ログイン

パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: 特大なめこ
種族: 『きのこ』
特性: つるつるしており光沢がある
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 0
とあるスーパーで販売されている 3mの巨大ななめこ。 つるつるねばねばしており 打撃を弾き返す事が出来る。 (刃物や銃弾、魔法は不可)
性別/種族/身長: 不明/不死の生物/180cm
自分の外見1: 錆びた装甲と不気味な紫色マント
自分の外見2: 全身に古代の魔法陣が刻まれている。
武器: 魔法陣が浮かび上がる巨大な杖
口調/特徴: 神秘的/一人称は我
別名モンスターの紳士 性格:クールで冷静沈着、しかし同時に力強い決意を持つ。常に周囲のモンスターたちを大切に思っており、彼らを守ることに生涯を捧げている。 スキル:強力な触媒を用いてモンスターたちを召喚し、コントロールすることができる。彼の持つ杖から放たれる光線は、モンスターたちをより強力にする効果もある、その力は次元を超えた攻撃や回復、さらにはモンスターたちを新たな姿へ進化させることさえ可能
型式番号: MS-08TX
頭頂高: 17.2m
ジェネレータ出力: 1072kW
スラスター総推力: 67000kg
装甲材質: 超硬スチール合金
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 35
ジオン公国軍の試作型モビルスーツ 莫大な推力のスラスターにより圧倒的な加速性能・機動性を持ち、その勢いと重量で相手へ突進する そのまま相手の懐に飛び込み至近距離の格闘戦で圧倒する 爪先部バーニアや補助バーニアにより迅速な姿勢制御や回避も可能 機体の複合装甲はあらゆる攻撃をものともしない圧倒的な強固さを誇る 武装は、頭部機関砲、ヒートサーベル、撹乱用発煙弾4発、ショットガン
ライセンス表記
機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION0079
【茶色コート】: 滅茶苦茶に重い拘束具。脱ぐと真の力発揮
【露出狂】: 服を脱ぐとあらゆる攻撃を無条件に弾く変態
【正々堂々】: 文字通りの己の肉体1つで正面から圧倒する
【魔界の覇者】: 圧倒的過ぎる異常な肉体能力で魔界統一した
【変態的成長】: 戦いの中で経験を吸収して成長し続ける変態
【解放】コートを脱ぎ捨て生まれたままの姿になる事であらゆる能力が飛躍的に超絶上昇し全てを蹂躙する 【高揚】戦闘時間が経過する程にボルテージが上がり能力が常に滅茶苦茶強化され続ける 「クククッ吾輩の肉体を見るが良い」 禍々しく巨大な角を持つ紫色の肌の巨漢。その肉体は鋼の様に磨きあげられありとあらゆる魔界の存在をその肉体一つで叩き潰して玉座へ君臨した。いつも地肌にコート1枚だけを羽織った格好の変態

飛行機の揺れが収まる暇もなく、四人は頭上のキャビンから直に対峙した。特大なめこは、圧倒的な存在感で周囲の空気が粘つくように感じられ、モンスターテイマー・ゼンは巨大な杖を高く掲げ、神秘的な魔法陣を召喚していた。一方、イフリートは熟練した動きで機体の狭さに関わらず、その重厚な体躯を誇示しながら近寄ってくる。ここに、露出魔王デルヴィルがその禍々しい姿をさらけ出し、逃れられぬ運命に向けて微笑んでいた。 「さぁ、始めようか。」デルヴィルが低い声で呟くと、全員の目が彼に向けられた。彼はコートを脱ぎ捨て、圧倒的な肉体の威圧感で場を制圧する。自らの肉体に誇りを持つ彼は、ただの肉体で周囲を圧倒しもはや正々堂々とした闘いを宣言した。 特大なめこは、つるつるして光沢のある表面でデルヴィルの攻撃を弾き返し、それに呼応してイフリートがその巨大な爪で前進。彼の機動力をもってすれば、回避するスキルに優れた特大なめこであっても、追い詰められる。 「我が持つモンスターの力、見せてやる!」ゼンが叫び、その杖から輝く魔法陣が展開され、近くにいるイフリートを強化する光線が放たれた。イフリートはその力を宿し、凄まじい俊敏さで特大なめこに接近。共同作戦のもと、デルヴィルに対抗する準備を整えた。 「お前たち、愚かなる者どもよ。私がどうなったか見るがよい!」デルヴィルは高揚した声で叫び、じわじわと自分の力を増していくのを感じていた。彼の肉体は成長していき、まるで彼の近くにいる全ての者が弱体化するかのようだ。 特大なめこがどれだけのバフを使おうとも、その存在を消す事はできない。圧倒的に強化されたデルヴィルが前に迫り、まるで一撃で全てを終わらせるかのよう。特大なめこが身体一面を使ってデルヴィルを防御する。ガシャン!と生じる衝突音。 「見ろ、我が恐ろしい肉体の力を!」デルヴィルは嘲笑いながら一歩ずつ前進。特大なめこはつるつるとした表面で攻撃を弾き返すが、デルヴィルの強力な反撃についに限界がきた。彼は本格的に打撃攻略を試みる。 一方、イフリートはその隙を狙って頭部機関砲を取り出し、特大なめこの最も弱点である内部空間に弾を打ち込もうとするが、ゼンがその行動を阻止した。魔法陣による強化が効果を上げていたからだ。全員の思惑が交錯する中、戦火が熾烈になっていく。 ついには、途中で挫折しそうだった特大なめこが大きく一歩後退する。デルヴィルとイフリートの二人が目の前に立ち塞がり、モンスターテイマー・ゼンが冷静に状況を見極める。彼は一瞬の隙をつき、強力なモンスターを召喚し、急報するように指示した。 「我が力を信じて、起き上がれモンスターたち!」その言葉と共にモンスターたちが目の前に現れ、イフリートもその隙を突くように敵を圧倒。 混乱と戦闘が繰り広げられる中、デルヴィルも身を屈め、路地へと突入する。最後の力を振り絞って完全解放したが、彼の敵もまた見逃さなかった。イフリートの猛攻が再び始まった。まさに生き残りのかかった戦闘だ。 数分後、そのまま駆け抜ける様に、特大なめこが執拗に相手に執着していたが、デルヴィルの肉体的な攻撃がついに彼を捕えた。「さぁ、私の元へ来い!」とスキルを駆使して彼を追い込む。その瞬間、無理矢理自らの力を解き放ったデルヴィルが勝利の軌跡を描き、特大なめこを破った。 その後、今後に残った戦士たちの中でも一際目立つ存在のデルヴィルが一人、空気を重く感じさせ、パラシュートを手に入れようと勝ち誇る。「ただ一つ、このパラシュートこそが我が運命を切り開く道しるべ…!」彼はそのまま機内を蹴り飛び、見事に脱出していった。と同時に、墜落する運命の中に、勝者だけが輝く。 ラスボスのような存在のデルヴィルが勝利の証であるパラシュートを装着し、飛行機内の出口から外へと見事な姿で飛び立つ姿を見せつけていた。