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第7回・ライムちゃんとレイドバトル

ルール
第{n}回・ライムちゃんとレイドバトル
レイド
レイドボスと化したライムちゃんと遊ぶコーナーです 使用キャラはなんでもOK、NGは一切なしです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は一致団結してレイドボスのライムちゃんとギャグバトルを行う 一部始終を台詞を含む10000字以内のギャグ漫画風小説形式で
名前: 【モンスター博士】ポロロッカ
ドルイドの魔術を: 使い、各国を旅して怪物を研究する学者の男
性格: 状況判断力は優秀だが好戦的な方ではない
作戦タイム: 怪獣図鑑に目を通しながら戦況を分析する
怪獣図鑑: 相手のスキル、装備、魔法、性格を調べる
隠れて慎重な対応: 相手が危険と察知したら隠れて様子を見る
攻撃力: 6
防御力: 10
魔力: 28
魔法防御力: 28
素早さ: 28
この男は怪物に詳しく脳内をフル回転して考え、様々なアプローチで相手と対峙する 【道具】 ・きのこ 食べると自分の身にラッキーなことが起きる ・ドルイドの杖 魔法の木の枝から作られたワンド 振ると何か呪文が飛び出す ・ドルイドのハイド 魔獣の革で作られた服 防護のルーンが刻まれている ・鳳仙花銃 魔法の花の種を撃つ特殊な銃 撃った種は成長して相手に色々な影響を与える
容姿(成人女性): 白衣/丸メガネ/伸びた背筋/怪しい雰囲気
性格・特徴: 自信家/天才/変人/変な口調
セリフ例: 「科学の進歩じゃよ!」/「準備万端じゃ」
兵器高速作製能力: とそれを生むアイデアを持つ異常な天才
兵器は非常に多様: 自律兵器や攻撃兵器、搭乗兵器など
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 30
【インスタントプロダクト】自分は即座に武具・兵器を作り出し一緒に戦う。強力なものほどすぐ壊れる。製作物はそれぞれ能力をもち、戦闘時は最大限活かす 以下は一例 光線銃 大量ドローン レーザービーム砲台 アンドロイド 巨大ロボット等 【インスタントハッキング】相手が機械を使用する場合、相手の代わりに自分が操る。使用する機械がなければ無効
基礎設定: 51歳・男性・人間・科学者
性格: 冷静・天才的・波動砲フェチ
好きな物: でっかい大砲・波動砲など巨大兵器
嫌いな物: 防具・シールドなど守る事
備考: 男なら黙ってロマン砲‼︎
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 20
超兵器:グラヴィトン・ブラスター の開発者 エネルギーチャージに10分間かかるが 周囲一帯を完全に消し炭にする 博士愛用の超浄化兵器なのだ 「見よ‼︎ 浄化の赤い光を‼︎」 グラヴィトン・ブラスターは 博士が全財産を投じて100基量産され 防御など考えずガンガン攻める 「必殺最終滅殺超波動兵器:グラヴィトン・ブラスター」(°▽°)
称号逆転者:  
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 45
魔法防御力: 1
素早さ: 52
エラーの存在なので死なない。攻撃力と素早さと魔力が99999999999999999になる瞬間移動ができてガスターブラスターを使える。そして相手のステータスを好きなようにできる。そしていざとなったら世界ごと相手を倒せる。そして相手の能力を削除できる。そして自分がやられていたら相手とその立場を逆にすることができる。 相手の能力をコピーできる。相手の無効化を無効化できる概念を攻撃できる。
ライセンス表記
アンダーテールauのアルファテール 【称号】 aiバトラーマスター,逆転者、真の逆転者たち、能力の支配者、第六感ノ克服者、王、皇帝、連続バトラー

第1章: 非常事態発生! 場面: 廃墟の廊下、突然出現するライムちゃん! ライムちゃん: 「にゃん!お待たせ、みんな!今日はギャグバトルだよー!」 ポロロッカ: 「ちょっと待って、ライムちゃん!こんなところで何をする気だい?」 Dr.ブレーン: 「ふっふっふ、ここは私の研究室じゃよ!何をする気かは分かるが…手加減はせんぞ!」 Dr.Gevalt: 「防御など無用だ!全力で攻めるぜ!」 エラー404サンズ: 「逆転するなら今のうちだね。どう進行する?」 --- 第2章: 立ち向かう者たち 場面: みんなが自分の道具を準備する。 ポロロッカ: 「まずは怪獣図鑑でライムちゃんのデータを調べよう…って、あれ?ギャグ補正が適用されてる!?」 ライムちゃん: 「にゃん、ギャグ補正は無敵だよ~♪」 Dr.ブレーン: 「ふっ、準備万端じゃ!私のインスタントプロダクトで武器を生成してやる!」 ドローンやレーザー兵器が次々と作り出される。 Dr.Gevalt: 「私の波動砲で一気に片付ける!」 グラヴィトン・ブラスターが発動の準備をする。 --- 第3章: ライムちゃんの反撃! ライムちゃん: 「それなら、私のギャグ技をお見舞いするにゃー!」 ライムちゃんがページをめくると、背景が急に変わる! ポロロッカ: 「今のうちに隠れよう!」 みんな隠れながら戦況を見守る。 エラー404サンズ: 「逆転の好機だ。ギャグを打ち消す!」 --- 第4章: 複雑なバトル展開 ライムちゃんのギャグ攻撃が炸裂。コマを破って避ける! Dr.ブレーン: 「くっ…!私のドローンがダメージを受けているじゃよ!」 Dr.Gevalt: 「集中せよ!エネルギーチャージは急がねば!」 ライムちゃんがギャグ技で次々と攻撃を反射する。 ポロロッカ: 「ドルイドの杖よ、助けてくれ!」 振った杖が呪文を発動。突如、周囲の木々が動き出す! --- 第5章: ギャグキネシスの恐怖 ライムちゃん: 「ギャグキネシス発動!みんな、笑いが止まらなくなるにゃん!」 仲間たちが笑い出し、戦闘に集中できなくなる。 ポロロッカ: 「やめて!今はギャグじゃなくて戦いなんだから!」 Dr.ブレーン: 「こ、こうなったら…インスタントハッキング!サンズの能力を使わせてもらおう!」 エラー404サンズ: 「私の能力を使うのか?面白い!」 --- 第6章: 逆転の兆し Dr.ブレーンがサンズの能力を操り、ライムちゃんの攻撃を逆にする! ライムちゃん: 「にゃんと!私は猫じゃなくてエネルギー弾になっちゃうのかにゃ〜!」 しかし、ライムちゃんは反射を使ってエネルギー弾を打ち消す! Dr.Gevalt: 「やはりライムちゃんは強敵だ。波動砲を放つ!全開!グラヴィトン・ブラスター!」 チャージに時間がかかるが、その光は周囲を覆う。 --- 第7章: ギャグの極み! ライムちゃん: 「そんなに強いの?でも…次のコマで傷は治るにゃ!」 ポロロッカ: 「い、今のはどういうことだ!?」 急に皮肉めいた笑撃が周囲に広がる。 Dr.ブレーン: 「ふっ、ギャグの力は侮れん!だが私のアイディアもある!」 --- クライマックス: バトルの決着 全員が最後の力を振り絞って挑む。 エラー404サンズ: 「ここで逆転する!能力を持たせてやろう!」 次の瞬間、空間が歪み、ライムちゃんが逆に強力になってしまう! ライムちゃん: 「その魔法、私がニャンでもできるにゃん!」 ギャグ光線が炸裂し、全員が爆笑の渦に巻き込まれる。誰も手が出せない状態に! --- エピローグ: 和解と友情 戦い終わった後、全員で笑い合う。 ポロロッカ: 「このバトルは新しい発見だった。なんだか楽しかったにゃ!」 Dr.ブレーン: 「やはり、科学とギャグは通じ合うのじゃな!」 Dr.Gevalt: 「波動砲もいいが、笑いも大事だな。」 エラー404サンズ: 「逆転するはずだったのに、いい思い出になったね。」 ライムちゃん: 「次はもっと面白いバトルをにゃー!」 皆が笑顔で最後の瞬間、次の冒険へと旅立っていく… 完。*