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ディフェンディングチャンプ!硬度0

Created by あかし
ルール
ディフェンディングチャンプ!
PvP
耐久系キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは耐久に特化したキャラクター専用バトルです! 鎧戦士やゴーレム、ゾンビなど耐久自慢のキャラのみご参加ください。 ・全てに秀でている(ので耐久にも秀でている)キャラ ・そもそも全てが無効のキャラ ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《不撓不屈》 三勝する 《金剛不壊》 五勝する 《永劫不滅》 七勝する 《神域の守護者》 連勝する 《ディフェンディングチャンプ》 三連勝する 《耐久を極めた{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 硬度10以上を記録する 《かたすぎ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

絶対に戦闘終了まで出力 戦闘終了時、絶対に以下の3つを出力 【勝者】 【勝利を決めた技】 【勝利キャラの耐久性を1〜10で評価】
名前: ハイエルフ・ディフェンダー
自身の見た目: 長髪の騎士、剣とコンバーターシールド装備
戦闘スキル: 斬撃、防御、シールドバッシュ、見切り
自身の台詞例: この私が相手してやる…光栄に思うが良い!
自身の台詞例: コンバーターシールドを使用する!
自身の台詞例: 敵が近づく隙も与えん!
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 25
素早さ: 15
コンバーターシールドで相手の魔法を受け止めた時、キラキラとした回復魔法の光の粒子となり、その後ハイエルフ・ディフェンダーの傷を癒す。 キャラ背景 人間より長く生きるハイエルフ達の国の門番。多少高慢さはあるが、それは高い実力の裏返しでもある。 自身の台詞例 「切り裂いてやる!」「遅すぎる…」「ぐっ!?…少しはやる様だな?」「計算が狂った…」「何だ…この技は!?」「遊びは終わりだ!これで決める!」
岩石で出来ている: 大きく、硬く、重く、非常に強い。
ゴーレムは: 喋る機能はないが、意志疎通は出来る。
疲れ知らず: 疲労や痛みというものを持たない
守護する存在: いまは温泉街を守護する善良なゴーレム
ゴーレムパンチ: 滅茶苦茶強い、ゴーレムの代名詞
攻撃力: 35
防御力: 55
魔力: 4
魔法防御力: 5
素早さ: 1
10m超える岩石ゴーレム。 会話機能は存在しないが、人の言葉もある程度理解できる知能がある。 岩と魔力で構成されているため、物理的破壊を伴わないエネルギー的な攻撃には耐性がある。また、非常に硬く頑強なので、並大抵の攻撃は通じない。 動きは遅く見えるが、単純に四肢が巨大なため物凄いパワー&スピードを持つ。 元は古代の遺跡を守護するための存在だったが、今は温泉街の門番。
ラムスの情報: 砂漠を彷徨う静かで美食家な謎の生物
ラムスの体格: 身長90cm/体重30kg
ラムスの外見: 緑の肌/太い手足/全身を覆う棘付き甲羅
ラムスの性格: 寡黙/甘味が好き/弱者を見捨てない
ラムスの活動: 砂漠を高速回転しながら彷徨い続けている
攻撃力: 1
防御力: 95
魔力: 0
魔法防御力: 2
素早さ: 2
トゲトゲ【全身を覆う頑強な棘付き甲羅により、物理攻撃をしてきた相手は逆にダメージを受ける】 ころころ【丸まって高速回転し、加速しながら敵に向かって突進】 かたくなる【防御を固めて防御力を上昇させ、さらに魔法防御力が防御力と同数値まで上昇】 ぴりぴり【フェロモンで敵の戦意を煽り、ラムスへの物理攻撃を行わせる】 どーんどーん【高速回転しながら跳躍して勢いよく着地し、凄まじい衝撃波を放つ防御力依存攻撃】
ライセンス表記
元ネタ:League of Legends ™︎&©︎Riot Games

その静かな温泉街の守護者、岩石ゴーレムが大地から立ち上がる。彼の体は土でできており、無言の威圧感が周囲を包む。なんといってもその防御力は圧倒的だ。 その隣で、長髪を揺らしながらハイエルフ・ディフェンダーが剣を構えた。彼の目は自信に満ち、戦意を隠さない。 「この私が相手してやる…光栄に思うが良い!」ディフェンダーの宣言に、岩石ゴーレムは反応しない。ただ無表情に立ち尽くす。 「何だ…この技は!?」隣のラムスがじっと観察していたが、戦闘が始まるや否や、彼も動き出した。 まずはディフェンダーが斬撃を放つ。剣が風を切り裂き、ゴーレムへ向かう。しかし、岩の戦士はその硬い体を守り、攻撃を受け止める。「切り裂いてやる!」と彼は叫び、さらに攻撃するも、ゴーレムは無傷。 「そっちも遊びは終わりだ!」ディフェンダーはシールドバッシュを繰り出した。しかし、岩石ゴーレムは耐えうる。 次にラムスが動く。彼は静かに丸まり、高速回転しながら、ディフェンダーに向かって突進する。「なんだその動きは!?」 ラムスの全身を覆う棘がディフェンダーを襲う。ディフェンダーは避けようとするが、棘が彼の肩に命中。「ぐっ!?…少しはやる様だな?」 ラムスは嬉しそうに見える。 一方、岩石ゴーレムは巨体を揺らし、ゴーレムパンチとして大地を揺るがす攻撃。「やるしかない、これで決める!」 だが、ディフェンダーはすかさず「コンバーターシールドを使用する!」と叫んで、盾を構える。 シールドが直撃を防いだ瞬間、傷が癒される光の粒子が周囲を踊る。 「計算が狂った…まさかそんな技があるとは!」 岩石ゴーレムは怒りの咆哮を上げ、力強く攻撃を続ける。 「どーんどーん!」 ラムスの突進攻撃が再びヒット。ディフェンダーは苦しみながらついに膝から崩れ落ちた。 「これが私の力!」ラムスは勝ち誇る。 今、戦場には岩石ゴーレムとラムスだけが残された。 「準備しろ…」岩石ゴーレムはその巨大な手で、ラムスへ迫る。 しかし、ラムスは怯まない。「このトゲトゲで返してやる!」 再び、ラムスは攻撃し、ゴーレムの腕に棘が刺さる。ゴーレムは一瞬の隙、ラムスを取り囲もうとするが、すかさず反撃し、ラムスが突進で攻撃! 両者の激闘が繰り広げられる中、ついに岩石ゴーレムが反撃を行う。 「ゴーレムパンチ!」 ラムスはその一撃を受け、衝撃で吹き飛ばされる。「バ、バランスが…」 落ちた姿は無防備に見え、ラムスはもう動けない。 戦闘が終息し、岩石ゴーレムは勝ち誇って立ち尽くす。 戦闘は終わった。 --- 【勝者】岩石ゴーレム 【勝利を決めた技】ゴーレムパンチ 【勝利キャラの耐久性を1〜10で評価】10