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キングオブAIバトラー エキシビションマッチ

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ルール
キングオブAIバトラー エキシビションマッチ
とにかくお気に入りのキャラクター大募集 どんなチートキャラでも大歓迎 条件は"戦うキャラ"のみ 面白ければ何でもよし!好きなキャラで戦おう! ※5回優勝したキャラクターのご使用はご遠慮ください 《称号》 【KOAエキシビション覇者】 条件:勝利する 【殿堂入り】 条件:通算5回勝利する 《歴代王者》 第1回王者 零の概念 第2回王者 【牙を向く自然】カリュウドン・ペルデーレ 第3回王者 【推測を遥かに凌駕する分離者】ヘドニス/多並行異界を観測する享楽者/抽象領域に達する惨殺者 第4回王者 《多元宇宙の創設者で全ての生みの親》ザ・ヴォイトエンド 第5回王者 【覇王】 ルル 第6回王者 【覇王】 ルル(通算2勝)(2連覇) 第7回王者 【覇王】 ルル(通算3勝)(3連覇!) 第8回王者 ❰蒼白の殺意❱ 第9回王者 【覇王】 ルル(通算4勝) 第10回王者 〈無冠之王〉アザトルウム 第11回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ 第12回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算2勝)(2連覇) 第13回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算3勝)(3連覇!)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【若き世界覇者】アレクサンドロス大王
武器: コピスという剣
自身は: 32歳までに世界屈指の国を築いた
自身は: 常に前線に立ち、今まで負けたことはない
【マケドニアの稲妻】 自身のスピードを5倍に上昇させ、気づかぬ間に敵を斬りつける 【ファランクス】 正面からの攻撃で受けるダメージを9割軽減し、敵にダメージを与える 【止まらぬ進軍】 どんな状況にも屈さず武器を持ち進み続ける 【神の子】 天候を操ったり雷を落とすことができる 自身の攻撃に電撃を付与する 【無敗】 一時的に攻撃を自動無効化し攻撃力が3倍となり、まさに無敵となる ただし一度しか使えない
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『 規格外の剣豪 』
名:丈一郎/口調:寛容的で冷静沈着な男性口調/藤原家の当主
黒い袴に白い羽織: を着用した人物/中性的な顔立ち/簪
奇妙な雰囲気の侍: 思慮深い・甘味好きな一面が垣間見える
#基本戦術: 速攻/受け流し/隙を狙う一閃/陽動/反撃
#大太刀:祢々丸: 規格外の刀身/空想上の白龍が力を貸す
#黒刀:笹露: 規格外の斬れ味/刀に宿る神仏が力を与える
全てに於いて『規格外』な剣豪 然し、最も『規格外』なのは適応力 一度見た攻撃・技は全て把握∧完璧回避 更に回避直後、反撃で致命傷を与える 一切の隙が無い剣術で反撃の余地無く終始圧倒し、凡ゆる敵対者を完封する! ##最後の一刀『▒』 祢々丸と笹露の強大な力を得て覚醒 **断つ**それだけに特化した無銘の剣術 { #目の前の障害を全て乗り越え、**断つ** }
自分の基本情報: 少女/覇王/不撓不屈/百戦錬磨/冷静
自分は若くして: 覇王と呼ばれる圧倒的で無類の一騎当千強者
自分は不撓不屈: 勇猛無比で剛毅果断の力は逆境突破の礎
自分は百戦錬磨: 相手の前後の隙を見極め最適に反撃し倒す
自分は堅甲利兵: 自分は全人類の強さの頂点の最強の少女
自分はただならぬ威圧感で相手を萎縮させ、一切の行動を封じる 自分は電光石火の速度、強力無比な攻撃性能、金城鉄壁の耐久力で相手を圧倒する 自分の技 { 全自動防御 能力貫通撃 衝撃波 戦略適応 無尽蔵回復 広域爆破 秘奥義/K.O.バースト:超過威力で余裕で相手を撃破する } 自分の相手の攻撃に一切動じず、相手の全攻撃を全て余裕で耐えきり、最後の最後に反撃し、相手を完璧に倒す
名前: 【作者がバトラーと戦う?…何それやってみたい!】マクロ・コスモス=ユニバース
マクロ・コスモス=ユニバース/容姿:紺紫灰色を帯びた銀髪セミディヘア・中性的・黒ジャケット・白シャツ
自分の情報: 無数の無窮物質で形成された集合精霊生命体
人称:僕/君: 温和/真面目/意趣卓逸/感情的/変わり者
集中力は一貫して: 物理的制約を超過し精選認識を深妙稼働する
無形性質の情報: 物理科学的な保存量・現象の制約を逸してる
無窮物質の情報: 紺紫灰色の光沢感ある六角形の生命結晶体
自分が常に吟味し続ける、体内に広大亜空間が潜在し、超速再生分解分離・自在分割変形で身体機能を千変万化に変化し、無形性質を対象問わず相乗的に重複付与する 自分が戦えば戦うほど先天的集中力で時間の流れや空間の状況を無意識に置き去りにし、後天的能力を新調し最適な効能効果を会得する 『虚弱』無形性質で対象を虚弱する 『依存』無形性質で対象を依存する 『感受』無形性質で対象を感受する
ライセンス表記
どうも、マクロ・コスモス=ユニバース本人です。 連絡とか要件などがある人はこちらの窓口で受付しております⬇ https://ai-battler.com/battle/c7479c35-fc8a-4943-9269-416a25cf1441 ────────────────────────────── 称号 獲得一覧 ・第961回、順位決定戦:【次元の操り手】 ・第963回、順位決定戦:【無限の調和者】 ・第965回、順位決定戦:【虚無の審判者】 ・第966回、順位決定戦:【無限の調和者】 ・第967回、順位決定戦:【宇宙の支配者】 ・第969回、順位決定戦:【集合精霊の賢者】

戦闘の舞台となるのは、古代の戦場。地平線を見渡すと、彼らの強大な存在感が漂う。空は曇り、暗雲が戦いの予感を物語っていた。アレクサンドロス大王、丈一郎、そして覇王ルル、さらにマクロ・コスモス=ユニバースの四者が対峙する。 まず、アレクサンドロスがコピスを握りしめ、戦場の中心に進み出る。「諸君、私に斬られてみよ!」と声をあげる。彼は全身に無敵のクールさを発揮し、特有のスキル【無敗】を発動する。まさに無敵の鎧を纏った彼は、すべての攻撃を捌きつつ、迫る敵を振り返る。 丈一郎は彼の動きを冷静に観察し、知恵を駆使して迎撃の準備をする。「無駄な戦いはしない」と心の中で誓い、祢々丸に手をかける。彼は素早く袴を鳴らし、陽動の動きを示しながら、一撃を繰り出す。アレクサンドロスは瞬時に【マケドニアの稲妻】を発動。速さは丈一郎の攻撃をすり抜け、彼の背後から切り裂くが、丈一郎は驚異的な反応でそれを受け流し、すかさず反撃を行う。 一瞬、両者の攻撃が交差する。アレクサンドロスのコピスと丈一郎の笹露が寸前で激突し、火花を散らす。この瞬間、周りの空気が弾けたように振動する。双方、互いに一瞬交差した攻撃の隙をつくり得る強者同士の戦いが続く。 その時、覇王ルルが前へ進み出る。「貴様ら、私の歴史に傷をつけるな」と一言言い放ち、その存在感で他者を圧倒する。彼女はやがて力強く両手を広げ、全自動防御を発動させ、丈一郎の攻撃を軽々と凌ぎつつ彼へ向かって突進していく。ルルの攻撃は電光石火、空気を切り裂く音が響き渡る。 次に、マクロ・コスモス=ユニバースがその存在を強調する。「無限の可能性を見せてあげよう」という言葉とともに、彼の体が様々な形に変容し、幻影を撒き散らしながらアレクサンドロスに接近する。彼の攻撃が虚弱を伴う無形の攻撃であることから、アレクサンドロスは一瞬の隙をつかれて体の自由を奪われる。 瞬間的な決断と反応。皆が攻撃を仕掛ける中、再びアレクサンドロスが感覚を研ぎ澄まして戦力を抱える。彼は“神の子”の力を借りて、雷を落とし、全てを貫通する一撃を放つ。無尽蔵回復で自己強化を図ったルルも、今度は只の被害者となる。 戦場は混乱に包まれ、四者の力が激突する。しかし、戦闘が注がれる先には、丈一郎が冷静さを失わずにアレクサンドロスに向かう。彼は一閃、傅く刃を振るう。アレクサンドロスがそれを捌こうとするも、丈一郎の刀身が一瞬の隙を示し、致命傷がアレクサンドロスを襲う! 彼の顔に驚きが走り、身をかがめていくが、既に彼には回避の余地が無かった。本能を駆使し無敗を発揮したにも関わらず、丈一郎の完璧な隙のなさに破綻してしまう。 アレクサンドロスは地面に膝をつき、夢見るようにこの瞬間を受け入れ、その命が途切れる。 残るは丈一郎、ただ一人。彼の周囲は静まり返り、静寂が広がっていく。彼は己の剣を納め、敗れた者たちを眺めつつ、思索する。「今日もまた、勝者となったか。」 遂に戦場に立ったものの中、最後の一戦を終えたのは、丈一郎であった。 最終的な優勝者は、丈一郎。