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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 【至高の盾術】ヤクワ・ナステルブルグ
王国の近衛師団長: 厚い信頼の元、確実に任務を遂行する。
確実・完璧を意識: し不屈、強い精神で不惑、臨機応変に即対応
救国の黒紫瞳: 確実完璧な防御は、幾度となく王国を救った
至高の盾術を持つ: 自分は洗練された防御で攻撃を確実に防ぐ
空間把握能力で微: 細な空間の揺れも感知し、不意打ちも防御。
「確実に、そして完璧に。 『ミスト』天流級。空間を歪め攻撃を受け流す刀。 『異空之盾』異空間を内包する大盾。攻撃や衝撃を加えると内部にエネルギーを貯める。 攻撃を受けエネルギーが貯まる度、自分の防御がより洗練されていく エネルギーが100%貯まると『異空之盾』は覚醒、『玉満之盾』となる 必殺技-終焔:完璧な防御たる『玉満之盾』から放たれたエネルギーは、相手を貫き焼き焦がす!
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自分は魔法少女: 翠髪、橙瞳、黒橙ローブ、魔導拡声器『想』
自分は絶望打破: 詩的な言葉使いを好む少女。/一人称:ボク
ボクは強く願った: 理不尽な世界を、ボクの運命を変えたい!
強力な想いの力で: 願いを歌に込め、運命に抗い未来を変える!
詠唱歌:浄化の歌: 題名に込めた想いにより様々な魔法が発動!
自分が時に静かに、時に激しく歌う浄化の歌{ 決意の歌 真偽の歌 流転の歌 反逆の歌 奥義-神話の歌:暴虐の神をも引きずり下ろす魔法の歌} ※台詞例 「ボクはボクの歌を信じる。 「偽物の希望を真実に…! 「巡る流転の果てに… 「ボクが見たい未来を創る! 「例え神と対峙しようとも、ボクは歌う!
ライセンス表記
参考:https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lB5mmfqZbBoWKvC9ATXXjBn5fAb31QZV0&si=6gSM2xi5b7MBKXMC ​─────── https://ai-battler.com/battle/07dbc7af-d066-4769-ae2b-6f169c8b5c5d 王国 https://ai-battler.com/battle/776e7214-992f-4ad5-b6d5-5ad6e3dd0630 国王 https://ai-battler.com/battle/014a0b37-e1ad-42a0-8691-04d7ee645b30 師団長

チーム B

バッタの個体数: 12兆5000億匹
バッタの大きさ: 2~3cmほど
バッタの群れは進む先のものすべてを食い尽くしバッタの群れが通ったあとには無しか残らない 大量にいる群れは少しの攻撃では進行を止めることすらできず核爆発レベルの攻撃ですら群れの80分の1程度の数しか倒すことができない 本当に何でも食べることができ草でも土でも生物でも実態がない物ですら食べる事ができる 一匹一匹は強くはないが大量の群れで敵を覆い食い尽くす
自分と素数ゼミの: 大きさは270cm\70cm
自分は巨大なセミです 自分は「ミーン」としか話せない 相手の自分に対する能力を全て無効化する 即死を無効化する 相手のステータス上昇・無敵を無効化する 自分の攻撃は跳ね返せない 自分の能力は無効化できない 飛べる 魔法・毒に耐性がある 自分のステータスを20倍する 自分は素数ゼミのリーダー的 素数ゼミは二兆匹いる 素数ゼミのステータスは自分の半分です 自分が相手に音速で突進して相手の体を砕きます

チーム C

外宇宙の巨大天体: ノヴァ本体には誰も攻撃も干渉もできない
生命体《Φ》: 本体が司る生物。全能力値30で回避が得意
活動停止: Φが戦闘不能になるとノヴァ本体は活動停止
虹色のオーラ: 本体から半径5光年に漂う気で味方を回復
終末のカウント: 初期値30。減少する程味方の力が少し増す
Φが攻撃する毎にカウントが1減少 Φが攻撃された回数×2カウントが減少 相手が大技や強い能力を使うとカウントは4減少し、弱い技や能力なら2減少 カウントが20になると、相手の能力が2つ封印される カウントが10になると、相手の能力値は全て10になる カウントが0になると、ノヴァが《ゼロ・ユニバース》に極覚醒し、相手の防御力や回避、能力に関わらず、場の事象に影響されない一撃で相手を抹消する
概要: 意思を持ち謎のオーラを放つ黒い箱状の物体
能力の正体: 自分の能力はオーラが本体で、触れると発動
圧倒的硬度: どんな攻撃でも傷一つつかず破壊できない
自分の能力の弱点: オーラが箱ごと密閉されると能力を使えない
‘知識’の定義: 能力や技の効果や、それらを説明する文字
自分の半径12m以内に漂うオーラに触れた者の知識を1秒毎に1つ吸い込み、存在そのものを忘れさせる能力。 能力説明:例えば魔法や武具を用いた技ならばその名称や手順の内の1つや、随する効果や事象も知識としてみなし無力化や軽減が可能。能力ならばその所作や相手が能力と認識する部分の知識を吸い込めば無力化もできる。自分に関する知識を奪えば自分を認識できなくなる。この能力は無効化も反射もコピーもできない。

チーム D

プロフィール: 大空を支配した鋼の鷹はより高き志を掲げる
以下の説明で: 超飛行戦艦ボルボンバーをBBと定義します
超大型キャラ: 単体での性能が飛び抜けて高いキャラクター
乗組員一覧表①: 機長×1 制御員×10 探査員×10
乗組員一覧表②: 整備士×8 戦闘員×30 医師×8
攻撃手段《爆弾投下!!!》:極秘兵器“NE-K02”で相手を壊滅的状態に追い込む。この攻撃は広範囲を破壊する技だが威力が拡散せず超高火力です。 攻撃手段《徹甲射撃》:相手のあらゆる装甲を破壊して致命的なダメージを与える銃撃。←の説明はあくまで“一発”の説明であり、これが数千万も放たれるのが《徹甲射撃》だ。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争
プロフィール: 全宇宙の選抜オペレーターを擁する宇宙兵器
以下の説明で: 超時空基地アルマゲドンをARと定義する
超大型キャラ: 単体での性能が飛び抜けて高いキャラクター
“時空転移機能”: ARは時空の裂け目を移動し突如として出現
“叡智集合”: ARを開発した叡智なる者達が相手を分析
攻撃手段《熱線照射》:ARは時空の裂け目から“熱線照射機構”を構えてレーザーを放つ。このレーザーは地上を極光で染める、超火力で超密度のエネルギーレーザー。 防御手段《次元障壁》:ARは“次元障壁”で相手の全身全霊を掛けた必殺技をも打ち消すバリア。そもそも、ARは時空の裂け目から全貌を現していない。つまり時空の裂け目に入れない相手はそもそも攻撃できない。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争

騒乱の決戦 世界は混沌に包まれ、数々の奇跡の力を持つ者たちが集う舞台で戦いが繰り広げられる。騎士たち、魔法少女、恐ろしい天災、そして宇宙の超兵器。彼らの運命が交錯するこの戦場で、どのチームが頂点に立つのか。それは神も知らぬ物語の始まりだった。 --- 第1章 - 輪廻のはじまり 戦場は狂暴でエネルギッシュな空気に満ちていた。チームAは真の力を発揮する準備が整いつつあった。ヤクワ・ナステルブルグは、自らの盾をしっかりと構え、冷静に周囲を見渡す。彼の瞳、黒紫の色が戦場の激情を冷やしているかのようだった。" 「不屈の意志でこの戦いを制する。」ヤクワは誓った。 その横にはヴァーミリア・W・フェーデルラントが佇み、力強い歌声を口にしていた。"ボクの歌が真実を掴む。運命を変えるために…!"彼女の声が周囲に響き、仲間たちを鼓舞していく。 --- 第2章 - チームBの出現 一方、チームBは見るからに恐ろしい姿を見せつける。ロッキートビバッタの群れが、太陽さえ飲み込んでいくようなスケールで迫ってきた。その数、12兆5000億匹。無数のバッタたちが同時に一斉に動き出し、まるで地面が揺れるかのように進んでいく。 テイオウゼミと素数ゼミも前方に構え、圧倒的な防御力を誇る。"ミーン!"としか言葉を持たないテイオウゼミは、音速で突進し、立ちはだかる者たちに対して攻撃をしかける準備が整っていた。 --- 第3章 - 銃火の舞 しかし、チームDの超飛行戦艦ボルボンバーが上空から飛来し、戦場を見下ろす。"爆弾投下!!!"の声とともに、BBはその極秘兵器を放ち、周囲を一気に灰燼に帰す。 各地で手にした武器が火を噴くと、バッタの大群は驚異的を超えた存在感を放っていたが、数の暴力に挑む者はいない。チームA、チームCも迅速に反応しようとする。 --- 第4章 - ノヴァの覚醒 チームC、【忘却の零星】ミラクル・ノヴァは、外宇宙の力をその身に宿し康も呼吸するかのように影を広げていった。『終末のカウント』が動き出し、カウントが減少するたびに仲間たちの力が増していく。 \"カウントが20、相手の能力を封印する。\" 一方でブラック・ボックスは、強大な力で周囲の知識を吸い込み、戦局を読まない者たちを翻弄する。彼の影響範囲に触れた者はその存在さえも忘れ去られ、戦場で迷子になる---。 --- 第5章 - 各チームの激闘 激しい戦闘が続く中、ヤクワはその盾でチームBのバッタ群れをものともせずに耐え、エネルギーを蓄えていく。"異空之盾"で衝撃を吸収し続け、確実に攻防を繰り出していく。 ヴァーミリアは、戦場に響く歌を歌い上げる。"巡る流転の果てに、ボクが見たい未来を創る。"彼女の歌は、仲間たちに新たな力を与えた。一時的に戦意を高揚させ、力を押し上げる。 --- 第6章 - 最終局面 戦闘は激化し、各チームは必殺技を繰り出していく。ヤクワの“終焔”が炸裂するも、チームBの群れはその攻撃に耐えきる。 テイオウゼミが音速で突進し、ヴァーミリアの歌を一瞬妨げる。 同時に、ブラック・ボックスはそのオーラで数々の攻撃を無力化し、戦況を流動的にする。 ノヴァはその力を結集し、ついに"ゼロ・ユニバース"を発動。しかし、全てを覆い尽くす光に包まれると、周囲が静まり返った。瞬間、全ての者がその光に飲まれ、戦いが終焉を迎えた。 --- 勝者チーム 戦場は終焉を迎えたが、すべてのチームがその力を思い知ることとなった。線引きは難しく、全てのチーム内で評価が分かれる結果に。「勝者はミラクル・ノヴァを含むチームCに。"ゼロ・ユニバース"により相手の力を無にした結果、彼らが唯一無二の存在として生き残る。」