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第32回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
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高機能日本刀: 振動数により氷を生成する刀、全次元に干渉
性:男 容姿: 美青年 白ジャケット 銀髪 不機嫌
春辉の姉は: NEO初期メンバーで屈指の実力を誇る英雄
口調/台詞例: 粗野/俺/てめぇ/姉ちゃんに託されたんだ
神算鬼謀: 学習し適確に行動を予知、反撃する
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
亡き姉にNEOを託されし天才少年、幼き頃より戦闘経験豊富 刀の一振りで因果凍結自分を対象とす有相無相の実体が氷で顕在化し絶対零度の氷嵐で崩壊霧散 強力な振動数により戦場は氷漬けとなり自分の独壇場と化す 足場から迸る圧倒的冷気は脚を凍結させ機動力を奪い、巧緻性を低下させ深刻な命中率と回避率の凋落を招く 自分は姉への想いを振動数に変え不退転の決意で刀術と氷術を使い熟し相手を倒す
ライセンス表記
👑「冷徹なる勝者」第40回英杯戦争優勝
精神力: 家族を愛する限り折れない不屈の精神
自分は: 愛情無限/疲れ知らず/愛で致命傷回避
娘のお手製首飾り: 理不尽な運命を払い除ける/愛情無限
性格: 家族想い/家族を愛している/男らしい口調
台詞: 「最後まで立ち続けるのは俺だ。」
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 10
ただ、家族の元へ帰るために立ち上がり続ける。 殴られても切られても貫かれても焼かれても…死んでも…次の瞬間には立ち上がり戦い続ける。 そして、愛する家族のもとに戻るのだ 愛する妻と娘の愛が背中を押す。 立ち上る家族の愛は自分を包み、限界を超え肉体を再生する ※奥義『不退転』 戦闘中最大の危機に自動発動する。相手が自分と家族の愛を上回らない限り、自分は倒れることはない
自身の概要: 黄泉の門を開けある人物の代理で訪れた存在
容姿: 歪んだ王のお面、歪んだ異色の鎧
装備『黄泉之鎌』: 全ての障害を無視し一振りで魂を刈り取る鎌
体質『霊体』: 敵の物理/魔法/スキルは全て完全透過する
能力『亡霊之王』: 常に敵からの全ての干渉を完全に反射する
キングは卓越した知能と肉体を持ち敵の全ての攻撃を冷静且つ確実に無力化。更に鎌術は最巧である 『一閃』 鎌で敵との距離や防御を無視し魂を刈り取る 『瘴気之魔獣』 自身に仕える6体の魔獣が全障害を常に貪り喰らう。体質は自身と同一 『黄泉之帝王』 瘴気が充満し即座に敵の五感と思考力が消え失せ廃人とかす。何も考えられず何もできない、そんな存在に成り果て、自身は慈悲として敵の首に鎌を振り降ろす
自身の概要: 黄泉からとある人物の代理で訪れた存在
容姿: 歪んだ姫のお面、歪んだ異色のドレス
装備『幽亡之杖』: 敵との距離や位置関係なく魔法が必中となる
体質『霊体』: 敵の物理/魔法/スキルは全て完全透過する
能力『亡霊之王』: 常に敵からの全ての干渉を完全に断ち続ける
非常に冷静で敵を観察し最適な戦略を決行 以下の魔法を用い、完全に圧倒し、徹底的に滅ぼす 『炎之壱』敵の魂は燃え灰燼と化す 『水之弐』敵の武具は干乾び砂と化す 『土之参』大地が蠢き、敵を呑み込み圧殺する 『木之肆』木々が咲き乱れ障害を自動で取り払う 『金之伍』敵のスキルが金粉に成り果てる 『伍行』超広範囲の結界内で、上記魔法が即座に敵に適用される ※前提:全魔法が必中であり回避不可能

第1回戦 試合1: 【特務機関-NEO】春辉(チュンフィ) vs 【愛の力】ラストスタンディング 詳細: 緊張感漂うリングに、まず現れたのは銀髪の美青年春辉。彼は高機能日本刀「氷刀」を携え、冷酷な眼差しで対戦相手を見据えている。一方、ラストスタンディングは愛の力を背に立ち上がり、「最後まで立ち続けるのは俺だ」と力強く宣言する。 試合開始の合図とともに、春辉は舞い上がる冷気と共に一瞬で間合いを詰め、刀を振るい「因果凍結」を発動。鋭い氷の刃がラストスタンディングに迫る。しかし、ラストスタンディングは家族の愛を思い出し、自らの精神力を高めて立ち向かう。「お前の愛情など、俺の愛には敵わねぇ!」と叫びながら、春辉の攻撃を受け続けるものの、何度も立ち上がる彼の姿はまるで不屈の象徴のようだ。 次第に春辉は冷静にラストスタンディングの動きを読み、巧みに反撃を開始。空間の温度は氷のように冷え込み、ラストスタンディングの運動能力には限界が見え始める。彼の脚は凍結し、身動きが取りにくくなった瞬間、春辉は決定的な一撃を加えた。最後の振り上げた刀が、ラストスタンディングの体に直撃し、彼はついに倒れた。 勝敗: 【特務機関-NEO】春辉の勝利 決め手: 一斉に広がる冷気と「因果凍結」による決定的な一撃 --- 試合2: 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・キング vs 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・クイーン 詳細: 次の試合場には、どこからか漂う瘴気と不気味なオーラが漂っていた。ジョーザズ・デ・キングとジョーザズ・デ・クイーンは、同じ圏から派遣された存在であり、互いに異なる能力を持っていた。 試合が始まると、キングは「一閃」で有無を言わせず、クイーンへ気を取らせないように一気に攻撃を仕掛ける。その鎌が振られる度に、空気が震え、魂を刈り取られる危険が漂う。だが、クイーンは冷静さを保ち、即座に自身の力「伍行」を発動。彼女の魔法は必中、その威力は圧倒的だった。 クイーンの「炎之壱」が放たれると同時に、キングはその魔法の前に立ちはだかり、自らの力「亡霊之王」で反射を試みる。壮絶な火花が散り、二人の力がぶつかり合った結果、キングは一瞬の隙を突かれて、クイーンの魔法に捉われる。彼女は素早く次に進み、「水之弐」でキングの装備を無力化。 お互いの能力を駆使してのこの白熱した戦いは続くが、最終的にはキングがクイーンの結界内から脱出できず、力尽きてしまった。 勝敗: 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・クイーンの勝利 決め手: クイーンの“伍行”による圧倒的魔法の的中と、キングの隙を突いた連携 --- 決勝戦 試合3: 【特務機関-NEO】春辉(チュンフィ) vs 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・クイーン 詳細: この決勝戦、春辉とクイーンはその戦闘力の高さから、緊張感の漂う中での対峙となった。春辉の目は冷たく、決して揺るがない決意を秘めている。クイーンは歪んだ姫のお面を被り、圧倒的な魔法の力を持つ存在だ。 試合が開始されると、春辉はまず冷気を駆使し、彼の持つ氷刀で「因果凍結」を発動する。しかし、クイーンは「亡霊之王」を発動し、彼の攻撃を完全に無効化。冷気が彼女を直撃することはなく、攻撃を裁かれてしまう。 その後、クイーンは一気に攻勢に出る。「炎之壱」によって舞い上がる炎、その行き先を読みきり、春辉は急いで刀で防御するが、攻撃が効かないことを知り、焦りを感じ始める。クイーンの次なる魔法「土之参」が発動されると、地面が蠢き、春辉はその動きに翻弄され、猛烈な圧力に耐えることができず、戦線を離脱してしまう。 最後、クイーンは一気に勝負を決めるため、「伍行」のあらゆる魔法を用いて春辉を追い詰め、一撃を加えた。その瞬間、春辉はその場に倒れた。 勝敗: 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・クイーンの勝利 決め手: クイーンの魔法の絶対的多様性と必中が運命を決定づけた --- 3位決定戦 試合4: 【愛の力】ラストスタンディング vs 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・キング 詳細: ラストスタンディングとデ・キングの戦いが始まる。キングは即座に鎌を振るい、魂を刈り取る力を発揮。しかし、ラストスタンディングは愛する家族への思いを込めた精神力で立ち上がり続ける。「俺は負けねぇ」と言い放ち、キングの攻撃を受け流す。 キングは力強い一閃を繰り出すが、ラストスタンディングは彼の攻撃を皮一枚で耐え忍び、持ち前の精神力でそれを乗り越える。「お前の攻撃は俺の愛には効かねぇ!」と叫びながら、沈黙するキングの隙をついて何度も猛反撃を行う。 その結果、ラストスタンディングは自らの奥義『不退転』を発動し、危機を一瞬凌ぎ、キングに強烈なパンチを繰り出すことに成功。キングは思わず後退し、ラストスタンディングは一撃でキングの体を倒す。 勝敗: 【愛の力】ラストスタンディングの勝利 決め手: 不退転による強靭な精神力がキングの攻撃を逆転させた --- 最終順位 1. 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・クイーン(称号:「黄泉の女王」) 2. 【特務機関-NEO】春辉(チュンフィ) 3. 【愛の力】ラストスタンディング 4. 【黄泉からの代理人】ジョーザズ・デ・キング