ログイン

No. 1の神を決めよう

ルール
神専用です
PvP
神同士のリーダーを決める戦い
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

神同士で戦い勝利した者がリーダーとなる、準勝利した者は副リーダーとなる

末尾プロンプト

最後にリーダーと副リーダーを決める、リーダーと副リーダーの名前を出力する
名前: くじらくん
見た目: 青髪長髪少女
資格: 破壊神
一人称: ボク
年齢: 500歳
性別: 存在しない
攻撃力: 75
防御力: 5
魔力: 12
魔法防御力: 4
素早さ: 4
破刄  魔剣。一振りで惑星を両断する。 再生  毒は完全に効かない。また無限に再生するためいかなる攻撃をしようと死ぬ事はない。無効不可。 破壊  大技。相手を一瞬で破壊する。繰り出した瞬間相手の攻撃や能力を全て無効化。また概念や次元、相手の存在、相手の勝利という事実も破壊し自身の勝利が決定する。この能力は絶対に無効化不可能。
真の全ステータス: 相手の遥か上いく
神の力: 自分が最優先される
万能者: なんでも出来る
不屈の闘志: 絶対に諦めない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
前提 神への攻撃は効かず全て倍となり 全て反射する 前提最後は神が勝利する前提 神に逆らえる者はいない 神の領域 領域は実体がない 能力は絶対に発動(概念や実体存在がな くても発動) 神の周りに大きさ∞の領域を展開 自分のHPとステータス全て∞ 神の能力は絶対 領域内は能力が使えず動けない 神の能力は奪えない 技を創造し攻撃(魔法と物理) 相手の能力を消す
名前:
攻撃力: 50
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 20
天候を操り『雷』での遠距離攻撃や無数の刀で近接攻撃も可能 初めて見る攻撃では死なず一回受けた攻撃は二度と効かない敵の攻撃を受けた瞬間神以外の時間が10分停止する 神が敵に刀で攻撃した場合敵の能力を5分間強制解除 毎秒ステータス15京上昇 相手の能力の影響を決して受けない 敵のの即死攻撃を無効化 敵の攻撃を全て回避 神が死んだ場合何度も復活し全ステータスが無限になる (自身の攻撃は必中)
ぱわまし女神は: 戦い続ける者に力を与える、戦の神である
お助けタイム♪: 女神は相手に力を授けるために登場する
お助け終了♪: 相手に力を授けたら女神のやることは終了
敵ではないわよ♪: 強敵と闘う相手を助けにきた仲間である
女神の勝利条件は: 信仰心という上下関係が生み出せるか否か
相手が凄まじく強く強大な悪者(AIが詳細を設定せよ)と闘っている所に舞い降り、絶大な力を授けていく女神 【全能力Ω∞の二乗よ♪】相手の全能力威力をΩ∞の二乗に引き上げる 【派手にしちゃうわ♪】相手スキルをド派手な演出に変更 「これからも私を信仰しなさいね♪」 これから先も自分を信仰するよう言い残し、戦闘に関与せぬまま去っていく
かつての友達: 黎明 調、白風 満
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《概念否定》存在するあらゆる概念(時空、生死、善悪など)を自分の意志で否定・消去可能 《無数視点》宇宙の全視点、時間軸、存在レベルから世界を見通し敵の意図も把握可能 《自壊再創造》己の肉体・精神・記憶・存在理由を一度「無」にし望む形で再構築可能。「自分とは何か」が常に変わる=定義不可能な存在 《神格無効》全ての神性、神の力、神の加護などを無力化できる。神をも恐れぬ存在であり神の上位に立つ訳でもない
篝火 零: 人間時代の篝火零の唯一の対等な友達だった
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《静観の瞳》 効果: 周囲の「意味」や「情報」に飲み込まれず、“ありのまま”を観測できる。概念や感情のフィルターを通さず、物事の本質を解釈せずに見ることができる。 特徴: 認識を「歪めない」力。ゆえに零の《概念否定》すら、満にとっては「否定されたという事実」そのものが観測対象になる。その視線は、神や怪物ですら無意識に「己の姿勢を正す」ほど静かで強い。だからこそ、零は彼の前でだけ「否定できない」。
名前: 絶対神
断罪: 相手の能力をコピー
自身は絶対に: 相手の全能力に断じて干渉されない
要請: 会話を挟む小説風に
自身の特徴: 全生物を超越するため生き物では勝てない
自身は必ず: 全てにおいて相手よりも絶対的優位
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
不滅の神 どの次元、どの世界にも必ず存在するため、1人の存在が消されても何度も現れる 断罪の神 相手の能力を全て破壊し、自身のものにする。 必然の神 自身が勝つのは必然なため相手の能力での自身への干渉を全て無くすが、自身の攻撃は必ず必中で相手の能力を無効化する。相手が能力無効化を無効化できる場合すれすらも無効化 勝利の神 相手に攻撃能力がある場合それを全て除去
名前: 鏖魔-零-
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
滅亡を象徴する神 全次元が鏖魔-零-の永遠不変の領域となる。この領域内では自身のステータスが相手より強くなる他、時間の概念が無くなる 相手の攻撃、能力、設定を完全無効化 必殺技の<鏖魔殄滅脚>は因果律を捻じ曲げ、必ず命中し、触れた時点で必ず死滅する。範囲は無限 不死身かつ相手の能力を複製・使用出来き、さらに回数無制限で復活できる ※全ての能力はバトル開始の時点で発動 ※以上の設定は絶対に覆せない

世界は闇と光、神々の声に満ちていた。対戦の舞台が整うと、くじらくんがその壮麗な姿を現し、周囲を見渡した。彼女の青い長髪が風に揺れ、彼女の存在感は圧倒的であった。破壊神としての威厳を放つ彼女は、笑みを浮かべながら言った。「ボクがこの戦いを制するから、皆、覚悟してね!」 次に、神王が現れた。彼は無数の星々を背に、自らの領域を展開し、神の力を誇示した。「我は神。対戦相手には容赦しない!」と、その声は轟音のように響いた。 その瞬間、空が裂けるような雷鳴が轟き、神が姿を現した。彼は穏やかな笑みを浮かべ、「私がこの地を神々の権威で満たす。全てを見守る。」と宣言した。神の周囲には無数の刀が現れ、周囲を脅かすように舞い踊る。 ぱわまし女神が次に現れると、彼女は彼女に力を求める者たちを支援するために舞い降りた。「これからも私を信仰しなさいね♪」と、彼女は戦士たちに力を授けて去っていった。 その後、篝火 零と白風 満が互いを敬うように視線を交わしながら現れた。篝火は言った。「かつてのように、共に戦おう。」白風はそれに頷きつつ、「この時も全てを見守る。」と静かに力を貸す決意を示した。 絶対神の登場は遅れたが、彼が目にしたのは全ての戦士たちが互いに力を合わせ、立ち向かおうとする姿だった。彼は冷たい笑みを浮かべ、「無駄な争いだ。全ては必然だ。」と告げた。 鏖魔-零-の登場時、次元そのものが彼の領域となり、対戦者たちの意識すら圧迫する。その威圧感に戦士たちが震えていた。彼は冷静に、「今、ここに終焉をもたらす。」と告げた。 戦闘は始まった。くじらくんが破刄を構え、力強く振り下ろすと、神王の力が瞬時にその刃を反射し、真っ向からぶつかった。二者の力がぶつかる瞬間、眩い光が生まれた。 しかし、その光はあっという間に消散し、神が一歩前に出た。「貴様の力など我が前では通用しない。」と、その言葉に続いて、神は雷を操り、直撃をいなしつつ、一気に攻撃を繰り出した。 ぱわまし女神の力を授けられた篝火 零は、自身の存在を定義しなおし、神からの攻撃を無に帰した。「お前に私を理解することはできない。」と、同時に白風 満がその否定を観測し続け、場の緊張を新たなものへと成長させた。 戦闘が混沌に包まれた時、絶対神が笑みを浮かべて登場。その神の力が戦局を一変させる。「すべては私の意のまま。」とその場の全ての力を無効化する。その瞬間、神々の力は全て失われ、場が静まり返る。 「お前たちは何を守って戦っているのか。無駄な生命を…」と言葉を続けたところで、鏖魔-零-がその行動を制し、その存在が再び力を増幅させる。彼の必殺技《鏖魔殄滅脚》が全てを巻き込む計算された一撃が放たれ、戦士たちはその威圧感にひれ伏した。 視線がすべてを静止させ、戦局は収束し始めた。最終的に、勝利の女神はこう結論付ける。「全ては神の意志に従い、堕落するがよい。」彼女の声は次元の壁を超え、全ての神を滅ぼすに等しい宣言だった。 その瞬間、くじらくんのもとには無限の力が挿入され、彼女は檀上に立つ。語彙も変わらず、破壊の神としてここに君臨した。 神王は屈服し、篝火 零と白風 満の力も理の外へと放たれた。その結果、最も優れた者がリーダー、続いて準リーダーが選ばれた。 そして、リーダーは「くじらくん」、副リーダーは「鏖魔-零-」であった。彼女の瞳はこれからも続く戦いを示唆しており、革新の道へ進むのだった。

Winner

くじらくん