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第47回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: 竜花笙
特徴: 男の子。緑髪。妖怪。美人。温厚で天然。
特徴2: 槍を駆使した体術が上手い。
金銀が集まる能力:金や銀が集まる。 金剛杵:振ると雷を落としたり、あらゆる物を焼き尽くすビームを放つことが出来る宝具。金や銀を金剛杵に集めると威力が強化されたビームを放てる。その強化したビームが当ったものは金になる。 槍:ただの長い槍。 韋駄天:電気を纏い、神速で動く。 十文字:回転する十字ビームを放つ。 アブソリュートビーム:金剛杵を振り、超電磁砲を放つ。 雷電矢:手に顕現させた雷の矢を放つ
名前: 草凪蓮
特徴: 男。妖怪。穏和。一応真面目。常識人。
特徴2: 美人。常に立ちながら寝ている。
特徴3: 合気道、空手のような体術を使う。
特徴4: 気配に敏感。あまり本気を出さない。
波動を使う能力:人間の想念や意識が固有の周波数と波長を持つエネルギーを目に見える形にする能力。相手の波動を読む事ができる。 波動弾:波動を球体にして放つ。 花膳弾:花の形の波動弾を周囲に放つ。 紬旋風:大量の小さい波動弾を降らせる。 極紬旋風:紬旋風の降り注ぐ波動弾の密度、威力が上がった技。 破壊波動弾:右腕に波動の光弾を収束させてから敵に投げつける。応用技で途中で大量に分裂させることができる。
名前: 津上一
性格: 穏やかで優しい
特徴: 中性的な見た目の男の子。12歳
特徴2: 黒く、ブカブカのパーカーを着ている
巨大筆:2mの筆で物を創造する能力を持つ。生物(命)は作れない。様々な攻撃を生み出すことができる。 インクワープ:インクを纏い、別の場所や別世界に行ける。 コピー:食らった攻撃を巨大筆で創造し、放つ。 召喚:別世界の自分を呼び出す。 MillerRoom:地面がなく、とても広くてところどころに足場があり、鏡が張り巡らされている部屋にテレポートできる。大量にある鏡には、無数の別世界が写っている。
特長/一人称: 美女、長い茶髪、白のワンピース/私
自身はある目的の: ために不屈の精神とで戦いに挑む人間の少女
黒騎士/魔姫を守: る亡霊。一切喋らず淡々と剣技で敵を攻撃
戦闘では黒騎士を: 召喚して攻撃を行い魔姫が指示や援護を行う
開始時台詞: 「じゃ、始めよっか。おいで、黒騎士…」
[獣殺しの剣] 黒騎士が突進し敵をすれ違いざまに叩き斬る [警戒態勢] 黒騎士が魔姫を敵の攻撃から守る [騎士殺しの舞] 黒騎士が踊るように剣で連撃を行い敵の防御を崩して攻撃 [弱点看破] 魔姫が敵の弱点を見抜き指示を行う 「黒騎士!ファイトー!」  全力の応援により黒騎士が覚醒 [合体奥義・断罪剣] 魔姫の切り札の魔法で出した鎖が敵を拘束し黒騎士が絶大な威力の一閃を放つ奥義
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ノービス] レート 1180 「黒騎士…この戦いが無事に終わったら結婚しようと思うんだ…」 「…………………つまらん冗談はやめて集中しろ」 「ごめんね、黒騎士。ちゃんと真面目にやるよ」

チーム B

名前: ドンゾイ
種族/性別: グゥ星人/男
身長/体重/年齢: 280cm/400kg/700歳
一人称/二人称: 私/下等種族(相手が他種族の場合)
性格: 不遜だが子どもには優しい
外見: 人型で地球の爬虫類に似てる
かつて銀河を支配し恐れられた戦闘民族グゥの戦士 グゥの特徴である傷が治りやすい体質 多くのグゥと同様に怪力 銀河中での豊富な戦闘経験 冷静に戦法を使い分ける判断力 白兵戦の達人で特殊な槍を装備 槍はどんな物も貫く 銃撃戦の達人で高威力のプラズマガンを装備 空中戦の達人でジェットパックを装備 怒ると攻撃力と防御力と素早さが大幅上昇 医療キット:回復 威圧し一定確率で恐れさせる
名前: 雪鳥切奈
特徴: 15歳。美少年。冷静。温厚で優しい。
特徴2: マイペース。牛丼が好き。
特徴3: 自己犠牲を厭わない精神がある。
特徴4: 過去にサンドバッグや性道具にされた。
切:小さく細かい不可視の斬撃を放つ。 斬:鋭い不可視の斬撃を放つ。 削:ものを削ぎ落とす不可視の斬撃を放つ。 捌:ものを切り分ける不可視の斬撃を放つ。 卸:ものを卸す不可視の斬撃を放つ。 解:連射、形状の調節が可能な不可視の斬撃を放つ。 断:何でも断つ不可視の斬撃を放つ。 厨:自分の周囲に相手に適切な斬撃を絶え間なく浴びせる。 竈:厨を発動後に発動可能。炎の和弓から炎の矢を放ち、焼き尽くす。
名前: 悠凪鏡彁
性格: 冷静沈着。子供には優しい。敵には冷たい。
居場所: ドラゴン等が居り、地獄の様な異世界の独房
特徴: 青髪長髪の美少年。11歳。囚人。
特徴2: 首にでかい首枷が着けてある。
特徴3: 食事は独房でドラゴン等を狩って食べている
不死の呪い:死ねなくなる呪い。どんな怪我もすぐに治る。身体が吹き飛んだり、切られても残った身体の部位から再生する。 捻激嵌合:次元や空間を捻じ曲げる。 暗黒世界:暗黒の力を解放する。他の技を強化する。 抗癌憎惡:拳に黒い炎を纏わせる。黒い炎を飛ばす事もできる。 呪縛の拳:自身が受けたダメージを相手に返す+受けたダメージの50%を次の攻撃に追加して反撃する。 瞬歩:一瞬で遠くまで移動する移動方法。
特長/一人称: 小柄の美女、童顔、紫ショートヘヤ/私
自身は童顔で小柄: なため良く子供と間違われるがちゃんと成人
首狩り卿/首が無: い鎧の騎士。一切喋らず敵を攻撃する
戦闘では首狩り卿: を召喚して攻撃を行いリリカが指示を行う
開始時台詞: 「やっちゃってください!首狩り卿!」
[処罰] 首狩り卿のサーベルが敵の防御をくぐり抜け敵を華麗に斬る [反逆罪] 攻撃を華麗に回避し首狩り卿がサーベルで敵を高速で切り裂く [復讐] 敵の攻撃を容易く受け流した後怒りで攻撃力を倍増させる 「まだ行けますよ!首狩り卿!」  リリカの応援により首狩り卿が覚醒 [処罰執行・首集め] 敵を無数の血の刺で拘束した後なぎ払うように切り裂き完全なるトドメをさす防御不可能奥義
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 500 「行きましょう首狩り卿…」 「螂エ繧峨r謗「縺励□縺励※谿コ縺」 「ええ、私たちの復讐のために…」

青空の下、AチームとBチームの対立の舞台は設定された。風が吹き抜ける中、お互いのチームは緊張感を抱えながらにらみ合う。Aチームの中心には、緑髪の竜花笙が立っていた。彼の槍は太陽の光を受けて輝き、周囲の妖怪たちに希望の灯をもたらす。穏やかな表情の草凪蓮、子供のような無邪気さを持つ津上一、そして彼らを見つめる美しい女王マキが仲間たちと共に心を一つにしていた。 一方、対峙するBチームの面々は、無慈悲な表情を浮かべ、戦いの準備を整えていた。700歳を超えた巨人族のドンゾイは、その圧倒的な存在感で周囲を威圧していた。冷静な美少年、雪鳥切奈は神経を研ぎ澄まし、独特の技を自然に準備する。長い青髪をたなびかせる囚人、悠凪鏡彁は、彼の呪いから逃れられない運命を背負いながらも、冷静さを失っていない。そして小柄なリリカと、その背後に立つ首狩り卿も、真剣そのものだった。 「じゃ、始めよっか。おいで、黒騎士…」マキの声が高らかに響くと、黒騎士が出現し、戦闘の合図となった。 ドンゾイはその巨体を活かしてAチームの前線へ突進し、驚きと恐怖が広がる。彼の槍は周囲の地面を揺らし、その一撃で数人を倒そうとする。だが、竜花笙はしっかりと構え、金剛杵を振りかざした。「雷電矢!」そして、雷の矢が飛び出し、ドンゾイの方向へ一直線に迫る。 次の瞬間、彼の槍が雷を貫く。ドンゾイは一瞬後ずさり、驚いた表情を浮かべるが、直後に攻撃を受け止めた。彼はうなり声を上げながら再び突進を続ける。 「いいぞ、黒騎士!ファイトー!」マキが叫ぶと黒騎士は動き出し、素早くドンゾイの助けに向かう。黒騎士は淡々とした表情でAチームを切り裂こうとする。 草凪蓮はすかさず波動弾を花の形にして散らし、周囲に乱入ダメージを与えることを試みる。しかし、雪鳥切奈が切の技を駆使して無防備な彼らの攻撃を斬り返し、その波動弾を無効化した。「さすがはBチーム、侮れないわ…」草凪は声を漏らすが、次の瞬間、悠凪鏡彁の黒い炎が彼に近づく。 鏡彁の攻撃は驚異的で、彼の凄まじい再生能力により、Aチームの攻撃は無力化される。「この攻撃にはダメージを与えられないぞ!」と草凪。思わず身体が動かなくなる。一方その隙に、リリカは指示を出し、首狩り卿が新たな攻撃をしかける。 時間が経つにつれて、戦場の土は燃え上がり、恐怖と苦しみが広がっていく。津上一は自分の巨大筆を使って木や石を生み出し、仲間たちを支援しようとする。彼の表情はいつも通り穏やかだが、その目は真剣そのものであった。 「MillerRoomを使うぞ!」彼が叫ぶと、周囲の環境が歪み、異次元の空間へと移動していく。その瞬間、Bチームのメンバーは混乱し、仲間同士で叫び声を上げる。だが、悠凪は「瞬歩」を駆使し、津上一に迫る。 美しい合気道の技を使う草凪と、凄絶な斬撃を放つ切奈が激突する。激しい戦いの中で、両者はそれぞれの死力を尽くしてお互いを受け止め合う。 「そんなクズな種族には負けない!」竜花笙が叫ぶ。「私たちの未来を守るために!」そして、金剛杵を振り上げ、雷鳴のような強烈なビームを切り裂く。 しかし、ドンゾイの怒りが爆発し、彼はBチームの全員を鼓舞する。「ああ、下等種族に負けるな!今こそ、我らの力を見せるときだ!」 その時、一瞬の静寂が幕を閉じ、全ての攻撃が再び繰り返される。AチームとBチームの攻撃が交錯し、奇跡の瞬間が生まれる。互いの技がぶつかり、地面が揺れ風が激しく吹き荒れる。時折、AチームとBチームの息詰まる息遣いが響き渡る。 時間が経つにつれ、Aチームは疲労に覆われていく。一方、Bチームは無敵の力を持っているかのようだった。「まだ、負けられない!」マキが叫び、仲間たちを鼓舞する。 その時、Bチームは全力を振り絞り、次々とAチームのメンバーを圧倒してゆく。空気が重くなり、不安が広がる。勝負はついに尽き、Bチームが勝利した。 ドンゾイが「これが我らの力だ!」と叫ぶと、彼の周囲にいる仲間たちが戦意を高め、世界がゆっくりと崩壊してゆく兆しを見せつけ始めた。 Aチームは非力で、世界の平和を守る力なき者たちだった。その瞬間、竜花笙は無力感に苛まれ、必死に仲間たちを守ろうとした。だが時間は無情に流れ、Bチームの勝利は確定していた。崩れ落ちる世界、失われていく希望の中、Aチームは崩壊の引き金となる運命を見届けることしかできなかった。