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【第30回】焚火を囲み語り合おう!

Created by ISOH(シホ)
ルール
【第{n}回】焚火を囲み語り合おう!
非戦闘
各キャラは偶然一緒に野宿をすることになった。 焚火を囲い皆で語らいましょう! ※キャラがめちゃくちゃ喋ります。口調や性格設定のあるキャラだといい感じ 戦う目的とか夢とか信念とかそれぞれの価値観で沢山お話しましょう〜 このキャラいいなと思ったら♡もお忘れなく
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: キングゴリラ
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
最強のゴリラ、山から出てきてもう何人も食い殺した
パッ:謎の照明 コスモドラミング:その轟音は大地を作り替え、次元を超越し、過去現在未来にまで響き渡り、大気のオゾン層に穴を開け、銀河の先にある宇宙の果てを越えた最果てまで延々と響き渡る。その音を聞いた者は、精神があろうと無かろうと直接音が染み込み、魂を震わせ生きていることへの喜びを実感し無用な争いを辞め笑顔になることだろう あ〜あ〜あ~あ~♪(壮大なBGM)
特徴: 龍魔族/147cm/黒の軍服/白髪/白翼
性格/性別等: 残虐で狂気的/女性/一人称我
武器:光炎撃槍: 光炎鉱石の矛先を持つ神話級の槍/白の矛先
能力「時喚之王」: 強化分身/概念召喚/時間操作/攻撃圧縮
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 20
究極能力 光炎之王:全ての光と炎を操る光炎操作/光炎で全ての攻撃を防御する光炎結界/周りの熱を操る熱操作/周りの熱から敵の位置を見つける熱源察知/周りの光源を操る光源操作/氷を溶かし、闇を打ち消す反転光炎/白翼による飛行で地上影響&攻撃無効 天明之王:全ての攻撃の機動が分かる未来予測/高速で思考出来る高速思考/並列演算/解析鑑定 時速斬:時間に囚われない刃を放つ 万能変化:指定したものに変化する
名前: ブレイ
武器: 剣×2
一人称:
セリフ: 正々堂々戦おう
攻撃力: 65
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
相手も剣を使う場合 相手が一刀流か二刀流かによって合わせる 二刀流を相手が使用している場合二刀流 一刀流を使用している場合一刀流で相手をする 正々堂々の勝負を好む 相手が体制を崩したりすると直すのを待つ

【自己紹介】 焚火の明かりの中で、四人はそれぞれの物語を語り始めた。 「俺の名はキングゴリラ。山の王、サルの中のサルだ。恐れられ、時には崇拝される存在。人間を食い殺すその力、誰にも負けないぜ。夢か?それは、この山をもっと広く支配することだ。今はただ、強き者として君臨していたいだけさ。」 キングゴリラの声は大きく、力強い。それに対し、次はアストロゴリラがその独特な雰囲気で話しかける。 「アストロゴリラだ🦍。我、コスモドラミングを奏でる宇宙の使者。響く音楽が大気を揺るがし、心を豊かにしていく様子は、まるで星々が語りかけるようじゃ。夢は、全宇宙に音楽を響かせ、人々を笑顔にすること。それが我が使命さ。マーケティング戦略はなし、大きな共鳴を求むのだ。」 次に相火が口を開く。「我は相火。龍魔族の一員。残虐で狂気的な存在。我が力は光と炎を操り、全ての敵を打ち倒すことだ。目指すは、世の中を支配し、恐怖を与えること。自らの能力を極め、この世界を操ることなのだ。」 最後にブレイが静かに話し始める。「俺の名はブレイ。剣士さ。二刀流を使い、正々堂々と戦うことを信条としている。強き者と戦いたい、そして勝つことで自分を証明したい。夢は、真の剣士となり自らの技を極めること。そのために、どんな試練も受け入れるつもりだ。」 【和気藹々】 それぞれの自己紹介が終わると、場の雰囲気が和らぎ、互いの話に興味を示し始めた。 「キングゴリラ、サルの中の王だっけ?それはすごい。」ブレイが笑いながら言う。「でも、やっぱ直感だけじゃあかんだろ?何か知識や戦略も考えないと。」 「知識や戦略、確かに重要じゃが、力が全てを決めることも多いのだ。」相火が反論する。「我が力を示すことで、相手を恐れさせる。それが我が策略だ。」 アストロゴリラは笑顔で二人を見つめる。「でも、音楽の力も忘れちゃいけない!心に響くメロディーは平和をもたらし、争いをなくす可能性があるんだ。キングゴリラ君も、音楽を聴いたらちょっと心が和むかも?」 「俺は音楽はあんまりわからないが、村の連中は踊ったり騒いだりしてるのをよく見るな。」キングゴリラは興味深く言った。「だが、俺にとっては力が全てだ。音楽なんて関係ねぇ。」 「そう思うか、キングゴリラ。」相火が笑い、「だが、力だけが全てではない。心を揺さぶるものも時には必要だと思うぞ。」 【問答】 焚火の明かりが揺れる中、キャラたちの議論は深まっていく。共通するテーマ『力と心』についての問答が始まった。 「力が全てだと考えてしまうのは危険じゃ。力を持つ者が全てを支配したら、恐怖の世界が待ってる。我々は何かしらの道を見つける必要がある。」ブレイが言った。 「そうだ、恐怖は短期的な支配には使えるが、長期的には心を動かす力が必要じゃ。それを持っているのが、音楽である。人々が笑顔で過ごす社会が理想なのだ。」アストロゴリラが声を上げ、二人とも頷く。 「心で動く感情、確かにそれは魅力的なものだが、戦場ではどうだろう?」相火が問いかける。「心が動いたからといって、勝利を得られるわけではない。必要なものは時に容赦ない力だろう?」 「それはそれで正しいが、相火のように単純ではない。力だけでは負ける時もある。」ブレイが言う。「俺は力と心、両方のバランスが必要だと思う。」 「その通りじゃ。力がある者が悪に染まることもあれば、心が強い者が力を引き出すこともある。我々の間にどちらが勝るのか、そこが核心だ。」相火が同意する。 「そう考えると、力で得た支配は本当に持続するものなのか?」アストロゴリラが問いかける。「心を揺らすものがなければ、人はいつか恐怖に疲れてしまうだろう。その時、支配は崩れるのでは?」 一同はしばし静まり、その問いに深く考え込む。 【解散】 火の粉が空に舞い上がる。話が煮詰まる中、日は既に傾き、星が顔を出し始めた。各キャラの心にはそれぞれの思いが寄せられている。 「今日は色々と考えられた。」ブレイが口を開く。「ありがとうな、みんな。力と心の関係について考えることができた。これからの自分を見つめ直すきっかけになったぜ。」 「わたくしも、音楽の力について考えさせられた。人々を笑顔にすることで、争いのない未来を作りたいという思いが強くなった。」アストロゴリラが頷く。 「我も同様じゃ。力だけではなく、心の存在を大切にしようと思ったわ。」相火が微笑みを交えつつ言う。 「それじゃ、ゆっくり休もう。また明日な。」キングゴリラが大きな体を伸ばし、焚火の暖かさに包まれていく。 四人は次第にそれぞれ寝そべり、目を閉じる。焚火の明かりと音が、彼らの夢の中へと運ばれていく。 --- 各キャラ分の感想 - キングゴリラ: 「力が全てだと思っていたが、心も大事だと気付かされたな。これからはそのバランスを考えたい。」 - アストロゴリラ: 「心の力、音楽の大切さを再認識できた。もっとみんなに笑顔を届ける方法を探してみるよ!」 - 相火: 「力と心の両方を持つことが大切だと気づけた。これからは自らの力をもっと有効に使っていこうと思う。」 - ブレイ: 「力だけではなく、心の影響を受けたことに感謝。真の剣士を目指すには、いろんな面を見ていかねばならんな。」