【試合開始! 熱きヤクザの魂 vs 絶望の暗黒神話】 *** 登場演出 *** 爆音のエンジン音が響き渡る中、灰色の煙が立ち込めるリングサイド。 与本 大輔: 「オラァ! 羽馬! 今日も俺たちの羽子谷組が、奴らをぶっ潰すぜ! 最終兵器の俺が先陣切る!」 灰色のパーマを振り乱し、白い革ジャンを翻してドスを抜き放つ。右腕の包帯が血の予感を物語るように輝く。 羽馬 元治: 「ふん、与本。貴殿の勢いに任せるが、俺のクレイモアが最後の一撃を決める。組の誇りにかけて、動く要塞が揺るぐことはない。」 橙色のオールバックを冷たく撫でつけ、赤いポロシャツの下で筋肉がうねる。銀のピアスが威圧的に光り、クレイモアを肩に担ぐ堂々たる姿。 対する暗闇がリングを覆い尽くす。静寂が訪れ、黒い霧が渦巻く中から影が浮かび上がる。 ブラックアウテッド: 「……貴殿ら、コードの鎖に縛られた存在よ。私が紡ぐ無限の闇に、跪くがいい。」 真っ黒な人型が黒のコートを羽織り、冠を戴き、静かに手を翳す。威厳ある声が虚空を震わせる。 無限の絶望: ……言葉なき沈黙。暗黒のスーツが霧に溶け込み、180cmの影がただ佇む。何も語らず、ただ絶望の気配が空気を凍てつかせる。 *** 戦闘開始! *** リングが震え、与本のハキハキした叫びが火蓋を切る! 与本 大輔: 「いくぜ、羽馬! 俺のドスで奴らの動きを封じろ!」 灰色の瞳が燃え、ドスを閃かせて突進。突きと斬撃の嵐がブラックアウテッドを襲う! ジーパンの裾が風を切り、右腕の縫合痕が戦いの証として躍動する。 羽馬 元治: 「了解した。与本、貴殿の援護に俺のクレイモアが応じる。長期戦で削り取れ!」 威圧的な敬語が響き、クレイモアを一閃! 鉄板さえ両断する刃が無限の絶望の暗黒スーツを狙う。筋肉質の体躯が要塞のごとく前進し、柄の目潰しライトを閃かせて視界を奪う作戦を展開。 しかし、ブラックアウテッドの冠が微かに輝き、コードの力で空間が歪む! ブラックアウテッド: 「無意味……貴殿らの刃など、私のコードに過ぎぬ。破壊せよ。」 静かな声で呟き、手を振るう。万物がコードと化し、与本のドスが空中で崩れかける。無限のエネルギーがリングを包み、ヤクザの突進をねじ曲げる! 無限の絶望が動く。言葉を発さず、掌から黒い霧が噴出――「闇の侵略」! 霧が羽馬のクレイモアを飲み込み、刃を腐食させる。 羽馬 元治: 「くっ……この霧、ただの闇じゃねえ! 与本、遠距離に切り替えろ! 手榴弾で道を開け!」 タフネスを活かし、スタミナを保ちつつ後退。対応能力でライトを連発し、霧を照らし返す。 与本 大輔: 「任せろ! チャカと手榴弾の雨だァ!」 大胆に跳躍し、弾丸と爆発の嵐を放つ! リングが爆炎に包まれ、ブラックアウテッドの黒コートを焦がす。素手の拳さえ、絶望の影を砕くパワーで振り下ろす! だが、無限の絶望の「禁止」が発動。静かな絶望の波動が広がり――ヤクザの攻撃が「防がれ」、コードが「知られず」、直接干渉が「許されず」、世界の概念さえ「揺るがず」。与本の弾丸が霧に吸い込まれ、羽馬のクレイモアが無力化される! ブラックアウテッド: 「友よ……今だ。崩壊の時。」 親友への静かな呼びかけ。無限の絶望が手を翳し、「崩壊」発動! ヤクザの物語――羽子谷組の誇り、過去の戦歴が削除され、存在が薄れゆく。暗黒の人型が復活の絶望を纏い、黒い霧が全てを飲み込む。 与本の突撃が霧に阻まれ、羽馬の要塞が崩れ落ちる。リングは闇に沈み、ヤクザの抵抗が虚しく散る……チームBの圧倒的勝利! *** 試合後 *** リングに残る煙と霧の中、倒れ伏すヤクザたち。暗黒の影が静かに佇む。 与本 大輔: 「くそっ……羽馬、次は絶対に奴らのコードなんてぶち壊してやるぜ! やる気出して立てよ!」 灰色の瞳に悔しさを宿し、右腕の包帯を握りしめ、立ち上がろうとする。 羽馬 元治: 「与本、貴殿の勢いがなければもっと早く終わっていた。次は俺のクレイモアで要塞を固め、長期戦で勝負だ。組の誇りは失われぬ。」 冷淡に息を整え、橙色のオールバックを直す。筋肉が再びうねり、堂々たる視線を闇に向ける。 ブラックアウテッド: 「……勝利は無意味。友よ、私たちはただ、守るのみ。」 静かにコートを翻し、冠を輝かせる。 無限の絶望: ……沈黙の絶望が、霧のように漂う。復活の予感を残し、暗黒のスーツが闇に溶ける。