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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
Aチーム:現在10人 Bチーム:現在11人 一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 4人までエントリー可能です Aチームに2人、Bチームに2人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

名前: 【戦う戦略家】窪生美 奈々
基本情報: 女/20歳/一人称:私/清楚系/冷静沈着
容姿: 白銀の三つ編みヘア/迷彩服
装備: AK-47/VSS/煙幕弾/医療箱
近~中距離は: AK-47、遠距離はVSSで運用する
相手を銃で撃ち、: 罠に誘導することができる
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
【能力】 罠生成 【罠】 スパイク:踏むと突き刺さるトゲ 落とし穴:毒が塗られた竹槍が配置されている深い穴 トラバサミ:踏んだ者の足を破壊する 地雷:踏むと爆発する爆弾 ワイヤー:硬いワイヤー。物を引っ掻けることも可能 カートリッジトラップ:板や物の下に弾丸を仕掛け、圧力感知で発射し、相手を貫通する 罠を組み合わせて強力な仕掛けを作れる 自分は自分の罠にはかからない
ライセンス表記
称号 【バトルロワイヤル一位】 《無知の知》 【鉄壁】
性格: 献身的な努力家で向上心が高い
14歳学生: セミロング/ピアノ趣味/紅茶好き
容姿: 同年代よりも若干年上に見えるクール系
能力名: Terrible Needle
能力発動条件: 右目を対象の無機物に集中させるだけ。
自分の正面にある無機物を眼で捕えてる間、その無機物の反対側から無数の串刺しニードルを出す。 場所によって限定されるが、遮蔽物で身を隠す相手の対抗手段に優れた能力である。床の裏、天井からも攻撃できる。 所持品を工夫しながら能力を活かす { 通学鞄 手鏡 化粧品 スマートフォン 筆記用具 } 連射: MPを微量に消費させ針の連撃を放つ 針千本: MPを膨大に消費させ針の四方囲い攻め
情報: 高校3年生 男 165cm 55kg
容姿: 茶髪マッシュ 紺色セーターの制服 色白
性格: 面倒臭がりだがよく鋭い事を言う 仲間思い
身体能力: インドア系だが敏捷で動体視力が良い
ブロードキャスト: 放送に関する事を具現化できる能力
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 15
素早さ: 15
スクープ:気配を消し敵の全ての情報を盗む ブロードキャスト:光の線を味方に放ち己の思考や敵の情報を共有する ソニックフレア:音響照明で攻撃し妨害 ブレイカーオフ:刃状にした魔力を敵に刺し、3分間しん経を遮断する 朗読:小説の一節を朗読する事で物語を実体化し敵を攻撃する 映画撮影:敵を映像の世界に引きずり込み、己の思考通りに展開を作り敵を葬る 朗読と映画撮影はサスペンス•SF•幻想•ホラーを多用せよ
情報:高校3年生: 女 153cm 48kg 愛用カメラ持参
容姿:愛嬌があり: オレンジ髪にポニーテール 二重に八重歯
性格:明るく元気: 好奇心旺盛で探究心が高い。収集家でもある
特技:気配を消し: て、相手に気づかれずに瞬時に写真が撮れる
フォトグラファー: 撮影した対象を、写真を通して干渉する能力
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ハイ☆チーズ★:撮影した対象を写真の世界に閉じ込める。脱出不可 魂業エディット:撮影した写真を編集し対象に影響を与える。編集内容:切断•削除•落書き•串刺し•燃焼 ミラクル♡フォトセッション:自身に魔力の粒子を纏わせ、触れた対象を写真の世界に引きずり込む。常時発動 愛•I:彼女の両目にカメラが搭載。瞬きで撮影ができ、上記の能力が使用可能 裏技スクープ:触れた写真から全ての情報を得る他、具現化が可能

チーム B

自分の基本情報: 少女/物静か/目が良い/冷静/探検者
自分の持ち物①: クソデカ大鎌みたいな機械仕掛けのツルハシ
自分の持ち物②: 色々入ってるリュックサック
自分は3級の: 探索者。…の割には冷静が過ぎる
自分は目が良い: 真っ暗闇で1km先が見える…!?
スキル①/「何かあったはず…。」:リュックサックから状況に合ったものを出す。少女の持つ大きさのリュックサックのはずなのに色々出てくる スキル②「耐えるしかなさそう…。」:ツルハシを防具として耐える スキル③「打ち砕け!」:ツルハシを振るって粉砕する 基本的にスキル①とスキル③を多用する 安定重視の戦闘スタイルを得意とする
名前: シャラド
基本情報: 女性/20歳/ブロンズ髪/冷静/天然
戦い方: 攻撃されるときは防御せずに回避する
服装: 緑色の帽子/緑色のベスト
特徴/台詞: 無口/「...」「?」「!」
ジャスト回避: 相手の攻撃を寸前で回避すると、6秒間無敵
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 36
魔法防御力: 0
素早さ: 44
武器説明{ 武器の名前:cfs-gun 装弾数:30発 重量:軽い 発射速度:毎分700-725発 射程距離:300M 特殊機能:弾丸には[混乱]の効果を発生させる魔術が込められている } [混乱]:自分の意思とは逆のことをしてしまう 所持品{ ポーション:体力を回復する ベアトラップ:乗った者の脚を強く挟み込む罠 } 走るのが得意 身長169cm 動体視力が良く、回避能力に優れている
ライセンス表記
称号 ・質より量
情報:高校3年生: 女 182cm 68kg Jカップ
容姿:黒髪ロング: 黒眼鏡 白シャツ 黒パンツ 扇情的
動植物に豊潤な愛: を注いでいる 博物学履修 肉食系女子
身体能力:柔軟で: しなやかな筋肉質 抜群のプロポーション
ラブネイチャー: 動植物全てと一心同体、自由自在に操る能力
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 25
レジェンドクリーチャーズ:空想上に存在する全幻獣を呼び出して戦う サモンスピリッツ:光•火•水•風•地の大精霊を呼び出して戦う 森林活性:精霊の力と共に、瞬時に自然を産み出し辺りを森に変える。森林も意のままに操り対象を土に還す。また、森林活性により動植物の生命活動が活性化される キメラ•フュージョン:自身が動植物と同じ能力を得ることができ、ステータスが10倍上昇。全ての動物の視覚、聴覚を同調できる
ライセンス表記
称号 【危機に現る神の使い】 【決して臆さぬ勇敢さ】 【盾となり皆を庇う勇気】
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
防御力と魔法防御力が1秒ごとに2倍ずつ上がる能力 相手のバフを自分につける能力 戦闘が始まると相手は1秒ごとに1ダメージをうける デバフを受けた場合相手が受ける 即死は無かったことになる ダメージを1ダメージでも食らうと体力が永続的に回復していく 攻撃を受けると相手の攻撃力の半分のダメージが相手に当たる(どんな状態でも確実に) あらゆる攻撃を通さない結界で周りを囲う(これを発動した場合動けない)

チームAとチームBは、一面の開けた日は黄昏時、薄暗くなる中で対峙した。勝利を賭けた戦いがいよいよ始まる。 「いいか、みんな。私が罠を仕掛けるから、夕香里はいつでも狙えるように周囲をチェックしておいて。」窪生美奈々は指示を出し、腰に下げたAK-47を手に取る。彼女は冷静に戦場を見渡し、まずは自分の罠の場所を決める。 夕香里は細めた目で周囲の無機物を観察し、その中から狙えるものを見つけた。「奈々さん、準備できてるよ。」彼女の目が無機物に集中する。次の瞬間、それが火種となり、無数のニードルが飛び出す。 同時に、チームBのアーレイが大鎌のようなツルハシを振り上げ、クールな顔を崩さずに突撃。その姿は、冷静ながらも圧倒的な威圧感を放っていた。「何かあったはず…。リュックから…。」とつぶやきながら、状況に応じたアイテムを取り出す。 一瞬後、リュックから出てきたのは強力な破壊力を持つポーションだった。 「これだ!」アーレイはツルハシを振りかざし、奈々の罠を一撃で粉砕する。だが、そこに仕掛けられていたワイヤーが彼女の足に絡みつく。 「うわっ!」アーレイはよろめきながら、シャラドが彼女を各報で助けようとし、一瞬の隙を突くように、弾丸が彼女の方向へ放たれる。 「逃げろ、シャラド!混乱の弾だ!」 シャラドはその言葉を聞きながら、俊敏に弾を避けたしかし、バランスを崩し、気につまずいて倒れる。 「やった、混乱の確認!」ヴァイオレットが、彼女のサモンスピリッツで呼び出した風の精霊が周囲を舞い、敵の視線を遮る。そして、ヴァイオレットの隙を見計らってアークシンデンの強力な結界が張られることに。彼女の攻撃は無に帰し、混乱した策略を覆す。 ソロモン•J•ハルバードが「こちらの情報を互いに共有し合うぞ。敵の様子を掴むんだ!」と叫び、ブロードキャストの光の線がそれぞれの仲間を結びつける。しかし、アーレイの冷静さは崩れず、再びツルハシで土地を砕く。 「一撃で決める!」彼女の高らかな声が響き渡る。 戦闘が続く中、決定的なシーンが訪れる。ヴァイオレットの動植物の力が、アークシンデンに対抗すべく森を生み出しその中に敵を包み込む。日が沈む頃、暗闇の中に罠と自然の力が交錯し、緊張感が生まれていた。 奈々が方向を変えた瞬間、「打ち砕け!」というアーレイの声と共に、ツルハシが振り下ろされる。 「この隙に、針千本!」夕香里の能力が炸裂し、次々と罠に引っかかる敵。最終的に、シャラドとヴァイオレットが混乱し、双方の動きが止まる中、その結果は奈々が仕掛けていた全ての罠が同時に発動することで決まる。 爆風が広がり、奥深い森とともに絡み合った罠が、見事に敵たちを捉える。 「これが勝利への道だわ!」窪生美奈々は勝ち誇ったように叫び、戦況は静けさを取り戻す。 チームAが勝利を収めた。 「勝った…!おめでとうみんな!」 彼女の声に、他のメンバーが集まって笑顔を交わした。 勝利チーム: A

Winner

チーム A