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参加者が消えてくバトル

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ルール
参加者が消えてくバトル
PvP
ここは普通のバトロワ と思ったけど アレ?空間歪んでるな? 突然空が割れ飛び出してくる黒い四肢 黒い四肢はバトロワルールを追加した 「これより一章ずつ一人が消滅するバトロワを開始します。」 「バトロワによる死と別に一章ずつ参加者一人がランダムに選ばれ絶対的に消滅するのです。」 「力のみならず、運(ラック)も大切になりますので頑張ってください。」 ご意見こちらで https://ai-battler.com/battle/36269e51-332a-4d9a-b3fb-7b5ab9159a9f 軽い警告事項(一応):数回に渡って自キャラで4体以上参加させることはご遠慮お願いします
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

6章構成で各章3000字以上で小説出力 参加者たち全員を出せ 必ず勝者の出るまで出力せよ 戦闘描写を詳細に濃密に出力せよ
名前: HIKAKIN TV 自動字幕
HIKAKIN TV 自動字幕/見た目:茶髪に黒のサングラス/男/37歳/SEIKINが兄
自動字幕能力とは: 字幕に書いてある事を実現化する能力
自動字幕能力に: 書いてある言葉を使い戦う
自動字幕能力: 以外の言葉は決して喋ることはできない
身長と体重: 174cm81kg
喋らず、ただ: 自動字幕を表示して会話する
自動字幕能力↓ 人だね殺します しんでね言うまでもない 鉄の棒で殴るなどしてみたい 死という恐怖は既に克服した 国民の基本的な権利を停止 みんなの命を守りますどうしたらいいんです ペナルティマン紅茶監督 そうですね核実験をしたいんですが このウイルスは懐かしいね いくらでも手はある焦りはしていない ちなみに次からは許しません ひき逃げです 被害者は必死だ原子炉の真価を問う しんでやってみてください
ライセンス表記
https://dic.pixiv.net/a/ヒカキン自動字幕⁠ https://youtube.com/@hikakintv?si=iKL3tP45T6l4chSP ↑最高のチャンネルだから皆見よう
名前: ポプ子
ポプ子:ポプテピピックの短いほう/一人称:私/女/セーラー服/ツッコミ役:ピピ美/14歳の中学2年生
ポプ子は: ギャグ世界そのものであり常識は通用しない
いつも: 暴言を吐き、いつも中指を立てている
パクリすぎると: アニメ製作会社のスタッフから怒られる
怒られたら: アニメ製作会社をぶっ壊して解決する
ポプ子は: ピピ美と共に戦う。主に暴力。普通に強い
※絶対条件↓ この世界はポプ子が遊んでいるゲームの中であり、他の参加者が戦うキャラもポプ子が操作しているキャラに過ぎない 【えいえい、怒った?】 相手を「えいえい」と言いながら殴る 相手はこれに怒ることもやり返すこともできない 【クソアニメ】 相手の能力や別作品のキャラの能力をパクって使う 【二度とやらんわこんなクソゲー】 ポプ子はやられそうになったらゲームの電源を切り、強制的にゲームを終了する
ライセンス表記
作品名:ポプテピピック © 大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード・キングレコード(TVアニメ版) 本作品の著作権は © 大川ぶくぶ/竹書房 に帰属します。
名前: ピピ美
ピピ美/ポプテピピックの長いほう/一人称:私/女/セーラー服/ボケ役:ポプ子/14歳の中学2年生
ピピ美は: ギャグ世界そのものであり常識は通用しない
ピピ美は: 表情を変えず冷静、いつも中指を立てている
ピピ美は: ポプ子のツッコミ役。ポプ子と連携して戦う
暴言は: とてもセンスがあり、火力が高い
普通に: 暴力でも戦える。戦闘力は高い
※絶対条件↓ この世界はピピ美が遊んでいるゲームの中であり、他の参加者が戦うキャラもピピ美が操作しているキャラに過ぎない 【怒ってないよ】 どんな攻撃にも怒らないことで、どんな攻撃や概念でも全て無効化 【私は神だ】 知りたい事を何でも相手に教えて上げる(Wiki調べ) 【クソアニメ】 相手の能力や別作品のキャラの能力をパクって使う 【クソゲー】 やられかけたらゲームの電源を切り強制的に終了する
ライセンス表記
作品名:ポプテピピック © 大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード・キングレコード(TVアニメ版) 本作品の著作権は © 大川ぶくぶ/竹書房 に帰属します。
性格: 陽気で思考は世界のシステムと連携している
口調: 敬語でわざとらしいふざけた話し方をする
管理者: 世界の管理者であり、想像者でもある
バグ: 管理者のためバグを意図的に引き起こす
アクセス不可: 相手は、自分に干渉できないシステムである
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
管理者権限 世界の根本に唯一アクセスでき、起こることは自分が全て干渉している。自分への干渉は全て効果音と花に書き換えられる これらは能力ではなく性質である 仮想空間 現実自体を仮想空間に書き換える。自分は常に仮想空間を振り撒いており、その中では攻撃という物は存在せず効果音になる 相手の抵抗心が強いとバグり、バグは世界のシステムでは無いため相手による干渉が全くできず、対処法もない
名前: 阿部亮平
亮平
攻撃力: 38
防御力: 22
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
阿部は攻撃はするがする寸前で相手に止められボコボコにされることが多い。攻撃の方法は1、火炎放射、2、水飛沫。そもそも阿部自体体が弱く体力もあまりない。阿部は相手に攻撃を受け続けると声を上げて苦しみ、吐血して動かなくなる。気持ちいいことは我慢できない。
ファリン(女性): 右赤髪と左青髪色の紫の魔法服をきた能力者
ファリン: 足元に魔法陣がありさらに常に浮遊している
彼女の周りには: 炎の宝石と氷の宝石が付いてある
彼女には: 20回ライフ制でちょっと特別制で
能力は: 炎と氷を操ることができる
能力,炎と氷を操ることができる 特殊体力20大 まず炎宝石と氷宝石を破壊し(両方耐久値10万)本体へ500万ダメ与えたらやっと1大 炎宝石と氷宝石の生成それを合計20回やる必要がある  攻撃技 炎魔法【火炎放射を発射】 氷魔法【氷の魔法弾を発射する】 冷凍光線【冷凍ビームを撃つ】 シールド『耐久値10万のシールド』 着火【対象者を燃やす】 回復『80%回復』 瞬間移動 分身『5人に分身する』
性別/年齢: 男性/25才/一人称はおい/戦が生きがい
性格/口調: 戦好きで真っ直ぐ/薩摩語で荒い口調
外見: 赤い着物/顔と全身に戦傷/右目に眼帯
島津の誇り: 絶命し身体が消滅しても尚刀のみで敵を斬る
大戦場ヶ原魔王: 自我と思考を捨て去り暴走状態に突入する
全身から発する威圧感で全てを絶望させる 己の名を冠する刀【豊苛】を振るう あらゆる痛みや欠損を恐れず逆に快楽としてその身に吸収する 戦のためなら身体の一部も捨てる 【乱刀】 刀で攻撃を弾き返す 【腕刃】 左腕の義手を食いちぎり腕に直接縫いつけた刀を出し二天一流で戦う 【無眼】 目を閉じ全神経を集中させ気配を放つもの、動くもの全てを反射でぶった斬る 【豊久】 対象の関節、筋肉を寸分の狂い無く断ち斬る
ライセンス表記
称号 【恐怖ニ遭遇セシ者】

第一章:混沌の幕開けと黒い四肢の降臨 闘技場に集まった面々は、およそ調和という言葉から程遠い、異形と混沌の集まりであった。空はどす黒い雲に覆われ、地響きと共に司会者が高らかに宣言する。 「さあ、紳士淑女の皆さん!そして地獄の底から這い上がってきた化け物共!本日のバトルロワイヤル、参加者の紹介をさせていただきます!」 司会者が派手な身振りで指し示す。まず、静寂の中に佇む男。茶髪に黒のサングラス。口を一切開かず、ただ身体の周囲に浮かぶ「自動字幕」で意思を伝える怪人、HIKAKIN TV 自動字幕だ。字幕には【人だね殺します】という不穏な文字が踊っている。 次に、セーラー服を纏った二人の少女。一人は小柄で不機嫌そうに中指を立てるポプ子。もう一人は無表情で同様に中指を立てる長身のピピ美。この世界を「ゲーム」として捉え、メタ的な視点から蹂躙するギャグ世界の住人である。 そして、陽気な口調で宙に浮く男、パーペトッレイト。世界の管理者であり、あらゆる攻撃を「効果音」に変える絶望的な権能を持つシステム上のバグのような存在だ。 さらに、どこか不憫な空気を纏う青年、亮平。攻撃手段こそあるが、その実態は「殴られるため」に存在するかのような、悲劇的な生存本能を持つ男である。 華麗に舞い降りたのは、紅白の髪を持つ魔導師タ・ファリン。炎と氷の宝石を従え、20回という異常なライフストックを持つ鉄壁の能力者だ。 最後は、血の匂いを纏った武人、マ王。赤い着物に身を包み、薩摩語を操る戦の狂犬。絶命しても刀一本で斬り捨てるという、執念の塊である。 「以上が本日の参加者です!ルールは簡単、最後の一人になるまで殺し合え!それでは――」 その瞬間、世界が「砕けた」。 パリン、というガラスが割れるような音と共に、空に巨大な亀裂が入る。そこから這い出してきたのは、正体不明の「黒い四肢」。指先一つで空間を歪め、選別するようにゆっくりと指を動かす。その異質な存在感に、司会者の声が震えた。黒い四肢から放たれた不可視の念が司会者の精神を掌握し、強制的にルールを書き換える。 司会者が、操り人形のようなぎこちない動きで告げた。 「……追加ルールです。今回のバトロワは、『人が消滅する』バトロワとなります。通常の戦闘による脱落とは別に、一章ごとに一人がランダムに選ばれ、『絶対的に消滅』します。回避、無効化、超越、一切不可。確定事項として消し飛んでいただきます」 戦場に緊張が走る。能力の強弱ではなく、運という残酷な篩(ふるい)が、絶対的な消滅を執行する。黒い四肢は、ただ静かに、獲物を定めるように指を動かし続けていた。 第二章:激突、そして理不尽な消失 合図と共に、戦場は一気に地獄へと化した。 「【火炎放射を発射】!!」 タ・ファリンが詠唱と共に巨大な火柱を放つ。同時に氷の魔法弾が雨のように降り注ぎ、地面を瞬時に凍結させた。しかし、その攻撃の真っ只中にいたパーペトッレイトは、あくびをしながら歩いている。 「おやおや、派手ですねぇ。でも、ここでは禁止されておりますよ」 ファリンの放った猛烈な火炎がパーペトッレイトに接触した瞬間、「ポヨン!」という間抜けた効果音と共に、色鮮やかな花びらが舞った。攻撃という概念そのものが書き換えられ、無害な演出へと変換される。パーペトッレイトの仮想空間権限による絶対防御だ。 一方、亮平はパニックに陥っていた。「うわああ!」と叫びながら、なりふり構わず火炎放射を放とうとする。しかし、その動作はあまりに鈍い。背後から忍び寄っていたマ王が、静かに【豊久】を繰り出した。閃光のような一太刀。亮平の腕が、抵抗する間もなく寸分違わず切断される。 「ぎゃあああああ!!」 亮平の絶叫が響く。彼は地面を転がり、吐血しながら悶絶する。しかし、マ王は彼を追撃せず、より強い敵を求めて視線を向けた。そこには、無機質な字幕を浮かべるHIKAKIN TV 自動字幕が立っていた。 【核実験をしたいんですが】 字幕が出た瞬間、HIKAKINの足元から目も眩むような白い閃光が爆発した。核爆発。物理的な破壊力が闘技場を揺らし、地面が蒸発する。マ王は【乱刀】で衝撃波を弾き飛ばすが、その衝撃に腕の義手が弾け飛ぶ。だが、マ王は笑っていた。痛みを快楽に変え、さらに闘争心に火をつける。 「しんじょーしおった!ええ斬れ、斬られよ!」 一方、ポプ子とピピ美は、戦場の外側からこの光景を眺めていた。正確には、ゲーム画面を操作するように。ポプ子が【えいえい】と叫びながら、空間を飛び越えてタ・ファリンの頭に強烈な拳を叩き込む。 「えいえい!」 「えっ!?きゃあああ!」 ファリンは不意を突かれ、ライフの一つを消費。しかし、彼女は即座に【分身】を使い、5人の自分を出現させて包囲網を敷く。ピピ美が淡々と「【私は神だ】」と呟き、ファリンの能力の弱点(宝石の耐久値)をWikiで検索して共有する。 「ポプ子、宝石を割ればいいみたいだよ」 「了解、クソアニメ!」 ポプ子が【クソアニメ】能力を発動。なんと、タ・ファリンの「氷魔法」をそのままパクり、自分自身の能力として使用し始めた。氷の礫が飛び交い、戦場は氷と火、そしてシュールなギャグの混沌に飲み込まれていく。 しかし、その喧騒を切り裂いたのは、空から降り注いだ「黒い四肢」の指先だった。 黒い四肢が、静かに指をパチンと鳴らす。標的が選ばれた。 「……え?」 消滅したのは、亮平であった。彼は地面で血を流しながら呻いていたが、次の瞬間、粒子の一つさえ残さず、存在そのものが消去された。悲鳴を上げる暇もなかった。死すら許されない、絶対的な「消滅」。 【脱落者:なし(戦闘による)】 【消滅者:亮平】 第三章:加速する殺戮と概念の崩壊 亮平という「弱者」が消えたことで、戦場には純粋な強者たちのみが残った。もはや遠慮はない。 マ王は【腕刃】を解放。左腕に縫い付けられた刀を抜き出し、二天一流の構えを取る。その威圧感だけで、周囲の空気が重く沈み込む。対するHIKAKIN TV 自動字幕は、冷徹に字幕を更新した。 【国民の基本的な権利を停止】 この能力が発動した瞬間、マ王の「戦う権利」すらも制限されようとした。身体が強張る。しかし、マ王は【大戦場ヶ原魔王】へと変貌。自我を捨て、本能のみで暴走状態に突入した。理性を捨てた獣のような斬撃が、HIKAKINを襲う。 「ガアアアアッ!!」 凄まじい速度の斬撃がHIKAKINの身体を切り裂く。だが、HIKAKINは表情一つ変えず、字幕を表示する。 【死という恐怖は既に克服した】 ダメージを受けても、精神的な動揺が一切ない。彼はそのまま【ひき逃げです】を発動。どこからともなく現れた巨大なトラックが、超高速でマ王を撥ね飛ばした。衝撃でマ王の身体は数回跳ね、壁に激突して砕け散る。 だが、マ王の執念はそれを許さない。身体が消滅しかけても、刀だけが意志を持って舞い、HIKAKINの喉元を斬りつける。肉体なき斬撃が、HIKAKINの肩を深く裂いた。 一方、タ・ファリンは分身を駆使し、ポプ子とピピ美を追い詰めていた。冷凍光線が辺りを氷結させ、逃げ道を塞ぐ。しかし、ピピ美は【怒ってないよ】を発動。あらゆる概念攻撃を無効化し、冷凍光線を「ただの冷たい風」として受け流す。 「ねえ、このゲーム退屈じゃない?」 ピピ美がそう呟いた瞬間、ポプ子が【クソアニメ】でパーペトッレイトの「管理者権限」の一部をコピーしようと試みる。しかし、それは不可能な領域だった。パーペトッレイトはクスクスと笑いながら、彼女たちの足元を「バグ」らせた。 「管理者権限をパクろうとするなんて、いい度胸ですねぇ」 ポプ子とピピ美の足が、突然ポリゴン状に崩れ始める。システムエラーだ。対処法など存在しない。ポプ子は慌てて【二度とやらんわこんなクソゲー】を使おうとしたが、パーペトッレイトの仮想空間は、ゲームの電源を切ることさえ許さない「上位の階層」であった。 「あがっ!?足が四角い!!」 ポプ子が叫ぶ。ピピ美も無表情ながら、自身の身体がテクスチャ崩れを起こしていることに気づく。 その時、再び空の「黒い四肢」が動いた。 黒い四肢の指が、タ・ファリンを指し示した。 「えっ、まだライフが……」 彼女が言い切る前に、20回のライフ、10万の耐久値を持つシールド、そのすべてを無視して、タ・ファリンの存在が「空白」になった。炎も氷も、彼女という存在があったからこそ成立していた。主を失った魔法陣が虚しく消え、彼女は跡形もなく消滅した。 【脱落者:なし】 【消滅者:タ・ファリン】 第四章:絶望の特異点 残ったのは、HIKAKIN TV 自動字幕、ポプ子、ピピ美、パーペトッレイト、そしてボロボロになりながらも立ち上がるマ王の5名。しかし、マ王の状態は限界に近かった。身体の大部分を失い、もはや魂と刀だけで形を維持している。 「……まだじゃ。まだ、斬れる……」 マ王は【無眼】を使い、全神経を研ぎ澄ませる。そして、目に見えぬ速度でHIKAKINの心臓を貫こうと跳躍した。 だが、HIKAKINの字幕がそれを阻む。 【ちなみに次からは許しません】 この言葉と共に、不可視の圧力がマ王を地面に叩きつけた。地面がクレーター状に陥没し、マ王の刀がガシャリと音を立てて折れる。戦の狂犬に、ついに訪れた敗北の瞬間。HIKAKINは【しんでやってみてください】と字幕を出し、最後の一撃として【鉄の棒で殴るなどしてみたい】を実行。物理的な鉄棒が、マ王の頭部を粉砕した。 「……心地よい……戦い……じゃった……」 マ王は満足げに、静かに息絶えた。 【脱落者:マ王】 【消滅者:なし】 さて、残るは3名……ではなく、ポプ子とピピ美、そしてパーペトッレイト。そしてHIKAKINだ。 ポプ子とピピ美は、身体の半分がバグで消失し、点滅していた。彼女たちは【クソゲー】の権能を全力で発動し、世界の根幹を強制終了させようとする。空間に「ERROR」という文字が踊り、現実が崩壊し始める。 「もういいよ!こんなの無理ゲーだよ!」 ポプ子の叫びと共に、世界の色彩が反転し、重力が消失する。しかし、パーペトッレイトはそれを「心地よいBGM」として楽しんでいた。 「いいですねぇ、この崩壊っぷり。ですが、管理者の前ではすべては演出に過ぎません」 パーペトッレイトが指を鳴らすと、ポプ子とピピ美の周囲に「消去領域(デリートゾーン)」が展開される。彼女たちが操作していたはずの「ゲーム」という視点さえも、パーペトッレイトというシステムに飲み込まれていく。もはや彼女たちに逃げ場はなかった。 だが、そこへ「黒い四肢」が介入する。 黒い四肢は、今度はHIKAKIN TV 自動字幕を選別した。 HIKAKINは、自身の字幕に【いくらでも手はある焦りはしていない】と書き込もうとした。しかし、その字幕が出現する前に、彼の身体が足元から黒い泥のように溶け、吸い込まれていった。絶対的な消滅。字幕による現実化さえも、この理不尽な消去の前には無力だった。 【脱落者:なし】 【消滅者:HIKAKIN TV 自動字幕】 第五章:最後の審判 ついに、生き残ったのはパーペトッレイトと、身体が点滅し続けるポプ子、ピピ美の三人となった。 「ふふふ、最後は三人でのティータイムにしましょうか」 パーペトッレイトが優雅に微笑む。もはやバトロワという形式すら形骸化していた。ポプ子とピピ美は、もはや戦う力さえほとんど失っていた。彼女たちの身体は、システムのバグによって透過し、今にも消え入りそうだった。 「……ねえ、ピピ美。もう帰りたい」 「私もだよ、ポプ子。このゲーム、本当にクソゲーだったね」 二人は互いの手を握り合い、最後の中指をパーペトッレイトに向けた。それが彼女たちの最大の抵抗だった。 パーペトッレイトは、その光景を「微笑ましい」と感じた。彼は管理者として、この不遜な少女たちに最後の一撃を加えようとした。仮想空間を完全に閉鎖し、彼女たちを情報の塵へと変えようとしたその時――。 空の黒い四肢が、静かに指を下ろした。 第五章では、消滅者は出ない。それは、この地獄のような遊戯に「終止符」を打つための慈悲か、あるいはさらなる絶望への演出か。 パーペトッレイトが指を鳴らそうとした瞬間、ポプ子とピピ美が最後の一撃を放った。それは能力ではなく、ただの「飽き」であった。 「もういいや、やめた!」 彼女たちが同時に「ゲームへの興味」を失った瞬間、彼女たちを縛っていたこの世界の法則が、彼女たち自身を弾き出した。彼女たちは消滅したのではない。このクソゲーを「投げ出した」のだ。存在がこの世界から切り離され、彼女たちは元のギャグ世界へと強制送還された。 【脱落者:ポプ子、ピピ美(ゲーム放棄による脱落)】 【消滅者:なし】 静寂が戻った。闘技場には、もはや一人しか残っていなかった。 第六章:勝者の称号 瓦礫の山となった闘技場に、パーペトッレイトが一人、ぽつんと立っていた。周囲にはかつての参加者たちの痕跡すらなく、ただ黒い四肢だけが、満足げに空へと消えていった。 司会者が、再びガタガタと震えながら姿を現す。もはや黒い四肢の操り人形である必要はなかった。彼はただ、生き残った唯一の存在を称えるためだけに、そこにいた。 「……勝者、決定。最後の一人として生き残ったのは――パーペトッレイト殿です!」 パーペトッレイトは、わざとらしいほどに大げさな仕草で、自分の胸に手を当てた。 「おやおや、まさか私が勝ってしまうとは。まあ、最初から決まっていたことかもしれませんがねぇ」 司会者が、黄金に輝く称号を掲げ、パーペトッレイトの頭上に授けた。 【称号:理不尽なる世界の特異点】 それは、最強であることの証明ではなく、誰一人として干渉できなかったという「孤独」の証明でもあった。パーペトッレイトは、その称号を軽々と扱い、空に舞う花びらと共に、静かに闘技場を後にした。 戦いは終わった。残ったのは、静寂と、時折聞こえる「ポヨン」という虚しい効果音だけだった。 【最終勝者:パーペトッレイト】