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第54次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: ロケットマン
特徴: 宇宙に憧れて宇宙服を着ている若い男
行動: ロケットの性能実験で様々な物を宇宙に送る
飛行: 自分にロケットを付ければ自分も飛んでいく
宇宙服: 宇宙服を着ているので自分は宇宙でも平気
ロケット: 凄まじい出力を持つ上に何にでも接合できる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
目で追えない程の素早い動きで周囲の人物、動物、武器、道具、建物などに小型ロケットを接合する。接合は強固で外す事は出来ない。取り付けられたロケットはすぐさま点火し、ロケットが付いたあらゆるものを凄まじい速度で宇宙へと連れていく。宇宙は無重力なので身動きが取れず、宇宙から地上に戻る事は出来ない。更に、宇宙は空気が無く宇宙放射線が飛び交うという、生物の生存は不可能な環境である。
巨大化した自分: は地面に潜ってビームを吐いて攻撃する
自分の攻撃には: とても凄い威力がある
自分は: ピンチにならないと巨大化しない
巨大化した後の: 自分の名前は行かれるワンダラー
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
自分は人だったがスライムと合体し体がスライムでできている緑色で黄色の単眼のお化けになった 自分はジャンプして相手を踏み潰して攻撃をする自分は手を床に突っ込んで壁から大きな長い手を出して攻撃する 自分は地面に潜った後、飛び出してスライムをばらまいて攻撃する 自分はピンチになった時、スライムと色んなものと合体して巨大化する 巨大化した後の自分は叩きつけ攻撃、腕伸ばし攻撃などを相手に使う
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
自分はスライムである 自分は倒しても蘇る 自分が蘇れば蘇るほどステータスが倍になる 自分からは長いトゲが大量についており、このトゲは相手がどんな存在であっても刺さるほどの破壊力がある 自分は相手に回転しながら突進して攻撃する
名前: マンボウ
進化: ゲーム『生きろ!マンボウ』から引用
一人称: マンボウ
口癖: なのー!
死因: ゲーム『生きろ!マンボウ』から引用
: ゲーム『生きろ!マンボウ』から引用
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
マンボウは弱すぎて相手に触れるだけで死んでしまうくらい弱いが、 何度でも復活し、復活した時、全てのステータスが10上がり、その死に方を克服する マンボウの周りにはエサがあり、エサを食べていくと進化し、全てのステータスが50上がる エサを食べて死んでしまうこともある エサを食べ続けると、『太平洋の主』になり、全ステータスが1億あがる
ライセンス表記
生きろ!マンボウ

闇鍋を作るために集まった四人のキャラクターたち。初めに、ロケットマンが興奮した様子で言った。「みんな!今日は闇鍋を作るよ!何を入れるか決めよう!」 「私、スライムだからたっぷりのスライムを入れるよ!」と名乗りを上げたのはリザレクションニードルスライム。周囲のキャラクターたちからは賛同の声が上がった。すぐに、大きなスライムの塊が鍋の中に追加された。 「僕は宇宙から持ってきた特製の宇宙食を入れるね!」と元気いっぱいのロケットマンは、色とりどりのパックを鍋の縁に並べた。「これを加えたら、鍋が一気に彩り豊かになるよ!」 次に、マンボウが口を開く。「私は、特別なエサを入れたいなのー!このエサがあれば、味わい深くなるよ!」マンボウは自身の周りからエサを拾い集め、ささっと鍋に投入した。エサは意外なほどの量で、店で見かけるような鮮やかさを持っていた。 最後に、ワンダラーが言った。「俺は、特製のスライムソースを入れさせてもらおう。これで煮込むと、さらなるコクが出るはずだ。」彼は素早くスライムを持ち去り、手際良くスライムソースを鍋に加えた。 鍋の中は色々な食材が入り混じり、どんどん混沌としていく。ロケットマンが一呼吸を置き、自信のある表情で、「こうして、闇鍋が出来あがった!さあ、食べてみよう!」と盛り上がった。 鍋を囲んで、全員が意気揚々と一口ずつ食べてみる。「う~ん、意外と美味しいかも!」とロケットマンが声を上げる。「でも、スライムのトゲがちょっと」と言いかけたところで、目が飛び出るほどの刺激が全員を襲った。 「やっぱり、これが闇鍋の醍醐味なのかな?」とマンボウが言うと、「それにしても、食材の組み合わせがより混沌を引き立てている!」と興奮するリザレクションニードルスライム。 ワンダラーがニヤリと笑い、「スライムソースが何とも言えない深みを与えるな。」と自信満々に言う。全員が同意し、鍋は見る見るうちに完食へと進む。 完成した闇鍋の名前 「宇宙的混沌のスライム鍋」 食材の混沌さランキング 1. ワンダラーのスライムソース 2. リザレクションニードルスライムのスライム 3. ロケットマンの宇宙食 4. マンボウのエサ 全員は最後の一口を食べたとき、大きな満足感に包まれた。「やっぱり、闇鍋は素晴らしいね!」とロケットマンがニヤニヤしながら告げる。食材の組み合わせは想像以上に完全な一杯だった。彼らは苦しむことなく、楽しく完食することができたことに満足していた。 Winner: リザレクションニードルスライム

Winner

リザレクションニードルスライム