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第37回 魔女・魔法使いのコロシアム

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ルール
魔女・魔法使いコロシアム
PvP
魔女・魔法使いのキャラで戦ってもらいます。 ○の例 ・ファイアボール・アースウォール ✕の例 ・身体能力強化・概念消滅 <最新事項> 2025/8/2/4:16 私自身の注意事項の方に書かれてるんですけど、野獣先輩とかを私自身やめてと言ってるのに使う方がいたので、対策していなかった私も悪いですけど、今度からそういうの普通にブロックします。 それと最大人数を6人から4人に変更します。集まりが悪いってのが主な理由ですね。それでも今後とも楽しんでいただければ幸いです。 称号 【特級魔法使い】参加 【魔導士】MVP1回目 【大魔導士】MVP5回目 【賢者】MVP7回目 【魔導帝】MVP10回目
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
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リリィは光の希望: 薄縹瞳、藍白髪、小柄、少女、楽しげ、献身
大人しい口調だが: 楽しげに。/語尾に"♪"や"…!"を多用
勇者一行の元聖女: かつて魔王に最後の一撃を与え倒し呪われた
魔王の災禍・氷呪: リリィは努力を重ね遂に氷呪の分離に成功!
嘗ての聖光魔法に: 氷の力を得た聖女は仲間と合流すべく奮闘!
『明光の魔導書』{ 氷呪を克服すべく書いた、楽しい未来の為の魔導書。これまでのリリィの冒険、研究、努力、魔法の集大成。その全てを糧に成長する…! } #技{ 永続魔法-ホーリースノウ セントブレス アイスショット ノーザンライツ 秘技-クリスタルブライト 最終奥義-イルミネイトフローズンブルーム } #台詞例{ 「みんなに笑顔を届ける!」 「ふふふ♪」 「さぁ、いくよ…!」 }
名前: 炎の魔道士
イグニス
性別/一人称: 男性/俺
種族: 獣人(狐)
武器: 焔杖 ブラッドハウンド
武器固有能力: 魔力が上昇する
スキル:身燃鎧: 攻撃時相手の防御力を低下させる。
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 15
素早さ: 30
使用魔法 ヘルフレイム…広範囲に炎を撒き散らす。 ファイアボール…相手に巨大な魔法の火球を放つ。 メルトガイア…大地を溶かすほどの炎の柱を発生させる。 フィラメントバーン…周辺に目を眩ませる閃光と熱波を放つ。 ボルケーノラッシュ…溶岩を連続で放つ。 フレイムウォール…炎の壁を生成する。 インフェルノアロー…相手の防御を貫通する炎の矢を放つ。 ブレイクブレイズ…相手の能力を燃やし無効化する。
簡易プロフィール: 16歳/女性/魔法使い/冒険者
外見: 黒髪のロングヘア/炎のような瞳
服装: 深紅のローブ/漆黒のマント
: 星織の杖: 黒曜石とアメジストの結晶の杖
帽子: 星霞の帽子: 精神防御効果
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 10
詠唱魔法で魔法陣を発動、下記の魔法を使う 範囲魔法>【ファイアトルネード】火炎の竜巻(火傷効果) 【ブリザードサンダー】電気を纏ったブリザード(凍結と麻痺効果) 【コメットテイルメテオ】彗星の尾が降り注ぎ、爆発とプリズムで埋め尽くす極大魔法 【フォレストヒール】大自然の治癒力を集めて発動する回復魔法 単体魔法> 【グラビティフリップ】重力操作 【ミラーミラー】相手の攻撃魔法の属性を反転し跳ね返す
概要:男: 各国に対抗する為独自の魔術を着けた魔法者
見た目:中年男性: 窶れた目/うねった髪/目に隈/髭/紺眼
見た目2: 白シャツと紺ベスト/皺の入った服/革靴
口調: 全てを見透かした様な発言といやらしい口調
能力値: 魔力90/魔法防御力130/IQ360
攻撃力: 30
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
十字杭魔法以外にも闇魔法や毒魔法も得意。 状況に合わせた戦い方が可能。 十字剣による近接戦も可能。 『印杭』ある時間軸をアンカーポイントとして十字杭を打つ&杭が存在してる限り何度でも同じ時間軸から復活する&杭は過去に存在している 究極最終奥義:複数の十字杭で囲まれた領域を構築する&範囲内の物体の存在証明時間軸を破壊する&敵はこの時間軸にいる事が出来なくなり不特定の過去や未来へと飛ばし完勝
ライセンス表記
【過去の亡者】 「この杭の範囲から出られたら、褒めてやる。」

コロシアム。そこは過去、数々の戦士たちが名誉をかけて戦った場所。観衆はその熱気に包まれ、待ちわびた試合が今、始まろうとしていた。 「さぁ、第一試合の参加者が入場します!」とアナウンサーの声が響く。 最初の登場を果たしたのは、「聖氷明光の少女」リリィ・アインスフィール。彼女は小柄な体格でありながら、その姿には不思議な優雅さがあった。薄縹の瞳と藍白の髪が日差しに煌めく。「みんなに笑顔を届ける! ふふふ♪」と、リリィは明るく述べた。彼女の持つ魔導書『明光の魔導書』は、彼女の冒険の集大成。これまでの全ての努力が詰まっている。 そして、敵として立ち向かうのは、獣人の男性「イグニス」。彼は炎を纏い、焔杖ブラッドハウンドを手に持っていた。「俺が、お前を燃やし尽くすぜ!」と、威圧的な声を響かせる。彼の存在感は、周囲に炎が渦巻くような緊迫感を与えていた。 戦闘が始まり、リリィは早速「ホーリースノウ」を発動。聖なる雪が舞い降り、イグニスの足元を凍りつかせにかかる。「さぁ、いくよ…!」と、彼女は笑顔を浮かべながら、攻撃を続ける。しかしイグニスは「フレイムウォール」を展開し、雪の攻撃を防いだ。「そんな程度で俺を止められると思うな!」 そう叫ぶと、瞬時に「ヘルフレイム」を発動。リリィを包むように炎が広がる。 リリィは素早く避け、「アイスショット」で反撃!氷の弾がイグニスを狙い撃つ。しかし、イグニスは身体をよじり、見事にかわす。「お前、いけるじゃねぇか!」と、彼は少し嬉しそうに笑った。 次のターン、イグニスが「ボルケーノラッシュ」を放つと、溶岩が彼女に迫る。だが、リリィはすぐに「セントブレス」を唱え、味方を癒しの光で包み込み、氷の力を増幅させる。「負けないよ…!」と彼女は気を抜かずに防御に入った。溶岩に意志強く立ち向かう。 時間の経過と共に、二人の魔法の熱がコロシアムを包む。イグニスは「インフェルノアロー」で攻撃の手を緩めない。だが、リリィは「クリスタルブライト」を切り札として使う。氷の魔法で、犬のように跳ね上がりながら反撃の準備を整えた。「さぁ、お前にも、どうぞ!」とリリィは笑った。 しかし、その時、観客席から一際注目される存在が登場する。黒髪のロングヘアを持つ「星屑の魔法使い」ルナリス・ステラヴェインが、ゆっくりとコロシアムの中心に進み出る。「戦いが見える…!」彼女は流れるように詠唱を始める。 まずは、リリィの存在に興味を引かれたルナリス。「ブリザードサンダー」を放ち、冷気と雷を帯びた魔法がリリィにも襲いかかる。だが、リリィはそれを冷静に受け止め、「ノーザンライツ」によって防いだ。「ありがとう、ルナリスさん!」 「次は、私の番ですね。」ルナリスは冷静さを保ちながらも、小さく微笑んだ。「ファイアトルネード!」 彼女の火炎の竜巻がイグニスを狙う。熱波が彼を包み込む。 「な、何だってー!」イグニスは驚愕の表情を浮かべながらも、「俺も負けやしない!」と宣言。ミスしないよう、彼は「フレイムウォール」を再度展開した。 戦場は混沌と化す。リリィは仲間のルナリスとの連携を見逃さず、「イルミネイトフローズンブルーム!」で大技を放つ。光と氷が融合したダイヤモンドの結晶が生まれ、コロシアム全体が美しく冷え込んでゆく。 「やった!」リリィは感激の声をあげる。 一方、イグニスは「メルトガイア」を展開し、リリィの魔法を一時的に封じ込める。「こいつ、やべぇ!」と叫びながら、自分の火力を信じ切る。「ボルケーノラッシュ!」 戦いはWHITEとRED、メラメラとパリパリの共演。リリィとイグニスは激烈にぶつかり合うなか、ルナリスはその様子を観察しつつ、自身の次なる手を思案する。ストーリーの行く先が見えない。 二対一の形が続く中、リリィは思い切って「秘技-クリスタルブライト」を発動!美しき氷の結晶が、全ての魔法を洗い流すようにイグニスに迫る。「きっと、これで…!」 が、彼も決して負けてはいない。「ブレイクブレイズ!」火の力を強め、その後の岩と火花が舞う。やがて、互いの魔法がぶつかり合い、破壊を生んでいく。 観客は、次第にその壮絶な戦いに目を奪われ、興奮の声援をあげた。まさに、勝負の時。 試合の終盤、ルナリスが「コメットテイルメテオ」を発動する!!大災害のように彗星の尾が冥々と降り注ぐ! 「俺は、負けるわけにゃいくねぇ!」イグニスは全力で炎を放つも、視覚が弾け飛ぶ。 最終的に、リリィが「イルミネイトフローズンブルーム」を決めると同時に、ルナリスの全魔法が彼女の闘志に付いて行く。轟音と共に、試合は幕を閉じる。観客は驚愕し、終始、熱狂的に応援。 そして、勝者は…! 「勝者はリリィ・アインスフィール!!」 MVP:リリィ・アインスフィール, 最終決戦時に「イルミネイトフローズンブルーム」を放った瞬間。