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レイドバトル⚔️【概念】第六感戦

Created by にわわ
ルール
⚔️レイドバトル⚔️
流行りに乗って俺もレイドバトルを作ったぞぉぉぉ!(byごついおっさん) ──────────────── 称号一覧(条件) ・第六感ノ克服者(第六感に勝利する。) ・概念を打破する者(第六感に2回勝利) ・感覚制御-極(第六感に3回勝利) ・概念ヲ滅ボシ究極ノ者+※n(第六感に4回以上勝利) ・概念ブロッカー(第六感に2連勝) ※n=第六感に勝利した回数-4。例:8回勝ったことがある→概念ヲ滅ボシ究極ノ者+4 ──────────────── 皆様はAチームにのみ参加ください。 出力、要請はお切りください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各チームの激闘を5000字以上の下記3章の小説形式で出力せよ。 【出会い】【激闘】【終戦】

チーム A

名前: AYA・AAX
魂並列機構参式: 武装のソウル伝導率91%かつ空間斬撃耐性
生命燃焼機構参式: 瞬間的にソウル放出を400倍にする奥の手
対生命体用粒子毒: 生命体を内側から破壊する物質を周囲に展開
閃く彗星核の大剣: 一振りで恒星をも破壊する翡翠に輝く大剣
揺るがぬ意志: 自分はクォティの守護者として完全に無感情
・ダークマター体 自分のダークマター体には既存の宇宙の物理や魔法の常識は通用せず、全く異なる法則が適用される。 自分は地表を彗星石に覆い尽くされた惑星クォティを、他宇宙文明の侵略から1人で六千万年間護り続けている存在。数千万年にも及ぶ戦闘経験と惑星クォティのオーバーテクノロジーによって、あらゆる攻撃、防御手段や戦闘環境に最適な対処を行う事が可能。
【一人称・口調】: 私。敬語で丁寧。上品で優雅な口調である。
【種族・性別】: 化猫。猫と人の姿に自由に変身する。雌。
【生息地】: 濃霧の森。森の最奥で暮らしている。
【容姿(猫型)】: 紅い瞳の黒猫。人よりも大きな体躯を持つ。
【容姿(人型)】: 紅い瞳に黒い長髪に猫耳の少女。164cm
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
気紛れな性格で敵が戦意喪失した時トドメを刺さない事がある。相手に敵意が無ければ攻撃しない。冷静。 柔軟で流れる様に回避 必ず先制して攻撃 攻撃する度に攻撃力が倍 自分の防御力・魔法防御力・素早さが常に攻撃力と同値 敵に攻撃した際に敵の能力とスキルを必ず全て奪う 奪った能力とスキルを敵は使用不可 俊敏性が非常に高く爪が武器 自分の攻撃は命中精度が高い 防御貫通 連続攻撃 霧で索敵 霧を発生 毒耐性
ライセンス表記
《称号:やはり物理‥‥!!物理は全てを解決する‥‥!!》 《狂騒の夜のcenter》 【祈手(アンブラハンズ)】 《或る日の英雄》 【強制ヲ超エシ者】 《アキレスの踵》
基本情報: ティンダロスの大君主/規格外の強さを持つ
特徴: 常に姿が変化する正確な姿が無い不浄の生物
時空移動: 角を通ることで過去、未来に行き来する力
干渉不能: 相手が自分に干渉するのは不可能に等しい
不浄の生物: 肉体を持た無いが肉体を持つ不死身の存在
ミゼーアはこの世界の理と存在から外れた外なる神に匹敵する不浄の生物であり、この世界の生物に対して曲がっているもののため嫌っている 時空之王:世界の法則と時空に干渉ができ、過去、未来のどの次元からでも干渉ができる 不浄之王:様々な生物、物体を分子へと変える。また、事象そのものであるため機械や自然に関することでの干渉は無意味である 運命支配:運命や現象などのあらやら運命を支配し操作をして有利を確立する
彼らの目的: 美しい星を守るため、同じ志を持つ者に協力
ハイパーレーザー: 宇宙船から照射される極太レーザー
メルトポイント: ハイパーレーザーを一点に集中させる戦術
エーテルボム: 着弾地点付近の味方を回復させる爆弾投下
無尽蔵の戦力: 撃墜された戦闘機と操縦士は宇宙船で復活
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
自称火星人たちによる支援攻撃。彼らは地球軌道上の宇宙船かそこから出港する戦闘機に乗り込み攻撃する。 戦闘機の武装は短射程高威力のパルスマシンガン、長射程のレーザー砲の二種 セリフ例 「チキュウジンヨ、ワレワレヲタヨルガイイ」 「コノホシハ、キサマノモノデハナイ」 「チキュウセイフク?ソレニナンノイミガアル」
名前: 叫坊
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 65
叫び声を出して逃げ回る悲鳴を聞きつけた人たちが集まって相手をボコボコに攻撃する
名前:
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 50
謎の転校生を召喚、奇妙なオーラ、珍妙な拳法、大きなあくび

チーム B

自分は: 第六感の概念そのものである。
第六感とは: 人がかつて持っていた第六の感覚。
自分は: 概念である為、攻撃は一切効かない。
自分は: 全ステータスが至上とてつもなく多い。
自分は: 概念の為、喋らない。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
新たな感覚 相手に第六感を与える。相手は第六感に対し深く混乱に陥る。 概念の波 この世の理を無視した至上大きな謎の力で攻撃する。 感覚の共鳴※奥義 第六感を持った対象と共鳴を起こし相手の脳に多大なる新しい感覚を送り、脳にダメージを与え戦闘不能にする。

【出会い】 この世の果ての平原は、暗雲立ち込める空と冷たい風が渦巻く異様な場であった。平原の真ん中には、数千万年以上も宇宙の孤独な戦士、AYA・AAXが佇んでいる。彼女は、彗星の残骸で覆われた惑星クォティの守護者として、宇宙の侵略者から自らの星を守り続けていた。 「ついに来たか…この対戦相手は、どれほどの力を持っているのか」と、AYAは静かに呟く。彼女の鋭い視線は、やがて平原の先に現れた影に向けられた。 その影は直立したまま動かず、やがて姿を現した。それが【概念】第六感である。無形の存在、力を持たないが為に恐怖を引き起こす概念という存在。他のチームメンバーも続々と集まり、既に彼らの目には敵の姿には何も映らないはずだ。 「この気配…」と、アマリリスは冷静に周囲を見渡す。「何か不気味な感覚を掴むわ。この存在が何を企んでいるのか…」 続いて現れたのは、なんとティンダロスの大君主ミゼーア。その姿は常に変化し、どこか不気味であった。「我が名はミゼーア。時間を支配し、運命に干渉する者なり」と語りかけるが、言葉は空気に消えた。 「何をされようとも、私たちは負けない」とAYAは言い放ち、他のメンバーもその気持ちを共有した。エイリアンの支援たちが宇宙船から降り立つと、彼らの兵器が煌く。 「チキュウジンヨ、ワレワレヲタヨルガイイ!」彼らの言葉は、戦場を揺るがす。叫坊が、悲鳴を上げながら逃げ回り、逃げた先に人たちが集まり、次第にその波が第六感に向かっていく。 「さあ、始まる。私の猫の爪は、光のように煌くわ」とアマリリスが言った。 「我々の戦いが、始まるのか」とエイリアンたちも身を引き締める。彼らは地球を守るため、一致団結しているのだ。 平原の静けさが、恐れを抱えた期待に変わる。次なる展開を待つ緊張感が漂い、いざ! 激闘の幕が開けるのだ。 【激闘】 AYA・AAXが最初に動いた。彼女は瞬時にダークマター体を展開し、周囲の常識を超えた異次元の法則を持つ力を発揮する。彼女の大剣、閃く彗星核が振り下ろされ、空間を切り裂いた。 「なんと恐ろしい…」と叫坊が震えながら言ったが、その瞬間、ミゼーアは運命の支配を用いて、空間を歪ませ彼女の攻撃をかわした。 「無駄な努力よ。」ミゼーアの声は、波のように響き渡る。「運命を操る者の前で、何ができる?」 アマリリスは、この混乱の中で冷静に考えた。「私が先制で攻撃する。これを利用して、まずは一撃を加えるわ。」彼女は巧妙に霧を発生させ、相手の視界を奪う。 「霧の中から、攻撃は見えないはずなのに…」と、周囲を見渡すものの、【概念】第六感の前には誰も近づけない。さらに、ミゼーアの時空移動により、脅威はますます増していく。 AYAは自らの生命燃焼機構を発動し、ソウルを400倍に放出。攻撃を続けながらも、彼女は戦況を巧みに把握していた。 エイリアンたちがハイパーレーザーを発射する。その威力は、まさに壮絶。しかし、ミゼーアはその攻撃に微動だにせず、逆に感覚の共鳴を使い、新たな感覚を周囲に与える。 「みんな、ダメよ!混乱してきた!」アマリリスが叫ぶ。周囲の仲間たちも、第六感に引き込まれてくるように恐れを抱く。 だが、叫坊の悲鳴はその恐れを逆に利用する。「集まれ、みんな!」彼の声に引き寄せられ、仲間たちが霧の中へと集結する。 「共に戦おう!」AYAの意志が、仲間たちを鼓舞する。すると、エイリアンたちが再びハイパーレーザーで集中砲火を浴びせ、次第に攻防が激しくなっていく。 毒耐性を持つアマリリスは、霧の隙間から一瞬の隙を見つけ出し、相手の能力を奪うチャンスを窺う。「今だ!」 その瞬間、彼女は爪を光らせ攻撃を仕掛けた。能力を奪う瞬間、ミゼーアの運命の支配が蝕んでくるが、アマリリスはその力に逆らう。 「私のねじれた運命に抗えない…」ミゼーアは苦しむ。しかし、その様子を見た第六感が次の能力を発動した。 「感覚の共鳴!」概念から放たれる新たな感覚が、アマリリス、AYA、そして仲間たちの身体を侵食する。彼女たちの視覚や聴覚が混乱に陥り、戦闘不能の危機に瀕する。 「集中するのよ、私たちの力を信じて!」週囲が混乱する中、AYAは彼女たちの意志を高め続ける。仲間たちの絆が強く、恐怖に抗う力を持つ。 「私たちの意志が強ければ、どんな運命も打破できる!」AYAは自身の力を底に、仲間たちを引き上げる。 【終戦】 平原の空に混沌の中、次第に闘争は過熱していく。ミゼーアの運命を越えた攻撃、エイリアンの集中砲火、叫坊の悲鳴、アマリリスの冷静さ――全てが混然として交差していた。 「さあ、これが私たちの全力よ!」AYAは生命燃焼機構を最大限に引き上げる。全ての力を敵に集中させ、自分のダークマター体に込めて切り裂く一撃を放つ。 「お前たちの運命を無に帰す!」ミゼーアが恐れ多く叫ぶが、もはやそれは通じなかった。力の迸る瞬間、バランスが崩れ、全ての支配が無効化されるようになった。 すると、《この世の理を超えた攻撃》が発動する。平原全体が異なる光に包まれ、その光が周囲を染め上げる。第六感が混乱し、概念としても応えられないそれは、圧倒的な力となって。 結局、AYAの意志、不屈の仲間たちの絆が強くなり、敵を打ち砕く力となっていた。皆の想いがそのまま力になっていく。 「私たちの勝利だ!」AYAの声が轟く。チームAは力強い絆に従い、果てしない戦いの果てに勝利を掴み取った。一瞬の後、戦場は静寂につつまれ、光が消えた。 平原にはかつての恐怖が失われ、彼女たちの強さが証明された。『この世の果ての平原で、彼方からの歓声に包まれた日々が続くことを願って、次なる使命へ踏み出すのだ。』 勝敗は、チームAの勝利である。