キャラクター紹介 アーク(人型): 生命保管を目的とする方舟の戦略形態。効率主義で機械的な美少女。光線武器を操るが、初撃は行わない制約を持つ。 アーク(種保管形態): 全幅90京auの超巨大方舟。移動・電力区画が弱点。攻撃手段を持たず、究極の防御と保管に特化した形態。 アヌマ: MW所属の熟練技術者。対要塞ライフル「MW-500」を操る。自信家で嘘を見抜く能力に長けた美女。 ユナ: MW所属の天才訓練生。戦略重機関銃「VAMIRION-77MW」を扱う。軽率な態度で敵を油断させる戦術を得意とする。 切継: MW所属の革命家。音速拳銃「SILSU-22MW」を使い、精神的な揺さぶりと超高速弾で敵を切り裂く計算高い美女。 --- 第1章:ギャル盛り!バトルロイヤル開幕! ネオンがギラつく超現代的競技場。空には巨大なホログラムのデコレーションが舞っている。司会のフヤスちゃんがマイクを握り、隣では姉が(((((✌️✨))))と激しくジェスチャーを送っていた。 「おっはよー!みんなー!今日は社会勉強も兼ねてバトロワしちゃうよ!ルールは簡単、最後の一人になるまで戦ってね!あ、お姉ちゃんが『最初はみんなで盛り上がれ』って言ってるから、気合入れてこー!」 フヤスちゃんがぴょんぴょん跳ねながら、最初のアナウンスを行う。 「じゃあ、最初のアディショナルルール!今の時点で『強すぎ』って思うものを規制しちゃうね! ①超巨大サイズ(方舟形態)の攻撃・防御判定を弱体化! ②対要塞クラスの超火力(MW-500等)の貫通力を下方修正! ③音速を超える弾丸の不可視性を無効化! これに触れたらチョベリバ魔法で弱体化しちゃうから注意してねー!」 合図と共に、戦場に緊張が走る。まず動いたのは切継だった。「腐り切った体制を破壊せよ!」と叫び、SILSU-22MWを乱射する。しかし、規制により弾道が見えていた。アヌマがそれを冷静に見切り、MW-500で応戦する。 「あはは!見えてるよ、その弾!お返しに特大の一撃、喰らいな!」 ドォォォン!という爆音と共に、アヌマの杭弾が切継の足元を抉る。切継は回避するが、同時にユナがVAMIRION-77MWをぶっ放した。重い衝撃波が競技場を揺らす。 一方、アーク(人型)は静かに待機していた。「当機は初撃を行いません。プロトコルに従い、相手の攻撃を待機します」 しかし、その背後には山のような、いや星のような巨大なアーク(種保管形態)が鎮座している。あまりの大きさにフヤスちゃんが口を尖らせた。 「あー!お姉ちゃんが『デカすぎ。画面に収まらないから無理』って!ちょー不便!規制しちゃお!」 その瞬間、巨大方舟の装甲にピンク色のエフェクトが走り、防御力がガクンと落ちた。アヌマがそれに気づき、最大火力で射撃を開始する。巨大な船体に穴が開くが、中にある生命の種は無事だ。しかし、移動ドライブに直撃が走った瞬間、巨大な質量がバランスを崩し、地面へと激突した。 アーク(種保管形態):移動ドライブ破壊による墜落および、巨大サイズ規制による防御力低下により機能停止。脱落。 「あーあ、いきなりデカいのが消えたね!チョベリバ〜!」 --- 第2章:火花散るMWの女たち 「はい!第2章スタート!お姉ちゃんが『そろそろ飽きてきた』って言ってるから、さらに規制追加しちゃうよ! ①オート追尾機能(炉剛杭弾など)を禁止! ②広域破壊を目的とした手榴弾の爆風範囲を限定! ③機械的な精密計算による完全回避を禁止! はい、これでみんな平等に泥臭く戦ってねー!」 追尾機能が消えた瞬間、アヌマの得意技である「炉剛杭弾」がただの直線弾になった。アヌマは「はぁ!?嘘でしょ!?」と絶叫する。 そこを逃さず、ユナがニヤリと笑い、重機関銃を掃射した。「遅いよアヌマさん!今はこっちのターン!」 ガガガガガ!と猛烈な火力がアヌマを襲う。アヌマは慌てて防弾衣で耐えるが、規制により精密な回避ができず、右肩に弾丸をかすめられた。 「痛い!ちょー最悪!もういい、力技で押し切る!」 アヌマがMW-500を無理やり至近距離で構えた瞬間、切継が背後から音速弾を撃ち込んだ。しかし、弾道が見えているため、アヌマは反射的に体を捻る。弾丸は肩をかすめて背後の壁を貫いた。 「あはは、二人とも必死だねー」と笑うユナだが、その背後に静かに立つ影があった。アーク(人型)である。 「相手からの攻撃を確認。反撃プロトコル