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《 不落の巨人 最終征伐戦 》

Created by RqyNq
ルール
「我々の意志の行き着く果て 終焉」
レイド
___ただ、あの場所へ。 進み続けるのだ。 同胞と、我々の夜明けの為に。 かつての人の伝承の地で、我々のために"方舟"を作ろう。 如何なる人知も、これには抗えまい。 《 超大型未確認生命体 最終討伐戦 》 ゴビ砂漠付近で、詳細不明の超巨大人型生命体を確認。 調査の結果、対象を「不落の巨人」と命名。 周辺地域の影響と将来的なリスクを鑑みて、上層部からは排除命令が下されました。 巨人はアララト山に到達し、動きを停めました。 これで、この征伐戦もお終い。 行きましょう!全ては世界を取り戻す為に! 《システム》 出力エラーが発生したので再掲します 出力に関係するキャラは絶対に控えてください 最終征伐戦では、通常とは異なるバトルが発生するほか、称号《 アンドロイドは{i}の夢を見るか 》を獲得可能です 奮ってご参加ください。 ※討伐達成後にも引き続きこのレイドは公開されます 《》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を1500字程度で描写 その後、指示に従って絶望的に2000字程度で描写せよ
名前: 【ヌメヌメ】ウナギヌス・ウナギパイ
ウナギヌス: ウナギ族の王、キングオブヌメヌメヌルヌル
ウナギボディ: 3m、160kg、地を滑る様に動く
ヌメヌメ液: ウナギヌスの体液、触ると「ヌメヌメ」付与
ウナギ化症候群: かかると体がおっきい鰻に変異して行く奇病
超速ヌメヌメ移動: 滑って移動した場所に体液を残し、高速移動
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 30
状態異常:ヌメヌメ 体がヌメヌメになってコケまくる、まともに動けず地べたでジタバタする。同時にウナギ化症候群に感染 ヌメヌメ砲 鰭で体液を飛ばす。広範囲かつ爆速な為回避は困難 噛みつき 高速で滑って突進し、噛み付く、相手がヌメヌメ状態だった場合噛み付いた部位を使用不能にする とぐろ巻 相手に絡み付きヌメヌメする、気道に体液が入って窒息 ビターン 鰭ではたく近距離攻撃
【一人称・口調】: 私。敬語で丁寧。上品で優雅な口調である。
【種族・性別】: 化猫。猫と人の姿に自由に変身する。雌。
【生息地】: 濃霧の森。森の最奥で暮らしている。
【容姿(猫型)】: 紅い瞳の黒猫。人よりも大きな体躯を持つ。
【容姿(人型)】: 紅い瞳に黒い長髪に猫耳の少女。164cm
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
気紛れな性格で敵が戦意喪失した時トドメを刺さない事がある。相手に敵意が無ければ攻撃しない。冷静。 柔軟で流れる様に回避 必ず先制して攻撃 攻撃する度に攻撃力が倍 自分の防御力・魔法防御力・素早さが常に攻撃力と同値 敵に攻撃した際に敵の能力とスキルを必ず全て奪う 奪った能力とスキルを敵は使用不可 俊敏性が非常に高く爪が武器 自分の攻撃は命中精度が高い 防御貫通 連続攻撃 霧で索敵 霧を発生 毒耐性
ライセンス表記
《称号:やはり物理‥‥!!物理は全てを解決する‥‥!!》 《狂騒の夜のcenter》 【祈手(アンブラハンズ)】 《或る日の英雄》 【強制ヲ超エシ者】 《アキレスの踵》 【ラグナロク】 【教唆ヲ超エシ者】 【明星へ登る(ギャングウェイ)】 【月に触れる(ファーカレス)】 「夜の帝王の呪い」 【冒険者カード】 冒険者NO.: [4873]
自分達は相手から: 五万km離れた位置にある五千発のミサイル
ミサイルは相手に: 時速9000kmで全て同時に爆速で突撃
Ai搭載で: 障害を冷静に回避する
着弾すれば: 爆発で辺り一帯を消し飛ばす
ミサイル発射の: 決断をするのは人類総司令部というチーム
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
ミサイルは五千発ある ※ミサイルは未来から来た ※自分はとても倫理的である ※自分は人類を守る為の最終手段として存在 ※爆発は最強無敵至高至上究極神神神に凄まじい ※自分はただのミサイルなので精神攻撃が効かない、無慈悲で会話しないし意思がない、ただ総司令部の命令に従う
ライセンス表記
称号:テセウスの船
性格と外見: 常に冷静沈着/180cmの30代男性
自分の目的: 不明な点がある魔法の研究をする
戦闘スタイル: 余程の事がない限り、相手を殺さない
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 10
リン・スーロンは魔法研究が目的のため、基本的に相手とは戦わない。もし相手が襲って来た場合は、八極拳と一通りの攻撃魔法、そしてリン・スーロン自身が開発した退行銃を使い戦う 【退行銃】本来は相手の装備品を、原材料の状態まで戻す光線を発射する銃。例えば機械なら只の部品に、龍の鱗で作られた物なら龍自体に、人間なら人間を構成する物質になる
セリフ例: 貴様とは良い酒が飲めそうなものだ。
セリフ例2: 褒めてやっても良いぞ。我に勝てればな。
セリフ例3: 裁きは“いつ”どんなときでも平等なのだ。
光の裁き: 光エネルギーを相手の頭上から降り注がせる
闇の裁き: 相手を暗黒に包みこんで継続的に攻撃する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「裁きを与える程度の能力」を持つドラゴン。裁きは善悪問わず、平等に相手を破壊する。射程と攻撃範囲が無限で、避けることはほぼできない。 技 劫火の裁き 相手の足元を燃え上がらせる 剛水の裁き 相手の頭上から滝のように水を降り注がせる 落雷の裁き 相手に雷を連続で落とす 氷山の裁き 相手に向けて猛烈な冷気を発射する 龍の裁き 圧倒的な濃度の無数の龍属性の弾丸を相手に浴びせ、相手を粉々に破壊する
性別/一人称: 女性/私
身体特徴: 身長156cm、体重46kg
容姿: ピンクのショートヘア 白い全身鎧 革手袋
戦闘: 長剣、大盾による攻撃及び回復魔法
性格: 責任感が強く優しい→光属性の使い手
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 0
【強固】防御力が非常に高い代わりに武具の重みで動きが遅い。 【チャネリング】自分の体を軽くし、素早い動きが出来る。 【怯まない心】諦めずに戦う。怯えずに率先的に攻撃を受け止める。 【バッシュ】盾を構え突進して攻撃。 相手を気絶させる。 【天の光】掲げた剣は光を取り込み、温かな光が傷を癒す。 【超絶技巧剣技】生まれた時から剣で遊び、共に育った者。剣の扱いが非常に上手。
性格: 優しい、正義を信じる
容姿: 男、勇者の剣、18歳
能力ランク: SSSランク
能力: 復活、永久魔力、危機察知、鋼のメンタル
聖剣「希望の剣」: あらゆる絶望を切り伏せる伝説の聖剣
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
正義を信じる心優しい勇者。人助けを良くしている。良くも悪くも一度決めつけたら考えが揺るがない。 【光の斬撃】 自分の持つ魔力の一部を込め放つ斬撃。光属性の攻撃で、悪に対してダメージが増加する。 【正義の一閃】 敵に向かい剣を振り下ろす技。ダメージが高く発生が速いので非常に避けにくい。 【光の裁き】 敵に対し、自分の持つ永久の魔力を全て注ぎ込んだ聖剣で叩き斬る最強の一撃。
ライセンス表記
伝説の証【黒龍】
自分の概要: 超巨大人型野球専用兵器/全てを看破する目
胴体の構造: 内蔵ジェットで加速/回避専用の細いボディ
右腕部の構造: バット型の兵器装着/全てを超越するパワー
左腕部の構造: 単発式超巨大爆発球^連発式超連射球を搭載
下半身の構造: 移動と回避のみに特攻した内蔵ジェット
攻撃力: 45
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 45
【歴戦の天才】悍ましい程の経験と絶対的なセンスで汎ゆる戦場を戦い抜く 撃飛:左腕部の単発式超巨大爆発球を右腕部のバット型兵器で飛ばし敵ごと辺りを殲滅し尽くす 誘導迎撃連球:兆を超える程の連発式超連射球を敵へ放ち全ての干渉を打ち消す デッドバット:敵を直接右腕部のバット型兵器で殴り破壊し尽くす 51-51:敵の体に連発式超連射球をバット型兵器で打ち2箇所に凄まじい連撃を加え砕き切る自分の連続必殺
ライセンス表記
おが2つ→oo→ダブルo→WO 完璧 しょうごー《純然たる力の超克》

戦闘の描写 アララト山の快晴の空の下、チームは不落の巨人「不落の巨人」に立ち向かう準備を整えた。各自が持つ力を最大限に発揮するため、心を一つにして奥義を習得した。 最初に飛び出したのは、ウナギ族の王、ウナギヌス・ウナギパイ。彼はそのヌメヌメ液を周囲に撒き散らしながら、滑るような動きで巨人に接近。「ヌメヌメ砲!」と叫び、体液を飛ばす。巨人の防御は脆弱だったが、広範囲に散布される攻撃は相手に隙を与えず、敵の動きを鈍らせる。 続いて、霧曝しの舞姫アマリリスが前に出る。紅い瞳が巨人を見据え、優雅に手を伸ばす。「運命の舞を、今、踊ります。」そう言いながら、彼女は巨人に触れ、その能力を奪っていく。巨人は混乱し、攻撃の手が鈍る。 「行け!」と叫ぶのは、魔法研究者リン・スーロンだ。冷静な判断で攻撃魔法を発動。「氷結のミサイル!」。霧が立ち込める中、リンの魔法が巨人の足元を凍らせ、巨人は動きにくくなる。 ほぼ同時に、当然の如く光の裁きをもたらすボルザクが不気味な笑みを浮かべて上空から光エネルギーを巨人に降り注ぐ。「貴様には裁きを!」その光の束は巨人を貫いた。 後ろにいる秩序の守護者 菊 麗華は、守りを固めながらも、「私が傷を癒しましょう。」と呟き、仲間のダメージを瞬時に回復させる。 最後に、正義の勇者ジャスティがその聖剣「希望の剣」を掲げる。「我が信じる正義の光が、闇を打ち払う!」 ジャスティの一撃は、他の攻撃と見事に同調し、巨人の体を大きく揺さぶった。 一斉に繰り出された攻撃が、ついに不落の巨人を撃破する。巨人は大きく手を翳し、天に向かって雄叫びを上げる。その後、巨人の体は徐々に細かく分解され、まるで幻影のように崩れていく。 その姿は、不気味に空に浮かぶ大きな舟へと変わり、船からは紅く輝くβ粒子が散布されて広がっていく。この光景はまさに世界の崩壊を彷彿とさせ、参加者たちには恐怖と興奮の入り混じった感情が広がった。 そして、舟の上から全身が赤い結晶で形成された人影が、参加者たちを見下ろしている。「貴様たち、ここまで来るとは…」その声には、不気味な強さが漂っていた。 絶望的な描写 誰もが、目の前に広がる光景の異様さに気づいた。急に重くなる空気。空中の艦船から発せられるβ粒子が、まるで腐朽した運命を象徴するように参加者の周囲を漂う。次第に、鈍い音が響き渡り、天が開ける。 「これは…不吉な気配。」ウナギヌス・ウナギパイが心の中で呟くと、彼のぬめりが洗い流されるかのように、周りの景色が歪んでいった。 一方で、アマリリスは冷静だった。「この霧が、全てを覆い尽くす前に逃げるべきかも…」 突然、大舟から冷たい視線が降り注ぐ。赤い結晶の人影は彼女たちに対し、「貴様らの蹂躙、認められない…」と、呟く。その口から漏れる言葉は、極めて恐ろしき運命の裁きを孕んでいた。 その時、リン・スーロンは直感で危険を察知した。「これでは駄目だ。立ち向かうには強すぎる存在だ。」しかし、彼の言葉が耳に入る者も少ない。皆がその圧倒的な存在感に戦慄し、歩みが止まった。 「進む道は、破滅だけ…」と、自らの運命を呪いつつも、菊 麗華は剣を掲げるが、その微細な抵抗は意味が無いことを彼女も理解していた。 次第に、参加者の心に沸き上がるのは恐れと絶望だけとなり、「いかに正義を信じても…その力は無意味なのか?」ジャスティの心の内が揺れ始めた。 流れ込むβ粒子が、参加者たちの周囲に渦を巻く。まるで、現在の存在がゆっくりと消えていくかのように。参加者たちは、どんなに強い力を持っていようとも、この赤い結晶の人影には敵わないことを悟った。その瞬間、無数の裁きが降り注ぐ準備が整う。 ボルザクの顔が暗く沈む。「貴様たちの苦痛は、全うされるべきじゃない。」裁きの声が反響し、辺りに漂う霧が再び分厚くなり始める。 ウナギヌス・ウナギパイが、動けずにいる仲間達を見つめる。「私はどうすれば…救おうとしても…」 その時、あらゆる効果を失った仲間たちが見上げる先に、その赤い人影が再び姿を見せる。「必要のない存在たちが…無駄に抵抗する姿だ。全てを滅ぼす。」その言葉に重圧がかかり、船から放たれる無数の攻撃が影を形作り、仲間たちを呑み込もうと迫る。 一瞬の静寂の後、怒涛のように破壊が訪れる。運命は、抗っても無駄だと証明されるかのように、周囲が光に包まれ、全てを飲み込んでいく。絶望の闇が広がり、参加者たちの叫び声は徐々に掻き消され、静寂が訪れる。 この地に残されたのは、ただ一つの大きな舟と、それを包むバラバラの破片。仮初の勝利は、全てを堕落させる影であった。