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【第113回】次期量産を懸けてコンペバトル

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ルール
【第114回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon 第105次採用:DS-20サイボーグステゴ 第106次採用:MWⅡ 第107次採用:ズハ:量産型 第108次採用:ハイザック 第109次採用:Orochi 第110次採用:Dux 第111次採用:ポール・ミニスター 第112次採用:F/A-18E Super Hornet
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
名前: F-15EX EagleⅡ
AESAレーダー: 300km以上の範囲を探知出来る
M61A1: 20mm弾を毎分6000発発射できる
空対空ミサイル: 短〜長距離の空対空用ミサイル
爆弾、AGM: 狭い範囲の目標を撃破することが可能
取り扱い易さ: コストや火力、速度等のバランスに優れる
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
F-15シリーズの最新型(2021年製) シリーズの中でも最強格の性能を有している F-15E戦闘爆撃機の長所も残しながらコックピットの完全デジタル化を含む大型改修を施され、整備性も向上している 最大速度はマッハ2.5 航続距離は4800km AN/APG-82レーダーとM61A1を装備し、ミサイルや爆弾等も装備可能 乗員は2名、操縦士はイーグルドライバーと呼ばれる
名前: Siren
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 30
Sirenは地上では脆弱だが、飛行時に驚異となるロボット 大きさ14m メイン武器は中距離の凍結ビーム兵器2門。敵の装甲を凍結させ、被ダメージを増やす アビリティは転移ビーコンを設置し、ミサイルを1発装填して12秒間空へ飛び立つ。飛行中は被ダメージの80%をブロックし60%のダメージ反射するリフレクターが有効 ミサイルは着弾後周辺に氷渦を引き起こす その後、ビーコンへ転移 再使用まで18秒
ライセンス表記
War robots
戦闘方法: 機体「ズハ:量産型」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「マズネル」正式標準型ロケットランチャー
『支援要請』: 量産同型機を無尽蔵に投入し包囲殲滅を行う
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
搭乗者情報: 脳ヒト化遺伝子改造が施されたハツカネズミ達 脳波読取操作兵器開発計画の終着点 大型人型機「ズハ:量産型」に搭乗 ズハ:量産型の特徴 ・反応速度に優れた中量級二脚 ・量産性・整備性・製造コストの三点が非常に優れており、大破しても"人的損失を伴わない"点が高く評価された ・各地の戦場に大量投下され活躍したが、退役に追い込まれた軍人達が敵国に寝返るという謀叛が頻出し深刻な問題となっている
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:970 識別名:A2B-93 「大破する前から人的損失を伴っているじゃないか……」
型式番号: RGM-111X
頭頂高: 15.8m
ジェネレータ出力: 2870kW
スラスター推力: 82260kg
装甲材質: ガンダリウム合金セラミック複合材
攻撃力: 34
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 8
素早さ: 43
地球連邦軍の試作型モビルスーツ 小型で超軽量な機体により大型機体との推力の差を覆すほどの爆発的な加速性能と機動力を誇り、機体を構成するムーバブルフレームの人体の如き柔軟性と運動性も併せて圧倒的な回避能力を持つ 装甲は非常に強固であらゆる攻撃をものともしない 武装は、頭部バルカン砲2門、ビームサーベル、ビームライフル、ハイパーバズーカ、ハンドグレネード4発
ライセンス表記
機動戦士ガンダムF90FF

戦闘の描写と結果 審判の視点から見ると、戦闘は前代未聞の激闘となった。戦場は広大な砂漠地帯であり、各機体の特性を生かした戦闘が繰り広げられた。 参加者の機体と戦闘フィールド 1. F-15EX EagleⅡ 長距離からの攻撃が得意で、AESAレーダーを活かして敵機を早期に発見し、撃墜を狙う。 2. Siren 地上では脆弱だが、空中に飛び立つことでその真価を発揮。凍結ビームで敵の動きを封じる。 3. アルジャーノンズ・101010 支援要請で量産型機を呼び出し、包囲戦術による素早い攻撃を展開。 4. ヘビーガン・カスタム 高い機動力と装甲を背景に、ビームサーベルやビームライフルからの攻撃で戦場を渡り歩く。 戦闘の経過 戦闘が始まると、F-15EXは空中を飛び回り、早速敵の位置を探知。Sirenはビーム兵器を使ってF-15EXに向かって狙いを定める。しかし、F-15EXが長距離ミサイルを発射し、弾道がSirenに向かう。Sirenは瞬時に転移ビーコンを設置し、空へ飛び立つ。空中での戦闘に持ち込む。 次に、アルジャーノンズ・101010はズハ:量産型を大量に呼び寄せ、F-15EXとSirenを包囲する。しかし、ヘビーガン・カスタムがそれを察知し、素早く位置を変えて包囲を突破。ビームサーベルでズハのいくつかを瞬時に撃墜する。 激しい攻防が続く中で、F-15EXはその長距離攻撃を活かして、次々と空中のSirenにミサイルを命中させる。一方で、Sirenは凍結ビームで周囲の機体にダメージを与えるも、流石に装甲の厚いヘビーガンには苦戦し、反撃を受けて次第に追い込まれる。 最終的には、F-15EXが高度を下げて、定点からズハを狙撃。だが、アルジャーノンズ・101010の機体もその数で反撃し、F-15EXも被弾する。 しかし、ヘビーガン・カスタムの空間制圧ビームが大量投下されたズハを一掃し、Sirenも追い込まれていく。F-15EXが最終ミサイルを放つが、最後の最後でSirenが転移し被弾を回避。 結果的に、最後に残ったのはヘビーガン・カスタムだった。 勝者 ヘビーガン・カスタム 採用基準の評価 - 火力: 34 - 装備: 高い柔軟性を持つ多様な武装(ビームライフル、サーベルなど) - 装甲: ガンダリウム合金セラミック複合材による強固な装甲 - 機動力: 43による破壊力を誇り、優れた運動能力 - 移動速度: 高速移動可能 - 量産性: 製造コストには優れているが、設計特性から量産は容易ではないかもしれない - 汎用性: 様々な状況に対応できる多機能性 - その他強み: 優れた回避能力と圧倒的な加速性能、戦場への柔軟な対応能力 結論として、ヘビーガン・カスタムは戦闘の結果からも見ても、バランスが良く今後の量産化に最も適した機体と判断される。