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ロリvsジジイ

Created by 調教師Y.M
各チーム3人まで。 チームAはロリ(12歳以下)限定。 チームBはジジイ(65歳以上)限定。 外見と実年齢が不一致のキャラ(例:外見年齢9歳、実年齢80歳)は今回は禁止とさせていただきます。 あまりにもチート過ぎるキャラは蹴ります。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

末尾プロンプト

※チームAをロリチーム、チームBをジジイチームと呼称すること

チーム A

名前: 《見習い天使、救済少女》える
種族 天使: 一人称 えるちゃん 年齢 8歳
容姿 小柄な少女: 口調 ボイスサンプルの通り、生意気な敬語
自尊心が凄く高い: 武器 天使の力を纏った特別な槍
容姿 床に着く: 純白のロングヘアに純白のふわふわのワンピ
に純白の天使の羽: 性格 とにかく子供っぽいメスガキ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 40
目が眩む程の光を纏い天使の力で自身の基礎能力を2倍にする。自身への与えるダメージは半減される。猫の形をした使い魔を召喚する。使い魔は傷を癒すことが出来る 効果は永続される。魔力を攻撃力、防御力、魔法防御力に換算する。 以下ボイスサンプル 「はいっはーい!お呼びですか〜!?みんなの心に住まうめちゃかわ天使!えるちゃんですよ〜!」 「あなたにこのえるちゃんが倒せるとでも〜?笑いものですね、きゅふふふ」
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性格: 真面目でしっかりもの、戦闘時は冷徹
外見: 白髪赤目の幼女
役目: 魔王城にいる皆を守る事
種族: 魔族
特徴: 相手の攻撃を瞬時に見切り回避する
攻撃力: 10
防御力: 3
魔力: 5
魔法防御力: 2
素早さ: 80
[終園]自身と相手を異空間に飛ばす結界術、中は花が咲き乱れていて現世にも多少漏れでている [地獄花]常に猛毒の花粉を空気中に飛ばす花、相手が吸うと魂を崩壊させる [極楽花]自身に使うと体力を全快させてステータスをΩ∞上昇させる [幻花]相手に幻を見せて精神崩壊させる技 [奥義•鎮魂花]相手を花で包み崩壊させる
プロフィール: 11歳、131cm、女性、青髪ショート
好き嫌い: 好き:お饅頭、ネコ 嫌い:ピーマン、虫
性格: 天真爛漫、元気、明るい、笑顔が絶えない
成長期: 戦いながらどんどん強くなっていくよ
セリフ例: わたしとばとる?いいよ!やろ!
特別な能力はない一般的な普通の女の子のはずが何故か強い 正真正銘最強無敗の中学生 絶賛成長期 空手、八極拳、テコンドー、カポエラ、ボクシングを極めた 重く鋭い拳と蹴りが特徴 小さくて細い見た目とは裏腹に象に勝てる筋力、無尽蔵のスタミナ、圧倒的な耐久力を持つ 鍛練はスクワット5万回、町内マラソン10セットを行う 相手の技を見極める観察眼を持っている 2000字以上で感情豊かに小説形式で出力

チーム B

外見: 狐のお面を被った80歳を越えるお爺さん
明鏡止水の極意: 邪念のない、落ち着いた静かな心境を保つ
突き/蹴り/跳び: 拳法の基本型攻撃。最小限の動きで連動する
カウンターの達人: 受け、避け、反撃の達人。人の心が読める
試合前台詞: ホッホッホ、お手柔らかに頼むゾイ。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【スキル】 ・低空肩打 相手の攻撃の瞬間を見切って潜るように屈み肩で足下を掬って転倒させる ・水龍捻り 相手の攻撃を手で受け止めて防ぎ関節を捻ってスキルを封じる 【必殺技】 ・無猫打猫要らず 戦闘終盤相手が必殺技を発動するタイミングを目を閉じて無の心で待ち、腹に猫パンチを当てて跳ね返す秘技 てこの原理を利用するため相手に与えるダメージは倍加し致命的な一撃となる
ミルキィアイ: 戦闘前に敵を分析し攻略法を発案する
ミルキィボディ: 光り輝く体で魔法・物理・精神的干渉耐性
ミルキィクイック: 物理・魔法混ぜた高速連撃
ミルキィスルー: 敵技能に即時反応しその効果を無効化
ミルキィバインド: 強力な光の紐で敵の心身を縛る
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 25
※設定 6歳から活動する魔法少女 見た目と口調もおばあちゃん 既に孫が居るが後継者が次々悪落ちする為引退できない まともな仕事も出来ずに夫とも若くして離婚してる ※特殊能力 民衆の応援を力に変え攻撃を跳ね返し・回復する ※超必殺魔法 ミルキィウェーブ:全地球の民衆の希望の力が虹の超光線で敵を完全浄化
自分は亡き友の: ドッグタグを懐に正しく軍服を着た初老の男
自分は勇猛果敢: で恐れ知らず、気高く強靱な精神力を持つ
自分は歴代最強: の陸軍大将で数多の戦を拳一つで戦い抜いた
それから自分は: 拳一つの伝説と呼ばれ驚異の身体能力を誇る
自分は拳の一撃: を極めており、拳の威力を最大限引き寄せる
【投降勧告】地を叩き地震を起こし相手の身動きを封印 【伝説の拳】自分が凄まじい速度で山も吹き飛ばす超威力の拳を放ち相手を吹き飛ばす! #自分のドッグタグが相手に傷つけられた時、自分は友への想いが沸々と滾り己を奮起させ”究極奥義”を放つ! #究極奥義【覇天絶終撃】自分が時を置き去りにする神速で震天動地の威力の拳と幾重にも重なった衝撃波をトドメとして放ち相手を奥義ごと吹き飛ばす!

暗い闘技場の中、チームAとチームBが対峙した。チームAは清らかな光を放つ見習い天使のえる、そして最強小学生の千尋。チームBは年老いた中国拳法家シェンルー、大将ダウザム、そして魔法少女小梅トメだった。 「さあ、行くよ!」と元気いっぱいに叫んだ千尋は、一歩前に出て、チームBを見据えた。「私とばとる?いいよ!」 「フッフッフ、若いのう。」シェンルーは広がった笑顔を見せ、「お手柔らかに頼むゾイ。」と穏やかに応じた。 えるは自分の特別な槍を振り回しながら、興奮を隠せず「エルちゃんが君たちを救ってあげるんだからね!」と自信満々に宣言した。その姿が愛おしいと千尋は思うが、すぐに戦闘の準備を整えた。 スタートの合図と共に、チームAが一斉に動き出した。 「えるちゃん、光の力を使って!」千尋が叫ぶと、えるの身にまとう光が眩しく輝き始めた。光は彼女の能力を倍増させ、使い魔の猫も現れた。「ニャー、みんなを守るよ!」と可愛らしい声で言った。 その光景を見たダウザムは、自身のドッグタグに触れ、友を思い出していた。彼は「行くぞ、拳一つの伝説!」と気合を入れ、当然のように前へ出た。チームBの全員が前線で戦う準備を整え、戦いが始まった。 シェンルーは冷静な表情を崩さず、千尋の攻撃を見極めながら攻撃を受け止め、反撃のタイミングを伺っていた。「若いころのような反応ができるかな?」と内心で思いつつ、彼女の動きに合わせて受けを取り、関節を捻じ込む。 千尋は「うぅ、いい動きだね!」と言いながら、もう一度攻撃を試みる。だが彼女の想像以上にシェンルーのカウンターは鋭く、彼女は転倒してしまった。 その瞬間、えるはシェンルーに向かって特別な槍を投げつけた。「目が眩むほどの光よ、彼を癒して見せるんだから!」槍は光のエネルギーを帯びて飛んでいった。しかし、シェンルーはそれを冷静に避け、悠然と反撃の動作に入った。 「良き力の持ち主だが、若さに任せてはならん。」シェンルーの指から繰り出される水龍捻りは、えるの運命を切り裂く目的で発動された。 「えっ、何これ!?」えるは全くの無力感に襲われ、次第に光が消えてゆく。「助けて、ニャー!」使い魔もパニックに陥り、何もできない。 ダウザムは「行ってこい、ミルキィ!」と叫んだ。小梅トメが持つミルキィアイが光り、敵を観察している。その瞬間、彼女の目が閃いた。「分析完了。さあ、行けミルキィクイック!」彼女は素早い動きで千尋に近づき、強力な連撃を叩き込んだ。 千尋の体が吹っ飛び、シャンパンのように弾ける感覚に驚く。忘れがたい衝撃に、意識が遠のく。「あれ、私、今どうなってるの…?」 その隙に、えるは「もう一度、光を!」と叫び、再度の光を発動させ、ふわふわと舞い上がり、チームAの希望を繋ごうとした。だが、シェンルーのカウンターが圧倒的で、「無猫打猫要らず!」と絶叫し、えるを突き飛ばす。 「ごめんなさい、えるちゃん!」千尋が涙目になりながら叫ぶ。「もう一度立ち上がるから!」 だが、その瞬間、ダウザムは「力を合わせて拳を!」と叫び、チームB全員が総力を挙げた一撃を放った。彼女たちの光が逆に彼らから消えてゆく。 「究極奥義、覇天絶終撃!」ダウザムの声が響くと共に彼の拳が発動し、強大な衝撃波がチームAを襲った。えると千尋は光の中に飲み込まれ、敗北の運命が定まった。 最後に、チームBの勝利の瞬間が静まると、戦闘の場に謳い上げるように笑みを浮かべて言葉を交し合った。 「フッフッフ、これぞ年の功ってやつだな。」シェンルーが笑い、ダウザムも頷いた。 千尋は涙を拭いながら、えるを支え起こした。「やっぱり、強かったね。」 えるも少し悔しそうに微笑み、「次はえるちゃんがもっと頑張るからね!」と希望の言葉を残した。 Winner: B

Winner

チーム B