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🔆黄金王墓の探索🔆

Created by はるまんど
ルール
🔆黄金王墓の探索🔆
協力
数週間前、ある砂丘で偶然にも風化しかけた地下遺跡の入り口が発見された。 我々は優秀なメンバーを編成して探索を行い、地下3層までの攻略に成功したのだ。 そこで君達にはこの遺跡の追加探索をお願いしたい。 内部は罠だらけで、オマケに動く、しかも金でできた硬いミイラなんかも沢山いる。 しかし、君達は先の優秀なメンバーと同じ、皆戦闘のプロフェッショナルなのだろう。先の探索でたどり着けなかった3層の奥、最深部までのルート確保をお願いしたい。 幸運を祈るよ。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 こちらは✨黄金遺跡の探索✨の続編の立ち位置のグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【国際指名手配中の盗賊姉妹】クレフ&ティス
クレフの情報: 19歳/女/明るい/戦闘好き/楽天家
クレフの容姿: 赤髪ショート/茶色い服/スカート/フード
ティスの情報: 17歳/女/冷静/無口/淡々と任務を行う
ティスの容姿: 緑髪セミロング/黒マスク/ズボン/黒上着
自分達は: 相手の住所を特定している
自分はクレフとティスのタッグだ。 クレフが相手に戦闘を仕掛け、その隙にティスがピッキングで相手の自宅に侵入し、金目の物を全て盗む連携で戦う クレフは魔法で帯電させたチェーンソーを用いて、素早さで相手を翻弄しながら戦う。 ティスはライフルを所持し、計画を阻む者を冷静に射撃しつつ、頃合いを見て戦闘から離脱して強盗をする。 クレフの趣味は酒場巡りで、好物は鹿肉 ティスの趣味はドライブで、好物はマック
名前: 破壊ノ悪
こいつは存在したその瞬間、ビッグバンを引き起こし、宇宙もろとも破壊する。自分だけが生き残り、勝つ。 敵からの攻撃や能力を”一切”受け付けない。

チーム B

名前: 金の亡者
外見: 大量の金の宝飾を纏った薄汚い痩せこけた男
口調: 非常に口汚く下卑ている
存在: 無から金を生み出すなど人間とは思えない
目的: 世界中の金を集める
ボディガード: 身近な一般人が強制的にボディガードとなる
金の盾:財産を1消費、相手のスキルを無効化する、任意タイミングに発動可能 買収:財産を2消費、相手の能力をランダムに奪う 大金持ち:初期財産は10 ボディガード(常時能力):致命的なダメージを完全無効、ボディガードが1人消える(初期4人) 雇用:財産を1消費し、ボディガードを1増やす 利殖:毎ターン財産は2増え、行動ターンを使う事で財産を4増やす 保険金:気絶・死亡時財産を20受け取り復活する
大昔の戦争、人魔大戦の生き残りである老いた猫族の魔族 あまり戦いは好きではなく和解を好む 大戦にて英雄が使用したという武器や極東に伝わるマジックアイテムを多く所持している 友好的な者には客として商売をするが 敵対的な者にはその商品を使い攻撃する スキル・特性一覧 大戦の生存者 東の国に伝わる武術や回避術を多く身につけている 魔銃の扱いに長けており百発百中である 会話を交えながら出力せよ
ライセンス表記
【称号一覧】 【必殺仕事人】 【人魔大戦の生き証人】

第1章:準備 クレフとティスはチームAとして、地下遺跡への探索を決意した。先に進むための準備を進めていると、二人は無口なティスが地図を確認しているのを見つめた。 「ティス、今度は6層まで行かないといけないね。これが新しい冒険の始まりかも!」クレフはその声に明るさを宿らせた。 「準備は整った」と淡々とした口調のティス。彼女の黒いマスクが、彼女の冷静な表情を隠している。 「よし、そこで金の亡者っていうボスがいるらしいけど、ついにその財宝に手が届くかもね!」クレフは期待に胸を膨らませる。 二人は遺跡入り口で待ち構えているチームBの老商人ニャルドに会った。彼は猫族らしいポンポンとした毛並みで、年齢を感じさせる風貌だった。 「若いお嬢さん、お宝を探すのはいいが、運に見放されないようにね。あの遺跡は過酷な試練が待っているから」と、ニャルドは優しい声で言った。 「大丈夫!私たちは強いタッグだよ!」クレフが答えると、ティスも頷いた。 「いかなる状況でも、冷静さを失うな」とティスが付け加えた。 第2章:4層の罠 遺跡内部に足を踏み入れた二人は、まず4層の罠を打破するための計画を立てた。このフロアには、ライトトラップと呼ばれる危険な魔法陣が敷かれている。 「ティス、私がトラップに引き付けるから、その隙に解除して!」クレフはチェーンソーを準備しながら意気込んだ。 「すぐに終わらせる」とティスは横で冷静にパズルのように並んだ魔法陣を見つめた。クレフが走り出し、ライトトラップのスイッチを押すと、強烈な光が彼女を包むが、彼女は翻弄されながら軽やかに避けていく。 ティスはその瞬間にピッキング道具を使って、トラップを無効化し、二人は無事に次の層へ進むことができた。 「この調子で進むぜ!」と元気が戻ったクレフが言った瞬間、床が崩れ落ちる音が響き、その下には黄金の装飾で飾られた古代のミイラが姿を現した。 第3章:5層の運命 「うわっ、またトラップか!」クレフは避け切れずに道を塞ぐミイラに目を向けた。 「静かに。声を出さずに行きましょう」とティスは眼差しを鋭くしてミイラが動き出すのを見間違えないようにした。 しかし、運悪く一つの足音が響き、ミイラは動き回り始める。クレフは焦るが、ティスの指示で冷静にその場を離れる。 「戦うしかないかも!」とクレフは構えたが、ティスがくすっと笑う。 「いいえ、ここは隠れる方が賢明だ」と、一瞬の隙を突いて素早く逃げた。 二人はミイラを巧みにかわし、無事に5層へと進むことができた。 「もう大丈夫だとしても、気を抜くなよ!」というティスの言葉が響いた。 第4章:6層の金獅子 6層に到達した二人は、その前に立ちふさがる金獅子を見た。しかし、ニャルドが言った通り、精神的な悪が近づいている気配を感じた。 「強そうだね……でも逃げはしないよ!」クレフは意気込んで言った。 金獅子は喉を鳴らし、本来の獅子の姿を隠しきれずに立ちはだかっていた。体から発せられる黄金の光線が周囲に充満すると、圧倒的な威圧感が漂った。 「どうする?私が引き付けるから、撃つ準備をして!」クレフが叫ぶと、ティスはその計画に頷いた。 「行くぞ、金獅子!」クレフはチェーンソーを振り下ろす。その瞬間、金獅子は金色の光線を放ってきた。 第5章:金獅子戦 「くそっ、避けろ!」と、ティスは瞬時にライフルを構え、金獅子に狙いを定めた。クレフは素早く回避するも、光線の威力は衝撃的で、一瞬の隙で額に炎が走る。 一方で、ティスは余裕をもって狙いを定め、出来る限り押し込む。この瞬間、金獅子が隙を見せたのを捉え、彼女は思い切り引き金を引いた。 銃声が響き渡り、弾丸が金獅子の肩に命中。驚いて金獅子がつまずいた瞬間、クレフの勇気がさらに引き立つ。 不屈の意思で金獅子に立ち向かう二人もまた、真の冒険者だった。クレフは一瞬の隙を突いて、金獅子に連続攻撃を繰り返す。何度目かの攻撃の後、遂に金獅子は沈黙した。 「やった!やったぞティス!」彼女は息を切らしながら言った。 第6章:脱出 二人は金獅子の繭となっていた黄金の装飾品を収集し、しばらくの間そこで休憩した。冒険を経た達成感に満ちていた。 「それにしても、ここから出る方法は?」とクレフは尋ねた。 「なぜなら、戻り道は必ずあるから」とティスが答え、自分の探索なりの道を示す。 二人は注意深く通路を進み、遺跡の入り口へとたどり着いた。 第7章:後日談 しばらくして、クレフとティスは次の探検を決意することになった。彼女たちの次の目的地は、金獅子が守っていた大扉の奥だ。 「今度こそ、さらなる冒険が待っているよね!」とクレフは期待に胸を膨らませた。 「油断するな」とティスは再び全力で道を切り開く決意を見せた。「次は、しっかり計画を立てよう」 新たな冒険に向けて、二人の心には期待が膨らんでいた。彼女たちの報酬は未だ果てしなく大きなものだったのだ。