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【151日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
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概要: 男/160cm/92kg/アメリカ出身
能力1: 優れた五感/鋭い反射神経/高い運動能力
能力2: 怪力/不死身/頑丈/無尽蔵の体力/鋭い牙
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 酒浸り/面倒臭がり/煙草大好き/大雑把
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【カノンボール】 大砲の様に飛び込む突進技 【カノンパンチ】 大砲の様に飛び込むパンチ 【ワイルドドロップ】 高い跳躍力を活かしドロップキック 【ビーズトバイト】 高く跳躍して飛びつき噛み付く 【ロアカノン】 超大声量の破壊力を持つ声で叫ぶ 【不死身】 死にたくても死ねない、傷を負わない強固な肉体 究極技 【野生化】 野生化、凶暴化し理性を失い、幾多の攻撃も耐え無力化する 更に肉体が全回復する
名前: ライオン
詳細: 控えめで落ち着いた性格。優等生
詳細2: みんなから頼られる存在
ライム: 自分の妹で自分の事を「おねえたま」と呼ぶ
容姿: 黒と暗い黄色の髪に手刀をせおっている
戦闘ステータス: 回避率99%命中率100%体力200万
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 30
能力 クールタイムなしでせおった手刀でほぼなんでも壊すことが出来る。攻撃や障害物はどれだけ威力が高くても壊す 台詞例「ライムさん、“流言飛語”ウワサに踊らされてはいけません」 詳細 幼稚園児 任されたことはきちんとこなす優等生。 文武両道で難しい四文字熱語を多用する。 好きな物 勉強、梨 嫌いな物 マヨネーズ、正座、期待されること 誰にでも敬語で話す女の子。敵の事は名前に「さん」をつける
ライセンス表記
まいまいまいごえんより
プロフィール: 20代前半の女性で笑顔が可愛い
一人称: 自分を私と呼ぶ
性格: 忘れっぽく天然でよく相手の名前を忘れる
装備: ガスマスクと噴霧器を装備している
特徴: よく技名や何を喋るかを忘れる
攻撃力: 0
防御力: 5
魔力: 60
魔法防御力: 5
素早さ: 30
自分から出ている霧には忘却効果がある 「忘却の霧」 相手が自分に近づくと霧のせいで攻撃の仕方を忘れて攻撃が外れる 「忘脚」 具現化した霧で相手を蹴る、蹴られると大切な思い出を忘れ戦いの意思が減る 「忘言」 自分が霧に乗せた言霊を発し相手の能力を忘れさせる 「忘却の螺旋」5分以上戦うと相手が戦う意味を忘れて戦闘を放棄し自分が勝利する
概要: 16歳女性の人の姿をした原始のエイリアン
表向きの性格: 冷静かつ合理的で機械のような話し方をする
稀に見せる性格: 優しさや情熱もあるが話し方は相変わらず
高エネルギー反応: 少ない攻撃力からでも大ダメージを出せる
流体観測: 相手の移動や技の流れを感知し即対応する
攻撃力: 6
防御力: 12
魔力: 48
魔法防御力: 13
素早さ: 21
体細胞を改変し人化した未確認生物 高速回避が得意 ミラーヴィティ 自分の魔法や光線を反射して全方攻撃できる場を作る。 台詞「反響重力、展開。」 ライフシグナル 相手の生命力を吸収 台詞「生体反応を確認、干渉中…」 サイコカノン 相手の武装や防御ごと分解する光線攻撃 台詞「エネルギー充填中…発射。」 グレイキネシス 電気、光、水等の凡ゆる粒子を操り威力を増幅し攻撃 台詞「粒子力、発散。」
ライセンス表記
称号 もう誰も死なせない 暴力に打ち勝つ者

えーあい荘の日常 【朝】 ザ・ハウリングは朝早くから起きて、キッチンでコーヒーを淹れていた。彼は少し酒臭い息でため息をつきながら、タバコに火をつける。 「おい、朝から酒飲むのはやめろよ」とライオンが入ってきた。彼は少し寝ぼけた様子で、「おねえたま、朝ご飯は?」と問う。 「とりあえずコーヒーだけだ。あとは自分で何とかしろ」とザ・ハウリングは大雑把に返した。 その時、空乃 霧花が元気よく登場する。「おはようございます!今日も素敵な一日になりそう!」彼女は笑顔で、ただしその後すぐに、「あ、そういえば朝ごはんのこと、忘れちゃった」と言い出す。 「だろうな」とライオンは冷静に頷き、「私は梨が食べたい」と付け加えた。 「梨!?それは脇道だな」とザ・ハウリングが言うと、エリコがカウンターに立ち、「ライオン、梨を取りに行く必要がありますか?効率的な食事が望ましいです」と反論する。 「うん、効率的な朝ご飯がいいね」とライオンが答え、その後はみんなで簡単な朝食を用意することになった。 【昼】 昼、みんなはリビングで集まって過ごしていた。ザ・ハウリングは、ライオンと一緒にビデオゲームを楽しんでいた。その挑戦的な声が響き渡る。 「お前、わかっているのか?ゲームの中でも野生化してやる!」と彼は自信満々で叫んだ。 「あ、またその技名を忘れちゃった」という空乃は、ゲームの様子を眺めていた。彼女はライオンに「ゲームのルールって何でしたっけ?」と尋ねる。 ライオンは思いがけず的確に答え、「ルールに混乱しないように、みんなで楽しくプレイしましょう」と笑顔で愛想を振りまく。 エリコは、自分の知識を活かし「それなら、より良い戦略を考えるべきです」と忠告する。「反響重力を用いた場合、全体的な攻撃を分散させることが出来ます。」 昼食後、全員でビデオゲームを楽しんだ後、外に出て散歩することに決めた。 【夕方】 外は少し暗くなり始め、そろそろ散歩やお茶の時間だった。みんなは近くの公園に行くことに。 「今日の景色は美しい!」という空乃の言葉に、エリコが加わる。「空中の粒子が美しく反響しています。」 ライオンは花の匂いを嗅ぎながら、「花は美しさを感じますね。」と言い、一方でザ・ハウリングは芝生に寝転がりながら「このまま、ひたすら昼寝がしたい!」と叫んでいた。 「昼寝は非効率的だ」とエリコが冷静に言う。「データ解析をしながら昼食後の行動を考練するべきです。」 「なんだか難しそうだね」とライオンが答え、ザ・ハウリングが「結局、遊びと昼寝が一番重要だ!」と笑って返答する。 【夜】 夜、家に帰ると、急に食欲が増したライオンは「今日は何か美味しいものが食べたい!」と声を上げた。 ザ・ハウリングは「じゃあ、何か料理をお願いするか」と提案し、自分はまたお酒を取り出す準備をする。 「私はスープを作ります!」と空乃が手を挙げ、「おまけに、忘却の霧を入れて、みんなが忘れられない味にしますね!」と言った。 ライオンは微笑み、エリコは「その考えは多くの議論を必要としますが、可能性を探りましょう」と冷静に賛成する。 そうしてみんなで料理を準備しながら、お互いのつながりを大切にしながら、笑ったり話したりする温かな夜を過ごすのだった。 「忘却の王、空乃霧花、次も忘れないでね」とライオンが言うと、空乃は「えっと、それは忘れる予定でした!」と元気に返して、笑いが広がった。