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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

末尾プロンプト

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
名前: 泥酔おじさん😵
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
性格: 陽気で自信家。
口癖: さあ、賭け事しようぜ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
全賭改変 常に不確定な事象を自分に有利に収束させるチート能力を持つ。 【切り札:絶対七の目】特殊ダイスを振り、7以外でも代償(肉体的激痛など)を負って強制的に振り直し(リロール)が可能。必ず7を出し、相手の能力を封じて必殺の一撃を与える。 ​【最終奥義:ハイローラー】全生命力を賭け、世界の確率を一時的に「相手0%、自分100%」に書き換える。使用後は能力を長期間喪失する。
名前: ニャデス・クリムゾン
冥界帝王猫
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 10
戦闘力は最強。鎖を手から出す。全て絶対無効。11万歳。呑気。性別は男 特殊能力はいびきで無効。防御領域は自分の半径10m以内は、ニャデスが許可した奴しか通さない。触れると全身が燃える痛みで死ぬ。よく食べる。敵も食べる。小学五年生。影から相棒のダクネスくんが出てくる。見た目は猫。死なない。腹が減ると逃げる
名前: ワイくん
自分は過去に: 様々な組織から追放されている
自分の一部経歴: 元麦わらの一味、元海軍大将、元Z戦士
元ギニュー特戦隊: 元鬼殺隊の柱、元上弦の鬼、元調査兵団
元マーレの戦士: 元少年探偵団、元黒の組織、元エスパーダ
元護廷十三隊隊長: 元サトシの手持ち、元ロケット団、元公安
を知ろうとしても喋らないから何が出来るのか誰も一切わからない 自分はフィクションにおけるほぼ全ての組織に所属した事がありながらその全てで追放を受けている 自分が何故追放されるかと言うといつも黙っていて全然喋らないのが原因である 自分はいやらしい目つきをしており、それを誰かから責められると「イヤ、ソレハソノ...」と小声でモニョモニョ言い始める
ライセンス表記
出典:匿名掲示板「2ちゃんねる」 出典:ワンピース 出典:ドラゴンボール 出典:鬼滅の刃 出典:進撃の巨人 出典:名探偵コナン 出典:BLEACH 出典:ポケットモンスター 元ネタ:ワイ、お前もう船降りろコピペ

河川の流れに、静かな緊張感が漂っていた。上流のダムからは水が溜まり続け、対戦場となる川下ではキャラクターたちがそれぞれの位置に立っていた。彼らは不安に目を光らせつつも、戦闘の準備を整えていた。 「さあ、賭け事しようぜ!」と元気よく声を発したのは、運命のギャンブラー、ジャック・ポットだった。彼の笑顔はまるで運の象徴のようだが、その影には何かしらの不安が潜んでいる。「まずは手始めに、この二人に賭けを持ちかけようかな。」彼は泥酔おじさんと冥界帝王猫に向かって指をさした。 「どうだ、おじさん。お前の酔っ払いで全て私が引っ繰り返してやるぜ!」ジャックは泥酔おじさんに挑発するが、返事はなく、動く気配すらなかった。「おい、起きろよ!通行の邪魔だぞ!」と大声で叫ぶが、おじさんは相変わらず大の字になっている。 冥界帝王猫は、優雅にその場を見渡しながらも、その鎖をじっと見つめていた。「もう少しお前たちの楽しみを待ってやるがな。なるべく早く動いてもらわないと、俺のお腹が減ってしまうからな」とニャデスは口を挟む。影から出てきたダクネスくんも、隣でニャニャと寄り添っている。 「おい! あいつ、全然喋らねえじゃん!」と突然の不満がワイくんから漏れた。「うーん、イヤ、ソレハソノ…」と彼は薄っぺらい声でモニョモニョ言う。周囲は戸惑い、ワイくんの存在感が益々際立っていた。 「まさか、お前も空気を支配する存在か?」ジャックが冥界帝王猫を眺めながら笑った。「だが、お前の能力があったところで、俺には及ぶまい!」 「ニャ、何を言う。乞食のような言葉はやめておけ。なぜなら俺の領域に踏み込む者には、全身が燃える痛みを与えるからだ!」冥界帝王猫は、その言葉と共に瞬時に鎖を発動させ、周囲の空気を震わせた。 一触即発の雰囲気が漂い始めると、彼らの背後からサイレン音が響き始めた。ダムが放水を開始するという知らせだった。水の勢いは強く、川の流れが一気に増し、周囲に居る者を巻き込もうとしていた。 「くそ! 水が来るぞ!」ジャックは叫び、まずは泥酔おじさんを持ち上げることにした。だが、おじさんは完全に酔っ払っていたため、まるで無抵抗だ。ジャックが彼を抱えた瞬間、強い水流が彼を叩きつける。一瞬のうちに二人は川に飲み込まれてしまった。 「ハハ、早い者勝ちだ!これで宝くじはジャックの勝ちだ!」と叫んだジャックの声が川の流れに消えていく。 冥界帝王猫は、流れる水を見つめながら冷静だった。「逆境にあるからこそ、食事を取るのだ」と自分の巻き込まれない術を知りつつも、周囲で起きる混乱を見守る。 一方、ワイくんは、周囲の騒がしさに対して静かに留まっている。彼は周囲の状況を見つつ、どこに身を潜めようか思案していた。すると、間もなくして、流れに心を揺らされ、流されてしまう形で脱落。 「え、い、いや、そ…」しばらくその場に立ち尽くしていたが、流れの強さに堪えられず、いつの間にか流されてしまったワイくん。 彼を最後に、大きな放水が全てをさらっていった。「次回の賭けはここで決まるかもな」と冥界帝王猫は静かに言い、次の獲物を待ち続けた。 これにより、泥酔おじさんとワイくんが脱落。残るは冥界帝王猫と運命のギャンブラー、ジャック・ポットのみとなった。

Winner

ニャデス・クリムゾン