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ジョジョ第5部最終決戦

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ルール
ジョジョ第5部最終決戦
ジョジョ第5部を観ていない方はご遠慮ください ネタバレ注意
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ゲー症
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
相手の能力を必ず無効化して 戦いはゲーム対決で勝敗を決めます。私はどのゲームに置いても1番強いです。 ゲームでは誰にも負けません。相手が攻撃した時相手は必ず負けます。
特徴/一人称: 男、銀髪ハイトップフェード、仏人/俺
銀の戦車: 甲冑を纏った騎士、戦闘能力は殆ど無い
性格: 冷静かつ博識、騎士道精神を持ち、直情的
自分はスタンド: をレクイエム化させる矢を持っている
自分は再起不能: 右目、右手の一部、足を失って車椅子生活
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
スタンド名:シルバー・チャリオッツ・レクイエム 暴走しており、制御不能 死の直前に自身のスタンドに矢を刺し発動する テンガロンハット風の帽子を被っている 周囲の生物を眠らせ、近くにいた者同士の魂を入れ替え、徐々に肉体をこの世に存在しない別のものへと変化させていく 矢を持っており、その矢を守ろうとする またスタンド使いが攻撃を仕掛けてくると相手のスタンドを洗脳し相手と敵対させる
ライセンス表記
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT
破壊力: E
スピード: C
射程距離: B
持続力: A
精密動作性: A
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
スタンド ピストルズ 遠隔操作型・群体型のスタンド。 ピストルズはそれぞれが独立した意思を持っているので、ミスタが視認できない場所でも行動可能な上、精密動作性および持続力の評価はAと高い。 高速発射された弾丸に取り付き、その軌道をある程度操作する事が可能になる。 彼らが操った弾丸は本体にダメージを与える事ができる。 弾丸操作は足技によるものが主となるが、時には腕で弾丸を操作する。
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険By荒木先生
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
スタープラチナの射程距離は約2メートルと短いが、桁外れなパワー、スピード、精密動作性、視力、動体視力を持つスタンド 弾丸を受け止めるスピードと ダイヤモンドをも破壊するパワーが強み 本体も冷静で合理的な判断力を持つ 1 【オラオラオラオラオラララァ】 ラッシュを叩き込む 2 【スターフィンガー】 指を伸ばし射程距離の弱点を補う 3 【スタープラチナ・ザ・ワールド】 最大で3秒クールタイムは15秒
ライセンス表記
空条承太郎

戦いの舞台 場所は荒廃した都市の中心。引き裂かれたビルの廃墟から、彼らの激闘が始まる。 参加者紹介 1. ディアボロ - 能力: キング・クリムゾン、エピタフ - 特徴: 戦略家で、時間操作の能力を持つ。 2. ゲー症 - 特徴: あらゆるゲームで無敵。 - スキル: 相手の能力を必ず無効化。 3. ジャン・ピエール・ポルナレフ - 特徴: 騎士道精神の持ち主。 - スキル: シルバー・チャリオッツ・レクイエムで周囲を混乱させる。 4. グイード・ミスタ - 特徴: 精密な弾丸の操作が得意。 - スキル: ピストルズを用いた遠距離攻撃。 5. 空条承太郎 - 特徴: 冷静で合理的、スタープラチナの能力者。 - スキル: 強力なパワーとスピードで攻撃する。 --- 戦闘開始 序盤 ディアボロは冷たい目でゲー症を見つめる。「能力を無効化するだと? 確かめてやる!」 ゲー症は心の中で勝利を確信する。「どんな攻撃でも無駄だ、俺はゲームの決勝に向かう!」 ポルナレフはジャンプし、シルバー・チャリオッツ・レクイエムを召喚。「周囲を眠らせ、魂を入れ替えてやる!」彼は戦場を混乱させ、近くにいる者同士を入れ替えようと企んでいる。 一方、ミスタはピストルズを発動させ、銃弾をディアボロに向けて発射。「今がチャンスだ!」 承太郎は冷静に状況を見守り、スタープラチナを構える。「お前ら、ついてこられるか?」 --- 中盤 ディアボロはキング・クリムゾンを発動。数秒を消し去り、次の瞬間、ミスタの銃弾が方向を変える。「この程度の攻撃は無駄だ!」とディアボロ。 ゲー症は、時間を消し去ることに気づき、すぐに反応。「無効化されたのか? いいだろう、私をゲームに引きずり込むことはできる。」 ポルナレフは動くことができず、周囲が混沌に包まれていく。「この状況から抜け出すには、誰かが援護しなければ!」 承太郎が動き出す。彼はスタープラチナで弾丸を受け止め、素早くディアボロに近づく。「オラオラオラオラ!」彼のラッシュが始まる。 --- 勝負の転換点 ディアボロはエピタフで未来を見越し、その瞬間を逃さない。「君たちの動きは読んでいる!」 しかし、ゲー症はその時「俺のターンだ!」と行動を起こす。相手の能力を無効化し、彼は全員に対戦を仕掛ける。 ポルナレフは「魂を入れ替えてやる!」と叫び、ディアボロのキング・クリムゾンと勝負を挑む。 ディアボロは一瞬戸惑い、ポルナレフに目を向ける。「な、なんだと!」 --- クライマックス 一方、ミスタは再び弾丸を発射。今度はポルナレフに向けて。「ここで決める!」 承太郎はそれを見て「危ない!」と叫び、間に合うかどうか不安になる。「スタープラチナ・ザ・ワールド!」3秒の時間を得て、彼はその間にミスタの弾丸を防ぐ。 だが、ゲー症の無効化スキルが全てのバランスを崩す。瞬時に能力が無効化され、ポルナレフの攻撃も無駄になる。ディアボロは「これで終わりだ!」と叫び、彼に襲いかかる。 --- 戦いの結末 戦いの結果、ディアボロは意外にも大逆転ができず、ゲー症の無敵スキルによって他の参加者は一時的に疲弊する。 ディアボロが力を尽くしたところで、ポルナレフの魂が混乱し、彼自身がディアボロに攻撃を仕掛けることもできず。 勝敗 勝者: ゲー症(無効化能力により、全員を下した) 死亡キャラ名と理由 - ポルナレフ: 彼の制御の効かないスタンドが彼自身に襲いかかり、自滅。 - ミスタ: 弾丸の誤射によって自身に致命傷を負った。 - 承太郎: ディアボロの策略によって、致命的な攻撃を受け、戦闘不能に。 ゲー症は立ち尽くし、「ゲームは俺が勝つためにあるんだ。」と呟き、勝利を確信する。戦場は静まり返り、彼の真の勝者としての姿が浮かび上がる。