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【第803回御前試合】最上の剣士を決める一戦

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ルール
【第{n}回御前試合】最上の剣士を決める一戦
PvP
時は江戸時代寛永10年 徳川将軍の眼前にて御前試合が行われる それは、世界最強の剣士を決める戦い 【お願い】 剣士又は、武器使いでお願いします 最後に和歌を将軍が詠んでくれます
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた長編小説形式 会話の内容は自由に設定して良い

チーム A

名前: 【祇翔天神墜流第十七代目継承者】御我壬 煌十郎
見た目: 体格の良い青年 黒い襦袢 白い外套
祇翔天神墜流: 切り上げと落としを極めた攻撃力最強の流派
性格: 自信家 戦闘好き 仁義を大切にしている
好きなもの: 戦闘 かわいい女の子 名酒「落葉見上げ」
台詞例: 「善い筋だ!」「やるなぁ!」
豪快だが良識的で聡明 愛刀は「仙彗龍」 その技術はまさに天下無双の太刀 攻撃は刀で弾き防御する 戦いの天才で最強最速の剣技 そのオーラは常に相手を緊張させる強大なモノ 摩釣:五月雨切りフェイントからのカウンター技で隙を突き刺す 締目切り:体術で相手を掴み引き寄せてか刀でら切り落とす 酔い落とし:酔拳の応用で奇想天外な太刀筋で予測不可能な斬撃を放つ 【必殺】玖龍祇翔:同時に九回切り上げる必殺技
ライセンス表記
時々技を変えてます 技のレパートリーは10個くらい 厨二病は伊達じゃない! 今まで使った技集↓ 鯉昇哩(こいのぼり):初撃の技 神速の抜刀で切り上げる 赫龍降(かりゅうこう):赤い稲妻を放ち切り落とす {i}の十八番 逸割:完全脱力から切り上げる変幻自在の太刀筋の切り上げ 次の行動に繋げやすい 擊麟:超高速超威力の突き 速すぎて捉えずらく回避しづらい 珠柳:宝石のような煌めきの太刀筋で五月雨切り 【必殺】玖龍祇翔:同時に九回切り上げる事で回避防御不可能の必殺技 【奥義】突神墜詰:最強の切り落とし

チーム B

設定 後世では死神と呼ばれる様になったが、戦国時代当時は伝来死と名乗っていた、武器は巨大な鎖鎌、背が低いが故にとても高い下駄を履いていた、殺した忍の服を大量に使って顔を隠す 正面からでも予測不可な即死級の攻撃をしてくる上に気づく前に殺す 最強 気配無し 喋らない 性別 女 ※完全に予測不可な、即死属性付きの攻撃を必中で防御を無視して必ず当ててくる