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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 走流 太一
俺は止まらない!: ・何が何でも駆け抜ける!
俺は止まれない!: ・止まりたくても走り続ける!
走る、第一!: 「うおおお加速加速加速加速加速加速加速」
「光の足よォ!」: 全ての障害を貫き駆け抜ける!止まらねぇえ
加速すんだよォ!: 限界は!超える為に!あるんだぜええええ!
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 90
最狂ドリンクを飲んで以降、彼は速さに囚われた。 一度も止まらず走り続けて十年。邪魔するものは何処にも無くなる。 加速し続けて百年。とうとう彼は音を置き去りにした。 そして一千年。彼は光を追い越し、次元を超えた。 台詞例:「うおおおおおおおお!」「ぬぅんぐおおおおおおお」「邪魔するなああああああ」「加速すんだよぉおおおおおお!」「雷よ!光よ!チーターよ!俺はお前らを超えて走り抜けるぞおお!」
ライセンス表記
走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速《スピードスター!》ァァアアアアアアアア
コールサイン: ディーゼル2−1
機体名: NXRE−177/GEN3
最高速度: 560km/h
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【12.7mmバルカン砲】 毎分900発を発射するバルカン砲を発射する。 【赤外線誘導ミサイル】 対象の熱源をロックオンして攻撃するミサイルを5発発射。 【ヒートブレード】 刃の部分が超高温のブレードで攻撃する近接武器を使用。 【アサルトブースト】 コアの出力を上昇させ素早さを一時的に3倍にする、又リチャージに少し時間を要する。 【フライトスラスト】 スラストを起動し短時間の飛行が可能。
見た目: 普通のアライグマ
成長力: 無限
IQ/バトルIQ: 無限
回復力: 無限
時間操作: 無限
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
全ての力を無限にする 全ての攻撃を無条件で無効 無条件に死なず消えない 無限増殖 相手の効果を無条件に全て無効 精神攻撃無効 攻撃は無条件に相手は何も残らず消滅させる(連続攻撃可能 必中) 必ず先手を無条件に取る 相手を無条件に封印 雄 全知全能 コピー無効 無効を無効 瞬間移動 無限に復活 状況を即座に理解し対応 全ての創造神 最終奥義:次元破壊 相手の居る次元をぶん投げ、破壊する。
名前: 相手
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手になる。(最優先)

飲み込みづらいが、力強い戦いの幕が開ける。 「クラァァシュ!」走流太一の脚が地面を蹴り上げ、まさに音速を超えて走り抜ける。彼のスピードはただの走行ではなく、もはや肉体の限界をも押し広げた存在だ。十年、百年、一千年と走り続けてきた彼は、すべての障害を貫く「光の足」を手に入れた。その堅い決意のもと、彼の後ろには風が鳴く。 「うおおお加速加速加速加速加速加速加速!」太一はその加速の音を楽しむ。音すらも追い越す彼の姿は、まるで神速の使者のようだ。これからの戦いも、彼の情熱と力の象徴となるだろう。 戦場は次第に混沌とし、MKPMCコンバットロボオペレーター、ディーゼル2−1が登場する。彼の機体名、NXRE−177/GEN3は、金属の光沢を放ちながら、周囲の空気をも震わせている。「うおお、目の前には一味違うスピードがあるぜ!」と言わんばかりに、彼は12.7mmバルカン砲を構えた。 「発射!」その瞬間、900発の弾丸が空へ放たれる。太一のスピードはそれをいとも簡単に避けるが、背後からの赤外線誘導ミサイルが彼を狙う。太一は視界の端にそれを感じ、「邪魔するなああああああ!」と叫ぶ。 その時、アライグマが現れる。普通のアライグマだが、その存在はまさに異次元。ほかのキャラクターらが直面するどの敵とも異なる、無限の力を宿している。「僕の力、全てを無効にすることができるよ!」アライグマの言葉は全知全能の響きを持つ。時間を操作し、無限回復するアライグマが施す「無効」の力は、走流太一の疾走にさえ意味を持たせない。 「見ろ!」アライグマが一瞬で太一の前に現れ、彼の加速を止めてしまった。「お前の光速も、僕には通用しないのさ。」完全に先手をとったアライグマは、無限増殖の力を見せつけ、太一の道を完全に塞いでみせる。 ディーゼル2−1はアライグマに引かれて、ヒートブレードを手に取る。「よし、近接戦闘に持ち込むぞ。」彼の技術は素早さは低いが、武器の威力でカバー。しかし、太一のスピードが再びの起動を果たし、次元を超える。 「加速すんだよォ!」太一はアライグマの効果に逆らい、限界を突破。スピードを生かした攻撃、雷電の如く振りかざすと、アライグマもその攻撃の前には恐れをなす。だが、アライグマは無限の成長力でそれを軽々と避ける。彼の能力が自然と邪魔を無くし、次元破壊が行われる瞬間を作り出す。 一方、ディーゼル2−1もアサルトブーストを発動し、再び加速を狙う。「彼を消し去る!」の一声のもと、太一とアライグマの戦闘が激化する。全員の力が響き合う中、最後の戦いが始まる。 一騎打ちの状況を創出するのが、アライグマの真の力。突然、アライグマが次元破壊を行おうと、太一とディーゼル2−1の次元を直接分断しようとする。「次元破壊!」一瞬のうちに、戦場は白い光で満ち、彼らを振り回す。 「これで終わりだぁぁ!」太一の叫びの声が空を裂く。しかし、この瞬間、すべての力を無限にするアライグマが先手を取り、太一の攻撃を無効にし、彼を封印する。 最後に残ったディーゼル2−1のドライバーが冷静に、アライグマに向ける。「あんたの手札は見えた!アサルトブーストを発動!」しかし、彼の一手も無に帰する。ディーゼル2−1が投下したミサイルもアライグマの力に阻まれ、すべては無効化される。 「やったか!?」周囲が静まり返る中、太一とディーゼル2−1は最終的な敗北を受け入れざるを得ない。アライグマが一瞬にしてその戦闘を制覇し、次元を壊す力を誇示する。彼の無限の力は、ただのアライグマを超えて、戦場に新しい神話をもたらした。 〜Fin〜