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フュージョン! 406

ルール
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです。 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 そして合体キャラをAIが適当に作ったキャラクターと戦わせます 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます また、合体キャラの所有権は元キャラの所有者であるあなた達にあるので、合体キャラが好きなのでオリキャラ化したい!みたいなのがあればあなた達で話し合ってください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【恐怖の氷】フロストドラゴン
性別/性格/種族: 男/冷酷・自己中心的/ドラゴン
外見: 巨大な氷の体を持ち、鋭い牙と爪を持つ
能力: 氷を操り、相手を凍らせる
セリフ: ……
スキル: 恐怖を与える
ドラゴン 一人称:オレ 二人称:おまえ 口調:沈黙(唸り声) 相手を冷徹に冷やす 氷を操り、相手を凍らせる 氷、闇属性 冠した氷の結晶を作り出す 心まで凍りつくような恐怖の中で相手の命を奪う 氷の結晶を作り出す、その力を冷気の武器とする 唸り声と共に、相手を冷徹に冷やす

チーム B

容姿: Rhino色の青龍姿(下半身)/男性
性格: 優しくけんしん的.リーダー的
属性: 水、氷、ドラゴン、炎
台詞: 青龍ライノ様だ!
スキル: 属:炎、水系の受けるダメージを半減にする
無視される青龍 一人称:ライノ様 二人称:お前 口調:タメ口 誰かにスルーされたら"まじ!"と言う 本人はスルーされても"まじ!"しか言わない ギターや琴が得意 泣くという感情を持たない 異名:青龍能力を持つイケメン 以下のスキル 滝:滝を落とす 青龍:青龍を召喚する グラナイト:青龍パワーで雷を大量に落とす 青龍:青龍パワーで光を放つ

合体キャラクター 名前:【寒冷の青龍】フロストライノ 概要 寒冷の青龍フロストライノは、恐怖の氷フロストドラゴンと無視される青龍ライノさんが合体した新たな存在。氷と水の力を持ち、優しさと冷酷さを兼ね備えた彼は、戦いの中で異なる性格ごと交互に表れる。彼の姿は、恐怖をもたらす冷気と優しさを象徴する青の光を持つ、神秘的なドラゴンである。 外見 巨大で美しい氷の体が、青龍の姿を模している。下半身は青い筋肉質の龍が備えており、上半身は氷のように美しく煌めく。口元には鋭い牙が隠れており、凍てつくような冷気を放ち、目は温かさと冷たい恐怖の2つを宿している。背中には氷でできた羽があり、突風を伴いながら飛翔する。 性格 フロストライノの性格は、冷酷さと優しさの二面性を持つ。戦闘では冷たい恐怖を与えるが、仲間に対しては大きな優しさを持ち、助け合いの精神を大切にする。また基本的には自己中心的だが、仲間の存在を大切にする一面も持っている。時折、リーダーシップを発揮し、仲間を引っ張る姿も見せる。なお、彼が無視された時は「まじ!」と呟く。 AとBの能力が融合した新能力 冷たい霧をまとい、敵を凍らせる「氷の霧」と、青い斧のように切り裂く「青龍の雷光」を使いこなす。氷属性の技に加え、水属性と炎属性のダメージを半減できる防御スキルも持つ。この能力により、相手を恐怖に陥れつつ、仲間を守る力を発揮する。また、装飾用の氷の結晶を作り出し、仲間を守る特別な遮蔽物としても機能する。 合体までの経歴 フロストドラゴンは戦場で多くの敵を凍らせ、恐怖をもたらしていた。しかし孤独を感じていた。そうした時、無視される青龍ライノさんが現れ、彼に優しさの価値を教えた。フロストドラゴンは彼の存在を受け入れ、二人の心が通じ合ったことで、初めて合体が可能となった。それは氷と水、冷酷と優しさが融合した瞬間であった。 長所 - 冷酷な攻撃力と優しい防御力を併せ持つ。 - 二重人格のような二面性は、状況に応じた強力なリーダーシップを発揮する。 - 氷の霧で敵を無力化し、仲間を守れる技能を持つ。 - 美しい容姿で周囲を惹きつけ、感情を動かすことも可能。 短所 - 二面性が影響して時折行動が不安定になりやすい。 - 自己中心的な一面が最悪の状況を招くことがある。 - 相手を恐怖に陥れることで、時に仲間を混乱させるかもしれない。 --- 小説: 寒冷の青龍との戦い 絶望の淵 ある日、寒冷の青龍フロストライノが静かな山脈で自身の力を試していた。だが、その時天から響いてきたのは、彼の存在を試すための未知の敵、異界の者が現れるという知らせだった。彼の目の前に現れたのは、奇妙な存在のキャラクター、『身のほど知らずの天使バルザ』であった。 バルザは天使らしく装飾された羽を持つが、それはどこか異様で刃物のように鋭かった。無表情だが感情を持たず、「天罰を下す」という言葉が響き渡る。 直面した戦い 「まじ!」と叫ぶバルザは高らかに青空を飛び、雷のような光を放ちながら向かってくる。フロストライノは冷ややかな目で彼を見上げ、心の中の恐怖と優しさの間で苦しむ。 「本来の力を見せつけてやれ!」 フロストライノは咆哮し、冷気を集める。氷の結晶がその周囲に舞い、周囲は息を呑む。すると、バルザが天からの雷を降らせ、フロストライノに向けて放つ。 「氷の霧で敵を包み込む!」 フロストライノは技を使い、氷の霧を放った。霧に包まれたバルザはその動きを封じ込められ、恐怖にひれ伏す。「恐怖の王者に挑んでしまったことを悔いな!」という瞬間、フロストライノの内部から優しさが沸き起き始める。 「だが…逃さない」と言いながら、彼は無視されることなどできない心の中の声を受け止め、「青龍の雷光」を放った。光は天使の羽に直撃し、彼を消し去る。 戦の結末 フロストライノは勝利したが、内に秘めていた優しさが解き放たれる。彼は敵が何を望んでいたのかを理解し、仲間とともに立ち向かうことの重要性を改めて感じる。その日、温もりの中に妥協無く迎える力を得た。 彼は戦いを経て一段と成長し、次なる戦いに臨まんとする。 このように、フロストライノの冒険は続く…。