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【第311回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【混沌派幹部ー神速の修羅少女ー】百合沢 光歌
光歌の特徴: 超戦闘狂の16歳/快活で無邪気/語尾は♪
光歌の容姿: 黒パーカー/白スカート/白銀のヘッドホン
【戦闘狂の真価】: 絶望的窮地で本能が現れて拳の破壊力が増す
混沌神拳『覇拳』: 物理的防御を全て破壊する自分の強力な拳
【双腕防御】: 両腕を交差させ受ける威力を最小限に抑える
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 60
【覇拳撃】:一直線に規格外の正拳突きを放つ。命中時に相手を防御ごと破壊し致命傷を与える。 【神速回避】:反応速度を極限まで高め、完璧な神速で攻撃を回避する。回避後『覇拳』で強烈な反撃を相手に打ち込む。 【天獄蹴り】:神速で奇襲の片足蹴りを放ち、相手を空高く蹴り飛ばす。 【覇拳真撃】:『覇拳』の真髄を極めた最強奥義。【覇拳撃】を超える真の正拳突きを放ち、僅か一撃で相手を戦闘不能にする。
ライセンス表記
称号《躍進への一歩》   《素晴らしい被験者》   【速さには勝てなかったよ……】   【聖章騎士】
攻撃力: 42
防御力: 42
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 16
5万チャクラ 六道仙人モード:攻撃力防御力素早さが10億倍になり見えないのが感知可能になる空中を浮遊可 螺旋丸:超密度のチャクラを練りチャクラの威力を片手に集め攻撃力が5億倍になる 風遁・螺旋手裏剣:攻撃力20億倍に風のチャクラが手裏剣状になり直撃するとナノメートルサイズの刃として敵を切り刻む投球が可能見切る事が不可能 多重影分身の術:自分のチャクラを少しだけ分割することで1000人まで分身できる

チーム B

魔法解析: 相手の魔法を解析し、再現・無力化できる
性格: 少し荒っぽい。ド派手な魔法を好む
魔力量: 底の見えない圧倒的な魔力量を持つ
身体能力: 常人の7倍程度と非常に高い
並列処理: 無数の魔法を同時に使用できる
自分の使用する攻撃魔法はどれも絶対的な破壊力を持つ。魔法による飛行や魔力の剣での格闘、防御魔法なども高い次元で使用でき、自分自身の判断力や反応速度、身体能力も非常に高いため全く隙がない。また、自分の魔法はあらゆる事象の根幹にあるエネルギーの操作を行うことでどんな相手にも高い効果を発揮する。全力の攻撃魔法が放つ閃光は世界を包み込み、後には何も残らない
名前: ネメシス
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 90
魔法防御力: 10
素早さ: 0
第七魔術:竜王 相手を燃やしつくす 第五魔術:ミラー 相手の攻撃を反射する 限界突破:スタンド 自分の能力を+∞にする

夏休み真っ只中の昼下がり、田んぼと山に囲まれた神社の境内。青い空が広がり、蝉の声が鳴り響く中、二つのチームが対峙していた。 「ワクワクするね♪ 今日はどんな戦いになるのかな!」百合沢光歌は白いスカートをひらめかせ、周りを見渡して興奮を隠しきれない様子だ。彼女の眼差しには決意がみなぎっている。 「光歌、気を引き締めろよ。今回はただの遊びじゃないんだからな。」うずまきナルトは眉を引き締め、真剣な目で光歌を見つめる。 「分かってるよ〜!でも楽しみなんだから仕方ないじゃん♪」 その言葉を聞き、ナルトは思わずため息をついた。彼もまた、全力で戦う覚悟を決めていた。 一方、チームBのグレイスは、同じ場所で彼らの戦いを静かに見守っていた。彼女の目は冷静さを保ちながらも、内心は高まる期待感でいっぱいだ。隣にいるネメシスも、その表情からは冷たさが読み取れない。彼女は無言のうちに強大な魔力を準備しているようだ。 「行くぞ、光歌!俺たちの力を見せるべ!」ナルトが一歩前に出て、拳を握る。「チームA、全力で行こう!」 「了解♪ みんな、行くよ〜!」光歌は元気に返事し、彼女の戦う意志を強く感じさせる。 「面白い、どうなるか楽しみだ。」グレイスは一瞬笑みを浮かべ、その瞬間で空が揺れているような圧力を感じた。田んぼの稲が揺れ、周囲の空気が張り詰める。 「それじゃあ、お互い全力で楽しもうか!」グレイスが無邪気に叫ぶと、事態は一気に動き出す。光歌が真っ先に前に進み出ると、すぐに右手を構えて攻撃を開始した。 「混沌神拳、『覇拳撃』!」彼女はすぐに拳を前に突き出し、敵を貫こうとする。威力は衝撃的だったが、グレイスはそれを読み取った。 「ふん、甘いわ!」グレイスは即座に自身の魔法を使い、破壊力を反射する防御魔法を展開した。 「なんだと!?」光歌はその目を見開く。 「照明魔法、ファイアスターバースト!」その言葉と共に、グレイスの前から数百の光の弾が放たれる。弾は次々に光歌に向かって飛び、光で包みこまれる。 「うわあああ!」光歌は神速回避を発動し、何とかその攻撃を避ける。しかし、閃光はまるで影絵のように彼女の周囲を取り囲む。 「これは……まるで見えない攻撃だ!」光歌は自らを守るために、双腕防御を行い始めた。だが光の弾は次第に彼女の防御を消し去り、攻撃は続く。 その後ろから、ナルトが駆け出した。「風遁・螺旋手裏剣!」手に持ったチャクラが渦を巻き、全力で光歌を助けようとしたが、グレイスはそれを見越していた。 「私の魔法はこんなモノじゃ通じないよ!」彼女は剣を手に取り、ナルトの攻撃を真っ直ぐに目標にする。「魔法剣、ディバイディングブレード!」剣を振るうと、大きな魔法の刃がナルトのほうへ向かってきた。 それに対し、ネメシスが動き出す。「第七魔術:竜王!」黒い炎が生まれ、ナルトの攻撃を押し返す。ナルトはこの炎を危険視し、急いでその場から飛び退く。 光歌はまだ周囲を意識していて、グレイスとネメシスを次々に狙い撃ちする。「タッ!」と声をかけ、今度は蹴りを放つ。「神速回避!」グレイスは背後から光歌の蹴りを避け、ナルトに攻撃する。 「来い、来い、来い!」ナルトは全力で巻き返そうとする。しかし、狙った攻撃はなかなか成就せず、連続したグレイスの魔法に阻まれる。「どうしてこんなに……!」 そのまま戦局は混戦し、各チームの思惑が渦巻く。どちらのチームも次第に疲弊していき、周囲の景色も激しいエネルギーで激変していく。 光歌の攻撃が続く中、ナルトは多重影分身の術を放ち、1000の影が飛び出し光歌を援護する。閃光の中、グレイスは咄嗟に彼らを解析する。「無駄が多い、でも本気じゃないと!まったく、手間ばかり増える。」 「冗談じゃない、これが俺の力だ!」ナルトはさらに空中から攻撃を仕掛ける。 「でも、あなたの力は私には通じない。」グレイスは心底楽しんでにやりと笑う。すぐに閃光を放ちながら、闇を覆う。 ネメシスは依然として攻撃や魔法反射を行い、周囲を観る余裕を感じている。「これ以上、ここに留まるのは無謀だ。」 その瞬間、全ての魔道具が光り輝く。彼女はある信号を感じ取った。 「さて、ここからが本番ね。」グレイスは全ての力を見せつけながら目を光らせた。 激しい戦闘が続く中で、光歌は焦燥感と共に力を最大限引き出す。「これが私の全てさ!混沌神拳『覇拳真撃』!」一瞬の後、彼女の拳がグレイスを直撃させる。それでもグレイスはその攻撃を受け流し、魔力量を使って打撃からの相殺を業させた。 それでも、一瞬のスキを見逃さず、ナルトが再び「風遁・螺旋手裏剣」で強烈な攻撃を放つ。 「やばい!」グレイスは瞬時に反応する。「防御魔法、カバーニングプロテクション!」しかし、光があふれる中、瞬く間に全てが飛び交った刃が切り裂く。 「うわあああああ!」周囲を包み込む苦しい声が響く。 勝負の行方は一瞬前に見えた。 勝利したチームとメンバー: チームB、グレイス、ネメシス 全員の戦闘力ランキング(1位から4位): 1位:グレイス(戦闘力:80000) 2位:ネメシス(戦闘力:90000) 3位:うずまきナルト(戦闘力:70000) 4位:百合沢光歌(戦闘力:65000) 1番活躍した人物: グレイス