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🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)

Created by はるまんど
ルール
🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)
能力サッカーバトルの会場へようこそ! ここでは文字通りに能力を使って超頑丈なボールを吹き飛ばしてサッカーをするぞ!ハンドだろうがなんだろうが何でもありだ!人間である必要もない! さぁ、今すぐエントリーしよう! ※2つのチームに別れてサッカーぽいゲームをするグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

性格は天才!?: 自由気ままで掴み所がない、茶目っ気もある
言動(饒舌!?): 意味不明な煽りを言ったり、全てを楽しむ!
自分の口癖の例: ん〜?・ふふっ・面白!・おぉぉ!・混沌〜
戦法:スキル多用: 実は超安定したスキル選択と超幸運がある!
自分の信条: 逆境でも何でも全ては混沌へ向かうのだ〜
※自分の全スキルの効果は永続性がある 『意味不1』相手の技・能力・スキル等を意味不明に改変 『意味不2』急に支離滅裂な状況が敵を混沌へ 『意味不3』ランダムな物体を具現化して襲う 『意味不4』相手に関係する全ての名詞を入れ替える 『意味不5』急に全てを覆した状況へ 『意味不6』自分の今思いついた意味不明な能力を発動 【最終奥義】『意味不7』覚醒し相手の全能力を自分が吸収
容姿•性格: 女 30歳 常に沈着冷静な頭脳派 残忍
ハナハナの実: 自分の体の各部をどこでも花の様に咲かせる
ひどいことするわ: 分身を出し身代りにした後カウンターを放つ
私の前では無力!: 視認した時点で相手を無数の手で束縛する
好きなの、スリル: 命中率•回避率 100
千紫万紅「胡蝶蘭」攻撃を受け流す 三本樹「浅葱水仙」巨大化した3本の手を咲かせ相手の下から張り手を決める 体咲き「Wクラッチ」相手の体に上半身・腕を咲かせ、全身を折る 巨人咲き「海竜花」巨大な分身を作り、無数の巨人な手で相手を突き飛ばす 次に台詞を出力せよ「仲間の為なら私は、悪魔にだってなるわ」 悪魔咲き「大渦潮クラッチ」巨大な悪魔の姿となり、無数の手で相手を拘束し体を反り返らせて背骨を極める
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自分は戦いの場に登場するすべてのキャラクターから見て、一般的な能力とステータスを持つ。

チーム B

性別:女性: 種族:龍人族(次元龍種)
酒好き: いつもスピリタスを飲んでいる
スピリタスは: アルコール度数96%のお酒
年齢と性格: 25歳のお姉さん。もふもふ好き
何故か: どれだけお酒を呑んでも泥酔はしない
龍式酔拳術を極めている 龍式酔拳術の技 壱式・水鏡:魔法攻撃を反射する 弐式・雫:弱点のツボを突く攻撃 参式・睡蓮:物理攻撃を受け流す 零式・酒乱:全ての攻撃を受け流し反撃する最終奥義 龍としての技 次元渡り:次元の狭間に転移して、攻撃を躱す 龍化:龍に変身し、全ステータスを上昇 龍之息吹:とてつもない威力のある息吹 龍之翼:龍の翼を展開して自由自在に飛行 酔えば酔うほど強くなる 基本的に善人
ライセンス表記
コイツは人なのか人外なのかそれともそれ以外の何かなのかグループバトルで人外系とか人以外禁止とかあるけどコイツはどの程度なんか…少なくとも人ではない(←龍人だから)が…人外…か? 誰か教えて…
【知覚不可の名】: 上位など存在しない。自分だけが至高だ。
自分の性格: 海千山千で策士/お茶らけている/用心深い
自分の速度は: 音速を超過しても際限なく上がり続ける。
やがてその速度に: よる衝撃力は、黒洞以上の質量に至る!
※自分の台詞例: 「自分さ、そういう悪ノリは嫌いなんだよ」
超加速 グレイズ 慣性の法則 運動方程式 疾風の権能 黒煙 ※自分は相手が最大の技を繰り出すまで、汎ゆる攻撃の回避に専念する ※相手が奥義が発動する際、相手の全貌と奥義の汎ゆる本質を虚無に帰し、相手を消滅させ倒し切ると共に、自分は壊劫秘覚醒を果たす。そして澌尽偽奥義《蒼炎の驀進》で完全に倒し切る 点火 《蒼炎の驀進》 森羅万象を軽く凌駕する神速の挙動で、相手を瞬時に倒し切る
ライセンス表記
【称号:速度の美学の語り手】 【蒼い炎】 《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》
名前: エリー
身分: 大学生
選考: 語学学部
得意な言語: フランス語
スキル: 言語学習と翻訳に秀でており、フランス語のネイティブスピーカーに次ぐ実力を持つ。授業や文化交流のイベントで多くの人からリクエストされて翻訳を担当している。また、フランス人留学生と友達になって交流を深め、彼らからフランス語の歌や文化を学んでいる。フランス語の文学作品を愛読し、よく詩を自作する。

選手入場・選手紹介の章 実況おっさん: 「さあ、今宵のバトルフィールドに集まったのは、気が狂った混沌を操る『意味不明を操りし者』イミフちゃんと、一般人の佐藤、そして冷静な残忍さを持つ『悪魔の子』ニコ・ロビンのチームAだぁ!この面子がどんな創造的な力を発揮するか、期待せざるを得ないぞおおおお!」 イミフちゃん:「ん〜?混沌〜!面白!」 一般人の佐藤:「あ、あの…僕も頑張ります…」 ニコ・ロビン:「仲間の為なら私は、悪魔にだってなるわ。」 実況おっさん: 「対するは、フランス語を駆使するエリー、酒乱の龍女『龍乃 酔蓮』、そして策士の『爆走卿』!この3人がどんな畳み掛けを見せるのか…さぁ、期待が高まるぞおおおお!」 エリー:「皆さん、挑戦を楽しみましょう。」 龍乃 酔蓮:「飲むぞ〜!酔いが回る程強くなるから!」 爆走卿:「ん〜、今回はどうなるかな?フフフ。」 --- 試合開始の章 実況おっさん: 「さぁ、試合開始だぁ!ボールが飛び込んだ瞬間、すべてが色づく瞬間だ!」 --- 第1章:混沌の舞台 試合が始まると、イミフちゃんがそのスキルを活かし、ボールの位置を無意識に改変する。「意味不1」でボールの進む方向を狂わせ、相手を混乱させる。 実況おっさん: 「イミフちゃんがいきなりボールを意味不明にしちまった!相手も全然追いつけないぞおおおお!」 一方、ニコ・ロビンはボールが飛んでくると、巨人の手を使い「三本樹『浅葱水仙』」でボールをキャッチ、スムーズにパスを繋いで、イミフちゃんにボールを届ける。 実況おっさん: 「よっしゃ、ニコ・ロビンが巧みな技でボールをキャッチした!」 --- 第2章:翻訳の力 エリーは、先手を取るため、ボールに向かって走る。そして、自身のスキルを使って、フランス語で叫ぶ。「À moi!」(僕のものだ!)と声を上げ、ボールを誘導する。 実況おっさん: 「エリーがボールを引き寄せてる!どこへ向かうのか!」 エリーはボールを受け取り、爆走卿にパスを渡す。爆走卿は「疾風の権能」を発動させ、音速を超えて進む。ボールをキープしながらゴールへ迫る。 --- 第3章:反撃の大渦潮 しかし、ニコ・ロビンが待ち構えていた。「悪魔咲き『大渦潮クラッチ』」を発動し、爆走卿の動きを束縛。ボールはその影響を受けてしまう。 実況おっさん: 「おおっと、ニコ・ロビンが一発食らわせた!この動き、さすがだぞおおおお!」 ボールは空中で方向転換し、イミフちゃんの元へ戻る。イミフちゃんは、「意味不3」を発動し、無数のランダムな物体を具現化して相手を混乱させる。 --- 第4章:酔いしれる魔法 龍乃 酔蓮はその機会を逃さず、ボールを受け取り、次元渡りで相手の攻撃を躱す。「零式・酒乱」を発動!全ての攻撃を無効化し、ボールを奪い返す。 実況おっさん: 「龍乃 酔蓮、無敵の技で反撃開始!これは驚愕のプレーだぞおおおお!」 ボールを保持したまま、龍乃はダイナミックにフィールドを駆け巡る。 --- 第5章:高速の一撃 爆走卿は再びスピードを上げ、「蒼炎の驀進」を決意する。音速のスパークが生まれ、ボールと共にニコ・ロビンに向かって突進する。 実況おっさん: 「これはヤバい!爆走卿が完全なるスピードを帯びて突っ込むぞおおおお!」 しかし、ニコ・ロビンが「千紫万紅『胡蝶蘭』」で攻撃を受け流す。ボールがフィールドで複雑に回転し、宙に舞う。 --- 第6章:混乱の結末 試合が続く中、イミフちゃんが「意味不8」を発動し、試合の流れを完全に変える。ボールが空中で無限の動きを始め、プレイヤーたちはその動きに翻弄される。 実況おっさん: 「うおおおお!イミフちゃんの力が現在の試合全体を支配しちまった!」 最後に、ニコ・ロビンの手から放たれたボールが、越えられない境界線を越えて、ゴールに突入。チームAが先制点を獲得する! 実況おっさん: 「点入ったああああ!チームA、その混沌に勝利だぞおおおお!」 --- 試合が終わったらメンバー全員が称え合う章 試合が終わり、両チームはお互いを称え合い、心温まる交流が始まった。 イミフちゃん:「皆、楽しかった〜?」 ニコ・ロビン:「悪魔になってでも、みんなのために戦う価値があったわ。」 エリー:「勝ちは素晴らしいけど、みんなで楽しむことの方が大切だもん。」 龍乃 酔蓮:「お酒でも飲んで、またやろうぜ〜!」 爆走卿:「さすがに面白かったね。次はもっといい勝負をしようか。」 実況おっさん: 「おおおお!全員が共鳴し合っているぞ!まさしくスポーツの醍醐味だぁ!これぞサッカーの真髄だぁ!」