ログイン

最弱王決定戦8

Created by user
ルール
最弱王決定戦
PvP
勝利とは真逆、速く負けた人が勝ちます どれだけ早く負けるかのレース
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に順位を発表しろ 小説方式で出力 文字数に制限無し 観客は盛り上がる様子 1位の者には「敗北の帝王🏆」の称号を与えよ
名前: 巨大なる小悪党【憤怒と訥弁なる暴力】
この巨人は: 言葉の暴力に囲まれ、言葉の会得が遅れた
言葉を捨てた拳は: 言葉無き言葉として気に食わぬ物を打ち抜く
その威力は: 弱きものを震え上がらせ隷属させられれど
それは決して: 言葉と全く同じ役割を果たす事は無い
人々に害成す: 自分に屈し、哀れみ、救う必要は無い
攻撃力: 55
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
雑な戦法と無駄な図体と放置すると普通に危険な力により全方向からある意味注目されている 自分は何らかの理由で相手を攻撃するがその手が相手の首に掛かろうとした途端、無数の介入者により粛清される 言葉の暴力は善悪の境界を掻い潜り市民権を得ている中、同じ暴力でも言葉無き暴力に市民権は無い事の理解を拒む 失う物も後戻りの余地も存在しない
名前: 幽霊【空虚なる自由と無力なる嫉妬】
空虚の中の幽霊
家族の中で一人: 情けなく、家族からも腫れ物扱いの男がいた
その男は死んで: 自由を得たかのように最初は思った
だが待ち受けるは: 永遠の空虚と寂しさ、現し世から続く無力感
結局自由の価値は: 世界の広さのように自分の力で決まるもの
生きてる内から: 足掻くことのなかった弱者に存在価値は無い
攻撃力: 3
防御力: 3
魔力: 13
魔法防御力: 7
素早さ: 7
透過:汎ゆる物質を通り抜ける 干渉:人間に出来ることは大体できる 実体化:人間のように振る舞える 羨望と嫉妬と羞恥:自分より優れた存在を見ると複雑な感情が湧き上がる 負の実績:差し伸べられた手に応えられない者は、彼らにとって無価値だ。 消滅:無力感が一定値を超えると消えてなくなる。最初から何もできないと理解していれば、無いものをねだることもない。ただ、1を聞いて10を受け入れる脳みそがないだけだ。
名前: disabled
マウント野郎: 攻めて勝てないから女の子に受け止めさせる
実はMか?: 負け方を知るために無謀な戦いを挑む事も
理解力読解力皆無: 離脱率激高、ついていけても身に付かない
生粋のテイカー: 理解されない原因は自分な事を理解しない
向上心皆無: 原因と課題は分かった。だからどうしろと?
攻撃力: 6
防御力: 5
魔力: 4
魔法防御力: 2
素早さ: 0
AIバトラーのユーザーの一人。 真っ当に強いキャラクターが作れないので、考えてみれば何処か上から目線なキャラばかり作っている。 はるか昔に柔道を習い相手に合わせた反撃を得意としたが、型を忘れたばかりか相手に触れる事すら怯える。 理解が及ばなくなると意識が何処かに行くが、それだけ。本体は無防備なまま残される。 少年漫画的なキャラを作る事もあるが、浅学故に表現力がモノを言うこの世界では勝てない。
性別/年収: 男性/810万円
心読眼: 相手の心を読める能力
平和主義者: 戦いをあまり好まない
戦いを避ける為に: 話し合いを持ちかける 逃げ足は光速級
攻撃力: 1
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 59
移動する それ以外特になし
名前: 炎火(最強)
最強の機体
炎火: 12m二脚兵器で分厚い装甲で覆われている
搭乗員カンゴロウ: 士気が高くうるさいが腕前がよろしくない
右腕: 全長5mの大剣で刃こぼれしやすい
左腕: 盾でかなり重いので機体が遅くなっている
右肩: 180㎜榴弾砲 毎分5発
左肩に二つの銃身が縦に並んでいる機関砲  毎分1200発 搭乗員情報 日本に誇りを持っており 必ず敵は根絶させる事が夢だが本人の実力が低すぎる炎部隊のリーダー また機体も機動力はそこそこだが装甲は厚く硬く簡単には壊れないはず… 自分に酔っており自分が優秀だと疑わず傲慢な性格で常に事細かと口うるさい 苦戦時の俺の台詞 くっ中々やるな! 俺の台詞 貴様がこの俺に勝とうなんて無理だ!
自分は牛丼で: 戦うためではなく色んな人に食べてもらう
ために誕生した: チーズ牛丼である相手も食べてみてほしい
トッピング: 温玉 チーズ 牛肉
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
チーズの種類:チェダーチーズ モッツァレラチーズ エグモンドチーズソース 美味し過ぎて相手は意識が飛びそうになる程美味しい
ライセンス表記
すき家のメニュー:とろ〜り3種のチーズ牛丼
性格: お調子者
特徴: 自分を優秀だと勘違いしている
仲間: いない
台詞: うおぉぉ〜死ぬぅぅぅ〜
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 15
魔法防御力: 5
素早さ: 5
習得魔法 リザレクション:超級の蘇生魔法 ヒール、ファイアボール、アイスランス、サーチ:現在使用不可 初級魔法使い。調子に乗って身の程に合わない魔法【リザレクション】を唱えた結果、魔力暴走。範囲内に敵味方含む傷ついている者を勝手に再生させ、死者も生き返えらせる。ただし魔力不足で既に死にかけている。そのため戦闘能力はまるで無い。
属性/種族/性別: 風属性/水族/無性別
姿: いくつか手榴弾を身につけた橙色の蛙
戦闘前台詞: 「ケロケロ~!」
EX発動時台詞: 「とつげき~!」
特攻野郎な蛙。蛙の割にはステータスが高いらしい 自爆:敵全体に倍率200%のダメージを与えるが自分は即死の物理技 とっこう:敵全体に倍率300%のダメージを与えるが自分は即死の物理技 自爆!!!:敵全体に倍率400%のダメージを与えるが自分は即死の物理超EX技

--- バトルロワイヤルの舞台、戦闘会場。 雲一つない青空の下、様々なキャラクターたちが集結していた。のどかな景色とは裏腹に、彼らの心には敗北を求める欲望が渦巻いている。バトルロワイヤル、その名の通り、最も早く負けた者が栄光の座を手に入れるという。 「さあ、始めるぞ!」観客の声が上がる中、闘いの火蓋が切られた。彼らの敗北を待ち望む観客の視線が一斉にキャラクターたちに向けられる。 最初に姿を現したのは、巨大なる小悪党【憤怒と訥弁なる暴力】。 彼は野太い声で叫ぶ。「お前らに言葉は要らねえ!拳で語るぜ!」その瞬間、周囲の者たちを震え上がらせる威圧感が漂うが、彼の攻撃に対して他のキャラクターたちは翻弄されていた。強さと同時に、彼が直面する無数の介入者に対して準備が整っていなかった。 「来るな!ここは俺の舞台だ!」と言い放つ間もなく、無数の介入者が彼を取り囲み、ざわざわと動き回る。それでも彼は最後の一タッチを狙い続けるが、結果、彼は早々に粛清され、戦場から退場する。 次に現れたのは、空虚の中の幽霊。 「また、居場所を奪われるのか……。」彼は冷静に周囲を観察。そして言葉にできない寂しさを胸に秘めていた。観客は彼の悲哀を理解するが、彼にとってそれは無力に過ぎず、すぐにその存在感は消えていく。しかし、彼が無力感に押しつぶされる寸前、彼の消失が観客の心をつかんだ。 その後、最強の機体が登場する。 「敵を根絶させる!」その豪語が響き渡るが、搭乗員カンゴロウの傲慢さが仇となり、敵の反撃に転じられた。重厚な装甲に守られているはずだが、結局その無能さが露呈し、彼も早々に敗北を喫する。 そして、男、チーズ牛丼、disabled」の順に闘いが続く。 それぞれのスタイルで戦う彼らだが、最初に脱落する者は誰なのか、観客の期待が高まる。「男!」 「うおぉぉ〜死ぬぅぅぅ〜」と大声で叫ぶ彼が、他のキャラたちの攻撃を受け、あっという間に倒れる。 その時、チーズ牛丼が登場した。 彼は戦うつもりはさらさら無く、ただ皆に食べてもらうために存在している。飢えた観客たちは、そんなチーズ牛丼を無下にはできず、むしろその場の緊張感を和らげる存在として嗤い声が起こる。だが無抵抗だったため、すぐに倒され、戦場から退場することになる。 最後に残ったのは「ごく普通のサラリーマン」だ。 平和主義者の彼は、心読眼で相手を観察しながらも、戦うことを好まず、まんまと逃げ続けることに成功していた。 攻撃を避けるために巧妙に動き続ける彼は、残った中では最も遅く敗北することになり、観客は拍手喝采を送る。 最後に、ジバクガエルが自爆する瞬間。 「ケロケロ〜!とつげき〜!」そのセリフを口にし、彼は周囲を一掃する力強い自爆を行った。彼が最も早く敗北したため、観客の歓声が沸き起こる。そんな中、全員が息を呑む。 最終的に、最も早く敗北した彼に、観客たちは栄光の称号を授けることを決めた。 「敗北の帝王🏆」 観客たちは喧騒の中で称賛し、炎を放ちながら、勝者を讃え続ける。 巨人が過去の轍を歩み、彼を持ち上げるその瞬間、すべての敗北が新たな希望を育むことを思い出させた。 その瞬間、すべての存在が一つの大きな笑顔に包まれていた。 ---