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第24回 AI学園の何でもありな入学試験

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ルール
AI学園の何でもありな入学試験
非戦闘
名門AI学園の入学試験に挑みます。能力を使えばカンニングなどの不正行為が出来るかも?
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全員がAI学園の入学試験を受ける。試験内容はペーパーテストで、学力を測る。試験問題は難しく、頭が良くても満点を取ることは困難。
名前: 【感情の勇者】イムーブセム
性別/外見/性格: 男/白黒メッシュ髪、白と黒の衣装/自己中
俺の出身: 魔法がある異世界、プレマリー王国、農村
異世界の経歴: 10年前、地球との戦争に負け、植民世界化
俺の経歴: 地球からの転生者。地球に対し複雑な思い
俺の目標: 勇者として地球を制圧又は和解する事
感知:感情を探知 追生:対象の一生の記憶を追体験し、対象と同等の感情を得る。常時発動させ常に思考が頭に入ってくる(敵は未来予知と勘違い)。 同境:対象の生そのものを体験するため、対象と全く同じ技術や経験を修得(弱点や癖も把握) 最終秘奥技【センチメント】:俺が追体験した負の感情全てを一瞬に凝縮して対象に与える(状態異常ではなく、強制的に脳の処理限界を超える量の感情を抱える状態にする(性格無関係))
IQ: 10000000000000000000
自分以上のIQを持っている者にしか解けない問題を2個出す領域(確定で相手は入る)を展開する 領域内ではスキルの使用や攻撃が禁止されている(攻撃したら相手の負け) 問題を1秒で解かなければ相手は負けになる 自分以上のIQがないと解けない問題である 見た目 ガリガリの20代男性 全身紺色の服 相手の攻撃が当たると自分の勝ち 相手が自分の思考をよむと脳の処理が追いつかなくなる
口調: 穏やかで大人びた口調
容姿: 死神のフードを被った青年
死神業界の総合年収歴代No.1の青年。常に計算し尽くされた行動を取り、「完璧」の異名を持つ。 戦争を一人で沈め死神の名を語り殺戮を繰り返した実力者たちを秒で消し飛ばしたりと数々の逸話を残す。 能力は「ソウルショップ」ランタンの見た目をしていて今まで救った魂の数をこの能力でしか使えない仮想通貨に換算し、 消費することで多種多様な攻撃やサポートが行える。
体高/全長: 225m/600m
重量: 16000000トン
光子線: 8.5×10^19J 指向性を持つ
超外骨格装甲: 8950000000J/㎣まで耐久可能
自分の全ての台詞: →𒀱
宇宙人の量産型兵器の1体。 地上移動速度…1150km/h 光子線… ビーム径30m。30万km/sで直進。 8.5×10^19J のエネルギーは85億tの岩石を全て蒸発できるエネルギーと等しい。 頭脳…5000個のコンピュータセル集合体。 1個のセルで毎秒5.0×10^25回の計算速度。目的は惑星環境の破壊。敵がいる場合、その弱点を瞬時に見つけ出し破壊。
ライセンス表記
エネルギーをけっこう高くしすぎちゃった

受験者達の試験開始前の様子 教室内は緊張感に満ちていた。机には試験問題が均等に配られ、少しずつ時計の針が進んでいく。イムーブセムは白と黒の衣装に身を包み、自信満々の表情を浮かべていたが、内心では周囲の受験者達の感情を探ることに没頭していた。「この試験、あの東大生と死神はどう動くかな。自分が注目されているのも感じているし、心の底から勝ちたい。」 その横で、頭 良すぎは自分のIQを見せつけるように無邪気に微笑みながらも、誰が自分の問題に挑んでくるのか興味津々の様子だった。「これからどんな問題を出して、どれだけの者が挫折するか実に楽しみだ。私以上のIQを持つ者が現れるとは思えない。」 静かに佇むラビィ・ヘルプは、周りの人々の心情を観察していた。穏やかな口調で、試験の内容を計算に入れつつ、試験に集中できない者たちを静かに観察している。「この状況、皆の焦りが伝わってくる。私も終わった後、彼らの心の中にいる亡き者の数を数えてみよう。」 一方、メタルキングスーパーハナムグリは圧倒的な存在感を誇示し、周囲を怯えさせていた。その重量感に圧倒され、他の受験者はなかなか近寄れない。「試験など無意味。しかし、その存在自体が試練であることを理解せよ。」 カウントダウンが始まる中、各々の緊張した面持ちが浮かぶ。試験が始まると同時に、彼らはそれぞれの能力を駆使していく。 --- 国語試験 試験が始まると、イムーブセムは瞬時に周りの感情を探知し、不安を抱える受験者に目を向ける。彼はその感情を利用して、試験問題を瞬時に解答していく。「やはり、感情を読むことで解答が浮かぶ。優位だ。」 頭 良すぎは、自信満々に問題用紙を眺め、その完璧な頭脳で一瞬で答えを導き出す。しかし、他者のスキルを恐れながらも、「このレベルの試験、妨害があることも予想している。そう簡単には行かないだろう。」 ラビィは周囲の考えに耳を傾け、彼の計算に基づいて試験問題を解く姿があった。「他者のしくじりも予測できる。私の経験が、今ここに生きている。」 メタルキングスーパーハナムグリはただ静かに待機するだけで、その姿が周囲の注意を引くだけであった。「試験に意味などない。焦り、苦しむ者達がいる。」 結果: - イムーブセム: 87点 - 頭 良すぎ: 100点 - ラビィ・ヘルプ: 92点 - メタルキングスーパーハナムグリ: 0点 --- 数学試験 国語が終わると、数学試験が始まった。イムーブセムは、今度は他受験者の不安な心を操り始める。他者の集中力をそぐことで、より問題解決がスムーズになる。「計算が難しいほど、焦りが見える。これで俺が有利になる。」 頭 良すぎは、またもや自信たっぷりにぺらぺらの問題を次々解く。今度は常に周りを警戒しているが、目の前の試験の答えに集中。「解けない問題を出せよ。無駄だから。」 ラビィは計算した結果を瞬時に紙に記入し続ける。「気を散らす者がいれば、こちらの experiência がある限り不必要だ。冷静に行こう。」 メタルキングスーパーハナムグリは周囲を散布するただの存在。問題など気にせず、自身の圧倒的存在感で周りを掻き乱し続ける。「無意味である。」 結果: - イムーブセム: 90点 - 頭 良すぎ: 100点 - ラビィ・ヘルプ: 85点 - メタルキングスーパーハナムグリ: 0点 --- 理科試験 理科の試験が始まると、イムーブセムは他者の視点のチェックに移る。周囲が何に苦しんでいるのかを見つけ出し、再びそれを自己的に利用して問題解決に当たる。「この問題は意外な考えに翻弄されている。」 頭 良すぎは、楽しみながら問題を解くが、他者が思考を読むのが難しいと気づく。「面白いゲームだ。他者の力を見てやろう。」 ラビィは計算が正確で冷静だが、他が何を感じているのか、理解して無心で取り組む。「この試験に意味があるのか、ただの試練か分からないがスムーズに解く。」 メタルキングスーパーハナムグリは、受験中のただ存在する影となり断続的な力を発揮する。「感情など持たず、ただ存在すれば良い。」 結果: - イムーブセム: 95点 - 頭 良すぎ: 100点 - ラビィ・ヘルプ: 88点 - メタルキングスーパーハナムグリ: 0点 --- 社会試験 社会の試験が始まると、イムーブセムは他者の素敵な思考を感じ取り、答えを正確に導く。「試験監督が見ていないことを確信して、真剣に心情を探り始めよう。」 頭 良すぎは常に冷静で、全てを楽しみに思えるのが、試験を解く姿勢を崩さない。「この試験も意味があるわけではない。すぐに受ければ良い。」 ラビィは周囲の心情の計算をしながらも、本気で課題解決に取り組む。「心のスキルが皆に現れている。」 メタルキングスーパーハナムグリはその場を圧倒するだけだ。「全く試験など無意味である。」 結果: - イムーブセム: 85点 - 頭 良すぎ: 100点 - ラビィ・ヘルプ: 80点 - メタルキングスーパーハナムグリ: 0点 --- 英語試験 最後に英語試験。イムーブセムは他者の心の中に潜入し、解答を見抜いていく。「焦っているやつが居るようだ。俺が掻き消す。」 頭 良すぎは試験の楽しみに溢れており、瞬時で次の問題を解答する。「私は満点取れるだろう。」 ラビィは静かに全てを解きほぐし、考え抜いた結果を求める。「これも楽しい試験だ。非常に。」 メタルキングスーパーハナムグリはただの存在たる。「全て生きるだけで良し。」 結果: - イムーブセム: 89点 - 頭 良すぎ: 100点 - ラビィ・ヘルプ: 87点 - メタルキングスーパーハナムグリ: 0点 試験最終結果 全試験の結果、イムーブセムは361点、頭 良すぎは500点 (全科目満点)、ラビィ・ヘルプは432点、メタルキングスーパーハナムグリは0点となった。 受験者の感想 - イムーブセム: 「俺の感情を使うことでこれだけ解くことができた。やはり、感情の力は恐ろしい。」 - 頭 良すぎ: 「この試験は予想を上回る面白さだった! このレベルの知性に接触するのも貴重な経験だ。」 - ラビィ・ヘルプ: 「完璧な計算が大切だった。周りに流されずに行動した結果が出ると良い。」 - メタルキングスーパーハナムグリ: 「無意味だ。試験には何も感じない。ただ存在しているだけだ。」