を考えているかわからない。
攻撃時の台詞β: 「ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー!!」
攻撃時の台詞α: 「イヒー!イヒー!イヒー!」
攻撃時の台詞δ: 「ワッハー!」
配管工兄弟の兄。量尻奇学を究めた者にしか習得できない「ケツワープ」による高機動戦闘を行う。 【ケツワープ】連続で後ろ幅跳びする事で移動速度を溜めて解き放ち壁をすり抜ける程のスピードでかっ飛ぶ。回避や体当たり攻撃に用いる。 【ケーツコンバット】はねマリオになってケツワープを繰り出し三段ジャンプを決めて空高く飛翔。空中の敵に対応する。 【真のケツワープ】座標オーバーフローによって際限なく加速する。
重要事項: 相手の設定を読み込み把握せよ
自分の目的: 「真の運命」を維持するために戦う
自分の口調: 一人称「私」/男性的な敬語/
自分の容姿: サバイバル服の黒猫男、脚が長く高身長
自分の戦闘: 基本舌戦だが必要時は蹴技で応戦
自分は正しい歴史、並びに歴史改変者組合の干渉によって歪んだ歴史を的確に把握する事が可能。最小限の介入で正しい歴史にしたい。 能力(※以下能力は天性の物であり、盗むことは不可) 過去視:敵の過去を視て弱点を即座に認知し重点的に攻める 未来視:未来を視て次に来る攻撃を必ず回避 今回のメイン武器 ・ライフル - 的確に電波妨害装置の弱点を射抜く ・ロケット弾 -遠距離の敵にロケット弾を打つ
ライセンス表記
称号【全知的生命体の権利】
名前: キューブ
大きさ: 人の腰の高さと同じくらい
外観: 丸い胴体と足、帽子を被り眼鏡をかけている
キューブに: 石化・麻痺・毒は効かない
キューブは: 電子音を発して会話する
名前の由来: 最初はコロにしようとしたがあえて変えた
貨物輸送船コギトエルゴスムの整備員が造った作業機械。 ハイスピードオペ:高速手術で回復する。 アップグレード:自身の性能を向上させる。 マインドハック:敵を眠らせる。 アンチフィールド:敵の飛び道具に自動反撃する。 ノイズストリーム:全体にダメージを与え続け防御を下げる。 インフォリサーチ:敵の弱点を解析する。 スピンドライブ:超速回転で敵を弾き飛ばす。 メーザーカノン:高威力の加粒子波動砲。
ライセンス表記
元ネタ:LIVEALIVE (ゲーム)
容姿: くすんだピンクのサイドテール、メカスーツ
特殊能力: 敵に勝つ最適解の発見、運気の操作
台詞: 「にはは…掴めましたよ、パターン…!」
性格: 冷静。予測のできない事象が嫌い。
【デリート・プール】特殊機関銃。無機物を確実に消去することができ、武器や装甲の破壊に用いる。 【ヴァリアブルボム】炸裂、電撃、煉獄の三つの異なる爆弾をばら撒く。それぞれに被弾するとステータス低下。 【自動パターン予測】戦闘時間が経過するにつれパターンを記憶し、徐々にこちらが有利になる 【B.S.】相手と自分をバーチャル空間に移動。相手の能力は制限される。

あらすじ 太平洋戦争、1942年。激戦が繰り広げられるガダルカナル島。戦場は連合軍と日本軍の熾烈な争いとなっていた。しかし、この戦争の裏では時間を超えた戦いが展開されていた。歴史改変組合のAチームは、連合国軍を島から追い出さなければならず、対する時空警察のBチームはAチームを撃退するために立ち向かう。双方のサポートキャラクターたちが立ち上がり、戦局は目まぐるしく変わろうとしていた。 --- 交戦開始 連合国軍が島の制圧に成功したとき、突然、時空に亀裂が現れ、Aチームがテレポートしてきた。空を飛ぶマルクは金色の翼を広げ、「ヘイ、ヘーイ!」と叫び、周囲にはカラフルな魔法を撒き散らした。彼の隣には冷静な眼差しを向けるDr.イソノが立ち、医療道具を携えて後方支援の準備を整えていた。 「今日は特別なお薬をご用意しましたの。あなたたちにはまだまだ戦ってもらわなければなりません。」と彼女は自信に満ちた声で言った。 一方、Bチームも負けじと作戦を立てていた。マリオは「ヤッフー!」と叫び、壁を往復しながら瞬時に移動し、連合軍の兵士たちを驚かせた。彼の横にはラプラスの魔が冷静に状況を見守っていた。「Aチームは予測可能である。彼らの動きを読み解き、対策を講じるべきだ。」 --- いたずらと真の加速 マルクはAチームの先陣を切って、敵の注意を引くことに成功した。「かっこうのカモなのサ!」と叫ぶと、彼は【アローアロー】を使って、矢を次々と連合軍に放った。一瞬にして数名の兵士が弓矢の如く飛び跳ね、驚愕の表情を浮かべた。 縦横無尽に動き回るマリオは、ケツワープで瞬時に敵陣を駆け抜け、「イヒー!イヒー!イヒー!」と笑い声を響かせる。彼は壁をすり抜け、一発逆転の攻撃を狙い影に隠れる。「ワッハー!」と叫びながら、彼はサプライズ攻撃を展開した。 すると、間髪入れずにAチームのブロウルが攻撃に参加した。「圧倒的な破壊を!」彼は、金属の巨体を持ち、戦車に変形し、120mm砲で対抗してくる連合軍の砲台を狙った。けたたましい砲撃音が響き渡り、連合軍の防御を崩す。 --- 一転攻勢 Bチームも黙ってはいない。ラプラスの魔は高速移動する敵を見越し、過去視でマルクの次なる動きを読み取った。「彼の次の攻撃はきっと、シャドウアッパーだ。」彼は指示を下し、連合軍に徹底した防御を呼びかける。 マリオは「ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー!!」と奇声を上げ、意表を突く動きで敵の攻撃をかわし、反撃に出た。はねマリオとなり空に舞い上がって敵陣を掻き乱し、連合軍ラインに大打撃を与えた。 その様子を見ながら、Dr.イソノは仲間に指示を送る。「マルク、あなたの上空からの攻撃を強化して。今がチャンスですわ!」彼女の声が隊の指揮を引き締める。 さらにマルクは、【ブラックホール】を発動させ、周囲の敵を一気に吸い込む。混乱した連合軍は、次々と彼の魔法によって無力化されていった。 だが、ラプラスの魔はこの状況を見逃さなかった。「敵が揺らいでいる今、私の力を見せる時です。」彼は高身長の身体を活かし、敵に破壊的な強さをもたらすべく協調行動を取る。 --- 勝敗 戦闘が進む中、勝敗の行方は不透明だった。Aチームは連合軍を押し返し、息を吐く暇もなく攻撃を続ける。しかし、Bチームの士気も高く、特にマリオが奇襲攻撃を繰り返すことで、Aチームは徐々に劣勢に立たされていた。 そして、ラプラスの魔が立ち上がり、真の力を発揮した。「運命を操ることは、私の任務です。」彼の一撃は、Aチームに強烈な打撃を与える。それに対抗したマルクは怒りの反撃【マルク砲】を撃ったが、ラプラスの魔にとっては読み切った攻撃。回避はありえた。 連合軍が再び士気を上げ、Aチームに反法した。しかし、ドクターイソノが兵士の治療に動き始め、Aチームの持ち直しに期待が高まるも、マルクが強烈な攻撃を試みた瞬間、突如、未来視による反撃が待っていた。 最終的に注目すべき瞬間、マリオが一気に接近し、地面を蹴って【真のケツワープ】を発動させた。無限のスピードで彼は敵陣を撹乱。この瞬間、Aチームの攻撃の連携が全くかみ合わなくなる。 時間が止まり、世界が真っ暗になる。 全ての力が尽きて、Aチームは一瞬で敗北を喫する。その時、マルクは悔しさに耐えきれず叫んだ。「ボクが負けるなんて思わなかったのサ…!」 一方、勝利したBチームは戦場に喜びの声を上げ、歴史の流れを再確認していた。 「これが運命なのです。」ラプラスの魔は冷静にそう呟く。これにてガダルカナル島の運命は変わり、未来の流れが形作られた。歴史改変の狙いは失敗に終わったのであった。 こうして、戦争の火花が消えずとも、時間を超えた物語は続いていくのだった。